平和主義者 トレンド
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
じゃあ、そういう人には代わりに私のコンテンツをどんどん見て欲しいです。
恫喝してくる中共の肩を持つ「平和主義者」たちが過去に何をしてきたかを、イデオロギーではなくファクトで淡々と記録していますので!
今、目の前で起きてることの解像度があがります。 https://t.co/i0r8Yr5XMn November 11, 2025
188RP
何度も言うが俺は左翼でも平和主義者でも無いから、お前みたいのだけ最前線に行くなら大歓迎だよ。
ぜひお仲間のウヨ達をたくさん引き連れて最前線で散ってくれ。
https://t.co/YfFGzDsr6n November 11, 2025
185RP
倭国の自称平和主義者、当委員会と思想信条は違うし倭国を危険にさらす考えとしか思えないが、それはそれとして彼らなりに倭国や世界のために考えて行動してると思ってたのに、他者の人権も尊厳も自分が気持ちよくなるために利用する、人間として最低な連中だとは知りたくなかった。 November 11, 2025
94RP
地政学的な枠組みにおいて、中国は普遍的に「国民国家」として扱われている。だが、中国共産党(CCP)支配下のあの地域の強権的な本質は、国家というよりもむしろ、「国家を自称するマフィア組織」に近いと言わざるを得ない。
この枠組みの下、CCPの政治戦略は常に「国対国」ではなく、「群衆をもって群衆を闘わせる(以群衆闘群衆)」点にある。直感には反するようだが、彼らは人間を人種や宗教、社会的背景ではなく、党指導部への「忠誠心」のみで分類する。孫文が夢見た「漢民族の団結」など、彼らにとっては何の信念も価値もないのだ。
CCPにとって、世界には「中国対倭国」という対立軸は存在しない。あるのは「党に忠誠を誓う者」と「そうでない者」の二種類のみである。そして彼らの究極の目的は、後者を前者に改宗させることではない。対立と混乱を煽り、双方を疲弊させることで、その「両方」を支配することにある。これぞまさに、古典的な「分割統治(ディバイド・アンド・コンカー)」である。
建国期の「地主対農民」、その後の「革命派対走資派」、そして現在の「愛国者対非愛国者」。これらはすべて、部族主義(トライバリズム)という人間の生存本能を巧みに利用した分断工作の歴史であった。
「毒苗」キャンペーンに見る分断の現在地
今、このマフィア的戦術が対日工作として実行されているのを目の当たりにしている。ターゲットは「倭国」ではない。高市首相という個人だ。
産経新聞が報じた通り、中国は高市首相個人への非難を異常なまでに強めている。新華社通信は19日、「高市『毒苗』はいかにして育ったのか」と題する記事を掲載し、彼女の名をもじって「毒の苗」というレッテルを貼った。さらに在フィリピン中国大使館などは、高市氏を「軍国主義の魔女」として描く風刺画や、戦車ごと崖から落ちる画像をSNSで拡散している。
これらは単なる悪口ではない。倭国国内に強烈な「内集団(イングループ)」と「外集団(アウトグループ)」を作り出すための計算された一手だ。
もし中国が「倭国国」そのものを全面的に攻撃すれば、倭国人は団結して対抗するだろう。それを避けるため、彼らは「高市=毒苗(除去すべき異物)」とし、彼女を孤立させようとしているのだ。 特筆すべきは、中国メディアがあえて倭国国内での「反高市デモ」を頻繁に報じている点である。「倭国の良心的な人々も、この毒苗と戦っている」という構図を演出することで、中国国内の過激な反日感情を制御しつつ、倭国国内においては「親高市vs反高市」の対立を煽っているのである。
今後予想される「報復」のシナリオ
今後、中国が仕掛けてくるであろう報復措置も、倭国の国益そのものを損なうことより、この「国内分断」を深めることに主眼が置かれるはずだ。単なる観光停止措置にとどまらず、世論を動かすための二段構えの攻勢が予想される。
1. 威嚇(軍事的圧力):台湾海峡や尖閣諸島、沖縄周辺での軍事演習や兵器実験を活発化させるだろう。高市政権からの強い反応を引き出し、それを材料に「高市が強硬だから緊張が高まった」というナラティブを完成させるためだ。これは、倭国国内の平和主義者や野党勢力に、政権批判のための格好の弾薬を提供することになる。
2. 公然たる屈辱(心理的圧力):「毒苗」キャンペーン同様、特定の倭国政府関係者への高官制裁や、中国国内における邦人への差別的待遇、あるいは特定企業への恣意的な制限を見せつけるだろう。これらは「高市政権のせいで、我々が不利益を被っている」と倭国国民に思わせ、政権への不満を内部から爆発させることを目的とする。
倭国はいかに対応すべきか
倭国は、「親高市vs反高市」、あるいは「親中vs反中」という単純な二項対立のナラティブに絡め取られてはならない。
絶対的な二元論によるフレーミングは、常に問題の本質から我々の目を逸らせる。「毒苗」というレッテルに過剰反応し、国内で互いに指弾し合うことこそが、CCPの思う壺なのだ。敵が仕掛けた土俵の上で、敵が望む通りの「内部抗争」を演じる愚だけは、断固として避けねばならない。 November 11, 2025
87RP
SNSでも「中共の暴言や恫喝」を差し置いて、高市総理叩きに夢中の「平和主義者」だらけ。
中露北朝鮮の影響力工作(インフルエンス・オペレーション)は明確に民主主義の危機です
SNSや生成AIで加速する「影響工作」の脅威…民主国家の世論二分で選挙も操作 : 読売新聞https://t.co/WTmmlncr5T November 11, 2025
79RP
そんな物騒な中国を見て、
「あの国ヤバいな、対策しなければ」とならずに、
「中国様を怒らせてしまった、高市謝れ」となっている界隈は本当に何なのか。平和主義者を名乗るのは辞めたらどうかね。 November 11, 2025
78RP
左派の言ってるのは、突き詰めれば「抑止力を持たないことが平和に繋がる」という話。
ロシアがウクライナに侵攻してからずっと寝てたんですかね。それとも侵略された方が悪いって未だ言ってるのか。
ウクライナが停戦に応じても、そこに平和は来ません。分かり切った事を無視して何が平和主義者か。 November 11, 2025
43RP
自分が気持ちよくなりたいから実際にパレスチナ人にどんな苦難が降りかかろうが気にせず単に同情するだけのパレスチナ連帯を表明し、自分がまきこまれたくないからと台湾人の尊厳を生贄に捧げ中国に媚びへつらう自称平和主義者。人間として最低としか言いようがない。 November 11, 2025
17RP
日高六郎を読んでいて思うのは、彼にとって憲法9条はアジアを侵略した大倭国帝国に対する「罰」であり、倭国は全世界の国民が平和に暮らせるように努力することを課せられている、という感覚がある。そういう感覚が忘れられて、日高を含む護憲派が一国平和主義者のように読まれるのは気の毒だなと。 November 11, 2025
11RP
創価学会員だけでなく、外部の人もフォローし始めました。平和主義者なら、どんどんフォローします。倭国は戦前のようになってきました。危機感を感じています。倭国は平和主義を徹底的に守るべきです。戦争には反対です。 November 11, 2025
9RP
中国による台湾に対する武力侵攻事態をこんなにも擁護する平和主義者が多すぎることにまず驚いている。
憲法9条なんて誰も読んでないんだな🐶
#高市やめろ https://t.co/AZNe1UxJrM November 11, 2025
8RP
@naakass この手の自称平和主義者の人ら、やたらとナチスとか旧倭国軍とかイスラエルを異様に憎んでパレスチナに連帯したり倭国の政治家には文句言うけど、ウクライナとかチベットとか台湾の人たちへの関心が薄かったり冷徹なのが多いのは何故なんだろう🤔 November 11, 2025
8RP
彼女はモルモットで命令を遂行しなければ自分が処分されるから仕方なくやっていただけで本当は平和主義者って背景は可哀想なんだけど、突然命奪われた側からしたら「自分だけ好きな人に会って幸せになるなんて許せない」て思うだろうしな……
悪の根源は秘密の部屋なんですけどね November 11, 2025
6RP
「ブダペスト覚書は平和ボケの産物」というのは当時の現実を見ていません。
米露から「核を捨てないと国を潰す(経済制裁)」と脅され、独立直後のウクライナに拒否権はありませんでした。
また、発射コードはモスクワが握っており、ウクライナには巨額の維持費と危険だけが残されていました。放棄は軍事・経済的な「現実的判断」です。
彼らは無抵抗主義(平和主義)で国を開いたのではなく、国際的な「契約」で安全を買おうとしました。罪なのは「契約不履行」をした大国側です。
「信じた側」を責めるのは、詐欺被害者を責めるのと同じ論法です。
倭国の平和主義者(いわゆるお花畑)とウクライナを同一視すべきではありません。
ウクライナは2014年以降、懸命に「備えていても防げなかった」のです。
核を持つ独裁国家の侵略を防ぐには、常識の範囲を超えた圧倒的な抑止力が必要だというのが、私たちが学ぶべき教訓です。
そのためには、まず現在の侵略者に対し「侵略は損だ」と痛感させる徹底したウクライナ支援と制裁強化が不可欠です。これは倭国の安全保障そのものです。
同時に、倭国自身の備えも急務です。日米同盟の強化や集団的自衛権のフル活用、さらには核保有の議論に至るまで、タブーを排してあらゆる選択肢を検討し、迅速に実行に移すべきです。 November 11, 2025
4RP
森田健司氏による2冊の書籍は、一般的に「輝かしい近代化をもたらした革命」とされる明治維新の通説に異論を唱え、当時の史料や旧幕府側の視点からその実像を検証しています。
『明治維新という幻想 暴虐の限りを尽くした新政府軍の実像』
•あらすじ・由来: 平和で豊かな江戸文化・道徳を否定した明治新政府軍が、非道な方法で戊辰戦争を勝ち抜いた実態を検証しています。開明的で希望にあふれた明治を目指したという彼らの姿は幻想であり、民衆が作成した「諷刺錦絵」や旧幕府軍側の記録などを通して、教科書で語られない真実に迫ります。
•歴史的視点: この本では、権力の正当化のために勝者によって作られた「官製の歴史」に対し、戊辰戦争を最悪の戦争と捉え、薩摩藩などの新政府軍を暴力主義者として批判的に描き、徳川慶喜ら幕府側を平和主義者で文化的な存在として評価しています。
•出版: 2016年12月5日に洋泉社から出版されました(歴史新書y)。
『明治維新 偽りの革命 教科書から消された真実』
•あらすじ・由来: この本は『明治維新という幻想』の改題・文庫版にあたります。明治新政府軍が実際には無法な行いで庶民から嫌われていたことを指摘し、江戸の世を全否定して自らの「イメージ戦略」に力を注いだ新政府の実態を明らかにします。
•歴史的視点: 当時の「風刺錦絵」や旧幕府軍の視点といった史料を重視し、一般に開明的とされる新政府軍の「蛮行」を暴き、「正史」では語られることのない真実を浮き彫りにしています。
•出版: 2021年8月6日に河出書房新社から出版されました(河出文庫)。
著者について
著者の森田健司氏は1974年神戸市生まれの社会思想史家で、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程単位取得退学(博士)です。専門は社会思想史、特に江戸時代の庶民の思想や文化、石門心学の研究に注力しており、現在は大阪学院大学経済学部教授を務めています。
Book Search 検索結果 |森田健司| 株式会社 未来屋書店 店頭在庫検索
未来屋書店 November 11, 2025
4RP
『土砂涅槃II:徐浩予って誰?』
(浩予合同会社·浩予新聞)よりペーパーバック版 出版発売
本書は1990年~2025年の35年間の徐浩予実名事実人生時系列/279ページ
(購入方法)
銀行振込先
ゆうちょ銀行/138支店/普通 3981321/ジョコウヨ
値段/2000円/免税·送料込
購入者の名前、住所、振り込み証明を
DMか、普通郵便で静岡県熱海市伊豆山1079-5に送っていただけば、「土砂涅槃II:徐浩予って誰?」 を一冊 普通郵便で送付致します
*紙の本の綴じ方は中国流になっています。ご購入の際はご注意ください
Kindle版 (電子書籍)はAmazonにも販売中
(目次)
まえがき
序 章
前編
第一章 熱海市長選になぜ出るか
第二章 政治信念 大同党政策
第三章 熱海土石流より被災
第四章 被災者避難
第五章 救助を受けた
第六章 ボランティア
第七章 私と熱海
第八章 多文化共生
第九章 浴土重生
後編
第十章 幼少時代
第十一章 中国にて創業
第十二章 東京にある在日中国人社会
(本の概要 )
中国人が、倭国の熱海市長選に出馬する?話題騒然となり、ネットで炎上し、インターネットメディアからの取材も何件も受けた。
彼の名前は徐浩予。原籍は中国の山西省大同市、内モンゴル自治区出身で、倭国に憧れて来日した。熱海に引っ越してきてほどなく熱海土石流により被災した。そこで地元の人などさまざまな人の助けがあって、熱海を変えたいとの思いに至った。
徐は土砂災害に遭った経験をいったん自伝にして出版した。
そもそも涅槃とは、コトバンクによれば、 「煩悩の火を消して、智慧の完成した悟りの境地。一切の悩みや束縛から脱した、円満・ 安楽の境地。仏教で理想とする、仏の悟りを得た境地」「伝説上の霊鳥フェニックス、火の中で焼かれて死に、その灰から再生する」とある。なお、 「涅槃」とセットで本書によく出てくる「重生」は「生まれ変わる」という意味で使われている。
2025年1月現在、ロシアによるウクライナ侵略も、イスラエルによるパレスチナでのジェノサイドも、まだ終わっていない。この憎悪の連鎖の元をたどれば、まさに人間の煩悩の火が明明と燃え上がり、あちこちに飛び火しているからではないかと思わされる。徐はどちらかというと裕福な印象のある青年だが、平和主義者で、差別や権威主義を憎み、 民生にも注意を払う政治を志向している。 そのような政治信念は、徐が至った「涅槃」の境地から生じているのかもしれない。
徐がしようとしていることは、熱海や倭国を「涅槃」、いわば「地上の天国」に近づけようとする試みに近い。理想を掲げて追求し続けるには困難も伴う。徐自身は、自分の決めたことを実行しようと行動に移す能力は高いものがある。ただ、いつも苦労しているのは周囲の助けを得ることであるように思う。徐は熱海に地盤があるわけでもなく、単身でふらりと来日したようなものだ。彼は、思想としては倭国の野党勢力に近い考えではあるものの、倭国のクラシックな労働者の振る舞いに適応できるというわけではないので、 「金持ち界隈」 「労働者界隈」を行ったり来たりして、時には誤解されたり、攻撃されたりということもある。そういう倭国の状況下で自己アピールを上手にすることは、たとえ彼が倭国人であっても難しいのではないだろうか。
彼が怪しい者ではない、不器用だが好青年だということがわかれば、味方も増えるだろう。私は、徐に一人でも味方が増えるようにと、リメイク版を制作するものである。
私たちは、さまざまな物品や情報などに囲まれて、 「これはこういうものだ」と決めつけて生きるようになった。そこに間違った推論が含まれているとしても咎められることなく生活している。だが、徐のような人は、その決めつけに苦しむのである。多くは善意から、時には悪意から、彼を助けると言って彼に近づいた人は多くの場合、倭国の「勝手」に適応させようとする。徐は自分の行動を制限されるのが嫌いで、言うことを聞かないでいると、周囲から「郷に入れば郷に従え」とさらに締めつけがくる。 そういう中で、 本当の徐を曇りのない目で見ていた人がどれだけいたのだろうか。
これまで私たちが発展させてきた社会はいろんなものを生み出してきたが、副作用として生まれていた偏見を排するのに努力をしてきたのだろうか。
徐の評価は本当にいろいろだ。 彼は経営者として教育を受けたから、 労働者の勝手はわからない。そのせいで誤解されることもよくある。それでも最近は、口で説明するより行動で示すことを覚え始めた。
(まえがきより) November 11, 2025
3RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



