岩波文庫 トレンド
岩波文庫(いわなみぶんこ)は、岩波書店が発行する文庫本レーベル。
「岩波文庫」 (2025/1/13 10:33) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.22 19:00
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このとき、東條大将が座って岩波文庫を読んでいたのは、第二兵舎と第四兵舎の間で、現ボートレース平和島の上空写真の黄色い●の位置です。 https://t.co/TFmPnl97sG January 01, 2025
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お客様に『失われた時を求めて』を聞かれ岩波文庫を案内したら、1巻目だけ品切れていた。お詫びすると、
「読み始めた人は偉いなぁ。これ長いんだよね。案内ありがとう」と満面の笑みで颯爽と去っていった。
一瞬プルーストの化身かと疑ったが、成程本屋の楽しみ方の一つだな、と感心したのであった。 January 01, 2025
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「頭よく見られたい!」
と思う見栄っ張り必携の岩波文庫ですが、
『過去と思索』5まで読了しました。
(理解したとは言っていない)
2024年小説を1作も読めなかったのは
こいつのせいです。
表紙は19世紀英国の駅。
淑女紳士の装いがひと目で分かって面白いね! https://t.co/fwEJuBzL1P January 01, 2025
図書館からいくつかてきとうに岩波文庫を借りてきて、chatGPTにそれらの本の関連性と歴史上の位置付けをマッピングしてもらう
→読書中に気になったことがあれば都度質問や自分なりの類推を投げかけてみる
という方法でいくつか同時に読み進めてみてるんだけどとてもありがたい January 01, 2025
いのちの芽 https://t.co/I05xauqhqg @wahirogeより 新年の一冊にふさわしい詩集でした。芽のように、文学(本)は、しなやかでたくましく、信頼できると。 #岩波文庫 #読書 #志樹逸馬 January 01, 2025
17歳の私が知ったら驚くだろう。
文庫化。素晴らしい。私はこの一冊を目利の人に勧められて10代の愛読書に。信頼できる目利は有難い。そして岩波文庫様ありがとうございました。この一冊が今多くの若者はじめ世代を国境を超え愛される事になれると素敵。 https://t.co/D9teq4Asvm January 01, 2025
午前中は神保町に。まずは東京堂で、斎藤英喜編著『文学と魔術の饗宴 倭国編』。最近はこの路線多し。そして古書も一冊。愛書館中川書房で『李白詩選』。岩波文庫では李賀も李商隠も読んだけれど、肝心の李白はそもそもまとめて読んだことがなかった。旅行の車中で読もうっと。(^-^) https://t.co/1KQ8irQ6e9 January 01, 2025
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