アニメ産業の方々が必死で国会議員に陳情し、外国特派員協会で会見して訴えたにもかかわらず、インボイス制度を強行した岸田文雄がアニメ産業を応援するとか何の冗談でしょうか？

収入構造や賃金の処遇改善のためにまずやるべきことは、インボイス制度の廃止です。

#消費税は賃上げ妨害税 https://t.co/7T1MHEvzkz November 11, 2025

この中で、あなたにとって最低だった総理大臣は？
※役に立たなかった総理大臣をポチッと！
※その他はリプ欄にお願いします。
#鳩山由紀夫 #菅直人 #石破茂 #岸田文雄 November 11, 2025

@kishida230 岸田文雄が絡むってことは、どうせまた映像産業の支援と称して海外発注に助成金出したり、外国人スタッフ育成や雇用に補助金だしたりするのが目的なんだろ？
竹中平蔵が倭国の製造業の中国移転を推進させまくったのと同様、数兆円産業になってるアニメを倭国から海外移転させようって企んでるんだろ？ https://t.co/g90XcEVQ7Z November 11, 2025

岸田文雄さんが「やるぞ」となって防衛費増額の目玉施策にしようとしたら、ひっそりやるんだ、功を誇るなと言われて手綱引かれたやつやな

石破茂さんも政策趣旨理解してくれて計画が温存になり、遂に高市早苗政権で（良いかどうかは別として）大規模補正の政策ダマとして小泉進次郎さんが担ぐ大団円 https://t.co/RlSBJXYni6 November 11, 2025

2年前の記事。岸田首相(当時)は答弁で「(同性婚は)家族観や価値観、社会が変わってしまう課題。社会全体の雰囲気に思いを巡らせ判断」と。人権を「多数決」で決めるのか。「自分たちが“理解”するまで、マイノリティは不利益をこうむり続けろ」ということなのか。
https://t.co/0m6A794PZf November 11, 2025

正々堂々と何ものも恐れず、素直な気持ち、家庭連合の真実を語ります。
そのような2世の姿に希望の光を感じ、感謝しております。
皆さん、家庭連合は反日団体でも、反社団体でもありません。当然、倭国共産党のような破防法の調査対象団体でもありません。

私たちの家庭連合は、解散請求されるような宗教団体ではありません。
解散請求は、岸田文雄元首相の誤った判断とメディアの印象操作による"国家ぐるみのでっちあげ"です。

2世が語る真実を聴いてください。

#NABI #希望の光 #倭国の希望 #世界の希望 #未来の希望 #私たちの声を聞いてください #世界に届け二世の声 #信教の自由を守りたい #家庭連合解散STOP November 11, 2025

これが菅義偉元首相
元岸田文雄首相
前石破茂首相だったのである

今の首相の高市早苗首相は
この問題をどのように解決して行くのだろうか？ November 11, 2025

オイオイ
岸田文雄 #増税メガネ が調子に乗って
アニメ業界にタカってるよ
ゆすり、タカリは犯罪だぜ
#全ての増税に反対します https://t.co/JC2xvXRNoR November 11, 2025

広島から帰る途中、フタバ図書の前に
なんか幟が立っとるなぁ
って思ったら、『落選運動岸田文雄』って書いてあった
選挙区違うから、これについて良いとも悪いとも言うつもりはないけど
ついに行動を起こす人が出てきたかw https://t.co/a0VstIUaHt November 11, 2025

高市政権には少なからぬ懸念はある(小泉進次郎首相とどちらがマシかの議論はあるし個人的には岸田首相継続で良かったんと思う)が、中国・台湾の問題が顕在化した今、2・3年後あるいはもっとソフトならなし崩しな事が今はギリ間に合い倭国の経済・安全・自由のバランスを主張できる踏ん張り所と思う November 11, 2025

@moeruasia01 あいつらは責任取れ。
#岸田の宝 #岸田文雄
#岩屋毅 #岩屋毅は外患誘致罪で4刑
#石破茂 #石破茂は史上最悪の総理大臣 November 11, 2025

俺は自民党支持者でもなく高市総理の支持者でもないけど、高市総理になったのは正直嬉しいよ。安倍さんの後の「菅義偉」→「岸田文雄」→「石破茂」って、民主党政権下の「鳩山由紀夫」→「菅直人」→「野田佳彦」って国賊トリオだもん。高市さん、頑張って。その内倭国保守党が政権与党になるからね! November 11, 2025

安倍さんの暗殺に計画者の一人として加わってると思ってるので岸田文雄

スネ夫みたいな小物感でセコセコやった政策のあくどさが際立っている
人として許せない

視覚的に気持ち悪いという意味では石破 https://t.co/cHx0Fq1rqm November 11, 2025