しまだそうじ
小説家、推理作家
1948年10月12日生まれ
広島県出身
1948年10月12日生まれ
広島県出身
島田 荘司(しまだ そうじ、1948年10月12日 -)は、倭国の小説家・推理作家。
:0% :0% (40代/男性)
『武家屋敷の殺人』小島正樹
孤児の女性から生家探しの依頼を受ける。唯一の手がかりは、異様な日記のみ…
やりすぎミステリ略して「やりミス」というらしい。解決した、と思ったら残り500P位あった!ちょっと島田荘司みあるね!謎解きもりもりすぎて少々胸やけ💦本当にやりすぎだ😆
#読了 https://t.co/LMhuAVhIer January 01, 2025
@mwjsince1947 #遺体が鍵なミステリー
アラン・グリーン「くたばれ健康法!」
トリックのために世界を構築してしまう島田荘司的発想が面白かったです https://t.co/NvQZTWoYGj January 01, 2025
百年以上前の未解決事件が解決しそうってニュースにミステリファンは切り裂きジャック事件とはなんだったのか読み直してることだろう。私もです。
「切り裂きジャック・百年の孤独 島田荘司」 https://t.co/9m0NMlU8u7 January 01, 2025
馬伯庸『両京十五日Ⅰ・Ⅱ』(齊藤正高、泊功 訳)、陸秋槎『喪服の似合う少女』(大久保洋子 訳)
が倭国推理作家協会賞翻訳部門のロングリストに!☺️ あと、講談社から出ている荷午, 王小和『動物城2333』(島田荘司 訳)も。
ハーパーコリンズの『炒飯狙撃手』も面白かったのだけど入ってなかった… https://t.co/5oK4qIz2XJ January 01, 2025
3.『#占星術殺人事件』#島田荘司
最初の方は占星術関連の話題で読みづらく、大変でした💦
けどトリックには脱帽。
登場人物を覚えてきた頃、御手洗潔と初対面。ちょっとめんどくさいけど魅力あるキャラクターでした〜笑
『斜め屋敷の犯罪』は積読済みなので、近々チャレンジしてみようかと🤔
#読了 https://t.co/cNdu76mDE8 January 01, 2025
王道も王道だけど真っ先に思い浮かぶのはやっぱり島田荘司「占星術殺人事件」
一生懸命ネタバレを避けて解決編まで読み進め、トリックが明かされた時には外なのにも関わらず「あー!!」って声をあげかけた
#遺体が鍵なミステリー January 01, 2025
#読了 島田荘司の真骨頂とも言えるような複雑怪奇でいて理路整然としたミステリー。記憶喪失に挑む脳科学的推理、少しずつ解明される驚愕な真相に加え、そこに根付く人の愛が最初から最後まで面白い✨いつもの事ながら御手洗潔シリーズは期待以上の大満足な読後感が味わえる。 https://t.co/D6MyFmLKMi January 01, 2025
@mwjsince1947 島田荘司先生の占星術殺人事件は面白かったですねぇ。
エラリィ•クイーンのチャイナ•オレンジの秘密も設定が印象的でした。 https://t.co/90BUAbKahd January 01, 2025
@mwjsince1947 #遺体が鍵なミステリー
アラン・グリーン「くたばれ健康法!」
密室の中で銃殺されたカルト健康法の教祖は、何故か死後にパジャマを着せられていた。。。
トリックのために世界を構築してしまう島田荘司的発想が面白かったです https://t.co/QNURFNnU2P January 01, 2025
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