幹事長 トレンド
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2025.12.09 23:00
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やっぱり維新は常識なし普通じゃない
政治にキャバクラが必要か?
頭おかしいこいつ💢
吉村は代表なのに他人事で幹事長に任せた
吉村は何でも専決で決める癖に
身内の不祥事からは逃げるし謝罪もしない
#吉村洋文に騙されるな
#維新に投票してはいけない https://t.co/Q2kVdzcXoA December 12, 2025
5RP
【中国のいいところと悪いところ】
公明党の西田幹事長が語る。
中国との向き合い方、倭国との違いを話しています。
中国と付き合っていく上で、気をつけらければいけないこととは?
ぜひご覧ください
#中国 #公明党 https://t.co/t5aL1KvNpb December 12, 2025
5RP
立憲の安住幹事長が、議員定数削減法案について「聞こえてくる声で自民党の側に賛成者は、ほとんどいない」「政権の道具にするような話じゃない」「連立の道具にしてるところに筋の悪さを感じる」と厳しく批判。
---文字起こし---
2025/12/8
安「(議員定数削減法案について)聞こえてくる声で自民党の側に賛成者は、ほとんどいないということだけははっきりしていますよね。
ただ連立を維持して数をおさえておくには、維新の存在は高市総理にとっては不可欠なんでしょうから。どこまでそれを履行するために努力するか、というところが問われているんじゃないですか。
そういうだから政権の道具にするような話じゃないですよね。選挙制度の改革や定数削減って、議会でちゃんとコンセンサスを得てどんどんやっていけばいいだけの話だから。
それを政権の合意で、連立の道具にしてるっていうところに、やっぱり筋の悪さを感じるね。私はそう思いますよ」 December 12, 2025
4RP
藤田さん、順番の話をすり替えていませんか。
政治資金の受け手規制(国民民主+公明案)は、
与党が“今国会で結論を出す”と決めていた案件です。
それより後に、維新が“連立離脱カード”で自民に呑ませた
定数削減法案を“先に採決しろ”というのは、制度論として成り立ちません。
公明党の西田幹事長も
「後から来た法案を強行するのは、民主主義の根幹に反する」
と発言しています(一次ソース👇)。
https://t.co/nItPta3yLK
さらに、“脅しだ”と他党を批判しますが、
連立離脱をちらつかせて自民を動かしてきたのは維新も同じでは?
制度論はフェアな順番で積み上げるものです。
ここを崩すと議論は深まりません。 December 12, 2025
3RP
安住幹事長vs高市総理
これは高市総理の迫力勝ちやな
安住幹事長
「報道によると“しょぼい、やり直し”と述べ規模を積み上げるよう指示したと言われている」
↓
高市総理
「ンまず!報道のような発言はしておりません」 https://t.co/7HCFUcTXOw https://t.co/VqfDxBeR8w December 12, 2025
1RP
これは国民民主榛葉賀津也幹事長が街頭演説で何度も訴えている文言
参政党神谷
自分で自ら考える力なし
最低のパクリ野郎 https://t.co/6CfY5AF0vQ December 12, 2025
役員連絡会後 鈴木幹事長 記者会見(2025.12.9)
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【冒頭発言】
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。
会議に先立ち、昨夜発生した青森県沖を震源とする地震の状況について、政府側より被害状況及び政府の対応状況について報告を受けたところであります。
私(鈴木幹事長)からは、昨夜発生した地震で被災された方々に心からお見舞い申し上げる。
発災が夜だったこともあり、まずは被害状況の把握に全力を挙げなければならない。
さらに今後、新たな余震が発生することも想定される。政府においては、人命を最優先に、万全の対応をお願いする。
国会について、昨日から「令和7年度 補正予算案」の審議がスタートした。
足元の物価高への対応、将来の成長や社会課題の解決に資する投資の推進に向け、補正予算案の早期成立と速やかな執行が何よりも重要。
今国会も残り10日を切った。限られた会期の中で、まずは補正予算案の着実な成立を期すとともに、最後まで緊張感を持って臨んでまいりたい。
定数削減について、衆議院の定数削減に関する法律案について、先週金曜日の総務会でご了承をいただき、国会に提出された。
本件については、これまで政治制度改革本部の加藤本部長を中心に党内でご議論をいただき、取りまとめていただいた。
ご尽力いただいた皆様に改めて感謝申し上げる。
私も2日間にわたり、改革本部の会議に出席をした。議論の中で先生方からいただいた様々なご意見については重く受け止めている。
同時に、わが党が比較第一党にとどまる中、連立合意の着実な実現を図ることも重要である。よろしくお願いしたい。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長から、委員会等の予定についてご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、国会最終盤を迎え、補正予算をはじめ、残された全ての法案の成立に向けて、全力で取り組むという決意が示されました。
また、石井参議院幹事長より、参議院改革協議会が設置され、座長を委嘱された。
今後、合区の解消を含む選挙制度や参議院改革を各会派と真摯に議論を進めていくとのご発言がありました。
古屋選対委員長からは、来年3月に任期満了を迎える石川県知事選挙について、石川県連から現職の馳浩知事の推薦申請があり、昨日、推薦を決定したとのご報告がありました。
小林政調会長からは、昨夜発生した青森県沖を震源とする地震について、党としても、本日14時に災害対策特別委員会を開催し、被害状況の報告を受ける予定としている。
また、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を受けたことに対して、昨日、国防・外交部会と関係調査会との合同会議を開催した。
極めて危険な行為であり、断じて容認できないものであり、政府においては、冷静かつ品格ある毅然とした態度で対応してほしい。党としても、国益を守り、国民の不安に的確に応えていきたい旨のご発言がありました。
有村総務会長からは、本日11時より総務会を開催し、議員立法の審議等を行うとのご報告がありました。
鈴木広報本部長からは、高市総裁の新ポスターについてご報告がありました。
詳細については、改めて、広報本部で記者会見をされるとのことです。
役員連絡会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q.日経新聞です。
議員定数削減法案と国会会期に関してお伺いします。
立憲民主党など野党は企業・団体献金の規制強化法案の結論を先に出すべきだとし、定数削減法案の審議入りに慎重な姿勢を見せています。
幹事長は17日の会期末までに法案成立を目指すお考えを示されていましたが、改めて足元の状況を踏まえて、会期末までの成立は難しくないのかお考えをお聞かせください。
また、確実に定数削減法案を成立させるために会期末を延長すべきか、こちらもあわせてお聞きいたします。
A.先ほど申し上げました通り、倭国維新の会との合意に基づきまして、先週、衆議院の定数を削減するための法案を国会に提出したところでございます。
なんとしても今国会中で成立させたいという思いに変わりはありません。
今、国対からも、わが党の特別委員会の筆頭理事からも、議院運営委員会に対して、早く吊るしを降ろしてほしいと。
そして委員会に付託をしてほしいと、そういう申し入れをしているところであります。
国会に残された日にちも段々少なくなってまいりますので、そういう働きかけを更に強化していきたいと、そういうふうに思っております。
今の段階では会期を延長するということではなく、この17日の会期の中でこの定数削減を成立させる、そういう強い思いで国会に臨んでいくということであります。
Q.テレビ朝日です。
関連してお伺いします。
野党側は自民党と維新が提出した法案の、一年以内に結論が得られない場合に、小選挙区と比例合わせて45議席を削減するとした条項に対して懸念を示しています。現時点で提出されている法案を各党のより幅広い合意を得るために修正する余地があるのかどうか、お考えをお聞かせください。
A.提出された法案について問題があるとするならば、これはまさに委員会で議論をすることだと思います。
委員会で議論をして修正をするだとか否決をするだとか、そういうことはあるかもしれませんけれども、我々としては、しっかりとした法案であると思っておりますから、そこは野党と立場が違うことであります。
それを委員会にかける前に事前審査じゃありませんけれども、事前にここをこう直せとか、ここに問題があるからどうだとか、それはちょっと、議会制民主主義の根幹に関わる運び方ではないかと思います。
基本は委員会にかけて、委員会の場で問題点があればそれを指摘してもらって委員会で対応をするということだと思います。
従いまして、早く吊るしを降ろして委員会に付託をしてほしいという我々の気持ち、これはもう変わらないものであります。
Q.岩手日報です。
冒頭に言及がありましたが、昨夜の地震についてお伺いします。
漁業施設での被害も想定されますが、被害状況の把握、後発地震の備えに向けて党としてどう対応していくか、改めてお聞かせください。
A.先ほど申し上げましたが、政調の災害対策特別委員会において、まずは被害状況等の把握をしっかりしたいと思っております。
心配なのは、後発地震の危険が高まっていると、今日の政府側からの説明でもそういう説明がありました。
そういうことについて、やはり地元では、昨日地震のあった地域では、避難路の確保でありますとか、家具の固定でありますとか、いざというときにはすぐ持って逃げられる、避難できるようにものをバッグにいれておくだとか、そういうことをやってもらいたいと、広報、周知するということも政府からの話もございました。
ぜひ、それをやっていただきたいと思います。
そして、今、まだ海の中に定置網とか様々な養殖の筏とか、ロープとかそういうものがあります。
そういうものの被害状況は、まだ把握されていないと思っておりますので、そういう被害状況もしっかり把握をして、そしてそれに対する対応を、被害を受けた方々に、しっかり寄り添っていけますように党としての対応を確実にしてまいりたいと思います。 December 12, 2025
#安住淳 幹事長は、赤字国債に頼る財政運営に対して「恥ずかしいという気持ちを持つべきだ」と指摘。赤字国債イコール次の世代への借金だとも述べ、MMT的な考え方や国債依存への楽観論を「世界の教訓に逆行する」と強くけん制しました。
https://t.co/9NGQGOSTjR December 12, 2025
渡辺広報委員長が行く!
8日の参院本会議の財政演説に対して財務大臣経験者 #安住淳 幹事長が質問
渡辺創広報委員長がポイントを聞きました
#立憲民主党 https://t.co/juiJZMpytZ December 12, 2025
「それこそ多数の横暴」
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入閣もせず単なる数合わせの連立を組んだ身でよくもまあこれを言えたもんだ。そもそも「野党が審議しない」という主張にも疑義がある(※1)
吉村さん主張には公正さも誠実さも感じられない。
※1) 国民・榛葉幹事長「国会にはルールがある」
https://t.co/DSkBJcc7mp https://t.co/Zt1p0nZEez December 12, 2025
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