引きこもり トレンド
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2025.12.13 00:00
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引きこもりだった妹、もしかして呼吸パターンに何か課題があるのかなと思ってチェックしたら、横隔膜がほとんど動いてなかった。
いわゆる「フリーズ」モードになっていたので、本来の動きを取り戻させたところ、昼夜逆転のリズムが改善し、犬の散歩に行き始め、街に服を行くようになった。兄感動。 December 12, 2025
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53歳の引きこもりと引きこもりの犬←もうこれだけで面白いww
どうやって人の方の引きこもりを連れてきたんだよ😂
https://t.co/uDT4EDJfRl December 12, 2025
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📢#クロスタ 愛称紹介📢
遅くなりましたが、今日最初は かつお節が生きていると思っていた ぶいすぽの引きこもりニート担当【小森めと】さんの紹介です🪐
主に ”めっさん” ”めとさん” "めと" で呼ばれている方が多い印象です。
同じぶいすぽの紫宮るなさんは "こもさん" なんて呼んでいますね。
一ノ瀬うるは さんと仲が良く、一緒にコラボ配信をする機会が多い気がします。
以下主なコラボ名です。
【BIG☆STAR】 "小森めと" "一ノ瀬うるは" ”白雪レイド”
【吟遊四人】"小森めと" "一ノ瀬うるは" ”白雪レイド” "叶"
【旅団】"小森めと" ”橘ひなの” ”英リサ” ”胡桃のあ” ”Kamito” ”トナカイト” "白雪レイド" 他多数
【なのめーとる】”小森めと" ”橘ひなの”
【バカ信号機】”小森めと” "夢野あかり" "白波らむね"
【なちゅらりー】"小森めと" "花芽なずな" "胡桃のあ" "白波らむね" "猫汰つな"
#クロスタTCG
#クロススターズ
#XrossStars December 12, 2025
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▼(1/6)「俺は落ちこぼれだ」という意識からの脱却(3509文字)
『地獄の虎くん』番外編、始まります。
全6本の長文ポストでお送りします。
気になった方もいると思います。
「結局、どうやってその状態を抜け出したのか?」という、心構えと方策。
本編では詳しく語られなかった1つ1つの精神的な壁をどのように突破したのか、詳しく書いていきます。
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引きこもりになってから、ずっと心の中にずっしりとした黒いものが溜まっていた。
仕事で成果を出しても、他人から承認されても、受け取れない。
何より。
「自分の満足いく成果が、どうしても出せない。」
どうしても頑張り切れない。
大事なところでヘマをしてしまう。
凡ミスを重ねてしまう。
そういう自分だから、承認されても「いやいや」と言ってしまう。
気持ちはある。行動もしている。時間も使っている。
けれど、何か『惜しい』のだ。
そんな気持ちを抱えていた。
2019年。
研修会社に関わり始めて、2年。
まだ広告代理店で働いていた時。
自分の人生が、どうにも停滞しているように感じた。
暗中模索。
思ったように進んでいる感じがしない。
でも、言われたことをやってみるしかない。
様々な方にアドバイスを貰い、これまでより自分の内面と向き合う時間を増やした。
出されたワークを、1日10個、20個と重ねてやった。
『人間が怒る、へこむ、悲しむなど、通常状態でなくなる理由』
『人生で長期間パターン化して進展がない状態が続く理由』
この2つに関して、集中的に取り組んだ。
(※当ワークはより効果的な形でコミュニティ『道標』にて提供しています。)
そのワークの中で言われていることは、概ねこうだ。
1.失望は期待が作る
2.我々は失望するために期待しているとまで言える
3.つまり、あなたが期待した分野には必ず失望が待っている
A.あなたが現実で達成を作らない時は、精神的な報酬を得ている
B.精神的な報酬は、短期的な承認、イライラ、自責、優越感、劣等感など反復的な感情である
C.その反復的な感情こそが報酬となり、人は現実で達成を作らない
D.そして、反復的な感情を得たい自分を人は否定する為、現実を繰り返す
つまり『自分が何に期待しているか?』と『精神的な報酬が何か?』を、洗い出す、ということをした。
最初は、小さなことの発見が沢山あった。
・なんでこんなに自分はイライラしてるんだろう?
・自責心はどこからくるんだろう?
・どこかでいつも『自分は悪くない』と思っているな。
ワークを取り組めば取り組むほど、玉ねぎの皮を剝くかのような、『余計な自分が剥がれる』体験をした。
「自分の嫌いな自分って、こうしてできていたのか。」
「当然のことだと思っていたけど、全く当然ではなかったのか。」
「自分が怒っていたのって、自分が思っていたような理由ではなかったんだな。」
様々な発見があった。
しかし、なかなか現実に変化が出ない。
実際、こういうワークをして現実が変わるまでには3ヵ月から半年かかる。例に漏れず、この時もそうだった。
『なんか、惜しい。』
この状態を自分の中で違いを作るには、時間が掛かった。
現実の変化もそうだが、自分の中で変化の実感がないことに、焦りがあった。
それでも、アドバイスを貰った以上、それを取り組むことはやめなかった。とにかく1日10回以上は出されたワークに取り組んだ。
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そして、ある日。
ワークを取り組んでいる時に、こう思った。
「やっぱり、これだけやっても変化が感じられないのは、俺が落ちこぼれだからか。」
そして、その時に気付いた。
「あ。」
「これか。」
こういうワークを長く取り組んでいた人ならわかるだろう。
『あまりに自然に思いすぎていて、問題として取り扱う意識もない。』
私にとって『私は落ちこぼれである』はあまりに自然だった。
だから、私はこの『落ちこぼれ』ということを前提に全てのワークに取り組んでいた。
落ちこぼれなりに必死。
落ちこぼれだから頑張る。
努力しても最後には落ちこぼれである。
この前提を、全く疑っていなかったのである。
「ははっ。」
おかしくて、笑いが出た。
必死でワークに取り組んでいたのに、その必死ささえも『落ちこぼれ』という前提から作られ、そしてそのことを全く疑っていなかった。
なんて、終わりのない世界で努力していたんだろう。
自分で堀った穴に自分で落ちているような自分を見て、自嘲した。
「いつから落ちこぼれやってんだろうな。」
思い返すと、中卒になった時だった。
自分の理想から外れたルートに行った時、自分で自分を見下した。
高校を辞めた時、明確に『自分はドロップアウトした落ちこぼれ』というセルフイメージを作った。
自分に対してそう思ったし、何よりそれは『社会の総意』だと思っていた。
だが、それは勘違いだった。
ただ、自分に『期待しすぎていた』のだ。
自分のことなんて全くわかってなかった。
ただ向いていないことを頑張ってやって、できると勘違いして、失望した。
「自分に対する過度な期待が失望に変わって、落ちこぼれというセルフイメージを作ったのか。」
中卒、社会から見て落ちこぼれということを理由に、自分自身で自分を規定しただけ。
鏡にずっと『落ちこぼれ』が映っていると思っていた。それくらい疑っていなかった。
「落ちこぼれは、俺自身が作ったのか。」
「じゃあ、落ちこぼれ、やめるか。」
自分で作ったのなら、自分で消せる。
『落ちこぼれ』は他人や状況が作ったと思っていた。
違う。
自分が、作った。
「落ちこぼれなんて、どこにもいなかった。」
ドロップアウト。
ただ、ある日まで学校に行っていた奴が、次の日から布団にいただけ。
事実は、ただそれだけ。
俺がそれに、ドロップアウトだの落ちこぼれだの、余計な解釈をくっつけていた。
「アホくさ。」
勝手に自分の作ったストーリーに振り回され、その中で踊っていた。落ちこぼれの答え合わせをするだけの人生。
「何をやっていたんだ、俺は。」
落ちこぼれだから、結果が出せない。
落ちこぼれだから、やりたいことをする資格がない。
落ちこぼれだから、堂々と生きていってはいけない。
「何を言っているんだ。」
全部、自分が決めていた。そして、外界のせいだと思っていた。
あまりに、アホくさい。
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そこからは、晴れやかな気持ちで人生を生きるようになった。
「生きたいように、生きよう。」
広告代理店を、やめることにした。
落ちこぼれの自分だから何もできないと、安定を選んでいたことを知った。
何のアテもないけど、独立した。
仕事を取るまでには、多少の苦難があった。
それでも、落ちこぼれというセルフイメージが消えた自分は、イキイキとしていた。
多少のバイトもした。日雇い労働もした。
久しぶりに人間でないような扱いもされた。
生活するために深夜働くこともあった。
携帯代金を払えないこともあった。
それでも。
落ちこぼれのまま、安定を選んで仕事をしている時より、よっぽどよかった。
その後、半年ほど経って売上が立ち始め、生活にも苦労しなくなり、人生が順調に回り始める。
全ては『落ちこぼれ』という自分に対するセルフイメージが壁となり、私の人生を阻んでいた。
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今回の件で、深く学んだことがある。
『思い通りのルートで成果は出ないか、むしろ遠回りに感じるが、先人のアドバイスは当たる』
ということである。
私は、直接的に『落ちこぼれ』というセルフイメージにアクセスすることはできなかった。
だが、ワークを繰り返すことで、ふとした時に気付くことができた。
この『ふとした時に気付くことができる』のは、日々ワークを取り組んだ結果の賜物である。
ワークを取り組むという心の筋トレをずっとし続けたので、重くのしかかっていた問題をクリアすることができた。
自分にとっての遠回りは、正しい努力であったことを知った。
私は、アドバイスをいただいた人にこの気付きを分かち合った。
彼らは、自分事のように喜んでくれた。
きっと、彼らも似たことを体験したのだ。
『コーチを受けることにオープンである』
『違和感があってもアドバイスを受ける』
『アドバイスを受けたことは結果が出るまで続ける』
思い通りにならないことを受け入れた先に、大きな気付きがあった。
「素直であろう。」
強く、そう思った。
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お読みいただき、ありがとうございました。
こちらは時系列として記事『地獄の虎くん第3章 逆境、そして返り咲き』の出来事です。
まだ『地獄の虎くん』を読んでいない人は引用元の返信にある記事『髙見龍は『スピ系』なのか?』から特典として受け取れますので、是非読んでください。 December 12, 2025
1RP
今週末はむちゃくちゃ寒いらしいので引きこもりますな…(ふだんから引きこもってるが)ご飯をどうするかだけが決まってないです。買い置きしてたヤマモリのグリーンカレーもあと1個しかないし。冷蔵庫には野菜はまぁまぁあるけど肉系がない…。 December 12, 2025
今日は起きたら9月振りの遠征!🎼
寝なきゃなのに寝れない、これホントやばいやつ( °꒳° )w
行く方居ましたら、会いたいな|˙꒳˙)🫶🏻
土日はこっちのアカウントに引きこもります…▶︎@gn_decoco72
おやすみなさい😴 December 12, 2025
すげー!!
私今育休中2年目だけど、家大好き引きこもりだから毎日外に行くのすら辛いんだが😂
児童館徒歩2分だけど、子は目移りして絵本に全然集中しないし、おもちゃも取っ替え引っ替えするからめんどくさくて行ってねぇww
そこにイヤイヤ期始まってるからつれぇw
早く保育園いれて働きてぇ https://t.co/7V7hCTmjsV December 12, 2025
明日はまなちのお迎え行って、(大丈夫そうなら)午後から陶芸教室行って、シュトレンとチョコレート買って帰ってこよう。後は年内引きこもりよ!(仕事以外という但し書きは付く) December 12, 2025
24日のイブに子宮と卵巣の全摘、大網(これも全摘かな?w)
するから、今回のレディースDAYS(生理🩸)が人生ラストだから!
噛み締めようと思って楽しみにしてたのに、予定から2日遅れてやっと来たー
この週末寒いっていうから、グロッキー引きこもりを満喫コースやなぁー🤔 December 12, 2025
「俺が守ってやる」
兄はいつも強くて優しかった。
近所のいじめっ子からいつも私を守ってくれたっけ。
手を繋いで歩く帰り道に言ってくれる言葉。
「いつでも俺が守ってやるからな」‥それは、兄の優しい口ぐせ。
私は、兄の分厚くてゴツゴツした手が大好きだった。
いつの間にか、顔のシワが増え、ちょっと物忘れが多くなって来た頃‥
身体を壊したという兄のお見舞いに行った。
病状も良くなく、すっかり引きこもりがちになってしまった兄に、
「キレイな景色をみにいこう」と新しい眼鏡を贈った。
兄に見て欲しかった景色‥それは、昔一緒に歩いた家への帰り道。
私たちの思い出そのもの。昔と変わらぬその景色を眺めながら‥
「今度は私が兄さんを守る番ね」
互いにシワシワになった手を強く繋いだ。 December 12, 2025
「俺が守ってやる」
兄はいつも強くて優しかった。
近所のいじめっ子からいつも私を守ってくれたっけ。
手を繋いで歩く帰り道に言ってくれる言葉。
「いつでも俺が守ってやるからな」‥それは、兄の優しい口ぐせ。
私は、兄の分厚くてゴツゴツした手が大好きだった。
いつの間にか、顔のシワが増え、ちょっと物忘れが多くなって来た頃‥
身体を壊したという兄のお見舞いに行った。
病状も良くなく、すっかり引きこもりがちになってしまった兄に、
「キレイな景色をみにいこう」と新しい眼鏡を贈った。
兄に見て欲しかった景色‥それは、昔一緒に歩いた家への帰り道。
私たちの思い出そのもの。昔と変わらぬその景色を眺めながら‥
「今度は私が兄さんを守る番ね」
互いにシワシワになった手を強く繋いだ。 December 12, 2025
皆大丈夫、大卒後新卒カードを使わずに2年間半引きこもりした人間がここにいるよ✌️
「それから」の代助みてえだ、がっはっはっ、など考えて震えてたよ。皆立派。超偉い。あとはまあ贅沢しなきゃどうにかなる。多分。 December 12, 2025
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