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広川町
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2025.12.17 14:00
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広川町カロの海岸です。風力発電が林立して、もう破壊されている。由良町はこの隣です。人の心がな、動物になっている。言葉がないんだよ。魔法の世界やで。これも風力発電の被害かもしれないね。私はもう敵視されて有名人さ。汚い言葉で叫ばれる。何が悪いんやろ。 https://t.co/4MCFn7t9Wx https://t.co/8YnT4iS1zq December 12, 2025
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その後、広川町が鷹島と唐尾漁港を含む町有地を売却したのは強羅花壇という箱根の高級旅館を経営する倭国の会社であることが分かりました。
部屋は1泊10万も20万もする宿です。
倭国の会社なら問題ない?いや、問題はここからです。町が『宿泊施設を整備・運営する事業の提案を募集する公募型プロポーザル』の募集を開始したのが10月30日。
応募したのはこの強羅花壇1者(←誤字ではありません)。12月5日には決まるというスピード。提示価格は23億6千万円です。
そしてこの強羅花壇という会社の企業概要などはネットで調べても全然出てきません。
外資系との繋がりや株主構成は全く分かりません。
バックも含め、純粋な倭国の企業で今後、この買収した土地で、倭国人向けの宿を展開し、自然、美しい景色が壊されることなく、そして地元がちゃんと潤う計画になるのでしょうか?
さらには、一旦民間企業の土地になってしまうと、いつの間にか外国に転売されていたということだって起こり得ると思います。切り売りされることだってあり得る!
このままではニセコの二の舞になるのではと強い懸念を抱いていいます。
地元の方たちが動いてください! December 12, 2025
「死んだぞ」「名場面」 信者の死を嘲笑う音声 "自称占い師" 初公判で無罪主張
自らを「創造主」と称し、信者だった男性2人を入水自殺に追い込んだとして自殺教唆罪などに問われた浜田淑恵被告(63)の初公判が17日、大阪地裁(辛島明裁判長)で開かれた。浜田被告は起訴内容を一部認めつつ、「システムプログラムが私の体を介してやった」と述べ、弁護側は心神喪失を理由に無罪を主張した。
事件は2020年8月、和歌山県広川町の海岸で発生。寺本浩平さん(当時66)と米田一郎さん(同51)の遺体が発見され、手首はマイクコードで結ばれていた。
当初、和歌山県警は自殺として処理したが、その後の大阪府警捜査で浜田被告の関与が判明した。
起訴状によると、浜田被告は若い愛人が自分から離れたことをきっかけに、「彼を取り戻すためには犠牲が必要だ」と誘導。除霊を名目に「命を捨てて悪いものを取り除く」と指示し、男性2人に自殺を決意させた。
公開された逮捕前の音声記録では、浜田被告は信者に対し、死亡直後の様子をこう語っていた。
「死んだぞ。あいつら役割終わった」
「面白かったな、あのシーン。やばいな、名場面、宇宙の名場面」
音声には笑い声も混じり、冷徹な態度が露呈した。
検察側は、浜田被告が長年スピリチュアルカウンセリングを名目に信者を精神支配し、多額の献金や財産譲渡を強いたと指摘している。
#浜田淑恵
#自殺幇助
#占い師
#マインドコントロール
#スピリチュアル詐欺 December 12, 2025
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