岸田文雄 トレンド
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2025.12.14 08:00
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【高市総理により倭国の敵が明確化】
・公明、立民、共産、れいわ、社民
・石破茂他自民党媚中議員
・岸田文雄と189人
・テレ東以外のオールドメディア
・橋下徹
・舛添要一
・倭国記者クラブ
・経団連
・連合
・日中友好議員連盟
むっちゃ多いな❗️でも善良なる国民の方が多い。大丈夫🙆 https://t.co/JixDQA5CKP December 12, 2025
252RP
インドネシア人の数が急増している。
Feel Japan with Kという岸田文雄の弟の会社を連想する人も多いだろうが、岸田の弟・武雄は「一般社団法人倭国登録支援機関協会」の理事も務めていることは意外に知られていない。
移民関連ビジネスの市場規模は3000億円を超えると言われ、特定技能外国人の就労支援事業を行う登録支援機関はすでに1万1000を超えている。
移民はビジネスだ。 December 12, 2025
96RP
世界で最も育成コストが高かった軍隊といえば?
そう、答えはウクライナです😎
リアルに強かったんです。2008年から特別特訓して大東亜戦争の、時の倭国兵のように凄かった‼️
2022年の開戦当初から、欧米諸国は天文学的な額を投じてウクライナを“民主主義の最終防衛ライン”に仕立て上げました。
あのトラクター戦車泥棒事件から、マリウポリ不滅伝説、バフムートでの血みどろの肉弾戦まで…
西側メディアは連日ウクライナをヒーローとして描き続けました。
まるで、ハリウッドとNATOが共同で作った戦争映画のように。
そしてカギになったのが「カネ」💰
アメリカ、EU、倭国までが数十兆円規模の支援金を惜しみなく投入。
“最強”を名乗るにふさわしい兵器・ドローン・最新技術が揃い、キエフのチャーチルことゼレンスキー氏は「自由の象徴」とまで称賛されました。
……が。
2025年、その英雄譚にとんでもない“最終章”が待っていました。
なんと、国家反汚職局が暴露したのは、側近らによる1.5兆円級の横領スキーム。
国営企業から資金が抜かれ、西側の支援金は「監視が邪魔」として握りつぶされ、消えていったというのです。
西側の納税者が必死に稼いだお金が、
温泉リゾートや高級時計、そして地下金庫に化けていたかもしれない現実に、さすがのアメリカもEUも**「…支援、もう無理」**と疲労困憊。
あのキッシン•ダー「岸田文雄の事」も、あのチャーチルも、
「こんな結末は予想してなかった」と棺の中で驚いているかもしれませんね😇
「岸田は3号機です」
ゼレンスキーの輝かしい演説、
「最後の一兵まで戦う!」と叫んでいた姿は、今では「最後の一ドルまで使い切る!」と皮肉られる始末。
こうして、数十兆円を費やして育てた“西側の夢の軍隊”は、汚職というリアルであまりにも凡庸な結末を迎えました。
世界は静かにこう呟いています。
「お金、返してもらっていいですか?」と....
倭国も台湾の揉め事に巻き込まれないようにしないとですね。
When poverty comes through the door, love goes out the window.
金の切れ目が、縁の切れ目
byウルズラ・フォン・デア・ライエン December 12, 2025
5RP
本当に…
たったこれだけの単純でチンケな自己保身の為に
安倍総理は命を奪われた挙句に、名誉まで穢された
歴代最低最悪の小物総理なんだよ、岸田文雄は
人間として徹底的に軽蔑する
ゴミメディアとゴミ野党は論外だよ
あいつらは生き物の中で最下等の存在よ https://t.co/AxAt5SjpV5 December 12, 2025
1RP
杉田水脈議員は、統一教会を擁護する立場ではないとし、安倍元総理の命が奪われた事件の報道が、岸田首相による自民党との関係を断つなど、すべて統一教会のせいという論調に集中してしまったことが、真相究明も遅れてしまい、今もって非常に悔やまれると締めくくっています。
https://t.co/6hi3norwfh December 12, 2025
@jiro_0026 細川護熙、宇野宗佑、鳩山由紀夫に菅直人、岸信介に麻生太郎、野田佳彦、小泉純一郎、
森喜郎、福田康夫そして岸田文雄に最悪石破茂💢最後の石破茂に限っては現総理高市早苗首相の背後に忍び寄る悪者に映る💢頑張れ高市早苗首相驕ることのない総理大臣であって欲しい!国民は見ています国会議論を! December 12, 2025
総理になってもこのままの高市早苗で居続けていてほしいですね😊
もろ言うてるやんw #高市早苗 #岸田文雄 #中国 #セキュリティークリアランス #経済安全保障 #経済安全保障推進法 #スパイ防止法 https://t.co/rOtqyS1aZ0 @YouTubeより December 12, 2025
世界で最も育成コストが高かった軍隊**といえば?
そう、答えはウクライナです😎
リアルに強かったんです。2008年から特別特訓して大東亜戦争の、時の倭国兵のように凄かった‼️
2022年の開戦当初から、欧米諸国は天文学的な額を投じてウクライナを“民主主義の最終防衛ライン”に仕立て上げました。
あのトラクター戦車泥棒事件から、マリウポリ不滅伝説、バフムートでの血みどろの肉弾戦まで…
西側メディアは連日ウクライナをヒーローとして描き続けました。
まるで、ハリウッドとNATOが共同で作った戦争映画のように。
そしてカギになったのが「カネ」💰
アメリカ、EU、倭国までが数十兆円規模の支援金を惜しみなく投入。
“最強”を名乗るにふさわしい兵器・ドローン・最新技術が揃い、キエフのチャーチルことゼレンスキー氏は「自由の象徴」とまで称賛されました。
……が。
2025年、その英雄譚にとんでもない“最終章”が待っていました。
なんと、国家反汚職局が暴露したのは、側近らによる1.5兆円級の横領スキーム。
国営企業から資金が抜かれ、西側の支援金は「監視が邪魔」として握りつぶされ、消えていったというのです。
西側の納税者が必死に稼いだお金が、
温泉リゾートや高級時計、そして地下金庫に化けていたかもしれない現実に、さすがのアメリカもEUも**「…支援、もう無理」**と疲労困憊。
あのキッシン•ダー「岸田文雄の事」も、あのチャーチルも、
「こんな結末は予想してなかった」と棺の中で驚いているかもしれませんね😇
「岸田は3号機です」
ゼレンスキーの輝かしい演説、
「最後の一兵まで戦う!」と叫んでいた姿は、今では「最後の一ドルまで使い切る!」と皮肉られる始末。
こうして、数十兆円を費やして育てた“西側の夢の軍隊”は、汚職というリアルであまりにも凡庸な結末を迎えました。
世界は静かにこう呟いています。
「お金、返してもらっていいですか?」と....
倭国も台湾の揉め事に巻き込まれないようにしないとですね。 December 12, 2025
@tonkatsuman 5倍に増員して粗探ししたけど、解散要件が無いから捏造した、ということですね。職員はもちろん悪いけど、『何が何でも絶対に解散に持ち込めよ!』と圧力をかけたのは課長か、文科大臣か、岸田文雄なのか、そういう大疑獄ですね。 December 12, 2025
岸田文雄には一家言ある私から「決められる政治を取り戻す」を解説。
岸田総理の「取り戻す」は「議席を」です。
前段では
・衆院では少数与党
・物事が決められない
・負けたら政治は漂浪する
そして続く語は
・取り戻す第一歩として自民に投票を
文脈として明らかに「議席を取り戻す」なのよ。 December 12, 2025
@machan2761 @ikumen_arasaa_ @I9o9v3n9q230906 私も そう おもいます。 あの時は まさか、まさか、え−って あっという間にテロリストの 願望を叶えていく岸田首相に びっくりしましたが、その後のいろいろな行動を見ていると、家庭連合潰しありき、中◯の願いありき、倭国の左傾化ありきで 動いていたように おもいます。 December 12, 2025
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