岩波文庫 トレンド
岩波文庫(いわなみぶんこ)は、岩波書店が発行する文庫本レーベル。
「岩波文庫」 (2024/11/1 18:44) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.11
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人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
レーニンの主要著作も読まずにボリシェビキを語るのは知的怠慢と言えるのではないか?少なくとも、国家と革命ぐらいは最低限読んで語るべきである。1930年代に成立したスターリンモデルと如何に異なるかがわかる筈だ。それとトロツキーのロシア革命史全5巻(岩波文庫)は長いが、 January 01, 2025
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岩波文庫を全部読めとか、「俺は読んだぜ!」って自慢も入っていますし。
ある種の権威主義、それも昭和の時代の価値観が見え隠れしますね。
濫読が必要な面はありますが、数をこなすのは質の深さよりも、単純で分かりやすいってだけで。
読んで理解できていないのなら、読んでないも同然かと。 https://t.co/BFBQGK23rv January 01, 2025
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お見合いをすることになった。和室で僕たちは対面して座る。「私、趣味が合うひとしか無理なんです。ご趣味は」彼女が言う。「読書です」「岩波文庫は全部読みましたか」「いや」「岩波文庫を全部読まないで読書が趣味とか」と鼻で笑われた。「僕も実は趣味の合わないひと無理で。マウントが趣味とか」 January 01, 2025
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不遇なる一天才の手記(岩波文庫)
ヴォーヴナルグ著
我々が平和と呼んで有難がっているものも、ほんとうを言うと短期の休戦にすぎない。
#ヴォーヴナルグ #不遇なる天才の手記 #読了 https://t.co/azaVlcfqkD January 01, 2025
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純粋経験の哲学(岩波文庫)
宗教的体験の諸相
W.ジェイムズ著
多元的宇宙
わたしがいいたいのは、個人の経験の内部で生じる、ある種の死にも似た精神的過程の終焉であり、挫折へと向かってしまう過程、人によってはやがて絶望へといたる過程のことである。
#純粋経験の哲学 #ジェイムズ #読了 https://t.co/kzOe4G0eXW January 01, 2025
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まーた本の読み方が荒れてるの?
もう本当に君たちは面倒くさいね!!
岩波文庫全部読めだの読まぬなどは個人の自由!なんでもいいから、目についたものを読みな!!!
一番品性と思いやりがないのは「人の読書」や「読みたい気持ち」に水を差す無粋な人間だよ!
読書は自由なんだから!好きに読みな! January 01, 2025
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ライプニッツの『形而上学叙説』とそれを補う重要資料とが、新たな訳業として文庫で読める。
#ライプニッツ
#岩波文庫
#新刊 https://t.co/BvwmypzyGf January 01, 2025
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岩波文庫の『与謝野晶子歌集』を読んでいたら、「恋ごろも」に〈金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり岡の夕日に〉という歌が⁈ 結句は 〈夕日の岡に〉ではないの? そして「恋ごろも」は「恋衣」と覚えていたけれど? 頭の中にはてなマークがいっぱい乱舞しています。。 January 01, 2025
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「真理というものはもともと自己保存および自己に矛盾するものは何ものをも絶滅しようとする欲望、このすさまじい本能をもったものである。」(ウィリアム・ジェイムズ著、桝田啓三郎訳『プラグマティズム』岩波文庫、P86)
https://t.co/oQubBDPYQ2 January 01, 2025
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【配信開始】植田将暉、山内萌 今週の人文ウォッチ#6 年末年始の人文ニュースを総チェック! 今日は真の生放送! 年末年始の人文ニュースをライブで「岩波文庫ぜんぶ読め」論争から、大河ドラマや豚山マシマシ問題、中居正広氏の性的トラブルまで https://t.co/kSuzfMGM3L https://t.co/aEGNWSE09E January 01, 2025
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岩波文庫全部読め論争が取り上げられている
【今日は生放送】今週の人文ウォッチ#6 年末年始の人文ニュースを総チェック! #人文ウォッチ https://t.co/g9J58DTANO @YouTubeより January 01, 2025
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【本日1月11日21時配信予定】植田将暉、山内萌 今週の人文ウォッチ#6 年末年始の人文ニュースを総チェック! 今日は真の生放送! 年末年始の人文ニュースをライブで「岩波文庫ぜんぶ読め」論争から、大河ドラマや豚山マシマシ問題、中居正広氏の性的トラブルまで https://t.co/q5myQVwV27 https://t.co/5cF80WRIV9 January 01, 2025
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大学時代、野尻湖を訪れたことがある。自転車で一周した。水面が近くに感じられる神秘的な湖で、半世紀以上経過した今でも記憶に残っている。時評中にでてくる中勘助の「島守」は、『犬』というタイトルの岩波文庫におさめられていて容易に手に入るので一読をお薦めします。#連句 https://t.co/VRsQvCarGu https://t.co/RkhwmI22OO January 01, 2025
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「岩波文庫に入っている本には適当に書かれたものはない」ということだが、まあそりゃそうだろうが、人は人間が適当に書いたもの、書き飛ばしたものを読む権利があるし、書き飛ばされたものから真実が見えることもある。 January 01, 2025
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岩波文庫が分野別に帯を色分けしていた件、戦後創刊・復刊された各社の文庫もカヴァーが付く前は同様に分類していた。現代文学が緑、外国文学が赤というのは共通。思想・科学が青というのは角川も踏襲しているが古典は黄色ではなく紫。文学のみの新潮は詩歌・評論、時代小説などでさらに区分していた。 https://t.co/cm2z6qNprs January 01, 2025
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誰だったか半世紀くらい前に「岩波新書を読むのが俗物で岩波文庫を読むのが教養人」って言ってた人いたなぁ。誰だったっけか🤔 https://t.co/T3l0D0aIZl January 01, 2025
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篠田鉱造『幕末百話』(岩波文庫版)を読んでたら、「鰺切り庖刀でグサと鈴木屋の横腹へ文部大臣を極込(きめこ)んじゃった」という一文があり、出刃包丁を刺したのはわかるがどうして「文部大臣」なのかがわからぬ January 01, 2025
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同時開催していた「うらわ美術館収蔵品展 近年収集した現代アートより」もよかった
特に西村陽平《記憶と時間ー岩波文庫の焼成からの断片的な考察》が良くて灰にならずにセラミック化された、さまざまな姿を見せる文庫本が並べられている姿は圧巻だった https://t.co/VR24Xb9eUi January 01, 2025
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