岩屋毅 トレンド
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2025.12.12 21:00
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やっぱり百田代表だ‼️
知名度+記憶力抜群+政治家特有の言い回しはせず誰にでも分かるように話してくれる+空気読めない+忖度なし+天才
この記事の代表の発言、
事実だから誰も反論できないよね
ヤフコメの百田先生アンチがこの発言は賛同する。とか言ってるしwもうその通りだもんね😤
#倭国保守党
#百田尚樹
「言語道断」保守党・百田氏、中国軍機のレーダー照射を批判 遠因として岩屋毅氏にも言及 https://t.co/wRAfYeLorZ @Sankei_newsより December 12, 2025
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【平野雨龍さん🇯🇵🐉】
なんと次期衆院選
大分県第3区からの立候補を正式表明‼️
雨龍さん🐉ありがとうございます🙇♀️
感動しました😭💖
打倒‼️岩.屋🇨🇳
全力全霊で応援させて頂きます✊🐉🇯🇵
#平野雨龍さんを国政に
#大分3区
#岩屋毅落選運動 https://t.co/hmTTIfWsyE December 12, 2025
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@KadotaRyusho 「 🇯🇵 への “愛国心”」と言えば…
◎勿論、私し【岩屋毅】ほど 🇯🇵 に対する “愛国心”は人一倍強く…
(壊れ、滅び行く 🇯🇵 は楽しいと…)
★https://t.co/7ufpmqiO1i December 12, 2025
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12月10日、超党派「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」の一員として、ミャンマー軍政権の「いんちき選挙」を認めないで欲しいという国際議員署名を国光あやの外務副大臣に提出しました。
2021年2月のクーデター以降、深刻な人道危機が続くミャンマーでは、軍事政権が12月28日から総選挙を行うと発表していますが、民政移管を装い、国軍による支配を正当化する「いんちき選挙」になると国際的な批判が高まっています。また、在日ミャンマー人活動家有志が十八歳以上の在日ミャンマー人15167人を対象に行った世論調査では、回答者の99%が「総選挙を受け入れない」と回答しています。そんな選挙を承認しないよう求める各国の国会議員による国際連帯署名が呼びかけられ、9カ国163人(うち倭国は67人)が署名しました。社民党からは、福島みずほ党首・ラサール石井が共に名を連ねています。
倭国としては、軍事政権が総選挙を実施すると発表したことを受け、8月1日に当時の岩屋外務大臣が「政治的進展に向けた動きが見られないまま総選挙が実施されるような事態となれば、ミャンマー国民による更なる強い反発を招きかねない」との談話を発表しています。議連側は、ミャンマーに対して倭国のインパクトがとても大きいことから、総選挙を認めてはならない、仮に総選挙で新政権が出来ても承認してはならない、と改めて強く申し入れました。
国光副大臣は、ご自身の選曲にも倭国で就労するミャンマー人の方が多く、彼らを雇い入れた経営者もミャンマーの状況を憂慮しているとし、「いんちき選挙が行われる」という懸念は共有して下さったようでした。
ラサール石井は、世界中あらゆる人の人権が守られるよう声を上げねばならない、そうすることで倭国の信用度も上がる、と副大臣にお伝えしました。
議連からは、ラサール石井の他に、石橋通宏参議院議員(立憲民主党)、近藤昭一衆議院議員(立憲民主党)、宮路拓馬衆議院議員(自由民主党、元外務副大臣)、田村まみ参議院議員(国民民主党)、山添拓参議院議員(倭国共産党)も参加されました。 December 12, 2025
@nihonpatriot はい😊
最悪でしたね、でも平野雨龍さんが岩屋毅の息の根を止めてくらるかも🥰
大分3区の若者よ立ち上がれ🇯🇵 https://t.co/RCo2ZgYZlc December 12, 2025
世界各国が倭国の航空機にレーダー照射をしても、外交・経済・言論でさえ報復されないと認識したのは、韓国が行った自衛隊旗への韓国海軍レーダー照射問題2018年12月20日15時頃後の倭国政府の対応だった。
その防衛大臣は「岩屋毅」
岩谷毅氏の衆院選大分3区に平野雨龍氏が出馬表明
これぞ、戦争を防ぐ命懸けの戦い
@satoshi_hamada #レーダー照射 #大分3区 #平野雨龍
「いまこそ世界に中国の理不尽さを伝えなければならない」
・⚪︎浜田聡⚫︎◯ December 12, 2025
岩屋毅氏は昔から使命感も能力も皆無だったということを証明します。2018年12月20日午後3時頃、石川県能登半島沖の倭国海上、倭国の排他的経済水域(EEZ)内で、海上自衛隊のP-1哨戒機が通常の警戒監視任務を遂行中でした。この海域では、北朝鮮漁船の遭難救助作業を韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」と海洋警察庁の警備艦が実施しており、P-1はこれらの活動を監視していました。しかし、P-1は駆逐艦から火器管制レーダーの照射を複数回検知しました。
具体的に、最初の照射を受け回避のため現場を一時離脱した後、状況確認で旋回して戻ったところ、2度目の照射を受け、数分間にわたって継続されたとされます。このレーダーはミサイル発射直前の標的捕捉に用いられるもので、国際規範である「海上衝突回避規範(CUES)」に違反する行為であり、敵対的と見なされる危険な行動でした。
倭国側は即座に無線で韓国側に意図を問い合わせましたが、応答はなく、事件直後、防衛省は証拠としてP-1が記録した音声やデータを公開しました。一方、韓国国防省はレーダー照射の事実を否定し、逆にP-1が低空で脅威的な飛行を行ったと主張、謝罪を要求しました。この対立は、両国間の歴史的な不信感を背景に激化しました。韓国側は北朝鮮漁船救助中の捜索レーダー使用を主張しましたが、倭国側は火器管制レーダーの特定周波数を検知した証拠を提示し、両者の主張は平行線をたどりました。
➡︎当時の岩屋毅防衛大臣は、事件を「極めて遺憾」と強く抗議したものの、2019年1月以降の両国協議で韓国側が照射事実を認めず、データ提供を拒否したため、協議継続を困難とし、問題を事実上打ち切りました。
この決定は「未来志向の日韓関係」を優先したものとされ、岩屋氏は非公式に韓国側と密談を行ったとの指摘もありますが、結果として国際社会への強いアピールや再発防止策の確立を怠ったと批判されています。
➡︎まさにこの岩屋の弱腰で無能な対応が、倭国を国際的に舐められる国に貶めた象徴です。
韓国国防相と笑って握手し、謝罪すら引き出せなかった岩屋の態度は、自民党内からも猛烈な不満を呼び起こし、不勉強で目立ちたがりの典型として糾弾されました。背景には、当時の文在寅政権下での日韓関係悪化(慰安婦合意破棄や徴用工問題)があり、倭国政府はエスカレーションを避けたい意向だった可能性が高いですが、これが韓国側の「倭国は強く出れば退く」との認識を助長したとの見方があります。
この曖昧な決着は、日韓防衛交流の停滞を招き、2024年時点で再発防止文書が合意されたものの、照射事実の認定は棚上げされており、根本解決に至っていません。
国際的に見ると、中国軍機による類似のレーダー照射事例(2025年時点で報告されている)と連動し、東アジアの軍事緊張を象徴する事件となりました。倭国はこれにより、軍事圧力に対する対応の弱さを露呈し、国際社会で「軽視される国」とのイメージを強めたとの分析が根強いです。
岩屋のような無責任なリーダーが防衛の要職に就いていたことが、こうした惨状の遠因であり、批判の的となっています。一方で、韓国側では倭国を「仮想敵」とみなす軍内部の過剰反応が背景にあり、両国間の信頼回復には政治的リーダーシップの強化が不可欠です。
こうした文脈を踏まえ、事件は単なる偶発的事故ではなく、日韓の構造的な不信と地政学的緊張の産物として、より深い考察を要します。 December 12, 2025
“一部の人たちの心情に訴えることを目的とするような立法がなされるべきではないと思います”
まあ、その通りだわな。
これこそ「保守主義の考え方」でもある。
読む政治:「国旗損壊罪は必要ない」 岩屋毅前外相が語る法制化への違和感 | 毎日新聞 https://t.co/JCyEJWdgcy December 12, 2025
@kuniyoshi_shino 僕も平野雨龍さんは完全に信用していません。グレーです。
でも、スパイ岩屋毅よりマシです。
しかし高齢者が多い地区なんでぽっと出の平野雨龍さんが当然出来る確率は僕は低いと思っています December 12, 2025
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