岩波文庫 トレンド
岩波文庫(いわなみぶんこ)は、岩波書店が発行する文庫本レーベル。
「岩波文庫」 (2025/1/13 10:33) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2025.01.22
:0% :0% (40代/男性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
お客様に『失われた時を求めて』を聞かれ岩波文庫を案内したら、1巻目だけ品切れていた。お詫びすると、
「読み始めた人は偉いなぁ。これ長いんだよね。案内ありがとう」と満面の笑みで颯爽と去っていった。
一瞬プルーストの化身かと疑ったが、成程本屋の楽しみ方の一つだな、と感心したのであった。 January 01, 2025
54RT
17歳の私が知ったら驚くだろう。
文庫化。素晴らしい。私はこの一冊を目利の人に勧められて10代の愛読書に。信頼できる目利は有難い。そして岩波文庫様ありがとうございました。この一冊が今多くの若者はじめ世代を国境を超え愛される事になれると素敵。 https://t.co/D9teq4Asvm January 01, 2025
21RT
松本の旧制高校記念館には、当時の寮の部屋を再現した展示がある。
本棚の本を数えると、約240冊あった。
旧制高校は3年制なので、年間80冊は読んだということか。
大半は文庫本であった。
昔の学生は岩波文庫を100冊読むのが標準だったという話しも聞いたことがある。
結論:学生は文庫本を読もう。 January 01, 2025
4RT
このとき、東條大将が座って岩波文庫を読んでいたのは、第二兵舎と第四兵舎の間で、現ボートレース平和島の上空写真の黄色い●の位置です。 https://t.co/TFmPnl97sG January 01, 2025
3RT
いのちの芽 https://t.co/I05xauqhqg @wahirogeより 新年の一冊にふさわしい詩集でした。芽のように、文学(本)は、しなやかでたくましく、信頼できると。 #岩波文庫 #読書 #志樹逸馬 January 01, 2025
1RT
国立ハンセン病資料館で詩集『いのちの芽』を復刊してから2年が経とうとするのに、いまだに職場に問い合わせが入るのはうれしいぎり。
それから『いのちの芽』編者の大江満雄の出生地・高知県大月町の図書館に、岩波文庫版『いのちの芽』を配架したと貼り紙が出されてるとの情報。こちらもうれしい。 https://t.co/Azo3mOa6dd January 01, 2025
1RT
午前中は神保町に。まずは東京堂で、斎藤英喜編著『文学と魔術の饗宴 倭国編』。最近はこの路線多し。そして古書も一冊。愛書館中川書房で『李白詩選』。岩波文庫では李賀も李商隠も読んだけれど、肝心の李白はそもそもまとめて読んだことがなかった。旅行の車中で読もうっと。(^-^) https://t.co/1KQ8irQ6e9 January 01, 2025
1RT
クヌート・ハムスンの『ヴィクトリア』がヘンリー・ミラーは大好きだったらしいが、数年前岩波文庫に入ったのを読んだが大して面白くはなかった。ミラーはライダー・ハガードも好きだったがこれも面白くはなかった January 01, 2025
1RT
読み始めました。何でこんなにドキドキするのかしら。面白いです。講談社学術文庫の『孝経』は一度読んで、岩波文庫『孝経』積読中。この本読んだら、岩波文庫を読もう! https://t.co/JwexVGwlFI January 01, 2025
1RT
「頭よく見られたい!」
と思う見栄っ張り必携の岩波文庫ですが、
『過去と思索』5まで読了しました。
(理解したとは言っていない)
2024年小説を1作も読めなかったのは
こいつのせいです。
表紙は19世紀英国の駅。
淑女紳士の装いがひと目で分かって面白いね! https://t.co/fwEJuBzL1P January 01, 2025
図書館からいくつかてきとうに岩波文庫を借りてきて、chatGPTにそれらの本の関連性と歴史上の位置付けをマッピングしてもらう
→読書中に気になったことがあれば都度質問や自分なりの類推を投げかけてみる
という方法でいくつか同時に読み進めてみてるんだけどとてもありがたい January 01, 2025
最近の文庫本の値上がり具合はどうだ?
200頁くらいの薄いものでも1,000円近くする。
カバーも若い人に手にとってもらいたい気持ちはわからなくもないが、コミック本みたいな軽さ。
軽くて薄くて内容も貧しい。
岩波文庫、筑摩書房や講談社の学芸文庫は文学や哲学を味わうには好適だが高すぎる。嗚呼。 January 01, 2025
@dagaminboi @SirPopCult @oattbrry 「罪とは、人間が正しいことを理解しなかったということではなく、人間がそれを理解しようとしないこと、それを欲しないことである。」
—『死に至る病 (岩波文庫)』キェルケゴール, 斎藤 信治著
https://t.co/CPqXS8QYCb January 01, 2025
井筒俊彦「イスラーム文化 その根底にあるもの」(岩波文庫,1991)読了
初出1981、講演集の書籍化。倭国人がイスラムを理解するための入門書。創立者マホメットの生涯から「ハディース」とイスラム共同体の成立、で、現代に至るプロセスを追う。最終章で人間の内面の探索に向かったイスラムの人々を記す January 01, 2025
高校時代、通学時間が長かったので1日1冊小説を読んだりしていたものの、頭が悪いので哲学を岩波文庫で何度も齧っては挫折してを繰り返していたのだけど、良さげなyoutubeを見つけて喜んでいる。
便利な世の中になったよ!! January 01, 2025
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。