広辞苑 書籍
『広辞苑』(こうじえん)は、岩波書店が発行する中型の倭国語国語辞典。編者は新村出であり、第一版は1955年に刊行された。最新の第七版は2018年に刊行され、約25万語を収録する。百科事典の役割を兼ね備え、図版は3000点を超える。中型国語辞典として三省堂の『大辞林』と双璧をなし、情報機器に電子辞書の形で提供されることも多い。
「広辞苑」 (2024/12/27 23:25) Wikipedia倭国語版より
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2025.02.02 18:00
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『独学大全』がデカすぎると、買うのを迷っている方がおられた。
老婆心ながら申し上げると今のうちに買ったほうがいい。読書猿の本は今後もデカくなりそうだから。
担当様は「今後のために『広辞苑 第七版』を買いました。いやあ、すばらしい製本ですね」と。 February 02, 2025
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言葉の使われ方の正しさにこだわるなら、自分で各社の国語辞典を読むと良い。
現代の言葉の意味が載ってるのは三省堂国語辞典、言葉の使い分けに詳しいのは明鏡国語辞典、解釈の説明が丁寧なのは新明解国語辞典、読書の共は文学用語が充実してる岩波国語辞典、大辞林と広辞苑は調べ物より探索向き。 February 02, 2025
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