@IDvj9T50BR15329 @sera88907456208 コイツが勧めているのは、カルト教祖の著書です。

普通に岩波文庫の法華経を買い求めた方が良いですよ。 https://t.co/Z1yhPue43M

10月16日（英語圏では14日表記。今回は倭国語圏表記に従う）はディーノ・ブッツァーティ・トラヴェルソの誕生日(1906)。長編『タタール人の砂漠』(岩波文庫)が有名だが『神を見た犬』のように幻想短編の名手でもある。倭国でも『タタール人の砂漠』と幻想短編集で認知されている。 https://t.co/TWef7vmutl

ヨドバシカメラからデリダ『アデュー エマニュエル・レヴィナスへ』到着。単行本と読み比べたが全体的に加筆・修正され、同じ藤本一勇によるほぼ新約。読み易くなっていると思う。但し出版元からの要求で訳注や解説は減っている。単行本も持っていた方が良いかも知れない😇
#岩波文庫 https://t.co/cViVb4iMg4

藤の実や寺田虎彦随筆集　
＃俳句 ＃写真俳句 ＃藤の実 ＃寺田寅彦 ＃岩波文庫 ＃連句は超楽しい ＃アルプス連句会
Sorry, no translation.
#haiku #wisteriaseeds https://t.co/TwMgA3eLsa

藤の実や寺田寅彦随筆集　
#俳句 #写真俳句 #藤の実 #寺田寅彦 #岩波文庫 #連句は超楽しい #アルプス連句会
Sorry, no translation. #haiku #wisteriaseeds https://t.co/S9XlmpJVyc

今夜は、プーシキンの『オネーギン』（光文社古典新訳文庫）の残りを読み、『バフチサライの噴水』『ジプシー』（岩波文庫）を読んだ。『ジプシー』はラフマニノフのオペラ『アレコ』の原作。やっと読んだ感あり。プーシキン作品は場の風景が見えるし、展開の急さがある。なるほど、オペラ向きだ！ https://t.co/yZHdPIGY98 https://t.co/lSBgty7vbC

久し振りに紀伊國屋に行ったら岩波文庫になったデリダが面出し平積みになっていて、それで初めてデリダの顔を知ったけど、すごいね。俳優みたいじゃん。アート系より大衆的二枚目悪役俳優って感じでかっこいいわあ。 https://t.co/yWfKP7wFQv

あすは、『プラトーノフ作品集』を読む。岩波文庫。楽しみだから、枕元に置いて寝るかな😴 https://t.co/dSZkJuPJaF

全然寝られへん…
読書でもするかな
相対性理論って読んだことなかった
#岩波文庫 https://t.co/pcpgRm3Hgc

読みはじめてびっくりしたんだけど、これまじで普通の小説みたいなんだけど。これ古代なの…？

ヘリオドロス『エティオピア物語』上巻、下田立行訳、岩波文庫、2024年。
https://t.co/sNUQBHWvXe https://t.co/Ir4MNtiRIe

「白衣の女」ウィルキー・コリンズ1860年
探偵小説というジャンルすらまだ確立されていない時代、どちらかと言えば文芸大作と言う方が似合っています。岩波文庫ですし。上中下で1200ページもありますが、読み出すと先がどうなるのか気になって、途中で止められなくなるストーリー展開は驚異的です。 https://t.co/8I4OIPkVia

『変身』　カフカ　岩波文庫　再読　#読了

カフカは不思議な魅力があってなんだか取り憑かれるのです。 https://t.co/f3FNk601zk

〈ハンセン病療養者とくくられた中には、一人ひとり個別の生きた人間がいる。そのことを一冊の詩集をとおして知りたい〉

『信徒の友』11月号でも、大江満雄『詩集　いのちの芽』岩波文庫の紹介記事が掲載されました。評者は（し）さん。
この詩集が、さらに広い読み手に届くといいなと思います。 https://t.co/6KtWHVv2iq

こういう本がたくさん翻訳されて文庫で読めるのは本当にありがたいけど、品切れ・絶版などで入手しにくくなるものも多数。
たとえば、いろんな音楽作品の題材になった『マンフレッド』(岩波文庫)。 https://t.co/6Atm875SIy

「自分の言葉で伝えようとする、現代詩が忘れた熱情があり、強く訴えかける」「コロナ禍や災害で生き方を考える動きが広がる中、かみしめて読みたい」

10/13（日）産経新聞「話題の本」で岩波文庫『詩集 いのちの芽』（https://t.co/ix459W8c6L）をご紹介いただきました。
https://t.co/5Om5ZFzC4U https://t.co/yKeIfZufKv

岩波文庫、岩波現代文庫の注目の新刊！『増補 平清盛 福原の夢』は、当店のロングセラー『京都〈千年の都〉の歴史』でも有名な髙橋昌明さんが描く、清盛像の決定版。ヘリオドロスの『エティオピア物語 (上)』は、古代ギリシア小説の最高峰、波瀾万丈のストーリーが展開する恋愛冒険小説巨編です。ぜひ https://t.co/XgfJ0gqmhz

こちら読んでいたら、訳者の杉捷夫さんの訃報の切り抜きがはさまってました。なんだかじーんとします。こちらは道の駅マオイの丘公園の暖炉スペースです、冬に来たら良さそうですね
#岩波文庫
#あだ花 https://t.co/1RUKGF1Djn

紫式部の弟さんや娘さんの歌集も岩波文庫版なら収録されてるのでかなりありがたいですが……改訂版で訳などガッツリついた版も欲しいです。金槐和歌集といっしょにこちらもリニューアルで出てほしいな〜無理だろうなぁ〜チャンスがあったのになぁ〜 https://t.co/lhFb2nMKIY

ラインナップは

山口未桜『禁忌の子』東京創元社
郭沫若『歴史小品』岩波文庫
青山美智子『お探し物は図書室まで』ポプラ社
しんりゅう著・沖田瑞穂監修『神話と宗教の解体神書　ファンタジーの元ネタ超解説』KADOKAWA
小迎 裕美子・菅原孝標女著・赤間江都子監修『胸はしる 更級日記』KADOKAWA… https://t.co/Iuw1nfUaYI

ハッブル「銀河の世界」。
岩波文庫を入手した。私立文系にはハードルが高そうなので、まずは岩波ジュニア新書の「天文学入門」からスタート。読み終えて「さあ岩波文庫」と挑むも、やはり壁は高かった。
ざっくりジュニア新書が中学生向けとしたら岩波文庫は大学生向け。高校生分の知識が抜けてる？ https://t.co/0Pfqn01c14