先週の映画 イオンシネマ岡崎
『#八犬伝』山田風太郎の小説の実写映画化。
"創" の馬琴と、"想" の物語「八犬伝」。現実と虚構が交錯する。生々しい現実には生きる厳しさが、ファンタジーの中には激しい生き様の熱がある。どちらも寒暖なくといきたいが表裏一体は難しい。バランスを重視した演出構成。 https://t.co/pRQtYO0jbx

上映中の山田風太郎「八犬伝]を #再読
八犬伝のストーリーは対牛楼の仇討ちまでしか覚えてないのだが、今回もそうなりそうだ😣
その反面、実の世界は後半へいくほど面白くなり、この実と虚の対照の妙が、さすが山風先生と思わせる😀
人形劇のイメージ強烈だけど、玉梓、それほど目立ってないのね😅 https://t.co/FW5Wpoq645

山田風太郎『八犬伝』は、従来の河出文庫のほかに角川文庫のも並び始めた。切れ目がちょうど同じだったので、下巻は近所の書店で角川版を買う。映画宣材のカバーの下に、もとの切り絵のカバーもついているのに、ちょっとだけ河出版より安かった。 https://t.co/ONav79pxSX

3連休は仕事→今日はお休みなので、映画を観てきたわよ
馬琴の「八犬伝」はずーっと好きで、山田風太郎氏の原作小説も持ってたので「とりあえず観ておこう」と思ってて

鑑賞後に、原作小説を買い直しました https://t.co/GRTK1QO0US

『八犬伝』観てきた。
「原作：山田風太郎」……。
あ〜っ、そうだった！！
朝日新聞に連載してたから読んでたはずなのに、その後の角川版『里見八犬伝』や、アニメの『THE 八犬伝』のせいですっかり忘れてた！！
良い映画でしたよ！
特撮経験者多めのキャストで。
※パンフ売切でクリアファイル購入。 https://t.co/ZDqc2PoPWU

映画「八犬伝」が、原作に忠実であったことが読めばわかる

馬琴を痛烈批判しつつこの「南総里見八犬伝」が偉大な小説であったことを描き切った山田風太郎氏

己を北斎に託したのかとも思う。

著作権も印税もない時代、作家は大変だ

11/5 山田風太郎「八犬傳」(廣済堂文庫) https://t.co/TiOtqRPMr7 https://t.co/og4Mh42KtC

#世界観が大好きな作品

山田風太郎の、忍法帖シリーズ。

あの天野喜孝が表紙を手がけた、講談社文庫版は、『魔界転生』『柳生忍法帖』等傑作揃いなんですが、忍者でもなんでもない香具師たちが、ちょっとお転婆な姫を護って笑いながら散っていく本作も大好きなんよね。

一番泣ける忍法帖・・・ https://t.co/mj2RM48Vq8

#世界観が大好きな作品

山田風太郎の、忍法帖シリーズ。

あの天野喜孝が表紙を手がけた、講談社文庫版は、『魔界転生』『柳生忍法帖』等傑作揃いなんですが、忍者でもなんでもない香具師たちが、ちょっとお転婆な姫を護って笑いながら散っていく本作も大好きなんよね。

一番泣ける忍法帖・・・ https://t.co/ZYtaXrs0a2