帰り道
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2025.12.13 10:00
:0% :0% （30代／男性）
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コメントありがとうございます。もう一度、なぜ自分がここまでハロー！プロジェクト、特にモーニング娘。に強く惹かれているのかを、あらためて言葉にしてみますね。正直に言うと、私はこれまで「推し活」をするタイプの人間ではありませんでした。何かに陶酔したり、感情を預けたりすることも、ほとんどなかったと思います。そんな自分が、なぜここまでハロプロにのめり込んだのか。そのきっかけは、記事にもありますように、市井紗耶香さんとの出会いです。ある会で、市井さんに在籍当時のモーニング娘。の話を聞いて、衝撃を受けました。華やかなイメージの裏にある、徹底した規律、体育会系とも言える精神性、そして組織としてのリアルな葛藤。そのどれもが、僕がこれまで見てきた「会社」そのものだった。そして、市井さんに「でも、今のモーニング娘。は、あの頃とは全然違います。もっとカッコよくなっています」と言われたので、確かめずにはいられずに。帰り道で検索して、MVを観たり、自宅で色々な動画を見てたのですが、完全にやられたんです。そもそも、最後に僕が知っていたモーニング娘。は2004年頃でした。それが2012年以降の姿を見ると、メンバーはほとんど分からない。でも、確実に「別の組織」になっている。これは一体どういうことなのか、と。私は職業柄、経営者・事業家の目線で物事を見てしまいます。特に「変化」に対して異常なほど敏感です。モーニング娘。は、明らかに変わっていた。その変化は偶然ではない。戦略があり、人事があり、意思決定があったはずです。というのも私は2012年にヤフーの副社長になり、スマホシフトを断行し、会社の中身を変え、2018年に社長になりました。その後もM&Aや経営統合など、環境変化に対応し続けてきました。その経験を持った状態でモーニング娘。の歴史を見返すと、驚くほど自分の過去と重なったんですね。時代に取り残されかける。一度は「終わった」と言われる。それでも変わることを選び、組織のあり方を更新し続ける。僕の中では、モーニング娘。の歴史と会社経営の歴史は、かなり似ているのではないかとおmとたのです。そこで特に強く心を打たれたのが、道重さゆみさんのリーダーシップです。優れたリーダーに必要なのは、まずビジョンを示せること。ただし、抽象的な言葉ではなく、「そうなった暁の姿」を具体的に言語化できることです。「全盛期は一度だけとは限らない」「もっと大きな会場の景色を、後輩に見せたい」これは、経営者が語るビジョンと何も変わりません。むしろ、ここまで明確に伝えられる人は、ビジネスの世界でもそう多くない。さらに重要なのは、マネジメントスタイルを変えられるかどうかです。かつての道重さんは、個として前に出る力を持ったプレイヤーでした。でもリーダーになってからは、明らかに「グループが輝くための動き」にシフトしていった。若いメンバーが大量に入ってきたときには、自分が前に出るのではなく、彼女たちを前面に立たせ、後方支援に回った。これは簡単なことではありません。自分を変えられるリーダーだけが、組織を変えられる。組織を変えられるから、成果が出る。この因果関係は、事業でもまったく同じです。モーニング娘。は、アイドルという文脈では珍しく「大企業化」した存在だと思っています。多くのアイドルグループは、スタートアップのように短期間で解散する。その中で、一度大きくなり、衰退を経験し、再び立て直した。これは、大企業のリバイバルそのものです。IBM再建の話を描いた『巨象も踊る』という本がありますが、道重さんがやったことは、まさにそれに近い。
伝統を捨てるのではなく、守るために変える。その難しさと尊さを、これほど分かりやすく体現した例は多くありません。高橋愛さんはパフォーマンスの質で組織を変え、新垣里沙さんはグループ愛で支え、道重さんはそれらを統合し、外の人にも届く物語に昇華し、2014年にそれが集大成した。。リーダーが変わるたびに、組織が少しずつ完成に近づいていく。このプロセスが、たまらなく面白い。これはもはやアイドルの話ではありません。組織の話であり、リーダーの話であり、変化の話です。だから私は、ハロプロを観ている。エンタメとしてだけでなく、経営の教材として、そして何より、変わり続けることの価値を思い出させてくれる存在なんです。
そんなハロプロですが、年明け早々の1月2日から全7グループが降臨する"冬ハロコン"と呼ばれるコンサートが何と24回も行われます！ぜひ一度、楽曲と人事と組織が織りなす不滅の青春ワールドをご覧にいらしてはいかがでしょうか？詳細は以下をご覧ください↓
https://t.co/wKUvmgBMHL December 12, 2025
15RP
昭和の名人、古今亭志ん生は関東大震災に被災すると
真っ先に…酒屋に駆けつけた。
「地面に飲ますのはもったいない」
店主が「オレは逃げるから好きにしろ」と逃げ出してしまうと
「やった！飲み放題！！」と大喜び。
飲みまくって、ついでに一升瓶に詰めてご機嫌で帰宅した。
帰り道は地震…ではなく酒のせいで
グラングラン揺れている。
…無事帰ると、身重の奥方から「こんな時に何やってんだい！？」と
横っ面を引っ叩かれた(´・ω・｀） December 12, 2025
8RP
これはちょっとした子育てワンオペライフハックなのですが、夕方子供達をお迎えに行く前に、自分が満腹になっておくとその後の活動全てに余裕が出ます。帰り道の公園も、お風呂も、ご飯も大体優しく対応できます。 December 12, 2025
4RP
「傷つきやすい」って、ただ繊細とかメンタルが弱いとか、そういう話にされがちですけど、実際はもっと切実で現実的な悩みなんですよね。
自分では普通に過ごしているつもりなのに、誰かの一言が頭から離れなくなる。言われた瞬間より、帰り道とか夜とか、あとから何回も再生されてくる。周りはもう忘れてるのに、自分だけがずっと引きずってしまう。「気にしすぎだよ」で片付けられるけど、気にしない方法があったらとっくにやってる、って話です。
たぶん、傷が深くなる人って「言葉そのもの」よりも、その言葉を受け取ったあとに起きていることがしんどい。
相手の評価が、すぐに確定になるんですよね。
「あなたはダメだ」と言われたら、反射で「私はダメなんだ」に変換される。
「向いてないかもね」と言われたら、「私は向いてない」に決まる。
その変換が速すぎて、自分の感覚が入る余地がない。だから痛い。
しかも傷つきやすい人ほど、普段からちゃんとしようとしている。迷惑をかけたくないし、空気も壊したくないし、頑張ってる。だからこそ否定された瞬間、「努力してきた自分」まで全部否定された気がしてしまう。単に意見が合わなかっただけなのに、「私は価値がない」にまで飛んでいく。このジャンプが苦しい。
ここで大事なのって、強くなることじゃなくて、順番を取り戻すことだと思います。
相手の声を聞いたら、すぐ真実にしない。いったん保留にする。
「今、私は何を感じた？」を先に確認する。
相手の言葉は判決じゃなくて、情報に戻す。
これができると、傷がゼロになるわけじゃないけど、傷が「自分の全部」にならなくなるんですよね。
傷つきやすい人に必要なのは、鈍感さじゃなくて戻ってくる場所だと思います。
揺れるのは悪いことじゃない。大事なのは、揺れたあとに「私はどうしたい？」に戻れること。
他人の声で自分を決めないで、自分の声をあと回しにしないで、ちゃんと先に聞いてあげたいです。 December 12, 2025
4RP
寒い日は暖かいプラネタリウムで星空に癒されるいい機会‼
本物の空でも星が非常にきれいに見えるこの季節、
帰り道で見上げる星空の印象が変わるかもしれません。
また、現在プラネタリアTOKYOではクリスマスフェアを開催中です🎄
“星のかけら”が当たるクリスマス抽選会も実施中！☕🌠
皆様のご来場、お待ちしております。
#プラネタリウム #星空 #クリスマス #プレゼント #プラネタリアTOKYO December 12, 2025
1RP
宝箱を開けるみたいにその歌声を聞かせて…この言葉はしめじのライブに行く私の気持ちそのものだなって思うんですよね。
しめじのライブが、記憶が宝物で宝箱だから。幸せと楽しいを全部詰め込んで帰り道にそっと閉じて。
辛くなった時に開けたらしめじの歌が側にいてくれるような。そんな気がする。 December 12, 2025
1RP
【#アオのハコ キャラクタークイズ🏸🏀】
今回は「猪股 大喜」について出題！
猪股家でのバーベキュー中、大喜と千夏は買い出しへ。
その帰り道、アイスを食べていいか悩みだした千夏。
さて、大喜が手渡したアイスの味は？
「バニラ」→RP🔁
「ソーダ」→いいね❤
正解発表は12/14(日)18時✅ https://t.co/duSbU07QdB December 12, 2025
1RP
ロボット掃除機さんとお友達になりつつある。
自動認識で放置してた部屋のマップを細かく分割。洗面所だけお掃除してくれてなかったので、いまお願いしてみた。
ちゃんとモップがけもしてくれてた。
あ、ありがとうよ…🥹✨
帰り道私の座ってた椅子の位置が変わって、ハマってたのでちょっと助けた😇 December 12, 2025
Tiger3のあの痺れる始まり、
NONSTOPでぶちあがりおﾙrrrrぁあな感じ、
MCのニコニコ可愛い可愛い癒し、
BlueJeansで涙が溢れ出て止まらない感じ、
BADLOVEのコレオ付がみれる！な嬉しさ、
ROSEの7対1で歌ってくれているという感動再来ともうすぐ終わってしまうなという寂しい感じ、
たった数十分の間にいろんな感情、いろんな表情にさせてくれるHANAちゃんのパフォーマンスに何度も魅了されて、
あぁHANAちゃんのこと心の底から大好きだなぁと噛み締める帰り道、幸せでいっぱいいつもありがとう
#SpotifyOnStageTokyo #HANA @HANA__BRAVE December 12, 2025
かかりつけ医の帰り道いつも気になってた昔ながらの豆腐やさんで売られてる豆腐ドーナツを昨日初めて買ってみました
たまたまだと思うけど穴がハートみたいになってて可愛い🍀
昨日も食べたけど2日目の今日も普通のドーナツと違いまだしっとりしてて美味しくいただけました♪ https://t.co/EJGF5Ago9W December 12, 2025
【50代のあなたへ】
ふたりのこれからを、やさしくデザインしよう
子どもが出ていったあと、
いつもの家が少し広くて、
少し寒くて、静かになる。
でもそれは、
「終わり」じゃない。
長いあいだ「親」として
走ってきたふたりが、
もう一度「わたしたち」を描き直す機会なのかもしれない。
エシカルに生きるって、
地球にいいことをするだけじゃなくて、相手の想いを受け止めようとすること。
「これから先のこと、
体力も含めてさ、
家のことや親のこと、
一回一緒に見直してみない？」
そんな一言は、
不満じゃなくて、
「これからもチームでいたい」という意思表示。
モノより経験に投資してみる。
有名観光地より、ふたりでゆっくり歩ける街を選ぶ。
地元の小さな店で買い物をして、「この街で生きる」を一緒に応援してみる。
それらの選択一つひとつが、
ふたりの価値観を言葉にする作業になっていく。
たまには、ふたりで家の外に出てみよう。
地域の清掃デーに並んで立つ。
公民館の講座で、同じ資料をのぞき込む。
帰り道の会話は、きっと少しだけ変わる。
言いにくかった本音も、
「あなたはいつも」ではなく、
「私はこう感じたんだ」と差し出してみる。
責める言葉ではなく、
ずっと一緒にいたいからこそのフィードバックとして。
50代のあなたへ。
空いた巣は、終わりではなく、ふたりの余白。
その余白にどんな色を重ねるのか、これからのページはまっさらのまま、あなたたちを待っています。
#50代のあなたへ #夫婦のこれから #エシカルライフ #子どもが巣立ってから #人生の再設計 #パートナーシップ #50代からの再起動 #心の習慣note December 12, 2025
だいぶ昔の記憶のまま昨日近所のCD売ってる場所行ったらめっちゃ狭まってる＆新しいの売ってるのだろうか…？なラインナップになってたことともう一店舗帰り道で寄れるところ行ったらCD売り場消滅してて己田舎と時代の流れを感じた。 December 12, 2025
人生初ディズニーだった夫に少しでも楽しんでもらいたくて綿密に計画した初めてのディズニーデートの帰り道、感想聞いたら
「良いウォシュレットだった、あれならまた行きたい」だったの思い出した
あれから年2で行ってる https://t.co/daHVCofYcQ December 12, 2025
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