平井和正 トレンド
平井 和正(ひらい かずまさ、1938年〈昭和13年〉5月13日 - 2015年〈平成27年〉1月17日)は、倭国の小説家・漫画原作者・脚本家。神奈川県横須賀市生まれ。娘は漫画家の平井摩利。
「平井和正」 (2024/9/27 19:39) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.06〜(02週)
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#私を育ててくれた本
平井和正の、ウルフガイシリーズだったかもしれない。NONブックス。しばしば長大なあとがきも。生頼範義の挿絵も含め。
本格的な読書歴はその後に始まる。星新一はそれ以前から読んでいたが。 https://t.co/GrCg5r7R6y January 01, 2025
2RT
「狼男だよ アダルト・ウルフガイ・シリーズ (NON NOVEL)」
平井和正 著
Kindleでセールだったので、全巻一気買い。
ウルフガイ・シリーズは世代的に若干周回遅れで中学の頃に少ない小遣いで安価な角川文庫版で揃えたから、ノン・ノベルス版は密かな憧れだった。
https://t.co/RfCRirBSER https://t.co/DPQyJfuwsP January 01, 2025
#平井和正
オタクじゃなくても、幻魔大戦は知ってるんじゃないかな。
原作気になって原作者の著書を読み始めてウルフガイに嵌った。
後書きで子供が読んでいためぞん一刻のコミックに嵌ったような事が書かれていて、ウルフガイのOVAがキャラクターが高橋留美子のアニメキャラに似てるんだよね。 January 01, 2025
一説には平井和正もラノベのパイオニアの1人みたいに言われることがある気がするけど、晩年期の作品にはついていくのが難しかった。
いまさらだけど、ラノベというのは文章や文体とかでなくて挿絵がそれを代表してるのではないのだろうか? January 01, 2025
スマホが出てこない昔のSF……平井和正のサイボーグブルースにポケットフォンというのが出てきた記憶があるぞ。電話を小型して持ち歩く、というのは想像できても、その先を想像するのは難しいよな。
https://t.co/8VGj7bdBBA January 01, 2025
#ウルフガイ
#不死の血脈
#平井和正
フリーライターとして暮らす狼男は桁外れの力を持つ若者と知り合い…
#狼男だよ に始まるアダルト・ウルフガイシリーズ
スピーディーな展開
超人的な狼男の能力
怒涛のバイオレンス
オシャレなメタ発言
は半世紀前の作品とは思えない新鮮さ
#読了 https://t.co/ayDgB0tKMj January 01, 2025
「シン」て新と真と神をかけてて、平井和正の「新幻魔大戦」と「真幻魔大戦」からだよね? (そういや幻魔大戦て能力バトルの先駆けみたいな流れであんまり話題に上がらないな。思えば異世界転生もやってたな)(そもそも平井和正はラノベの先駆け) January 01, 2025
@kusaruru 田中芳樹:銀河英雄伝説、創竜伝、アルスラーン戦記
菊地秀行:魔界都市新宿、吸血鬼ハンターD、妖獣都市
夢枕獏:キマイラ・吼、サイコダイバー、餓狼伝、陰陽師、神々の山嶺
平井和正:8マン、ウルフガイ、幻魔大戦
自分の世代で読んでいた(人気のあった)作家さんは、そこそこいらっしゃる(はず) January 01, 2025
当時、平井和正が「『イデオン』の第一話を観て、これはエンターテインメント作品なのに人物描写が純文学だな、と思った」と言っていましね。 https://t.co/zG6CEzs46C January 01, 2025
@tekkmakk 中学くらいまで、アニメか角川映画しか、劇場で邦画を見たこと無かったし、雑誌以外の活字だけの本なんて滅多に買うことが無かった高校時代にも、平井和正先生の文庫の生頼さんの絵は、かっこいいなーと見惚れていました。→ January 01, 2025
雑談でしか聞けない話もある。
「俺達の世代、平井和正読みまくったよね」の一言がありがたくて…
NHKが100分de筒井康隆やってくれたの嬉しかったが、100分de平井和正は見れないだろうと諦めてる。ヤンサンでやってくれたら、ありがたくてありがたくてありがたくて神様って思わず僕は叫ぶに違いない。 https://t.co/KJYfsYTk5O January 01, 2025
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