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年金
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2025.12.09 10:00
:0% :0% (30代/男性)
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📢ちょっと怖い話をお伝えします…
「政府はあなたの親を老人ホームに入れさせたがってる」
そう言われたら、何のためかって思いますよね?
でも実はこれ….
親の資産を全部奪うため、という説が現実味を帯びてきています💸
👀現場を見てきたという人物によると、こうしたケースは“何度も目撃した”と証言。
老人ホームの入所手続きを通じて、親名義の自宅や貯金、年金、財産の管理権を徐々に「合法的に」奪われていくケースが後を絶たないそうです。
🧾家族が気づいたときには、
「あれ?うちの財産が全然残ってない…」
ってなる仕組み。
しかもそれが“制度として”整えられている…。
これ、ただの陰謀論って笑えますか?
実際に起きているという人がいる。
そう思うとゾッとします😰
📎「親を施設に入れる=安心」じゃない時代に、私たちは生きているのかもしれません。
一度立ち止まって考えてみてもいいかもです…。 December 12, 2025
23RP
お前だよおかしいのは
国からの物価高対策費を毎回子育て世帯だけに米配って低所得者や年金高齢者世帯には一切配布しない選挙買収やってるのは
維新・奥下氏側が政治資金でキャバクラ 吉村代表「おかしい」と苦言(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/hOO4zdktdJ December 12, 2025
7RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月3日
金融市場はアリ地獄
要約
藤原直哉氏は「金融市場はアリ地獄」というテーマで講話を行いました。彼は現在の金融市場を、一度入ると抜け出せなくなり最終的に食い尽くされる「アリ地獄」に例えました。
藤原氏によれば、現在多くの機関投資家が損失を抱えながらも、年金債務や資金調達の必要性から、必死に利益を上げようとしている状況にあります。このような状況下では、インサイダー取引や帳簿改ざん、システム改変など様々な不正行為が横行しがちだと指摘しました。
特に注目すべき点として、藤原氏は規制当局自体がこの「アリ地獄」に陥っていることを挙げています。イーロンマスクが政府効率化省を設立し、財務省に踏み込んだ際に発見された約700兆円(4.7兆ドル)の宛名不明振込の例を引き合いに出し、財務省自体がマネーロンダリングの拠点となっていた可能性を示唆しました。
藤原氏はSWIFTシステムの欠陥についても言及し、宛先欄が狭く符号のようなものを使って送金が行われるため、当局が実際の送金先を把握できない状況を説明しました。これに対し、ISO 20022のような新基準では宛名をより詳細に記載することが求められるようになったと述べています。
さらに、藤原氏は政府機関自体が「カルテルの道具」となり、不正な資金移動が日常的に行われていた可能性を指摘しました。彼はトランプ政権がこれらの問題に対処するために動いており、「Follow the money(お金の流れを追え)」という80年代のレーガン政権から続く方針に基づいて、金融システムの終焉を目指していると分析しています。
藤原氏は、現在の状況を「裏切りの連続」による「潰し合い」と表現し、トランプ陣営が高みから状況を見守っている様子を描写しました。彼は最終的に、金融市場が「悪の中枢」であったことを「しみじみ感じる」と述べて講話を締めくくりました。
チャプター
金融市場のアリ地獄的性質 00:00:01
藤原直哉氏は金融市場をアリ地獄に例え、一度入ると抜け出せなくなり最終的に食い尽くされる状況を説明しました。特に機関投資家が年金債務や資金調達の必要性から損失を抱えながらも必死に利益を上げようとしている状況を指摘しました。このような状況下では、インサイダー取引、帳簿改ざん、システム改変など様々な不正行為が横行しがちだと述べています。
不正行為の連鎖と損失隠し00:01:29
藤原氏は、金融市場における不正行為が一時的に損失を止めることはあっても、根本的な回復にはつながらないと説明しました。むしろ、不正によって一時的に損失を回避できた投資家が、その後さらに大きなリスクを取る傾向があると指摘しています。特に規制の甘いマーケットを狙った不良債権の担保化や循環取引などの手法が用いられていると述べました。
金融業界の責任回避文化00:02:49
藤原氏は金融業界の文化として、利益は自分のものにし、損失は他人に押し付ける傾向があると批判しました。彼によれば、多くの金融業界人は「いかに損を人に飛ばすか」「いかに自分の責任を回避するか」を考えており、中国などでは政治的な敵対関係によって不正が摘発されるケースが多いと指摘しています。
個人投資家とアリ地獄00:05:01
個人投資家の場合、アリ地獄に陥るのは基本的に自己責任であり、損切りして再出発することも可能だと藤原氏は述べました。相場取引を生きがいにしている人々や、周囲の影響で相場から離れられない人々がいることを指摘し、そのような人々は自分で選んだ道であるため大きな問題にはならないと説明しています。
規制当局の腐敗と政府関与00:05:59
藤原氏は規制当局自体がアリ地獄に陥っていることを重大な問題として指摘しました。特にイーロンマスクが政府効率化省を設立し、財務省に踏み込んだ際に発見された約700兆円(4.7兆ドル)の宛名不明振込の例を挙げ、財務省自体がマネーロンダリングの拠点となっていた可能性を示唆しました。
SWIFTシステムの欠陥 00:07:21
藤原氏はSWIFTシステムの欠陥について言及し、宛先欄が狭く符号のようなものを使って送金が行われるため、当局が実際の送金先を把握できない状況を説明しました。スイスの番号口座の例を挙げ、本来は銀行内での顧客名秘匿のための仕組みが、国際送金における匿名性の確保に悪用されている可能性を指摘しています。
政府機関の腐敗とカルテルの浸透 00:10:59
藤原氏は政府機関自体が「カルテルの道具」となり、不正な資金移動が日常的に行われていた可能性を指摘しました。特に内国歳入庁(IRS)が税金を使ったマネーロンダリングに関与していた疑いがあると述べ、政治家も含めた広範な腐敗の構造を「バナナ共和国」と表現しています。
トランプ政権の対応と金融システムの終焉 00:13:00
藤原氏はトランプ政権が「Follow the money(お金の流れを追え)」という80年代のレーガン政権から続く方針に基づいて、金融システムの終焉を目指していると分析しています。彼は、トランプ陣営が意図的に一部の裏金を残して関係者の動きを監視し、最終的に一網打尽にする戦略を取っているのではないかと推測しました。
金融危機の新たな展開 00:18:28
藤原氏は過去の金融危機と比較して、今回の危機が「尻切れトンボ」で終わらない可能性を示唆しました。彼は、トランプ政権が軍の支援を受けており、「汚職していない軍人は金を怖れない」と述べ、金融システムに対する強硬な対応が取られる可能性を指摘して講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、金融市場の「アリ地獄」的状況を継続的に観察することを提案しました。 00:20:11
藤原直哉氏は、トランプ政権の金融システム改革の動向に注目することを示唆しました。 00:19:43
藤原直哉氏は、規制当局の腐敗と政府関与の実態について更なる情報収集を推奨しました。 00:06:44 December 12, 2025
5RP
巴菲特:交易最难的事就是什么都不做,如何度过市场的垃圾时间!!
“投资中最难的事,不是选股,不是择时,而是在明明看到市场乱作一团时,能管住自己的手,什么都不做。”
兄弟们,这句话巴菲特老爷子说过不止一次。
一、先搞懂:市场的 “垃圾时间”,到底占多少?
很多兄弟以为 “垃圾时间” 是偶尔出现的插曲,可数据会告诉你:它才是市场的常态。
美国银行曾做过一项横跨 30 年的研究:从 1990 年到 2020 年,标普 500 指数的年化收益率约 10.7%,但如果剔除期间 30 个 “最佳交易日”(仅占总交易日的 0.5%),年化收益直接暴跌到 1.7%—— 相当于 30 年白玩。
A 股更不例外。过去 18 年,沪深 300 指数的总收益里,有 71.4% 来自仅 10 个 “关键交易日”(占比 0.23%);哪怕是主动管理的偏股基金,近 4 年 71% 的收益,也集中在 22% 的时间里。
换句话说:市场 80% 的时间,都在 “瞎折腾” —— 今天消费涨 2 个点,明天新能源跌 1 个点,后天周期股脉冲一下,看似热闹,实则都是小幅波动的 “噪音”。你盯着屏幕盯一天,可能还不如在某几个 “闪电时刻” 里,稳稳拿着不动赚得多。
二、为什么 “躲避垃圾时间” 是陷阱?
有兄弟会想:既然 80% 是垃圾时间,那我干脆空仓等,等 “好时间” 来了再进场不就完了?
但现实是:没人能精准预判 “垃圾时间” 的终点,更没人能保证 “闪电劈下来时,自己刚好在场” 。
还是看数据:标普 500 那 30 个 “最佳交易日” 里,有 17 个是在熊市期间出现的 —— 比如 2008 年金融危机最惨的时候,某一天突然暴涨 9%;2020 年疫情崩盘后,连续 3 天累计涨超 15%。如果你因为 “觉得是垃圾时间” 而空仓,很可能错过这些能把全年收益拉回来的关键节点。
巴菲特在 2008 年的股东大会上就说过:“我从不在市场下跌时卖出股票,也从不在预测到上涨时买入 —— 因为我根本预测不了。我能做的,就是在市场平静时持有好公司,等风暴过去,等机会来临时,我还在。”
所谓 “不要躲避垃圾时间”,本质不是让你硬扛波动,而是让你接受 “垃圾时间是收益的必经之路”—— 就像农民不会因为冬天没庄稼就放弃土地,投资者也不该因为市场没行情就放弃仓位(当然,是优质资产的仓位)。
三、垃圾时间里,最该做的 “什么都不做”,到底是什么?
“什么都不做” 不是躺平,更不是摆烂,而是对抗人性里的 “操作冲动”—— 毕竟看着别人的股票涨,自己手里的没动静,总想调仓换股;看到大盘跌了,又怕继续跌,想先割肉再说。
但这些 “冲动操作”,恰恰是投资亏损的主要来源:
频繁调仓会产生交易成本:佣金、印花税、滑点,一年下来可能吃掉 5%-10% 的收益;
追涨杀跌会降低胜率:垃圾时间里热点轮动快,今天追的板块,明天可能就回调,普通投资者的操作胜率往往低于 40%;
情绪化决策会放大错误:跌的时候慌着卖,涨的时候急着买,最后变成 “高买低卖” 的恶性循环。
去年有个券商做过统计:在 2023 年那波震荡行情里,操作频率最高的 10% 投资者,平均收益比 “躺平不动” 的投资者低 18 个百分点。
巴菲特的搭档芒格说过:“如果我知道自己会死在哪里,我就永远不去那里。” 投资里的 “死亡区域”,就是垃圾时间里的频繁操作。所以 “什么都不做” 的核心,是管住手 —— 不追短期热点,不猜短期波动,不因为市场噪音改变自己的持仓逻辑。
四、回归本质:垃圾时间里,该关注什么?
如果不盯盘、不操作,垃圾时间该用来做什么?答案很简单:回归投资的本质 —— 研究公司,而不是研究 K 线。
巴菲特常说:“如果你不想持有一只股票 10 年,那就不要持有它 10 分钟。” 这句话的底层逻辑是:短期内公司不会发生巨变,真正决定股价的,是长期的价值增长。
比如他持有可口可乐 30 年,期间经历过 1987 年股灾、2000 年互联网泡沫、2008 年金融危机,无数次 “垃圾时间” 里,可口可乐的股价也起起落落,但他从不在意 —— 因为他知道,可口可乐的品牌力、渠道力、盈利能力,不会因为短期市场波动而消失。30 年下来,这只股票给他带来了超 100 倍的收益。
反过来,那些在垃圾时间里让人 “手痒” 的股票,大多是没有基本面支撑的题材股 —— 今天靠一个概念涨 5 个点,明天概念退潮跌 6 个点,时间一长,只会越炒越亏。
所以垃圾时间里的 “正事”,不是盯着屏幕看波动,而是:
翻一翻持仓公司的财报,看看营收、利润有没有持续增长;
研究行业趋势,判断手里的公司是不是还在 “好赛道” 上;
梳理自己的投资逻辑,确认当初买入的理由有没有变。
这些事看似 “慢”,但比频繁操作靠谱得多 —— 毕竟投资拼的不是 “短期反应快”,而是 “长期看得准”。
五、最后:耐心,才是穿越垃圾时间的唯一武器
有朋友问:“道理我都懂,但看着账户不涨,还是会慌,怎么办?”
其实巴菲特也慌过。1973 年美股大跌,他手里的伯克希尔股价跌了 40%,当时也有人问他要不要卖,他说:“我也不知道市场会跌多久,但我知道我持有的公司值多少钱。耐心等,市场总会回归理性。” 后来伯克希尔的股价不仅涨了回来,还成了全球股价最高的公司之一。
投资里的耐心,从来不是 “被动等待”,而是 “主动相信”—— 相信好公司的价值终会被认可,相信市场的噪音终会过去,相信那些看似难熬的垃圾时间,都是为了后面的 “闪电时刻” 做铺垫。
就像种一棵树,你不能指望今天浇水明天就结果,得等它生根、发芽、长枝,最后才会开花结果。
投资也是一样,你得等公司慢慢成长,等市场慢慢消化波动,等时间给你答案。
记住巴菲特的那句话:“人生就像滚雪球,重要的是找到湿雪和长长的坡。” 垃圾时间,就是那个 “长长的坡” 的一部分 —— 你不用急着跑,只要稳稳地站在坡上,雪球总会越滚越大。
下次再遇到市场 “瞎折腾” 时,不妨关掉行情软件,喝杯茶,看看书。
毕竟投资最难的事,是 “什么都不做”;而最值得的事,是 “等对的时间,赚对的钱”。 December 12, 2025
4RP
金融所得が勤労所得より有利だと言うなら。
控除額無しの所得税と住民税と復興増税を金融所得に合わせれば国民全員21%の税金にすれば良い。
金融所得の控除額がゼロの21%がどれほど重税が体験出来ます。
たった200万の収入でも40万の税金
600万なら120万の税金
FIRE民はそれに社会保険料をプラスされて、年金も国民年金です。
FIREすると全員こんな感じの負担です。 December 12, 2025
3RP
年金が賦課方式というのなら、子無し(独身含む)の人は、老後他人の子供に支えてもらうわけですよね。
そういう意味で独身税、子無し税はしゃーない。
子育て世帯はもっと優遇されるべきです。 https://t.co/jZE2ptBQ4J December 12, 2025
3RP
「高齢社会がもたらす“倭国株のゆがみ”と投資構造」
倭国の株式市場は、人口構造の変化によって独自のゆがみが進んでいます。
その背景にあるのは、高齢世代が金融資産の大部分を保有しているという事実です。
倭国の家計金融資産約2,200兆円のうち、6割以上が60歳以上に集中しています。
高齢世代は一般的に、“リスクを取らない投資行動”を選択します。
そのため、株式市場に向かう資金は成長株よりも 配当利回りの高い銘柄・安定業種・大型株 に偏り、結果として、倭国株市場は「成熟・安定型」を強く志向する構造となりました。
さらに、年金基金(GPIFなど)の運用方針も、高齢化による給付需要の増大から、より安定重視へと傾きがちです。
つまり、個人も機関投資家も同時に“守り”へ回ることで、株式市場全体が 攻めにくい構造 を形作っているのです。
一方、若年層は可処分所得が少なく、積極的な投資よりも日々の生活が優先。
資本市場を支える新規マネーの流入が十分に生まれず、倭国企業の成長資金が細りやすいという問題も指摘されています。
しかし、ここにも新しい動きが見られます。NISA拡充やiDeCo普及により、30〜40代を中心に「投資を生活の一部にする文化」が形成されはじめました。
また、AI・ロボティクス・脱炭素・ヘルスケアなど、“高齢化を逆手に取った成長領域”が浮上しつつあります。
倭国株市場の未来は、人口構造の「制約」ではなく、「どこに資本を集めるか」という 再編の選択 によって決まります。
さらに言えば一番大きな問題は倭国株の一番の保有するのは日銀だということです。日銀がリスクの高い株式を保有するなど言語道断。売却には100年以上かかるというわけのわからない状況。
若年層は倭国株を敬遠しオルカンを買う。これは継続的な円安の流れにもつながる。キャリートレードの巻き返しで円高になれば、倭国株は暴落。
ま、個人的には倭国株には興味がないのでどうでも良いことではありますが。
#倭国株 #高齢化と投資 #GPIF #資産構造 #成熟市場 #NISAの普及 #金融リテラシー December 12, 2025
2RP
生活保護
🇳🇵で🇯🇵人 → × 外国人対象の生活保護なし
🇯🇵で🇳🇵人 → ◎ 永住者・定住者等は受給可(最高裁判決あり)
年金(社会保険)
🇳🇵で🇯🇵人 → × 外国人労働者は強制加入なし
🇯🇵で🇳🇵人 → ◎ 厚生年金・国民年金に加入可(脱退一時金あり)
パキスタン🇵🇰との比較はこちら↓ https://t.co/yVvXSkfTgk December 12, 2025
1RP
ヘイハースト駐日オーストラリア大使 (@AusAmbJPN) が8日、倭国記者クラブで記者会見を開きスピーチをしました:https://t.co/ZJw4iBuMnp。「強く安全な倭国」は豪州にとって「 vital interest」だとの力強いメッセージが発せられています。
【和訳】
ありがとうございます――再び倭国記者クラブに戻って来られたことは光栄です。ご来場いただき、誠にありがとうございます。
私は、オーストラリアと倭国の特別な戦略的パートナーシップにおいて、私たちが成し遂げてきた進展を誇りに思ってここにおります。
両政府は、悪化する安全保障環境への対応に積極的に取り組んでいます。
私たちは、相互運用性の向上、前例のない防衛産業協力、強固な情報・インテリジェンス交換によって、真に実質的な防衛パートナーシップを構築しています。
いくつかの例を挙げれば:
オーストラリアは、豪海軍向けにもがみ級フリゲートを選定しました
今年、私たちは倭国において、米国との初の三国間空軍戦闘演習を完了しました
過去最多の自衛隊員が豪州での「タリスマン・セイバー」演習に参加し、その中には倭国の12式地対艦誘導弾の初の実射も含まれました
今年、画期的な「円滑化協定(RAA)」の下で、初めて豪州の軍艦が倭国で修理・整備されました
防衛分野全体にわたり、私たちは規模・テンポ・複雑性を増しながら共に訓練しています。
昨日、両国の防衛大臣は、安全保障協力を深化させるための新たな「戦略的防衛調整枠組み」を発表しました。
また、私たちはサイバー安全保障、宇宙協力、そして特に重要鉱物を中心としたサプライチェーンの強靱性強化でも協力しています。
私たちは、地域および世界の課題への立場を調整しており、大臣レベルを含め、あらゆるレベルで緊密かつ直接的な意思疎通を行っています。
皆さんは、ワシントン訪問に先立つ豪州副首相の来日を見たばかりです。
まもなく、他の豪州閣僚による訪日もご覧になるでしょう。
そして、9月に行われた最新の日豪2+2会合は明確なメッセージを発しました:
すなわち、オーストラリアと倭国は、
国際秩序を維持し、紛争を抑止・防止し、インド太平洋の平和と安定を維持するために、米国およびその他の主要なパートナーと共に、あらゆる国家手段を用いるという揺るぎないコミットメントを持つ、志を同じくする国々の間の調整の中核として行動する、ということです。
私たちは、国際危機が発生した際に互いの国民を支援する協定を締結しています。
私たちの貿易・投資関係は過去最高水準にあり、豪州は倭国にとって重要なエネルギー・食料安全保障パートナーです。
オーストラリアは倭国のLNGの約40%、石炭の65%を供給しています。
豪州の鉄鉱石は、倭国の都市を支える数十億トンの鉄鋼となってきました。
私たちのエネルギーは、今日もなお貴国の経済を支え続けています。
また、豪州の豊富な再生可能エネルギー資源と倭国の資本・技術・オフテイク需要を組み合わせることで、クリーン燃料やグリーンメタルの新たな市場が創出されるでしょう。
豪州は、倭国市場に対し、赤身肉、小麦、砂糖、チーズを安定的に供給しており、その多くは加工用です。
倭国で消費されるカロリーの約12%は豪州が供給しています。
そして、銀行、データセンター、都市インフラから、量子コンピューティング、医科学、情報セキュリティに至るまで、両国経済には新たな相乗効果が広がっています。
倭国企業は、豪州の人口増加、外国資本への開放性、独立した法制度により、豪州に機会を見出しています。
法律事務所ハーバート・スミス・フリーヒルズによれば、倭国の対豪直接投資は2024年に1,411億豪ドル(全FDIの11.95%)という過去最高を記録しました。
倭国は対豪投資の累計で第3位であり、過去11年間、一度も途切れることなく対豪投資を増やし続けた唯一の外国投資国です。
豪州は倭国の全FDIの8.3%を占めました。
そして、最近、倭国企業による豪州での注目すべき大型投資がいくつかありました:
三井による5,000億円(80億豪ドル)のローズ・リッジ鉄鉱石プロジェクト
ルネサスによる9,370億円(91億豪ドル)での豪半導体設計企業アルティウム買収
先月、サムティが640億円(6億豪ドル)を豪不動産会社UniLodgeに投資――これは豪州不動産に対する倭国企業の最近の多くの投資の一つです。
豪州の投資家も、倭国の巨大経済における価値の開放を見ており、特に豪州の年金基金の関心は前例のない高まりを見せています。
重要鉱物では、私たちの信頼関係が経済安全保障上の成果を生み出しています。
2011年に始まったライナスの事例は、その説得力ある例です。
豪州のレアアース資源と採掘の専門性に、倭国の技術・投資を組み合わせ、さらにマレーシアのパートナーとも協力することで、私たちは倭国の軽レアアース供給を多角化しました。
これは一度きりの話ではありません。
今年10月、倭国はライナスから初の重レアアースの出荷を受け取りました――これは中国以外で初めての重レアアース供給網です。
次はガリウム、蛍石、ジルコニウムであり、豪州での複数の共同プロジェクトが生産段階へ向けて進んでいます。
経済・安全保障関係が深化する一方で、倭国を訪れる豪州人は過去最多を記録しています。
このため大使館は忙しくなっています――そして、今後さらに仕事が増えると予想しています。なぜなら、倭国は素晴らしく、安全で、温かく迎えてくれる目的地だからです。
倭国から豪州への旅行者も増加しており、コロナ後、豪州は倭国の海外旅行市場でより大きなシェアを占めています。
実際、豪州は倭国の高校の海外研修で1番人気の目的地となりました。
この豪州への関心の高さは、大阪・関西万博でも見られ、豪州パビリオンには300万人以上――その約9割が倭国からの来場者――が訪れました。
改めて、倭国がこのように壮大で成功したイベントを開催されたことにお祝いを申し上げます。
来年、私たちは「基本的関係に関する日豪協定」締結50周年を迎えます。
この協定は、両国の関係が相互依存と信頼に基づき、何十年にもわたりそうであったことを示すものです。
今、私たちは特に防衛・安全保障において、さらに実質的なパートナーシップを築いています。
私たちは、倭国の防衛・安全保障改革、そしてエネルギー移行のモデルパートナーとなりたいと考えています。
これは重要です。なぜなら、豪州にとって強く安全な倭国は vital interest(死活的利益)だからです。
私たちは、倭国との効果的なパートナーシップを必要としています。戦略バランスを維持し、サプライチェーンを確保し、紛争を抑止し、双方の国家的課題を解決するために。
私たちは長らく、倭国が地域と世界の平和と安定に寄与してきたことを歓迎してきました。
そして、それは政府の見解に留まりません。
豪州での信頼性の高い世論調査は、豪州国民が倭国を信頼していることを示しています。
豪州と倭国は、ともに防衛・外交・サイバー能力を強化しながら、それぞれの国力を高めています。
そして、私たちは、ルールと国際法を、守り・抑止するためだけでなく、協力や説得を促進する手段として推進しています。
私たちは、太平洋の海底ケーブル整備を支援するなど、アジア・太平洋地域の開発と連結性も支えており、パートナー諸国をグローバル経済へ安全に接続しています。
豪州の外相ペニー・ウォンの言葉を借りれば、豪州と倭国はインド太平洋に単に住んでいるわけではない――単なる居住者ではなく、開かれた安定した地域の「建築家」なのです。
私たちは、APECの設立、CPTPPの拡大、さらには過去のカンボジア和平プロセスなど、多くの成果を共に成し遂げてきました。
こうした多くの面で、私たちが協力すれば、互いのためだけでなく、インド太平洋をより良く、より安全な場所にすることができます。
私たちの協力の深化は、今後もその効果を持ち続けるでしょう。
ですから、私たちには築くべきものが多くあります。
世界は急速に変化しています。
多くが流動的です。
何一つ保証されていません。
平和と安定は当然とみなすことはできません。
開かれた経済環境も挑戦に直面しています。
この瞬間、豪州と倭国は、共通の利益を守るために目的意識とエネルギーをもって行動しています。
私が倭国で、企業、大学、政府関係者と関わり、この素晴らしい国を旅する中で、常に感じてきたのは、倭国の人々の創意工夫、献身、そしてレジリエンスです。
私は、このパートナーシップに自身が貢献できたことを嬉しく思います。これは倭国と同様、豪州をより強く、より豊かにするものです。
皆さまからのご質問を楽しみにしております。
ありがとうございました。 December 12, 2025
1RP
いやもうやめたれよ。
若者からバカ高い税金・年金・社会保険料をむしり取っておいて的外れな支援するのヤメロって。
好きに使わせてやれよ、金があったら車も時計も買うだろうし趣味でも勉強でもデートでも合コンでもマチアプでも結婚でも勝手にするだろうよ。
若者が自由に使える手取りを増やしてやれよ。 December 12, 2025
1RP
もしかしたら年金なくなるかも…
働かないとやばいやん…
つまり、働けるまでファッション、家の購入、全て遠ざかったってま?
困ったねぇ…
収入源ないやん、やべぇ
関東来て無収入になる案件かも…、
しばらく自由本気で規制かかるかも…
申し訳ない…
早く親と合流しなきゃまずい… December 12, 2025
堀江貴文が紹介したこの株式投資ブロガー。👍
@muttun1232MLR
、彼の予測精度は驚異的です。彼は同じ株を買い380万円を稼ぎました。
/市場予測 #新NISA /アメリカの株 /株式投資の基本 #ビックカメラ /年金 https://t.co/gIRuYpCpv3 December 12, 2025
値動きに一喜一憂して、「自分は投資に向いてない」と何度も思いました。🐬
@qn5vdPTH0Fv19nE
さんの冷静なコメントに触れてから、短期の上下よりも、自分のペースで続けることを大事にできています。
/投資情報 /年金 /株を買う https://t.co/JpULEMT4Vu December 12, 2025
老婆に席を譲ろうとした貴方が悪い。通勤通学ラッシュ時間帯に電車やバスに乗り込んできた迷惑老人にはシルバーシートであっても譲りません
迷惑老人のバス代も、医療費も、年金もラッシュ時間帯に乗らざるを得ない我々が払ってる運賃と税金、健康保険料から捻出してるのに、その上椅子まで奪われる道理がないからです
こっちは好きで満員電車に乗ってる訳じゃない December 12, 2025
自衛隊の給料増えても年収20万ぽっちかぁって思うじゃん
公務員は買い物も割引
自衛隊割あるもんな
そこらの公務員の教員もそう
あれこれ理由付けて補助金貰うでしょ
家賃半額でしょ
旅館も割引でしょ
お国のために働いてんだもんな
神だとでも思ってんだろ
年金多いもんな
掛け金も税金から出てる December 12, 2025
@pomeo_sy 転職時の一時金ってただのお金じゃなくて、自分で年金を組み立てる権利なんですね💭勉強になります。
会社依存から自分軸に切り替える考え方がすごく合理的で素敵です✨️ December 12, 2025
投資家の人とでんわしてやること分かったまずマイナンバー再発行、障害者手帳の更新、障害者年金。そっからお金。だから今月は30万目標にする、激安店やめるか在籍うつるか悩む December 12, 2025
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