イギリス トレンド
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2025.12.17 15:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
イギリス🇬🇧
ムスリム移民がバッグを奪おうとし、警察にデーザー銃で撃たれる。
倭国の警察にもデーザー銃の導入を!
警笛と警棒なんて時代遅れ過ぎる。
警察官の命を守るべきだ。
https://t.co/SEEGmtaRpH December 12, 2025
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驚きのニュースです😲 このイスラム教徒の発言、英国の過激派アンジェム・チョーダリー氏がBBCのインタビューで語ったもので、非イスラム法は地獄行き、非イスラム教徒は全員地獄行きだって😱
場所はロンドンで、当時の議論が今もネットで拡散中ですよ。
インスタでは怒りの声が爆発中⚡
例えば、あるユーザーが「これじゃ統合なんて拒否だ、裏切りだ!」って激怒投稿😡 別の人は「イスラム国に行けよ!」ってブチ切れ。
また、別のポストで「この発言は文明の崩壊を招く」って非難の嵐😤 さらに「非信者は地獄行き? そんな教えが怖い」って声も続々。
この発言に「ムスリムはシャリア法しか従わないなんて脅威」って怒りのコメントが飛び交ってますよ😠 最近の再投稿でまた炎上中⚠️ December 12, 2025
76RP
英国では500を超えるキリスト教会が次々と閉鎖され、その多くがイスラム教徒によって買い取られ、今ではモスクとして使われている。
大量のイスラム教徒を受け入れた英国は、イスラム国家になりつつある https://t.co/2ISrYDQVum December 12, 2025
49RP
フィンランド大統領と首相への抗議文
倭国語原文
私は倭国の政治経済の評論家であり、ベストセラーの著者である倭国人女性である。
私はアメリカで修士号を取得し、過去30年にわたりアメリカ、イタリア、イギリスに住み仕事をしてきた。同僚や取り引き先にはフィンランド人がいた。
私はフィンランドのミスフィンランドや国会議員による東アジアの見た目を揶揄した人種差別に関して、フィンランド政府に抗議する。
これはフィンランドの人々が想像するより遥かに深刻な事態である。
我々倭国人は、これまでフィンランドを北欧で最も進んだ民主主義であり、多様性と寛容性を持った先進国だと考えてきた。
しかし今回の事件により、倭国人だけではなく、台湾や韓国など東アジアの民主主義国家の有権者や消費者は落胆した。
フィンランドにはアメリカやイギリス、カナダより遥かに酷い偏見を持った人々がいることを知った。
我々はフィンランド人の本音を初めて目にした。薄々は聞いていた噂は事実だったことに大変な衝撃を受けている。
さらによりショックだったのは、フィンランドのメディアも有権者も政府も彼らを厳しく非難していないのである。これは無知や考え方の違い、ユーモアセンスの違いとは言えないのである。
フィンランド社会は、我々東アジア人に対して、全体的にうっすらとした偏見と見下す感覚を抱えている。
ロシアの脅威に晒されるフィンランドは、倭国はじめ東アジア各国と協力し合わねばならない。
フィンランドは、国民の意識改革をし、東アジアの民への偏見や差別を解消し、経済、軍事の面での連携を高めねばならない。
フィンランド政府が国民の目を覚醒しなければ、フィンランド人の東アジアへの偏見は、東アジアとの分断を招き、ロシアに利用され、「国家滅亡」に繋がりかねない。
フィンランドは倭国に比べあまりにも小さな国だが、ロシアに蹂躙されてきた民主主義国家である。
我々はその様なフィンランドの苦難に同情し、またフィンランドの芸術や文学、デザインを愛で、敬意を持って来た。
倭国人が今回どれほどフィンランドに落胆したか、あなた方は理解していない。
そして我々倭国人は、フィンランドの平和と安全を常に祈っているのである。 December 12, 2025
36RP
1862年、島津久光公の大名行列を乱した罪でイギリス人が薩摩藩士に「チェスト」され殺られた生麦事件ですが、実は被害者の祖国であるイギリスでは「んなもん倭国の貴族の行列を乱した被害者本人が悪い」と、貴族社会たるイギリス的に被害者に対して極めて冷ややかな反応が大半だったと聞きますね。→ https://t.co/fV3bAkSJmO December 12, 2025
27RP
「移民の子供で公教育崩壊」
倭国人の誰も求めていない「多文化共生」のせいで、倭国語のできない外国人の子供たちが公立学校に入学してきて教師に大変な負担をかけて「公教育崩壊」を各地で起こしている。
こうした問題は、すでに移民の割合が10%を越えているイギリス、ドイツ、フランスなどで深刻化している。
なぜ、倭国人の税金が極少数の移民の子供のために使われなければならないのだ?
そして、大半の倭国人の子供たちが、授業の遅れなどの不利益を被らなくてはならないのだ?
倭国人の税金は倭国人にだけ使うべきである。
こんなことは差別主義でも何でもない。
移民受け入れは社会を破壊する、治安を崩壊させる、教育を荒廃させる。
何一つメリットなどない。 December 12, 2025
24RP
イギリスの男性がフィリピン旅行中、ビーチで地元子供たちが捕まえた小さなタコを無邪気に触って遊んだ動画を投稿した。そのタコは世界最強クラスの毒を持つブルーリングオクトパスで、毒はシアン化物の約1000倍の強さを持ち、神経伝達を阻害して麻痺を引き起こす。
https://t.co/7xCwGY2NHo December 12, 2025
23RP
イギリスで、14歳の英国人少女に性的暴行をしようとした71歳のパキスタン系移民が取り押さえられ、警察に引き渡される。ブツブツ言い訳を繰り返す⬇️
一般市民が犯罪外国人を監視して捕まえる動きは素晴らしい。見習いたい。
#移民政策 https://t.co/gLva79PmFc December 12, 2025
19RP
イギリスの大衆紙、Mirrorによると、キース・リチャーズの参加が困難となったため、ローリング・ストーンズは2026年に予定していた欧州・英国ツアーをキャンセルするようだ、との記事。
「60年間もありがとう」としか言いようがない。m(__)m
Although no gigs were ever announced or confirmed, multiple reports suggested the band, led by frontman Mick Jagger, would head out on the road again next year to promote a new album. It's claimed that they had eyed up a tour across the United Kingdom and Europe after having already pulled the plug on dates for this year.
But according to reports, they have decided against the new tour. It's claimed an American music critic claimed Keith Richards, 81, told his bandmates Mick Jagger, 82, and Ronnie Wood, 78, he didn’t want to go on the road for months and months again. December 12, 2025
16RP
一般人「イギリスのロックが好きなんだ〜」
世界史界隈民「え、そうなんだ。俺もだよ‼️」
←一般人
世界史界隈民→ https://t.co/MVu7OlN7DD December 12, 2025
15RP
中国は
1.恫喝や経済的制裁が
どれも高市政権に通用せず。
2.歴史からサンフランシスコ条約
無効を言い出し墓穴を掘る。
→大喜利状態に。
3.レーザー照射問題も世界の
主要国に根回し済みの倭国に
世界が中国を非難。
オーストラリアや東南アジアは
完全に倭国側。
イギリス、フランス、ドイツも。
4経済制裁は自国に跳ね返り、
外資撤退、工場閉鎖で雇用も
売上も減少。
5.頼みのレアアースの恫喝は
世界のサプライチェーンから
中国以外の入手ルートの確立を
世界各国に促進させた。
6.不動産バブル崩壊と地方財政の
破綻、人民元の価値暴落。
国債の信用破綻。
若年層の失業率が急増。
7.レーザー照射後の日米同盟の
具体的な行動が中国の軍部に衝撃を与えた。
つまりは
中国は八方塞がりで打つ手無し。
台湾侵攻など仕掛けたら
中国は内部崩壊まっしぐら。
地方が離反。軍費負担は不可能。
こんな状況下で中国が脅威、
倭国が悪いという議員やマスコミ
は現状把握能力が低く呆れるばかり。
まともに状況を読み取れば倭国は
冷静かつ毅然とした対応をとり続ける
のが正解だと誰でもわかります。
つまりは高市政権を罵る勢力は
中国共産党のスパイに他ならない。 December 12, 2025
14RP
Xの利用規約とプライバシーポリシーが改定されて、2026年1月15日から新しい内容が適用になる。以降も利用を続けると、更新後の規約とポリシーに同意した扱いになる。忙しい人は⭐️だけでも読んでね
⭐️2026年1月15日から改定内容が適用になる
今回の変更は、施行日が2026年1月15日と明記されてる。そこから先にXを使い続けると、更新後の利用規約とプライバシーポリシーに同意したことになる…という扱いになるんよ。アプリに出てくる同意の表示は軽く見えるけど、ルールが更新される合図だと思っておくと分かりやすい。
つまりどうなるのか…。2026年1月15日以降もログインして普通に使ってたら、新しい規約に同意した扱いになる。逆に言うと、同意したくない場合はその日以降に使い続けない、という判断が必要になるんよ。
⭐️準拠法と紛争の扱いを明確化してる
揉めたときに、どの法律を使うか、どこの裁判所で扱うか、その枠組みをハッキリさせてる。今後起きるトラブルだけじゃなく、将来の訴訟にも同じ考え方を使う、という整理なんよ。EUやEFTA加盟国、英国以外に住んでるユーザー向けには、法的請求を始められる期間についての説明も足されてる。
つまり…アカウント停止や契約まわりで揉めたときに、どこの法律と裁判所で争うかが、前よりルール化されてる。さらに、請求できる期限の説明も追加されてるから、いつまでも後から訴えられるとか、逆にいつまでも訴えられない、みたいな曖昧さを減らす方向なんよ。
⭐️地域によって削除対象が広がる可能性を説明してる
EUや英国など一部の地域では、違法な投稿だけじゃなく、現地の法律で有害とか安全でないと見なされる内容も削除対象になる場合がある、という点を明記してる。同じ投稿でも、見る地域によって表示されたり消えたりする可能性がある、という前提をはっきりさせた形なんよ。
つまり…倭国ではセーフっぽい表現でも、EU側では有害扱いで削除や表示制限になることがあり得る。逆に、自分は消した覚えがなくても、地域のルールの都合で見えなくなることがある、という前提になるんよ。
⭐️投稿や作成コンテンツの責任はユーザー側にあると強調してる
ポストだけじゃなく、Xの利用中に得たプロンプト、出力、情報なども含めて、作成したコンテンツはユーザーが責任を負う、という整理になってる。サービスへの干渉を禁止する項目も追加されてる。
つまり…AIに作らせた文章や画像をそのまま投稿して、誤情報や権利侵害っぽいことが起きたら、AIのせいじゃなく投稿した人の責任として扱われやすくなる。あと、ツールで無理やり機能を動かしたり、負荷をかけたり、仕様を回避するような動きは、規約違反として止められやすくなるんよ。
⭐️年齢保証のために情報を集めたり共有したりする可能性がある
法律で求められる場合、年齢を推定したり確認したりするために、情報を収集・共有することがある、という説明が入ってる。常に年齢確認が入るわけじゃないけど、必要な場面ではそういう処理があり得る、という書き方なんよ。
つまり…年齢制限のある機能やコンテンツに触れるタイミングで、年齢確認っぽい追加対応が出てくる可能性がある。地域の法律次第で、確認の強さが変わることもあり得る、という整理なんよ。
⭐️機能やサービスの説明を整理して追加規約が付く場合がある
Xのプロダクトや機能、サービスの説明を整理して、特定の機能には追加の利用規約が付く場合がある、と明記してる。機能ごとに条件が違うことがある、という前提を作った形なんよ。
つまり…新機能や一部のサービスを使おうとしたときに、本体の規約とは別に追加条件が出てきて、それに同意しないと使えないことが増えるかもしれない。全部まとめて同じ条件、じゃなくて機能単位で条件が分かれていく感じなんよ。
⭐️結局ユーザー側で意識するポイントはシンプルなんよ
投稿する内容は自分が責任を持つ前提で出す。公開していいものと、出さない方がいいものを分ける。地域や機能によって扱いが変わる可能性を頭に入れる。これだけ意識しておけば、今回の規約改定で急に困ることはほぼない、という整理になるんよ。
つまり…AIの出力をそのまま出す前に一回読む、リンク先や数字を一回確認する、公開したくない情報は最初から入力しない。この3つだけでも、トラブルはガチで減るとワシは理解した。ワシの解釈ですが、参考になりそうだったらブックマークしておいて下さい。 December 12, 2025
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ホリエモンが我々への期待を込めた凄いメッセージを書いている
これだよ、政治家と職能団体が考えないといけないのは
【ダイヤモンド・オンライン 2025.12.17】
「極めてもったいない状況」ホリエモンが明かす医療費カットのカギを握る「職業」とは?
https://t.co/Jl5CryWOH6
アメリカでは、軽症の場合は薬局で薬剤師に相談し、OTC医薬品を購入するのが一般的だ。イギリスでは、薬剤師が軽症患者の初期対応を行い、必要に応じて医師への紹介を行うシステムが確立している。風邪やインフルエンザで医療機関へ行き医師に診てもらうという発想自体がそんなにないのだ。
私は薬剤師の役割ももっと拡大すべきだと考えている。
調剤報酬も「対物業務」から「対人業務」へとシフトする方向で改定が進んでいる。しかし、まだまだ不十分だ。軽症患者の相談に応じた場合の報酬体系を確立し、薬局を「プライマリ・ケアの拠点」として機能させるべきだろう。
私たちは選択を迫られている。
このまま野放図に医療費の増大を放置し、医療保険制度を破綻させて将来世代に巨額のツケを回すのか。それとも、今、行動を起こして持続可能なシステムを作るのか。 December 12, 2025
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今日はイギリスの児童文学作家アリソン・アトリーの誕生日(1884年)。イングランドの農村に育った彼女の作品は、豊かな自然と文化への愛情に溢れています。☞ https://t.co/73hNN2a9yK
『グレイ・ラビットのおはなし』(電子書籍のみ)
『時の旅人』
『農場にくらして』 https://t.co/8POnSbs8Wa December 12, 2025
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天皇陛下が政治に関わらない事は良いと思うのだけど皇室内の事に関してはイギリスの称号を剥奪されたアンドルー王子のように発言権があっても良いように思う
そうでないと皇室を利用しようとする人たちに利用されたり税金を湯水の如く使われても誰も止める人がいない December 12, 2025
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びわ湖放送【BBC】は英国放送協会【BBC】から同じ【BBC】という略称を使ってるってことで訴えられたりしいひんのかな?大丈夫かな?🤔 https://t.co/NnU9GvgUm9 December 12, 2025
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全球最低工资“含金量”比较:哪里是打工人真正的天堂?
这张图表揭示了全球各国最低工资的“真实价值”,没有直接使用美元汇率,而是考虑到当地的生活成本,这笔钱到底能买到多少东西。
1. 🇳🇱 荷兰:当之无愧的“榜一大哥”
在调整了购买力后,荷兰以38,810国际元(约合29,952欧元)的年薪位居全球榜首!这意味着在荷兰拿最低工资,生活质量也是全球“地板界”的天花板。
2. 前十名几乎被欧洲包揽:
荷兰 (,810)
澳大利亚 (,895)
卢森堡 (,198)
英国 (,589)
德国 (,369)
爱尔兰 (,055)
法国 (,481)
比利时 (,397)
新西兰 (,845)
加拿大 (,322)
3. 🇺🇸 令人震惊的北美差异:美国 vs 加拿大
这是一个巨大的反差!虽然美国是世界第一大经济体,但其最低工资的“实际购买力”年薪仅为15,080。相比之下,邻居加拿大高达32,322,是美国的两倍多!这说明在美国,仅靠联邦最低工资生活,购买力相当有限。
4. 🌏 亚洲梯队:日韩领跑,中国稳健
在亚洲版图中:
韩国 (24,788)和倭国(22,910) 处于第一梯队,颜色较深。
中国 的最低工资折合购买力年薪约为 ,875,处于中等色块区域。
中东 地区差异巨大,沙特阿拉伯高达 ,370,而周边国家则较低。
5. 🌍 贫富差距的直观体现
地图上的浅黄色区域主要集中在非洲和南亚部分地区。例如,西非的冈比亚(The Gambia),其年薪购买力仅为 8。这与榜首的荷兰相差了近50倍!这不仅是数字的差距,更是生存质量的巨大鸿沟。
💡 核心结论
赚多少钱固然重要,但钱“值”多少钱更重要。有些国家虽然看似工资数额不高,但如果物价低廉,实际生活水平可能并不差;反之,高工资如果遇上超高物价,实际购买力也会缩水。
而在荷兰、澳大利亚这些国家,高最低工资+高购买力,确实为底层劳动者提供了相当坚实的生存保障。 December 12, 2025
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ローリング・ストーンズは、2026年夏に英国および欧州ツアーを計画していたが、キース・リチャーズが参加を確約できないため、残念ながら中止となった、と英タブロイド紙のThe Sunが報じています https://t.co/VuNx97hfSG December 12, 2025
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【update:米Varietyも、ストーンズがツアー計画を中止したことをバンド関係者に確認したと報道】ローリング・ストーンズは、2026年夏に英国および欧州ツアーを計画していたが、キース・リチャーズが参加を確約できないため、残念ながら中止となったと英The Sun紙が報道 https://t.co/VuNx97hfSG December 12, 2025
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