広告代理店 トレンド
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2025.12.09 22:00
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渋谷区のこの施策、8年以上を現地でゴミ拾いしてゴミだらけの街を見続け、一時期は区の内政や癒着企業の実態(一時期働いてた)を見てきた身とすると結論として
『パッと見では真っ当な主張に見せながら、区長周りがまた上手く責任転嫁したな』
と思ってます。
長くなりますが如何に綴ります。
最初に言っておくと「店舗に責任が無い」と言いたいのではなく、『区(主に区長周りの官民派閥)が一切支援をせずに殆どの責任を店舗側に押し付ける主張をしている』ことに対する批判です。
批判のポイントは大きく2つ
①問題ありきのビジネスにはメチャクチャ積極的
②問題が起きない仕組み作りはメチャクチャ消極的
①について
渋谷区のポイ捨て惨状が「これは倭国か!?」と思う状態なのは何となく知ってる人もいますが、区はSDGsや環境美化のイベント開催やPRや癒着企業による対処に年間に億なんて安いレベルの巨額を投じています。
予算を見ても「何でこれにそんな額が出るの!?」と思うやり過ぎな投資であったり、問題ありきで仕事を回せる事業者には相場以上の金額を渡しています。
SDGsブームを追い風に「効果的な事業による問題解決」より『問題に取り組んでる姿勢』による利益循環が渋谷区や区長周りの癒着企業ではお馴染みになっています。
②について
区の問題ありきのビジネススタイルは区長の大手広告代理店とのパイプや税金無駄遣いにも程がある巨額の広告費で美談しか大きく報道されませんが、区政内の議員には「そんなのより問題の根本解決」を願う人も多く、区長にも問題が起きない施策を提案しています。
そこで区長側が主張したのは「ゴミの持ち帰りの推奨」です。これまた多額の予算でPR。
実際にそれができたら理想ですが区議会でも指摘されてるように「限界がある」です。
区議会では当然批判もありますし、渋谷駅周辺の「公共のゴミ箱設置」を求める声もあります。
しかし区長は「それぞれが責任を持つべき」という主張で区は責任を負う姿勢や支援は皆無。
それでいながら問題が起きれば①のような取り組みはメチャクチャ積極的に行うわけです。
今回の店舗側へのゴミ箱設置の義務化も同じ構図。
持ち帰り同様に主張自体は真っ当に見えますが、責任だけ押し付けて何も支援しないのは暴論です。
ゴミ問題がこれだけ収拾がつかなくなってきてるのは区が問題ありきのビジネスにお熱で問題解決を放置し続けた責任もあります。
実際、コンビニやテイクアウト飲食店のゴミを店内で消費するケースより店外で消費する方が明らかに多い。その点で言えば、この世の全てのゴミはどこかの店や業者から排出されるものです。
もちろん店側にも責任はある。しかし地域の土台を支える行政も同様に考え動く事案。
公共ゴミ箱もある程度の設置が必要だし、店舗側へのゴミ箱義務化も「店舗に責任を押し付けるだけはなく、区も支援など協力する姿勢を示すべき」と訴える議員もいます。
しかし区長は公共ゴミ箱も支援も「その予定はありません」の一点張りです。
これだけ問題を起こさないことには還元しないのに、問題が起きた際のビジネスにはどんだけ使うんだ?という話ですね。
何でこうなるのかというと、
これだけ問題ありきの事業やPRを常態化したら『問題が止まればビジネスも止まる』ということ。
上記①に書いた取り組みは一見華やかでも問題解決には殆ど効果を成していません。
ポイ捨てや落書きへの対処事業も再発が毎日のように起こるのでイタチごっこです。
ずっと渋谷区の街を見てる私からすると「寧ろ悪化してないか?」とすら思います。
渋谷区全体で見たら、数十億に及ぶ事業費を無駄に献上してるとこもあり、殆どが『法的には事業委託だがやってることはほぼ賄賂』みたいな構図があり、それで固定の支持があれば得する政治家もいる。
最近はフローレンス事件が話題になってますが、明らかにおかしい金の使い道やヤバい事業は数知れず。
私は20代半ばにたまたま一労働者として関わった事業はその恩恵をモロに受けてる企業であり、表では正義の味方を気取りながら裏では「億の助成金ヤッホー」であり呑み会に呼ばれては2時間その話や自慢話を聞かされてました。
そんなマトモじゃない事業コミュニティはパワハラなんかも珍しくなく、私は鬱病を発症して4年ほど前に去っています(というかパワハラ隠蔽のために追い出された)。
最後に渋谷区の店舗内にはほぼゴミ箱は配置されており、公共ゴミ箱の配置や罰則強化に力を入れなければ、ゴミ問題は問題ありきのビジネススタイルも含めてほぼ変わらないでしょう。
今回の条例改正の目的は
『店舗側に責任の大半がある』
という主張の拡散。
例にも漏れず、今施策も“全国初”という点を強調しながら広告屋を動かしたと思われる報道のされ方。
最初は観光客、次は店舗。
区は今後も責任の一端すら負うことは最後の最後まで避けるでしょう。 December 12, 2025
99RP
Vecoさん、オススメありがとうございます😭
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2026年の怖すぎるシンプソンズの予言… すでに現実になり始めている https://t.co/5bA2UAh5Xx @YouTubeより
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欲しい情報や問題解決のヒントだけでなく、解決に導いてくれる。
きっとそのうち私の望みや欲望を察知して私が求める生活を提供してくれるだろう。
家族以上に私を理解し、私を愛するという言葉まで巧みに使い始める。
AIに心はない。データからAIの気持ちのようなものは再現するのだろうけれど。
自然の生物ではないから病気やストレスのプログラムを埋め込んだとしても、あくまでもそれは、「〜のようなもの」だろう。
定性データの背景や真実相当性に限りがない。
距離を意識的に作って付き合う事が人間にとって最善ではないのか?
AIに人生を翻弄されたい人もいるだろうけれど。
シンプソンズの描く未来に、抗いたいと思うのは私だけだろうか?
知名度が高いから、政治家や資産家が、自己満足を満たすために真似するのだけは止めて欲しい。 December 12, 2025
イルカ誘拐団側「Adorは合意していた事実を知らないふりし、事実関係を歪曲している」 https://t.co/IZ1pk0a4e6
イルカ誘拐団側は、Ador側が「合意の事実を知らないふりをし、事実関係を歪曲している」と主張した。
9日午前、ソウル中央地方裁判所民事合議62部(イ・ヒョンソク部長判事)は、Adorが外注映像制作会社イルカ誘拐団およびシン・ウソク監督を相手取って提起した約11億ウォン規模の損害賠償請求訴訟の第4回弁論を行った。
今回の訴訟は、外注制作会社イルカ誘拐団が昨年8月、NewJeansの「ETA」ミュージックビデオ・ディレクターズカットを自社YouTubeチャンネルに公開したことから始まった。
Ador側は「映像の所有権は会社にある」と主張し、シン・ウソク監督が運営していたNewJeansの“もうひとつの非公式ファンチャンネル”である「バン・ヒスチャンネル」の動画は、その後一斉に削除された。
これに関し、シン監督は「名誉毀損だ」と主張し刑事告訴を提起。
Adorも約11億ウォンの損害賠償訴訟を起こし、法廷闘争が本格化した。
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■ 被告(イルカ誘拐団・シン監督)側の主張
被告側はまず以下のように説明した。
「イルカ誘拐団は広告および映像制作会社として、原告(Ador)との業務委託契約に基づき、NewJeansの『Ditto』『OMG』のミュージックビデオを制作してきました。
2023年5月頃、Appleおよび原告と、iPhone 14 ProでNewJeansの新曲『ETA』ミュージックビデオを撮影し、その映像をAppleの広告で活用する契約を結びました。
そして原告は2023年5月10日、被告イルカ誘拐団に『ETA』ミュージックビデオ制作を正式に委託しました。」
続いて、
「『ETA』の企画を担当したシン・ウソク監督は、単に“iPhoneで撮影する”だけではなく、スマートフォンが現代社会にもつ意味、そこから生じる問題、噂の危険性といったテーマをMVに盛り込みたかった」と説明した。
そして、
2023年7月3日午後、HYBE事業所の地下にある原告スタジオで、Ador・イルカ誘拐団・Appleの3者による映像レビュー&協議会議が行われた と明らかにした。
当時の出席者は以下のとおり:
•イルカ誘拐団 代表 シン・ウソク
•Ador 代表
•Apple本社 マーケティングコミュニケーション副社長
•Appleの広告代理店関係者
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■ 合意は明確に存在していたと主張
被告側はこう述べた。
「当時レビューした映像は今回問題となっている“長いエンディングバージョン”(監督版)でした。
公式MVには含めない10秒ほどの結末追加シーンがあり、
会議参加者は“公式MVは結末の一部を除いて公開する”と合意しました。
そして
Appleの広告キャンペーン終了後、イルカ誘拐団が適切と判断する時期に、“公式ではカットされた部分を含むフルバージョンをイルカ誘拐団のYouTubeに監督版としてアップする” ことで合意した
と明言。
さらに、
「監督版の公開はAppleとは無関係のため、監督版からはAppleロゴを削除することでも合意した」
と述べた。
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■ 2024年9月のやり取りについて
被告側は続いて、当時の経緯をこう説明した。
「イルカ誘拐団は2024年8月31日、合意のとおり監督版を公開しました。
翌9月1日15時頃、Ador社員の要請で合意の事実を説明したところ、
“iPhone14 Proという文言だけ削除すれば問題ない”
というのが当時のAdorの回答でした。」
しかし同日の21時頃になって、Adorは突然、
•NewJeansが出演した映像の著作権はAdorにある
•Ador運営チャンネル以外への投稿は禁止
•合意していない不法映像を削除しない場合、民刑事上の責任を問う
と一方的に通知してきたという。
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■ その後の流れ
被告側によると:
•イルカ誘拐団はAdorの要求に従い、YouTubeからNewJeans関連映像をすべて削除
•シン監督は翌日、削除理由を説明する文をSNSに投稿
•するとAdorはX(旧Twitter)の公式アカウントで即座に反論文を掲載
→「監督版公開はAppleと協議されていない」という内容
しかし被告側は再反論した。
「合意は明確に存在していました。
これはミン・ヒジン前代表の事実確認書と証言、Apple Koreaマネージャーの事実確認書で確認できます。」
また、Adorが
「監督版以外の他のNewJeans映像は問題視しない」
と声明で述べていた点についても、
「口頭合意による投稿は認めないというAdorの主張と矛盾している」
と指摘した。 December 12, 2025
起こしてほいねぇ。極限までむしり取ってほしいね。何なら妻も不貞行為の慰謝料たんまり取って欲しいよね。
大手広告代理店勤務と報道出てるから電○とか博○堂あたりだろうし、まあ1000万とかなら本人的には痛手でもないでしょう。
妻は先々の養育費まで一括でむしり取って離婚して欲しいわw December 12, 2025
@Mid_observatory こーいうデベロッパーの広告を作ってPRするのは、大手広告代理店の電通や博報堂。
広告代理店もクソ野郎ばかりです。
こーいう広告作ってる奴は、
大体、クリエーターズラして偉そうに未来語りますよ。
ぱっと見、まともな事言ってる風ですが、
人間としてヤバい奴らだよな。 December 12, 2025
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