海外の小説って訳す人によって話の印象が変わるのが面白いですよね。
アーサー・C・クラーク作
「幼年期の終わり」も2～3冊あるのですが
沼沢　浩治訳
「地球幼年期の終わり」
この本が私は好きです。
人…知性生物の進化、幸せと悲哀…
そういったものを考えるきっかけとなったSF作品です。 January 01, 2025

【メギド72ネタバレ】○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○に、木場筆雄、『幼年期の終わり』が好きすぎることで有名だけど、もしかしたら○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○と思いました。 #メギド72 https://t.co/PKkny27UQv January 01, 2025

今回の映画も、ウルトラやライダー或いは別監督の岸辺露伴同様、周辺のオマージュやイースターエッグしか見えず、
「幼年期の終わり」「人間性解放」「絵描きの宿業」
といった主軸を見逃すオタクは多いと思う。
機会があったらもう一度観ると、見え方が変わるはず。 January 01, 2025

幼年期の終わりは読んでおこう January 01, 2025

ずっと読もう読もうと思っていた2001年宇宙の旅と幼年期の終わりを遂に買いもいた！！ January 01, 2025

星新一(ちょっと齧っただけ)と銀英伝(すぐ積んだ)と幼年期の終わりしか読んだことがない January 01, 2025

@aikoTarot 藍ちゃん凄い👏👏👏✨
かっこいいリーディングだよ‼️
この「僕」は、幼年期の終わりなのかもしれないね👍✨️ January 01, 2025