差別 トレンド
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2025.12.05 02:00
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国際理解の授業の中で「ハーフっていう呼び方は"半分しかない"っていう差別だから"ダブル"と呼ぶべきとお母さんが言ってた」と、様々な意識の高い家庭の子が唱えた
片方の親が北欧出身の子がそれを聞いて「マジでどうでもいい」と答えていて、周りも笑っていた
当事者は特に騒いでないパターン多いよな December 12, 2025
47RP
倭国という国は、長らく「水と安全は空気みたいなもの」と錯覚してきた。だが安全は空気じゃない。制度で作り、警察力と司法で支え、国境管理と地域の現場で維持するコストのかかる公共財なのよね。
そこをケチれば、弱い者から先に暮らせなくなる。外へ出るのをためらう高齢者、子どもを公園に行かせられない親、夜道を避けて遠回りする女性。
国の背骨が折れるときは、こういう静かな場面から始まる。
そして一番卑怯なのは、犯罪や不安を、多様性、差別、デマとレッテルを貼り付けて、まるで何も問題がないようにしちゃうこと。
困ってる人がいるのに、多様性、差別主義者という乱暴な言葉で黙れと言えば、問題を解決するどころか、社会を自分で壊す宣言に等しい。
レイシストというラベルを雑に作れば、対策も雑になる。雑な対策は、必ず無関係の人を巻き込み、結局は現場を疲弊させ、治安をさらに落とす。
必要なのは、当たり前のことを当たり前にやる覚悟だよ。違法行為への即応。検挙率ではなく、現場の安心感を取り戻す速度が問われる。
制度の穴塞ぎも必要で、偽装、違法滞在、武器や刃物の持ち込み、組織的な犯罪。
ここは理想論では守れない。法の整備と運用、そして執行の厳格さと地域の摩擦を放置しないこと。
文化や慣習の違いが恐怖へ変わる前に、行政が介入し、ルールを明文化し、守らせる。倭国で暮らすなら倭国のルールに従う。それだけの話じゃないかしら?
国は、国民に「我慢しろ」と言ってはいけない。治安と秩序は、我慢の上に咲く花ではない。
政治と行政が汗をかいて守る土台だよ。
今、SNSの画面の向こうで増殖しているのは、外国人への恐怖だけではない。国家への不信、制度への軽蔑、「どうせ守ってくれない、このまま住みにくい社会に変わっていく」という倭国人の諦めでもある。
それでも諦めたらそこで試合終了だよ。当たり前の生活を守るためには、地道に声を上げ続けて考えて、その上で選挙の時に投票しにいくしかないんじゃないかしら? December 12, 2025
45RP
元々ギャバンって戦隊とライダーのうちライダー終了が決まってしまい、スーパー戦隊と差別化しつつ新ヒーローを打ち立てる必要に迫られ生まれたものなので、今度はスーパー戦隊終了に際してギャバンが復活しライダーとの差別化が懸念されてるの、歴史が巡ってる感じある December 12, 2025
9RP
倭国人として以下に皆さんのコメントに対して説明します。
・シャリーア法が倭国の法律より上であるという解釈に関して
現状は何も起きてないが、例えば豚を食べろやお酒を飲めという命令が法律で制定された場合、私たちイスラム教徒は食べないし飲まないということ。
神社に倭国に住む全住民は参拝しろという命令があったとしても、信仰を保つため、シルクに当たるので、参拝しないということ。
倭国の現状の法律を一切無視するという意味ではないこと。
禁止されていることに関して、食べない飲まない、参加しないだけ。
倭国の食文化や伝統芸能などを破壊しようとしたり、止めたりするという意味ではない。
・公道でのお祈りに関して
年2回のイード(犠牲祭)での特別礼拝では、公園や道路使用または占有許可証を管轄の警察署でもらって、各地行われていると思う。(流布さている神戸モスクの礼拝ビデオも含む)
近隣への事前周知や交通整理の徹底がモスク側と警察の交通課含めて合同で行われる必要性がある。
道路交通法の規定により、公園などで人や車の妨げになっていない状況で、1人や2人の少人数で礼拝しているか、公共施設に並列された『祈祷室』を利用しているイスラム教徒たちがいる。
2014年頃に、大阪JR駅で祈祷室がオープンされ、東京含め各都市に増え続けているがそれは国の『ムスリムインバウンド』、『ムスリム市場』向けの政策一環だと考える。
並行して、ハラール関連のレストランなどもここ10年で国内に増えたのである。
・土葬に関して
『墓地、埋葬等に関する法律』という倭国の法律に乗っ取って、現在イスラム教徒は土葬可能な敷地で許可証を取って、行われている。
無許可での死体遺棄罪は断固反対する。正規な手続きを通して土葬を行なって頂きたい。
神戸のイスラム教徒たちは長らく『外国人墓地』を利用し、土葬してきた経緯がある。
新たな土葬用の土地の購入または要望などが各地で起きたのは、倭国に住む外国人イスラム教徒たちが増えたことが背景と見られる。
・寺社の破壊について
2023年に起きた神社のさい銭箱を壊したガンビア人の男を起訴したが、 地蔵損壊の件で最終的に不起訴になったとのこと。
神戸ムスリムモスクの当時の関係者たちと東京にある宗教法人倭国ムスリム協会から当神社に行き、直接謝罪をしたとのこと。(私は当時サウジにいたため、直接細かい内容は知りません。)
民法・刑法・県と市の条例に一度でも違反した外国人は強制送還して頂きたい。
私も入管法の改正と警察による厳罰化を強く求める。
・ハラールを給食に求めることに関して
厳密にいうと、豚肉を抜いただけではハラールにならない。
調理器具などを新たに用意する必要があるし、ハラールでない鶏肉などは食べれない。
要求をした親御さんは、ハラールの基準に曖昧または無知であることが伺える。
白ごはんや牛肉、フルーツなどは他の生徒たちと食べれるのだから、おかずだけ家から持って行けば解決する。
ハラールを給食に求めるのは反対である。
・モスク建設に関して
確かに私も過去で法律に沿って、モスク建設をしたら良い、推進派であるという趣旨をキツメの言葉でポストしたのは認める。
なぜなら、憲法第20条の『信教の自由』にモスク建設も他の仏閣やキリスト教の教会と同じように、建てられ、各法的手続きを踏めば保証されているからである。しかしモスクのみ反対という運動は『差別』または『排除』と私は捉えるからである。
モスクだけ建設反対という立場の人たちは感情論ではなく、法律的に可能なのかどうか裁判所からの確定判決などを持ってきて頂きたい。
倭国は法律違反=軽犯罪法違反による罰金刑や禁錮刑など、悪の基準がはっきりしている。
また、行政法的に不備がありモスク建設が却下されたときは問題ない。
私たちは全ての法判断に100%従う。
モスク建設するにあたって事業主が該当する市の市議会議員たち含めと近隣住民(県外の人たちは除く)に何度も説明会を開くことは重要であり、疑問点や不安なことを一つ一つ聞いて、真摯に回答する姿勢が求められる。
・解決策
イスラム教徒含め、多くの外国人が倭国社会の少子高齢化という現状もあり、倭国社会で私も含め多くの社会人が働いていない「建築業、漁業、農業、製造業、サービス業(介護職含む)」で今日も働いている。
彼らがいなくても、これらの業界を支える、積極的に働こうとする倭国人たちを生み出すために、労働改革や賃金格差の是正、零細企業への支援など倭国政府が変わらない限り、深くすでに広がっている根っこの問題は解決しないとみる。
倭国人がそれらの業界に働かない限りは、来年含め多くの外国人が倭国人が嫌と思ってもやって来るのである。
イスラム教徒だけの問題と思えるが、根本は倭国の労働環境の問題であることも伺える。 December 12, 2025
6RP
『ズートピア2』感想。おもろー!前作で「差別と偏見」を完璧に描いたからこその「その先」にある問題を「過去」からも振り返る見事な続編。ジュディとニックのバディの尊さを「わかっていただいている」のでもうニヤニヤのニヤリング。吹き替え新キャストも超良くて特に山田涼介と江口のりこが最高。 https://t.co/GCjtxDYgNs December 12, 2025
4RP
この質問者のように、れいわが社会保険料の減免を訴えていることを知らない人が多い。
高市・参政党・国民民主とは違い、れいわは唯一、積極財政で国民負担を減らすことを提案している。他党との差別化を図るためにも、消費税と同じ熱量で社会保険料減免も訴えていってもらいたい。
#れいわ新選組 https://t.co/mCf72Tc6rF December 12, 2025
4RP
【ご報告】雷迷テラの病気について
ずっと隠していましたが、
雷迷テラは学生の時から
長年うつ病と闘っております。
何度も再発を繰り返し、
減薬ができたことは一度もありません。
何のために生きているのかがわからず
楽に消える方法を
ずっと調べていたぐらい重症でした。
そんな時に出会ったのが配信でした。
うつ病であることで差別的な対応を
日常的に受けてきた私でしたが、
人の配信を聞いている時間だけは違いました。
画面の向こうの誰かの声を
聞いているだけなのに
孤独や不安が少しずつ薄れていって、
「ここにいていいんだ」と思えました。
その後、私も配信を始め、
配信の楽しさを知り、
「配信しか私の生きる道はない」と感じ
全力でここまで活動をしてきました。
ありがたいことに、
少しずつファンの方も増え、
ワンマンイベントも叶えた私でしたが、
それでもうつ病は
全然良くなりませんでした。
メンタルが急降下したり、
体が全く動かなくなったり、
涙が止まらなくなったり……。
そんな状態で明るく配信を続けること
正直、無理がありました。
本当にしんどい時は、
何週間もお休みしてしまうこともあり、
その度にリスナーさんに
ご迷惑をおかけしました。
何度も何度もリスナーさんに
「大丈夫だよ。元気で帰ってきてね。」
と言わせてしまったこと
本当に申し訳なく思っています。
このままだと、ずっとリスナーさんを
振り回し続けてしまう。
それが本当に嫌で、
デビューから2年以上経ち、
イベントも一段落した今、
うつ病を公表しようと決心しました。
・テラの体調は基本的に安定しません
・突然活動をお休みすることがあります
・でも大好きな配信はやめません
無理しないよう、
今後はより一層心がけます。
そして長く活動を続けられる形を、
皆と一緒に探していけたら
と思っています…。
最後になりましたが、テラは
リスナーさんのことが本当に大好きです。
一人一人の存在がとても大切です。
この気持ちはこれからも
ずっと変わりません。
生きることを諦めかけていたテラに
居場所を作り、生きる意味をくれた
テラリスの皆様に本当に感謝しています。
これからは体と心と相談しながら
自分のペースで活動してまいりますので、
今後とも雷迷テラを
何卒よろしくお願いいたします! December 12, 2025
3RP
誤った教義説明は訂正されたものの、問題はそれで終わりではありません。
広がってしまった誤情報は偏見や分断を生み、宗教的差別や信教の自由にも影響します。
さらに、高市総裁大臣(当時は次期)に対し知ったかぶりで家庭連合を語り、貶めた件も看過できません。
本気で訂正する気があるなら、反対派の資料ではなく、教会が公式に示す正当な教義を学ぶべきでしょう。
知識も確認も不十分なまま発言し、誤情報をばらまいておいて「訂正しました」で済む話ではありません。
影響力を持つYouTuberなら、正確な内容で責任ある再投稿をするのが最低限の筋なのでは?
#家庭連合
#中田敦彦 December 12, 2025
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奈良公園の鹿は人馴れしていて概ねおとなしいですが、鹿せんべいをねだって人間に頭突きする、噛みつくなどは頻繁に見かけます。奈良公園を歩くと、服に鹿の歯型をつけている人をしばしば見かけます。
繁殖期にはオス鹿の気が荒くなり、角突き合わせて戦う様子があちこちで見られます。ライバルオスに突進する際、メスに交尾を迫る際、間に人間がいてもお構いなしに突っ込んできます。骨折する人、救急搬送される人も珍しくありません。近年では死亡例こそありませんが、「太ももに刺さった角があと数cm深ければ失血死したかも」という事例はあります。
出産期を中心に、子鹿を守ろうとして母鹿が人間を襲うこともあります。この場合、後ろ足で立ち上がって前脚で蹴ってくるパターンが多いです。
奈良公園では例年鹿による負傷者が出ており、奈良の鹿愛護会や奈良県も注意を呼び掛けています。
最近では「鹿をいじめるのは○○人だけ。だから鹿も○○人だけを襲う」というようなデマを見聞きしますが、であればこのグラフの水色部分、倭国人の負傷者も、鹿をいじめたから襲われてケガをしたのでしょうか。実際にはそんなことはありません。奈良の鹿を差別やデマに利用するのはやめて頂きたいものです。
https://t.co/BmHqY39vXk December 12, 2025
2RP
あくまでも問題提起としてご紹介しますが、
羽場先生が昨年書かれたこの記事(https://t.co/UpDMjnkDsT)において、ICJが「ウクライナのジェノサイドを認定した」という冒頭部分の羽場先生の指摘は、ICJの判決内容を著しくゆがめた元記事の内容を無批判に倭国に紹介するもののように思えます。
以下、記事冒頭に記載された、羽場先生のご主張と思われる部分を検証します。
主張①「今年1月から2月にかけて、ICJ(国際司法裁判所)が、ウクライナ側が告発したロシアの蛮行に対する訴訟の多くを却下する判決を下し」について
→2024年1月31日判決は、「ウクライナの(損害賠償請求の)主張の多くが退けられた」のは事実だが、同時にロシアの複数の条約違反(テロ資金供与防止条約と人種差別撤廃条約)を明確に認定した判決でもあります。
ICJによるロシアの条約違反認定に一切言及しないのは、バランスを欠く記述です。
主張②「逆にウクライナ側のジェノサイドを告発する結果を生み出した」
→2024年2月2日判決のことであれば、「ICJがウクライナのジェノサイドを告発した」とは、ICJの判決文のどこにも書かれていません。
・ロシアの武力行使/侵攻そのものの違法性については、本来国連憲章に関わる問題であり、ジェノサイド条約の管轄外であるので、この部分についてはICJは審理しない/できない。
・「ウクライナがドンバス地域でジェノサイドを行っていないこと、及びロシア連邦が、ウクライナに対する虚偽のジェノサイド主張に基づいてジェノサイド条約上の行動をとる合法的根拠を有しないこと」という主張については、ICJの裁判管轄を認める。
・・・この判決文のどこに、「ICJがウクライナのジェノサイドを認定した」と書かれているのか、何度読んでも理解できませんでした。ましてや、どこに告発と思われるような(誤解されるような?)箇所があるのか、全く分かりませんでした。
ICJが「判断しない」と判断したことが、「ジェノサイド認定」であると理解したのであったとしたら、あまりにも論理が飛躍しすぎていないでしょうか。
・・・
そうであっても、私は羽場先生を「非学問性」の学者、とは絶対に申しません。事実関係をひとつひとつ検証する学者でありたいからです。
そして誰かが「学問的」であり、誰かが「非学問的」である、というジャッジメントを下せるほど、私は偉大な学者でもありません。
羽場先生が長周新聞にお書きになった内容が全く間違っていない、というのであれば、ぜひご自身の主張を「学問的」に補強する発信をしていただける日をお待ちしております。 December 12, 2025
2RP
「ズートピア2」、無意識の“偏見や差別”の恐ろしさを描いた前作を経て、本作では見た目や価値観の違いから生まれる“分断や排除”が描かれる。どんなに息のあったバディでも、必ず“違い”はある。大切なのはその違いを乗り越えることではなく、お互いの違いを認め合うこと。こんな時代だからこそ、ぜひ。 https://t.co/VhOzxelaOv December 12, 2025
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外国人へ差別/挑発的な発言が多くなりつつあるドイツ、
手書きのドイツ語が読めなかったり、少し言い間違えたりすると「移民はもっとドイツ語を学習しなさい」とか言われる。
倭国語だったら倍は頭いいんだわ!とか言い返すより「あー、言うて俺はドイツの医学部卒ですけどね」の一言で相手は黙る。 December 12, 2025
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分娩無償化ではなくて、これは「健康で贅沢しない妊婦だけ無償化」なのでは?ひどくない?帝王切開は高額の出費になり(高額療養費制度を使うとしても、その制度もなくされかけているし、入院・出産が月をまたぐ可能性も全然ある)、健康で麻酔も使わない自然分娩だけが公費とかほんとうにつらい差別。 https://t.co/xeUieSceS3 December 12, 2025
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女性の安全の配慮に目を向けて下さい。
女性だけの女子大学が必要です。
女性スペースを守って欲しいという願いは、誰も差別していません。
全国の女子大7校がトランスジェンダー女性の入学認める 16校が検討(毎日新聞) https://t.co/FgcyOl6Ow9 December 12, 2025
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藤沢市にモスク建設を強行しようとしているイスラム教徒が
「シャリア法(イスラム教の法律。女性差別や他宗教差別だらけ)は、倭国の法律より上である」
と明言しています
#イスラム教徒による倭国ヘイトを許さない
『倭国の法律ではなく、イスラム教の法に従う』と明確に法治を否定していますよ。 https://t.co/fz1qWrWRWL December 12, 2025
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#同性婚
#結婚の自由をすべての人に
なぜパートナーシップ制度ではいけないのか、なぜ同性婚が必要かという問いがありました。
同じように素朴な疑問を持っている方もいらっしゃるかも知れないので、ここに記します。
まず伝えなければいけないのは、パートナーシップ制度というのは 「条例」であり、「法律」上の効果はありません。
よって、いくらパートナーシップ制度が普及しても、法律婚が可能にならない限り、同性カップルは「医療同意・相続・税制・親権」など生活の基盤で深刻な不利益を受け続けます。
危篤状態で家族以外面会謝絶になった際、法律婚では間違いなく入室出来ますが、パートナーシップ制度では病院の理解次第となってしまい、確実に家族として対応してもらえるか保証はありません。
葬儀でも、親族に理解してもらえていなければ喪主として祭祀を執り行えないばかりか、親族としてではなく一般の参列者と同じ扱いにされる恐れもあります。あまりにも残酷です。
また同性婚が認められないということは、当事者にしてみれば「祝福するに値しない人々」「二級市民」という烙印を押されているに等しく、尊厳を踏みにじられているということにもなります。
同性愛者の子どもも存在するので、そんな大人の社会を見せることで自己受容感を損なわせてしまいます。
また、異性間の婚姻とは別の制度によって法律上の効果を得られればよいかというと、そういうことではありません。
それはそれで、異性間の結婚とは異なるものという新たな差別を生むことになります。
だからこそ、当事者の皆さんが「婚姻平等」という言葉を使うのです。
法律上の保護、個人の尊厳と平等を守るためにも、同性婚の法制化は不可欠なのです。
昨日11/2に開催された #マリフォー国会 に参加して、原告の皆さんの思いを直接聞いて参りました。
国会議員を前にして、
ある原告女性は
「どうか私たちに結婚させて下さい」
と涙ながらに訴えました。
80歳を過ぎているというある原告の母親は、
「どうか息子たちを、他の人たちと同じように結婚させてやって下さい」
と訴え、その隣でご子息が涙を流されました。
なんとしても婚姻平等を実現しようと改めて心に誓いました。
是非、多くの皆さんにお力をお貸し頂きたいです。
#マリフォー December 12, 2025
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西欧がなぜイスラム過激派に苦しんでいるのか。
「移民を受け入れれば仲良くできる」
そんな甘い幻想を信じ続けた結果がこれだ。
そして、問題を起こした連中は
“知らんぷり” を決め込む。
宗教コミュニティが国家法より上に立ち、
2世・3世は疎外感から過激思想に染まる。
これは差別ではない。
欧州が現実に直面して学んだ“失敗の記録”だ。
それでも脳天気な活動家は未来を想像できない。
倭国も、同じ道を歩む気なのか。 December 12, 2025
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#女性人権センター 建設プロジェクト 寄付キャンペーン4日目!田中優子さんとの対談記事を公開。
仁藤夢乃×田中優子「女性たちの闘いの拠点を」
https://t.co/BR3qr5CoUI
田中さん「Colaboの拠点に行ったり、合宿に一緒に行ったりしている中で、誰がスタッフで、誰が当事者かわからないんですよ」
「そういうふうに区別はしていないし、とにかく「一緒にいる」「一緒に闘っている」ということがとてもよくわかるんですね。そういうふうに中に入ってみると、なおさらColaboへの理解が深まったんです。」
「女性人権センター」建設プロジェクト特設ページ
https://t.co/L6HBGslx5q
女性差別と暴力に抗う女性たちの活動拠点を新宿・歌舞伎町につくるためには、10億円が必要です。土地購入の頭金に相当する5千万円を目標に、第一回目の寄付キャンペーンをスタートしました。
クラウドファンディングは、出だしが肝心と言われています。
はじめにたくさんの応援が集まることで、多くの方に注目し、参加していただくことができます。
ぜひ、これまでColaboの活動を応援してくださっているみなさんに、寄付キャンペーンのスタートを支えていただきたいです。
女性人権センター建設は、数年かけて行う長期的なプロジェクトです。
このプロジェクトを通して、資金だけでなく、差別や暴力に抗う、性搾取に抗う市民の連帯を作っていきたいと思っています。
ぜひこの記事も拡散して、想いを広めてください。 December 12, 2025
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意地でも夫婦別姓は認めないという強い意志を感じる。マジでこれが通ったら別姓は遥か彼方に遠ざかるな。ため息しか出ない。
結婚したら片方の人間が改姓を強いられる、しかもその大半は女性である、そんな差別的で前時代的な婚姻制度を是が非でも維持する唯一の国で居続けるわけね。 December 12, 2025
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