川崎フロンターレ スポーツ
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2025.12.12 16:00
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横浜でよく行く銭湯での出来事。
帰ろうとして靴箱を開けようとした時、突然
「都倉選手ですか？！」
と声をかけられました。
ありがたいことに、日頃からファンサポーターの方に声をかけていただく機会はあります。
今回は川崎も近かったので「フロンターレのファンの方かな？」と想像しながら、
「はい、都倉です」
と答えると、その方は少し照れながら
「僕、北海道出身なんです！」と。
横浜という土地で、偶然北海道出身の方に出会うのは、なんだか不思議で嬉しいご縁。
さらに話してみると、
「コンサ時代から応援してます！」と。
そう言いながら携帯を取り出し、画面を見せてくれたのですが、
なんと待受画面が…
10年ほど前にコンサの練習場で撮った僕とのツーショット写真！！！
大学進学で神奈川に出てきて、ずっと気になっていたという銭湯。
その初めての来店日に、たまたま僕と遭遇したとのこと。
偶然では片づけにくい、温かい奇跡のような瞬間でした。
もしこの投稿を見てくれていたら、
「昨日撮ったツーショット写真、アップしていいか許可ほしいな〜」なんて思ったりしています。
（テキストだけでは、この感動はなかなか伝えきれない…。）
そして何より胸が熱くなったのは、10年以上経っても、当時の練習場での一枚を今も大切に待受にしてくれていたこと。
今の自分があるのは、こうして見えないところで支えてくれている人たちの存在があってこそ。
銭湯という何気ない日常の空間で、“積み重ねてくれた想い”に触れられたことが、何より嬉しかったです。
スポーツ選手としてプレーしていると、どうしても結果や評価ばかりに心が揺れがちですが、
こうした“縁”の瞬間が、自分の背中を静かに押してくれます。
横浜の銭湯という、普段なら交わらない場所で出会えた再会のような時間。
お互いが同じタイミングで、同じ場所を選んだ理由はわからないけれど、
「この瞬間のために何かが動いていた」
そう思わせるだけの温度がありました。
なんでもない日常の中に、忘れられない瞬間がひっそりと埋まっている。
だから人生は面白い！！！
サッカーを続けていて本当に良かったと思える出来事でした。 December 12, 2025
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今シーズンも、デロンギ・ジャパンさん（@DelonghiJapan）ご提供の全自動
コーヒーマシンを麻生グランドの食堂にて使わせていただきました☕️
選手達のホッとひと息タイムに、サポートありがとうございます！
皆さんもご自宅のリラックスタイムにいかがでしょうか？
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2025Ｊリーグ優秀選手賞に選出された、佐々木旭選手、山本悠樹選手、脇坂泰斗選手、伊藤達哉選手、おめでとうございます✨
そして、伊藤選手がベストイレブン受賞⚽
素晴らしいご活躍でした🤩
選手皆さんの装いも素敵でしたね😎
#frontale #Jリーグアウォーズ https://t.co/IdnGnEShJS December 12, 2025
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#伊藤達哉 選手が
2025Jリーグベストイレブンに選出!!
選出の瞬間とタツらしい覚悟を感じる受賞コメントをお届けします。
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あと全巻持ってたのは天体戦士サンレッドでした。もうどっかしまわれちゃったかな？ニコニコ動画で毎週見てたので気になって全巻買った感じだけど、フロンターレ観に来いって時々言われてたので、あの時観に行ってたら今頃はフロサポだったんだろうなって思います。 December 12, 2025
おい、山本悠樹の直筆サインカード/20だって！マジで欲しいぜ、俺の財布が泣いてる😂
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伊藤達哉の2025シーズンを簡単に振り返った原稿です。無料で読めます。
伊藤達哉、ベストイレブンに選出【ニュース】 - 「川崎フットボールアディクト」 https://t.co/ZNV3Ql9ZVh
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2025Ｊリーグアウォーズ、始まりました!!
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町田ゼルビア(6位)
昨年J1に昇格し、大旋風を巻き起こした町田だが、今季は昨年と比較すると低調なシーズンの入りとなる。
スタイル時代は昨年からあまり変化が無かったが、なかなか得点が取れない試合が序盤に続いた。
それでも4節の名古屋戦で下田がスタメン出場を果たすと、下田の活躍により攻撃の形を少しずつ見つけ出す。そこから先は、相馬と西村の関係性だけで点が取れる感じであるため、一先ずは解決した印象を受けた。
しかし、攻守に渡って存在感を発揮した西村が負傷離脱。西村と相馬次第のチーム運用だったため、攻撃と前からの守備に停滞感が生まれる。
更にCFのポジションもハマり役が決まらず、オセフン、デューク、藤尾、桑山で回すも、あまりしっくり来ない試合が続いた。
それでも後ろは、人に強い選手が揃ってるため、格下とのミラーゲームになると押しきって勝つ試合は幾つかあった。
逆に同等かそれ以上のパワーを持つ選手を率いる相手と対戦した際は勝てないゲームも見られた。
転機となったのは6月の湘南とのアウェイゲーム。
久々に藤尾がCFでスタメン起用されると、フリーランから背後を攻略したり、ゴールを決めるなど一気にスタメンの座を勝ち取る。
町田はこの頃から攻撃の形を確立させる。昌子からの対角フィードで望月に当てながら、西村orナサンホが拾う形や、相馬と林のレーン入れ替えにより、相馬がクロスを入れ、林がフィニッシャー的な振る舞いをしてた。
更に菊池の復帰や、中山のCH起用もハマりリーグ戦8連勝をマークする。この時の町田はとどまることを知らなかったし、本当に強くて面白かった。
しかし、川崎Fに3-5の殴り合いの末敗れた試合から再びチームの調子が下がる。更にACLEが始まると、1年通して試合に出続けた選手たちのコンディションもガクッと下がり優勝戦線から離脱した。昌子と望月は特にしんどそうだった。
逆にずっと試合に出てたのに質が落ちなかった相馬は凄かった。あまりにも凄すぎる。
それでも、今季は天皇杯で頂点に立つ。チームは念願の初タイトルを手にすることが出来た。
最後の方は何とか持ち直した町田だが、主力選手が怪我すると出力はかなり下がった感じであった。
特に岡村、西村、菊池の怪我は痛かったし、そこに割って出るスーパーな選手はなかなか現れなかった。
怪我人抜きで自分の手でスタメンを勝ち取ったのは、序盤の下田と8連勝してた頃の藤尾ぐらいである。
属人的になりつつあるチームであり、スタメン級の選手が最大出力を出せなくなると、右肩下がりになってしまう。
このまま行けば、ACLEと平行しながらシーズンを迎えるため、割りと早い段階で選手のコンディションに限界が来そうな予感はする。
黒田監督がどういうマネジメントをして過密な日程をこなすかは気になるところ。 December 12, 2025
柏レイソル(2位)
今季の柏は、リカルド・ロドリゲスの下、新加入選手と既存の選手の融合を果たし、新たなスタイルを確立させた。
今季の柏が好調だった理由は大きく分けて2つあると考える。
1つは「スタイルの浸透」である。
ベースのフォーメーションは3-4-2-1。強烈なウィンガーが不在な分、WBに推進力のある選手を選出した。
久保は縦に速い選手でオンオフ共に速さが際立つ。小屋松も戦術理解度の高く、対面での仕掛けで相手を圧倒していた。
それに加えて、リカルドのリクエストに沿って連れてきた選手たちも躍動。特に小泉のボールの引き出し方や、WBを使う形は秀逸であった。
基本的に約束事がしっかりしてるため、相手によりビルドアップの形を変えても成立するケースが多かった。
その分、守備やネガトラになった時は、即事奪回を果たすためにスプリントの回数は増える。
WBにフリーでボールが入った際も、ボックス内の中の人数を増やすのと、二次攻撃のために全体がスプリントして押し上がるし、ビルドアップも人が立ち位置を変えて、それに連動して味方も動く。そのため走行距離は多いチームだった。
ボールだけではなく人も動くスタイルであるため、早い段階から怪我人が出ていた。膝や筋肉系のトラブルはシーズンを通して目立った出来事だろう。
そこで好調の理由２つ目である。
それは「選手層の厚み」だ。
象徴する出来事で言えば熊坂のケースである。
今季の序盤戦で大活躍し、代表にも選出された熊坂だが、代表合宿中に膝の大怪我で長期離脱。これにより柏も難しくなるかと思ったが、大卒ルーキーの中川が見事な活躍を見せた。
それだけで無く、原川が序盤で怪我した際も昨年までSH起用されてた山田がCHで機能。終盤になると戸嶋や夏に加入した小西の出番も増えた。
極めつけは特別指定選手の山之内である。久保が離脱した穴を見事に埋めて優勝争いに残り続けた。
層の厚みは怪我人だけではなく試合中もである。ファーストプランが上手く行かない際は、仲間、瀬川、細谷のような機動力のある選手が登場するなど、リカルドが作った大枠の中で、それぞれの選手が個性を出していたのが良かった。
川崎F戦のジエゴの右WBも個性の塊である。あれは他の選手は真似できない。
しかし優勝まであと一歩手が届かなかった。その理由、鹿島との直接対決で二度敗れているからだろう。
どちらか1つでも引き分けてたら柏の優勝だったため、失った勝ち点6が響いた形だ。
来季になり対策される試合も増えるはずだし、今季広がりに広がったスカッドからメンバーを選定しなければならない。リカルドがどうチームをマネジメントし、鹿島越えを狙うかが楽しみである。 December 12, 2025
#Jリーグアウォーズ
川崎フロンターレさんにご招待して頂きました。FRO中村憲剛さんにも
2024年の始球式の日ぶりにご挨拶させて頂きました。
よかったらお写真！と、お声がけまでして下さって、感無量です。
ありがとうございました！😿🐬
そして、受賞された選手の皆様、本当におめでとうございます！ https://t.co/XKJaToAFNq December 12, 2025
先日、川崎フロンターレの吉田社長、長谷部監督、脇坂選手、山本選手、山口選手が来社されました✨
今シーズンもたくさんの感動をありがとうございます！
大きなカブレラは、以前いただいたふろん太とともに飾ろうと思います⚽
#frontale https://t.co/H7gt7Rxewo December 12, 2025
【サッカー】《第31回東京都サッカートーナメント学生系の部 予備予選 1回戦 対東京学芸大》
▼後半32分
得点・ #髙橋宗杜
法大 ４ー０ 東京学芸大
☆右サイドのクロスから最後は髙橋が押し込み、勝負を決める4点目！スタメン起用に応える結果を残す！
#hosei #スポホウ #大学サッカー #frontale https://t.co/JtTuT6viDq December 12, 2025
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