市議会 トレンド
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2025.12.04 06:00
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「亡き太田寛氏の思い出」
ご霊前に捧げた私の弔辞
五十三年前、松本深志高校に入学して以来、人生の歩みを共にしてきた大切な友人が、突然この世を去ってしまいました。十一月二十八日の朝、高校の同級生から訃報を聞いたとき、まさかと思いました。しかし自ら情報を確かめるうちに、それが紛れもない事実であることを知り、胸が張り裂ける思いでした。数日前から体調を崩し、亡くなる翌日に医師の診察を受ける予定だったと伺いました。持病の心臓に加え、インフルエンザにも罹患し、苦しい中で前日の安曇野市議会に臨んでいたと聞きます。まさに身を削る激務の中でのことでした。安曇野市政を担い、二期目の選挙を終えたばかり。高校同窓会長としても責務を果たし、年間四十回もの挨拶を欠かさず務めていたと、わずか六日前の卒業五十周年記念式典で本人が語っていました。それでもその場では、「我が深志同期は奇人変人が多いと言われてきた」、「この場にも相当の人が来ている」と、太田さん特有のユーモアで会場を沸かせていました。その場にいた長野県知事を務めた田中康夫氏、ひょっとすると私も相当の人の一人に数えられていたかもしれません。太田さんとは、彼が旧堀金村、私が旧豊科町の出身で、高校入学以来、毎朝JR大糸線の豊科駅から同じ列車に乗り、北松本駅で下車して蟻ヶ崎の坂を駆け上がった仲でした。あの坂の厳しさが、後の彼の強靭な体力と精神力を育んだのではないかと今も思います。高校ではクラスこそ違いましたが、堀金村の秀才として注目を集め、特に国語や倭国史に秀で、「博覧強記の太田」と呼ばれていました。私も負けじと勉学に励みました。彼が京都大学法学部、私が東京大学法学部へと進み、学び舎は東西に分かれましたが、互いを意識しながら学生時代を過ごしました。京都大学を訪ね、彼の下宿に泊まり、西田幾多郎先生ゆかりの「哲学の道」を共に歩いたことは、今も心に残る思い出です。就職に際して、彼は「地元を良くしたい」との思いから長野県庁へ、私は同じ思いながら霞が関の自治省へ進みました。太田さんは長野五輪の事務方を見事に務め、霞が関や米国事務所でも活躍し、やがて「長野県庁を背負って立つ男」と誰もが認める存在となりました。しかし運命は彼に試練を与えました。同期の田中康夫氏が知事となり、太田さんを重用しましたが、その後の政局の変化で厳しい立場に置かれることもありました。それでも彼は持ち前の明るさで困難を乗り越え、遂には部長、副知事へと昇進しました。私も国会議員となり、いつか「高校同期で知事と衆議院議員が地元を支える日が来るのでは」と夢見たこともありました。やがて太田君は安曇野市長の後継として白羽の矢が立ちました。副知事から市長へという異例の転身でしたが、彼は「臼井吉見の『安曇野』を三度読破するほどの安曇野愛」を胸に、地元の声に応えました。四年前に初当選し、つい先ごろ無投票で再選を果たしたばかりでした。太田君は友情に厚い人でした。通常、市長は党派性の強い選挙応援を避けますが、彼は半世紀以上の絆を重んじ、私の応援演説に立ち、力強く、そしてユーモアあふれる言葉を贈ってくれました。その友情は一生忘れません。彼は政治の力に頼らずとも、自らの人脈と努力で長野県庁や霞が関に広いネットワークを築いていました。その太田さんを失い、安曇野市の行く末を思うと胸が痛みます。私自身も、彼と共に安曇野を盛り立てようと心を砕いてきただけに、深い喪失感を覚えます。しかし、時間は止まりません。太田さんの安曇野への思いを受け継ぎ、私たちはさらに力強く歩みを進めなければなりません。どうか天上から、残された私たちを見守ってください。太田イズムが安曇野市に息づき続けることを、どうか見届けてください。
令和七年十二月三日
半世紀を共に過ごした友人 務台俊介 December 12, 2025
2RP
柳井市議会議員選挙
【藤沢こうじ】 国民民主党推薦
信頼の実績と抜群の経験
柳井市にはなくてはならない人
それが #藤沢こうじ
柳井市議選の投票は 藤沢こうじへお決め下さい。
#柳井市議会議員選挙 https://t.co/9Gpb0Io5W6 December 12, 2025
2RP
【代表質問③】札幌市退職者の出資団体への再就職(天下り)
<波田質問>
出資団体が市の退職者を必要とする理由として、「専門性の高い知識と経験が必要」「市との連携強化が必要不可欠」等が公表されておりますが、出資団体の組織規模に対して、市の退職者が占める割合が多過ぎるという現状があるとすれば、本当にその全てが市の退職者である必要があるのか、疑問を感じるところであり、この点については、現在行われている出資団体あり方基本方針の改定に向けた行政評価委員会においても質疑がなされているとお伺いするところです。
例えば、「札幌市民防災センター」の運営業務等を行う出資団体「公益財団法人 札幌市防災協会」では、理事長が市の退職者であることはもとより、令和7年11月1日時点で、全職員数41名のうち、半数以上に当たる22名が札幌市の退職者であり、年齢構成を見ても半数以上に当たる24名が60代以上とのことであります。
私も今年9月に「札幌市民防災センター」を見学させて頂きましたが、消防局のOBの方から現場での経験を交えた視点でお話をお伺いできることは非常に有意義であると感じたところです。
一方で、伸び悩む来館者数を増やすために、例えばSNSによる施設PRやイベント等の広報をさらに充実させるに当たっては、やはり若手職員の発想やSNSに長けた人材を活用すること等も効果的と考えます。
また、理事長や管理職の多くを市の退職者が占める組織風土があるとすれば、市の退職者ではないプロパー職員の人材育成やモチベーションにも悪影響が懸念されます。
このようなことから、やはり市の退職者に偏った職員構成は健全ではなく、改善に向けては、札幌市としての退職管理の在り方を見直すことも検討の1つと考えます。
例えば、札幌市では、「職員の退職管理に関する条例」と「規則」に基づき、再就職状況を公表しておりますが、公表の対象が「課長職以上の職を経験した職員」に限定されております。
しかし、出資団体に再就職している市の退職者の中には、公表の対象となっていない再就職者も相当数含まれており、令和7年7月1日現在、市の出資割合が25%以上である等の「指定団体」30団体において、課長職以上を経験して再就職した常勤職員は83名ですが、公表の対象となっていない「課長職以上の職を経験していない職員」や「非常勤として再就職する職員」も含めた再就職者の総数は222名とのことであります。
このように、現在の公表基準では再就職者数の全体像が見えにくく、適正性や透明性に欠けるとも感じるところです。
一方で、例えば大阪市では、そもそも市の職員が出資団体に再就職することを禁止しており、再就職状況の公表についても、その対象を「管理職であった職員」のみならず、「勤続期間が20年以上であった職員」としており、非常勤としての再就職者も含めて公表しております。
そこで、質問ですが、出資団体の職員構成について、札幌市の退職者の割合が多すぎることは、健全ではなく、改善が必要と考えますが、ご認識をお伺い致します。
また、出資団体における札幌市退職者の職員数の適正化に向けて、再就職状況の公表の対象範囲を拡大して更なる透明化を図る等、退職管理の在り方にも見直しの余地があると考えますが、併せてお考えをお伺い致します。
<山本副市長 答弁>
○まず、出資団体の職員構成については、市職員の派遣や再就職の職員数が適正であるかに加え、プロパーの人材育成の観点からも、人的関与の見直しを検討していく必要があるとの認識のもと、現在、札幌市行政評価委員会でご議論いただき、団体ごとの状況に応じた検証を、まさに進めているところ。
○次に、再就職者の公表対象の拡大について、職位に関わらず、出資団体評価の取組の中で、常勤の再就職者の人数を全て公開することで透明化を図っている。
○加えて、退職後に、より強い働きかけ規制があることで届出義務を課している課長職以上については、氏名等を含めて公表しており、引き続き、適切な退職管理に努めてまいる。
<波田 再質問>
「退職管理の在り方にも見直しの余地があると考えるがどうか」という私の質問に対して、十分なお答えが無かったように受け止めております。
再就職状況の公表の対象範囲の拡大については、改善に向けた第一歩として例示を致しましたが、抜本的な改善策としては、それだけではなく、出資団体に対する札幌市退職者の再就職者の数や割合に制限を設けるなど、退職管理の在り方全般においても、やはり少なからず見直しの余地があるものと考えております。
そこで、再質問ですが、出資団体の職員構成を適正化するために、退職管理の在り方にも見直しの余地があると考えますが、見直しの余地はあるのか無いのか、再度お考えをお伺い致します。
<山本副市長 答弁>
○現在、札幌市の退職管理については、総務省が示している考え方等に基づくものである。
○今後も、社会状況の変化を踏まえながら、引き続き適切に対応してまいる。
<公式WEBサイト>
https://t.co/8ZN7djHyIQ
#はだだいせん #波田大専 #倭国維新の会 #札幌市議会 #北海道 #札幌市 #中央区 #平成生まれ #36歳 #子育て世代 #2児の父 #松下政経塾 #元ホクレン職員 #札幌旭丘高校 #行政書士 #社会福祉士 #代表質問 #天下り #出資団体 December 12, 2025
1RP
伊勢市議会の懇談会がありました。
来週から議会が始まります。
いろいろ勉強しながら、自分に出来ることは何かを考え
投票してくださったための方にも頑張っていきたいと思います。
今回、私が最年少みたいです。
もっと政治に興味を持ってくれる若者が増えてほしい。 https://t.co/YzE9M4QhVU December 12, 2025
1RP
『公開質問状』
#憲法改正反対
#公開質問状
横浜市議会への提出完了しました。
あき と ももさんリベンジ成功です!
勇気の一歩ありがとうございます(o_ _)o https://t.co/gY2XihaNTh December 12, 2025
おはようございます。林冬彦です。
本日は、大地震等で大停電(ブラックアウト)が怒った時に備える避難訓練のお知らせです。
■災害時の大停電に備える夜の避難訓練。今年度は新曽小学校を舞台に12月19日(金)18時開始。近隣の皆さま、大切な命を守る災害対応訓練。ぜひ参加ください。
真冬の夜、突然の停電と地震…その時、あなたと家族はどう動きますか?
私が市議会議員だった頃に、最優先で取り組んだのは戸田市の災害対応力を高めることでした。それは阪神・淡路大震災で祖母が被災し、壊れた街を目にした体験からでした。
令和元年に千葉県で発生した1週間に及ぶ“大停電(ブラックアウト)”をみて、市議会で初めて災害時の停電対策を提言しました。
そこから、緊急発電の燃料確保が実現し、今では毎年市内5地区を順に回って夜の避難訓練を実施するようになりました。そして今年度の訓練会場は「新曽小学校」です!

【開催日時】
2025年12月19日(金)午後6時~7時
【場所】
新曽小学校 体育館(戸田市新曽213-8)
【内容】
・暗闇を想定した避難体験
・新聞紙スリッパ作り体験
・防災備蓄品の展示
・親子で楽しめる「ランタン作りワークショップ」も!🪔✨
※事前申込制、申込期間は12月1日(月)~12日(金)
◆持ち物:室内履き・下足入れ(ビニール袋など)
◆お申し込み・詳細はこちらから:
https://t.co/2Bhi7vRUyV
親子で、防災について考えるきっかけに。体験を通じて「もしも」に備える力を、今ここから一緒に育て、災害時に家族の命を守りましょう。
#戸田市 #ブラックアウト訓練 #防災訓練 #親子イベント #夜の避難訓練 #防災体験 #新曽小学校 #防災教育 #地域防災 #もしもの備え #ランタン作り #災害対策 #停電対策 #戸田市イベント #冬の防災 December 12, 2025
ホノルル市議会がタクシー料金の規制を撤廃することになったよ!これにより、料金がもっと柔軟になって、利用者にとっても便利になるかも。🏖️ ハワイでの移動がさらに楽しみになるね!どんな変化があるか注目だね。🌺 https://t.co/1rrXq1ed4e December 12, 2025
@hezuruy 『報告』の意味が理解できない残念な人…
あと、鹿や奈良公園を守るテイで乱暴な言葉で冤罪をふっかけるとか、それが市議会議員の仕事なんですね?
お疲れ様です(苦笑) December 12, 2025
おはようございます。林冬彦です。
本日は、大地震等で大停電(ブラックアウト)が起きた時に備える避難訓練のお知らせです。
■災害時の大停電に備える夜の避難訓練。今年度は新曽小学校を舞台に12月19日(金)18時開始。近隣の皆さま、大切な命を守る災害対応訓練。ぜひ参加ください。
真冬の夜、突然の停電と地震…その時、あなたと家族はどう動きますか?
私が市議会議員だった頃に、最優先で取り組んだのは戸田市の災害対応力を高めることでした。それは阪神・淡路大震災で祖母が被災し、壊れた街を目にした体験からでした。
令和元年に千葉県で発生した1週間に及ぶ“大停電(ブラックアウト)”をみて、市議会で初めて災害時の停電対策を提言しました。
そこから、緊急発電の燃料確保が実現し、今では毎年市内5地区を順に回って夜の避難訓練を実施するようになりました。そして今年度の訓練会場は「新曽小学校」です!

【開催日時】
2025年12月19日(金)午後6時~7時
【場所】
新曽小学校 体育館(戸田市新曽213-8)
【内容】
・暗闇を想定した避難体験
・新聞紙スリッパ作り体験
・防災備蓄品の展示
・親子で楽しめる「ランタン作りワークショップ」も!🪔✨
※事前申込制、申込期間は12月1日(月)~12日(金)
◆持ち物:室内履き・下足入れ(ビニール袋など)
◆お申し込み・詳細はこちらから:
https://t.co/2Bhi7vRUyV
親子で、防災について考えるきっかけに。体験を通じて「もしも」に備える力を、今ここから一緒に育て、災害時に家族の命を守りましょう。
#戸田市 #ブラックアウト訓練 #防災訓練 #親子イベント #夜の避難訓練 #防災体験 #新曽小学校 #防災教育 #地域防災 #もしもの備え #ランタン作り #災害対策 #停電対策 #戸田市イベント #冬の防災 December 12, 2025
ありがとうございます。
もちろん、国民民主を全面的に擁護したいという意図ではありません。
私が言いたかったのは、
大阪で“地盤が細くなった背景”は、国民民主が遊んでいたというより、
むしろ維新が長年かけて
● 府議会の定数を約3割削減(109→79)
● 市議会でも定数削減や区割り・議席配分の再編
● その結果、議会の代表性や多様性が弱くなった
――という制度面の変化が積み重なった方が大きいのでは、という点なんです。
これは擁護というより、構造的な問題提起に近いので、
そこは“認識の違い”として受け止めていただければ大丈夫です☺️ December 12, 2025
安芸高田の「決めつけ刑事」石丸伸二。
「ボクは市長なんだぞ!」
広島県安芸高田市(石丸前市長(石丸伸二)諸派「再生の道」前代表)は、全く信用に値しない執筆を、税金で制作している広報誌に載せていた自治体だ。
市の広報誌「あきたかた」の、石丸前市長(石丸伸二)自らが執筆する「市政の動き」のページで、反対派の市議会議員や中国新聞を批判しているが、12月26日(一審)、7月3日(控訴審)に、石丸側が裁判で敗訴(先月、最高裁でも敗訴確定)した、恫喝でっちあげと同様、でっちあげでは?
広報誌で、議員や中国新聞を批判する根拠としている、「市民から通報」「市民から知らせ」この市民って誰?石丸の支持者でしょう?何人?1人?たったこれだけの根拠(事実かどうかもわからない、証拠もない伝聞)で、こともあろうか税金で制作されている、市の広報誌で批判するのはいかがなものか?中国新聞の記事よりも、この広報誌こそが権威の乱用では?厳に慎むべきは石丸本人だ。
さらに、YouTubeのコメント欄を世論(民意)だと主張(勘違い)するが、そもそも、YouTubeのコメント欄はお金で買えるうえに、投稿者によって批判的なコメントは削除が可能だ。
石丸のレベルの低さが窺える。その石丸が、定例記者会見で、議会だよりに嘘が書いてあると糾弾した。そして、議会だよりに予算を計上しないと決めた(新市長は、予算の復活を表明)石丸の支離滅裂さは異常だ。二元代表制も理解していないようだ。
広報誌に関しては、添付の動画で詳しく解説されている。
https://t.co/Cs1hXqOpiA
偏向報道、印象操作は、「議会だより」や「中国新聞」ではなく、石丸が執筆する、市の広報誌の方だ。この広報誌、まるで戦前の言論統制のようだ。
#石丸伸二
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#刑事告訴
#週刊誌
#週刊文春
#偏向報道
#印象操作 December 12, 2025
いつも市政発展にご尽力いただき、誠にありがとうございます。
さて、町田氏が公開された動画において、モスク建設予定地周辺住民30名に話を聞いた結果、「中立意見がほとんど」であったと発言されていた点について、大変懸念を抱き、ご連絡させていただきました。
私自身、実際に宮原地区の住民の方々から直接お話を伺う機会があり、その中で、多くの方が建設に反対の意向を示されているという実情を知るに至りました。
そのため、町田氏が主張される「中立がほとんど」という認識と、私どもが把握している現地住民の方々の実際の声との間に、大きな乖離があるように感じております。
つきましては、お手数をおかけいたしますが、以下の点についてご説明、またはご確認をいただきたくお願い申し上げます。
1. ご聴取の対象範囲について:
町田氏が「周辺住民」として挙げられた30名の方々は、モスク建設予定地にどれほど近接した地域(具体的にどの範囲)にお住まいの方々だったのでしょうか。
2. ご聴取の事実について:
周辺住民の方々からは、町田氏または関係者からの聞き取りがあったという情報が、ほとんど伝わってきておりません。実際に町田氏が、モスク建設に最も影響を受けるであろう至近距離の住民に対し、直接かつ公正な形で聞き取りを実施されたか、改めてご確認いただけますでしょうか。
住民の皆様の声を正確に把握し、その声を市政に反映されることが、市議会議員として重要であると存じます。町田氏の動画での発言が、現地住民の方々の実情と異なる印象を与えることで、更なる混乱を招くことを懸念しております。
お忙しいところ恐縮ですが、上記につきまして、真摯なご回答をいただけますようお願い申し上げます。 December 12, 2025
オール倉敷ロケの映画「蔵のある街」が12/5~11に、イオンモール倉敷でアンコール上映
また、12/4~11に写真パネル展がイオンモールで
12/4午後6時から15分程度、約500発の花火が打ち上げられ、イオンモール倉敷の屋上駐車場で観覧できます
https://t.co/TBIprC00zV
#倉敷市議会 #蔵のある街 #花火 https://t.co/Qzpg0T55BF December 12, 2025
倭国自由党 川口市議補選に向けて
津村大作さんと話をしました。
以下、動画要約(by生成AI)
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この動画は、前参議院議員の浜田聡が、倭国自由党から2026年1月25日告示の川口市議会議員補欠選挙に立候補予定の津村大作さんを紹介しつつ、倭国自由党の戦略や自治労問題などを本音で語る内容です。
浜田と津村さんの縁は、2019年の埼玉県知事選挙。浜田がNHKから国民を守る党の候補として埼玉で戦った際、浦和レッズの試合観戦企画に応募してきた2人のうち1人が津村さんで、それ以来、各種選挙で候補者としても協力してきた仲だと説明されます。今回の川口市議補選(市長選と同日)は、定数が少なく激戦になりやすいものの、倭国自由党としては「まず完走すること」と「党名と主張を知ってもらうこと」を大きな目的と位置づけ、ポスター掲示やビラ・新聞折込などを通じて党の宣伝効果を期待しています。川口ではおよそ470票で供託金が戻るラインであり、補欠選挙はその没収ラインを比較的クリアしやすいので、小さい政治団体でも挑戦しやすいと語っています。
津村さんは川口市在住で、日々駅頭での朝立ちを続けており、「川口市減税会」の仲間たちと一緒に浜田の動画や自治労問題の情報を共有しながら活動しています。川口市減税会は、渡瀬裕哉が仕掛けた「減税会」ネットワークの一つで、各地で少人数から減税運動を広げているグループです。そうした流れのなかで「じゃあ補選に出よう」という話になり、津村さんが倭国自由党から手を挙げた、という経緯が語られます。本業は不動産の大家・管理・仲介を行う不動産会社経営者で、本人は謙遜しますが、浜田は「むしろ強みなので自信を持ってほしい」と励ましています。
動画の中盤では、浜田が自治労・自治労連の問題を詳しく説明します。自治労は地方公務員の労組で立憲民主党の支持団体、自治労連は共産党系の支持団体として機能しており、本来中立であるべき公務員が特定政党を組織的に応援しているのはおかしいと指摘します。沖縄の基地反対運動や、広島・平和記念公園での8月15日前後の運動などにも自治労が関与しているとみており、地方議会としては、公務員の政治活動を制限する条例や、労組の強制加入・組合費天引きを見直す条例を作るべきだと主張します。神戸市で組合費天引き廃止条例が成立した事例や、大阪の橋下改革を引き合いに出し、「維新が全国でやらないなら、倭国自由党が少しでも前に進めたい」とし、川口市で当選した際には津村さんにもそうした取り組みを期待すると語ります。
津村さんは、自身の家族や友人に公務員が多い経験から、公務員の中に立憲支持者はほとんどおらず、本音は家の中や飲み会でしか出てこないと話します。公務員とその家族を含めると人口の数パーセントになり、自治労の実態や組合費天引きのおかしさを正面から訴える政党があれば、潜在的支持は大きいはずだと指摘します。自分がNHK受信料を「当たり前」と思っていたところから、立花孝志らの情報で「おかしい」と気づいた経験と重ね、自治労問題も「当たり前」に見える構造が同じだと語ります。倭国自由党の知名度が上がれば、投票所の記載台でこっそり倭国自由党と書く公務員や家族が増えるのではないかという期待も示しています。
後半では、「倭国保守」という名称をめぐる過去のトラブルが紹介されます。「倭国保守」「倭国保守党」といった名前の団体は複数あり、百田尚樹の倭国保守党や石濱たつひこの倭国保守などが並立するなか、津村さん自身は2002年ごろに「倭国保守」という政治団体を立ち上げていたと話します。その後、石濱グループとコロナ・外国人問題で共闘したものの、「名前の使い方」やお金の扱いをめぐって対立し、内部が分裂していった経験から、「政治活動ではお金とポスターをめぐるルールを事前に明確にしないと揉める」との教訓を得たと説明します。川口でも、次の統一地方選に出る予定の元N国関係者から「今回の補選のポスターをうちでやらせてくれたら自分は出ない」という話が来ており、これもお金や利害が絡むため、倭国保守の二の舞にならないよう事前に浜田と共有した、と打ち明けます。浜田は、倭国自由党としては利益を出そうという発想はないが、ポスターは業者にとって大きな仕事なので、すでに協力してもらっているネット選挙なども含めて、公平でオープンな仕組みで進めていきたいと応じています。
最後に、選挙準備と今後の発信について触れつつ、2026年1月の川口市議補選に向けてビラやポスターの準備を進めていくこと、津村さんがXやYouTubeで街宣の様子なども発信していくことが述べられます。動画の締めくくりとして浜田は、この動画をサブチャンネルで公開すること、視聴者にチャンネル登録・高評価・コメントをお願いするとともに、津村さんが手を挙げてくれたことへの感謝と、倭国全国の補欠選挙で倭国自由党の候補者を擁立していきたいという決意を改めて表明して終えています。
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2026年1月25日告示、川口市議補選、倭国自由党の候補予定者、津村大作さんとのお話 https://t.co/gJ7IZW79In @YouTubeより December 12, 2025
“不登校”の現状認識巡る市議会質疑で「親が悪い」と述べた須藤市長…発言撤回「私の言いすぎだった」(静岡・富士宮市)|Daiichi-TV NEWS NNN #富士宮 #市長 #不登校 #発言 #撤回 https://t.co/m7HrUYVZSn December 12, 2025
本日は長久手市議会の傍聴へ
田崎あきひさ市議にいつもお声がけいただき、これまでも何度か市議会を傍聴しています。議論から学ぶことは多く、国政に繋がる気づきをいただいています。
本日は愛知7区サポーターの伊藤勇気さんもいらしていました。
各自治体では、どの議員がどんな質問をしているか公式ホームページで公開されており、生活に密接する内容も多くあります。
ぜひ一度、お住まいの自治体の議会を覗いてみてください。
(関心のあるテーマをきっかけに行くと、結構ハマるかもしれません。)
私も地域の声を真っ直ぐに受け止められるよう、これからも学ばせていただきます。 December 12, 2025
#清瀬市議会 の初日の採決をお願いした2本の意見書案。
残念ながら😢自民、公明の皆さんは反対し、否決に。反対理由の表明もなく…
#定数削減 は国民の代表者を減らすこと=切り捨てられるのは多様な民意。
#生活保護 基準引下げは違法と断罪した最高裁判決を軽視する再引下げはとんでもない😠
残念 https://t.co/r7X3FM7DNT December 12, 2025
京都市議会で共産党提案の「世界遺産保護条例案」の審議が先ほど終了。「対象地域は?」「目的は開発規制?」「規制や金員を強制される?」「誰が申立できる?」「財政措置は?」など、自民、維新京都国民、公明、改新、無所属議員のみなさんから様々な質問をいただき、共産党メンバーが答弁しました。 https://t.co/yxJnVrzIdi December 12, 2025
11月29日、神奈川県保育・子育て後援会の第8回総会。
横浜、川崎での保育・子育てのつどいや要求対話について交流されました。
みわ智恵美横浜市議、上野たつや相模原市議予定候補とともに挨拶。
11月17日、倭国共産党地方議員ととりくんだ国政交渉や、市議会でのとりくみなどについて報告しました。 https://t.co/Png24eWOmx December 12, 2025
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