あなたと同じレベルの男性は、最近は結婚年齢が遅くなっています（ハイスペックな男性の中には、32～38歳がピークを迎えている人もいます）。MBAをひっそりと取得したり、家計の返済をしたり、起業したり、海外赴任から戻ってきたばかりの男性も少なくありません。彼らはアプリをあまり使わず、独身であることを公表することもほとんどないため、存在感がないと感じています。しかし、彼らは存在し、年下のトロフィーではなく、対等なパートナーを積極的に求めています。年齢の幅を4～6歳上に広げ、適切な場所（業界カンファレンス、帰国子女のための同窓会、特定の会員制クラブなど）に足を運んでみれば、「売り切れ」と表示されていた棚が突然補充されているのがわかるでしょう。まだ遅くはありません。タイミングがずれただけで、行き詰まりではありません。あなたならできるはずです。 December 12, 2025

帰国子女の大変さ、痛いほど心情がわかる…セリカちゃん尊敬しています。
ティーンズに届いてほしい言葉だな。 December 12, 2025

高校の英語の授業（たぶん高2）でこの本をやったときに、「翻訳って面白い！いつか翻訳家になりたい」という夢が生まれました。

英語を英語のまま理解するのもよいですが、私みたいな帰国子女（私自身は非英語圏インターですが）がたくさんいたICU高校の生徒たちでさえ、こんなふうにあらためて倭国語と英語の違いを知ること、そして実際に英語を倭国語にしようとしたときにぶつかる壁みたいなものを知ることで、みんな英語力がさらにアップしたのは事実です。

特に私の帰国子女時代はインターネットもない時代で、辞書2冊だけをたよりにサバイバルな日々を過ごしていただけですし、ちゃんとは理解出来ていなかったんですよね…。

自分が英語を教えるようになって、どんな教え方にも対応出来るのも良かったなと思っています。 December 12, 2025