イギリス トレンド
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2025.12.15 17:00
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相続税、倭国だけ改めて別ゲーすぎてやばすぎる。
・倭国は制度そのものが強烈。最高税率55%(世界トップ級)
・地価高騰で家の評価が勝手に膨らむ一方、少子化で相続人が減る=控除が縮む(3000万円+600万円×人数)
※人数が少ないほど控除が減るから、少子化がそのまま税負担増に直結する
・2015年から基礎控除が実質4割カット(改正前:5,000万円+1,000万円×人数 → 改正後:3,000万円+600万円×人数)。
・諸外国はどうか。米国は上限40%でも、2025年の基礎控除は約1,399万ドル(2026年は1,500万ドル)で“ほとんどの家庭は対象外”。英国は40%でも非課税枠£325,000。仏は子への控除€100,000、独は子への控除€400,000など近親の控除が厚い。さらにOECDでは相続税を廃止した国が10カ国、そもそも課税しない国もある。 December 12, 2025
120RP
私自身は、フィンランドには数年に1度行く程度であり、あくまで欧州国際関係の中の重要国として同国を見ているので、同国の事情について知った口を聞くつもりはありませんが、その狭い経験からお話しすると、これまでに同国でわかりやすいアジア人差別にあったことはありませんでした
(仕事で省庁やシンクタンク関連しか行かないからでしょうけど)。
ごく個人的な経験からすると、そのようなあからさまな経験をしたのが一番多いのがドイツ。もはや「ハエが飛んでいるな」としか思わないレベル。
それ以外だと、英国、チュニジア、イスラエルで印象深い経験が1回ずつ。
その上であえて言いますと、フィンランド側は「私たちは常に人権を守ってきた」というメッセージばかりを繰り出し続けてこの事態を上書きしようとするのではなく、「フィンランドの一部の人々が発信したことはまことに遺憾」ぐらいのことは仰ってよいのではないかとは思います。それで彼らが失うものはなにもないでしょう。 December 12, 2025
101RP
もう、そういうのいいんだわ。
偽善ムーブも、理解者ムーブも、もうウンザリなんだわ。
実際に、ムスリムによってイギリスなどの欧州が地獄の状態に陥ってる時点で警戒するしかないんだわ。
ムスリムの間で自浄能力でも働くなら別だけど、彼らは数を増やしたら、さらに傲慢さが増して要求もアクションもエスカレートするからね。
アメリカも今、相当、ヤバいでしょ。
そして、ムスリムによる倭国への侵略があちこちで進行している以上、警戒するしかないんだわ。
そもそも、土葬だのハラル食だのを倭国に強要し、
モスクを建てまくり、
路上礼拝なんぞを始めて、
倭国への侵略の下準備をしてる時点でカルトなんだわ。
宗教の教義による侵略・人口侵略をかましてくる連中を善意でなど見れんのだわ。
現実に、今、ムスリムによる倭国侵略は進んでんだわ。
倭国は今、ムスリムに戦争を仕掛けられてると言っても過言ではない。
そもそも、その「過激派は少数」ってのをどうやって見分けんのよ?って話。
いいムスリム、悪いムスリムを入国時に見分けられんの?
したり顔でイスラム教やムスリムを擁護する人は、
いいムスリムと悪いムスリムを区別してわかりやすくしてくださいよ、と言いたい。
私は、
偽善者を気取って、
いい人を気取って、
理解者を気取ってるうちに、地獄の状態になったイギリスやスウェーデンのように、倭国をしたくないんだわ。 December 12, 2025
73RP
山岡「やれやれ、本場のフィッシュアンドチップスを食べたことがないようだな」
山岡「明日イギリスに来てください。イギリスに来たことを後悔させてあげますよ」 https://t.co/RsvdCNr0to December 12, 2025
61RP
シンガポール建国の父 リークワンユー元首相。
倭国軍の上陸に際し、英国軍は戦うどころか、一目散に逃げていく姿を見てを目撃。
「彼らは、我々を守るのかと思ったが
そうではなかった。大英帝国の威信は
脆くも崩れ去った」
そう回顧録に記しています。
戦後の東南アジアの民族自決は、西洋の威厳の崩壊を目の当たりにしたところから
始まります。
一方で、それを先導した倭国は、すっかり変わってしまいました。
「戦後会った倭国人は、皆にこやかな笑顔で、これがあの同じ倭国人なのかと驚いた」
とも記していました。
植民地からの解放のために、倭国が果たした役割を、次の世代に伝えていく近代史の教育が必要です。 December 12, 2025
37RP
イギリスとアメリカはそれでも倭国人というとマジで一目おかれるんだが、あれ基本的にワイらの爺様らが玉砕やったり降伏しなかったからよ…マジすわ。こいつらだけはやばい違う怒らせるなというあれ…爺さん達に感謝しようぞ… December 12, 2025
15RP
戦後GHQが、七千点以上の書籍を没収して倭国人に読めないようにしたが、その中には外国人の著作が少なからずあった。
外国人が書いた本で一番多く焚書処分されたのは、アドルフ・ヒットラーの著作だが、その次に多くの処分を受けたのはインドの独立運動家のラス・ビハリ・ボースの著作である。
『インドの叫び』(GHQ焚書)には戦後の倭国人に知らされることのなかった、イギリスのインド統治の実態が記されている。
https://t.co/ITNqgjRbki December 12, 2025
10RP
当初から男子を刺した事だけ認めて謝罪もするのに、女子になると認知が歪むのはネットアンフェと同じ女性への強固な被害者意識としか思えない
女子については即座に「憤りを感じる」
一方、男子については数十秒考える
イギリスはミソジニー防止教育始めたよ?ジャパン…
https://t.co/daTaqFu61e https://t.co/9GWTmrfAE0 December 12, 2025
9RP
米国以外の国家であれば、田母神氏の発言に一定の合理性を見いだすこともできるでしょう。
しかし、米国は例外です。米国は国際決済において約41%のシェアを占める基軸通貨・米ドルを運用する国家であり、その影響力は軍事や外交にとどまらず、世界経済そのものに及んでいます。
そうした通貨の流通量と支配力を踏まえれば、正面から無用な対抗姿勢を取ることが得策でないことは明らかです。
この問題に、先の大戦を持ち出す必然性はありません。むしろ参考にすべきは、トランプ政権とイデオロギー的に対立してきたEUの現実です。
EUはウクライナ戦争の主導権、NATOの軍事費負担、移民政策、環境問題などを巡って米国と激しく対立しましたが、結果として力関係の差は埋まらず、現在に至っても良好な関係を回復したとは言い難い状況にあります。
倭国やEUに限らず、通貨を支配する国家に対して恒常的な優位性を保てる国は存在しません。
それは中国やロシアであっても同様です。基軸通貨を持つという事実は、それ自体が圧倒的な国家能力を意味しています。
国家の安全を守るということは、勇敢さを誇示することではありません。
相手の能力を冷静に分析し、その時々の情勢に応じて柔軟に対応することこそが、本質です。
勝てない相手に配慮することは、決して情けない行為ではありません。
その点において、米国の意向を最大限に考慮してきた倭国は、EU、英国、韓国を含む西側諸国の中でも、最も安定した立ち位置を確保してきた国だと言えます。
感情や理念に流されず、現実を直視した結果です。
こうした視点から見れば、高市政権の対米外交はきわめて秀逸であったと感じます。
フランスやドイツの指導者が現在置かれている状況と比較すれば、その差は一目瞭然でしょう。 December 12, 2025
7RP
東京創元社のメルマガで2026年2月の近刊案内が届きました。拙訳クリストファー・プリースト『不死の島へ』の紹介を以下に引用します——
◇『不死の島へ』クリストファー・プリースト/古沢嘉通訳
The Affirmation
(創元海外SF叢書/四六判仮フランス装)
1976年。研究者の職とロンドンの住居を立て続けに失い、恋人とも破局を迎えたピーター・シンクレアは、知人から仮住まいを許された別荘でとある原稿に着手する。のめり込むようにして執筆にはげみ、改稿を重ねるうちに生み出された〈夢幻諸島〉という名の架空世界はしかし、現実そのものを歪ませてしまう危険なヴィジョンだった!――英国SF界の孤峰にして、同国文学界でも脚光を浴びた巨匠プリースト。長く邦訳が待たれた最高傑作がついに刊行。 December 12, 2025
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僕がロンドンに住んでた時イギリスの大きな銀行員は倭国語を勉強していた。
余裕があったんだよ、イギリス人として。
今は移民で国がボロボロ。
ーーー
【全員見て】移民を受け入れることの深刻さを命がけで話す及川幸久【参政党】 #政治 #shorts #ショート https://t.co/eicW8ujR1z @YouTubeより December 12, 2025
5RP
イギリスでは2025年にスターマー首相が新たな移民政策を発表し、国内では大変な議論となりました。労働党政権が発表した「移民白書」が驚かれたのは、なんと「低技能移民の流入が労働市場を歪める可能性が高く、移民のバランスと構成が極めて重要である」と述べ、イギリス政府が近年の移民政策の失敗を「公式」に認めたことです。イギリスでは2000年以降、移民には前向きで、とくに労働党は移民政策の失敗は絶対に認めてこなかったので、これはイギリス政府だけではなく労働党が党の方針を大転換したことになります。新たな移民政策は、イギリスにやってくる移民が永住権や市民権=国籍を取得して「新たな定住者」になるのを困難にするとはっきり明言している点も重要なポイントです。
ーー 谷本真由美
「英語を話せない移民」を受け入れたら大失敗…爆増する生活保護費に苦しむイギリスの後悔(プレジデントオンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/RGCMfDUDmu December 12, 2025
5RP
昨夜、職場において差別的で侮辱的な対応を受け、深い悲しみと強い精神的苦痛を感じました。
一部の外国人ユーチューバー、倭国人ユーチューバー、そして政治関係者による無責任な行動は、私たちの店に深刻な経済的・精神的損害を与え、私たちを大きく傷つけました。
歴史を見れば明らかなように、かつてのドイツ帝国やイギリス帝国、さらにアメリカ合衆国による中東・アジア・ラテンアメリカ・そして北米先住民社会への介入は、侵略、強制移住、文化破壊、資源搾取、クーデター支援、大量虐殺など、世界の記憶に深く刻まれた重大な人権侵害でした。
その結果として生まれた紛争、貧困、社会的混乱、そして大規模な難民化は、今日に至るまで世界各地に深い影響を残しています。
これほどの歴史的事実が存在するにもかかわらず、いまだに差別的言動や植民地主義的発想、優越意識を再生産する行為は、倫理的にも人道的にも断じて容認できません。
国際社会がこのような姿勢を明確に拒絶し、平等と尊厳に基づく新たな価値観を築くことが、今こそ必要とされています。
そして、この困難な状況の中で私たちを支え、励ましてくださった倭国の皆さま、友人の皆さまに心より感謝申し上げます。
皆さまの温かいご支援は、私たちにとって何よりの力となりました。 December 12, 2025
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フォロワー70万人近いインタビュアーが、ロンドンの街中のムスリム男性に「どこ出身?」と尋ねたところ、彼は「外国だよ、細かいことはどうでもいい」とピシャリ。
さらに「イスラム教徒か?」と聞くと、「そうだ」と答えながらも、出身や背景は一切語らず終始けむに巻く態度。
西洋とイスラムの価値観の違いや、同化の話題になると、「みんな違う文化なんだから互いに尊重し合えばいい」と曖昧なコメントを繰り返すだけで、なぜイギリスに住むのかについては明確な説明を避けました😶。
インタビュアーが「イスラム圏から人が大量に西洋に来るのに、逆に西洋人がイスラム圏に移住するのは聞いたことない」と突っ込むと、
彼は「事実が証明してる」とだけ返答。
じゃあどこの国?と問われても答えず、さらに話はすり替わっていきます。
SNSではこのやりとりに対し怒りの声が爆発🔥。
こっちの文化を尊重せず、独自ルールで生活保護もらってばかり‼️
女性の権利を無視する文化が蔓延して、娘たちの安全が脅かされてる」と怒る投稿が続出‼️
特にムスリム国家に西洋人が押しかけて文化を変えろって言ってる例、あるか?と逆質問する投稿が多いですね。
中にはジハード思想を抱く者もいる。だから移民政策はもっと慎重にすべきという警鐘の声も上がっています。
西洋の価値観に同化せず、曖昧な理由で居座る態度。
そして「なぜ西洋に来たの?」という問いにちゃんと答えない姿勢が、今や怒りの火に油を注ぐ形となっています😤
このやりとりは、単なる文化の違い以上に、信頼と公平感の揺らぎを象徴しているのかもしれません。 December 12, 2025
4RP
大戦中
グロスター・ミーティアの
ジェットエンジン設計に
関与していたローバー
前後40年代にはその技術を活かし
ガスタービンエンジンの自動車の開発を始める
いくつかの試作車を経て
1963年F1コンストラクターの英国BRMと組み
ルマン参戦に乗り出す
カテゴリー区分が難しく
賞典外扱いになったが
63年は完走8位フィニッシュ
64年はスタート出来ずリタイヤ
65年はタービンに他車の部品が飛び込みエンジン破損
しかしドライバーのグレアム・ヒルとジャッキー・スチュワートの頑張りで50%近い大幅なパワーダウンをしながらも
完走10位
63年型よりはるかに速く
燃費も良かった65年型は
エンジン損傷さえなければ
総合優勝していたと言われる
当時世界で最も実用性と性能が優れていたタービンカーに対し
ルマン主催者はガスタービンエンジンを禁止しなかったため
66年大会に期待が高まった
しかし忘れてはならない
ローバーはBMCグループ
66年ルマンを前に
突然の撤退&開発中止命令
ローバー・ガスタービンは
自動車の未来を変えるところに
あと少しまで手が届いていたが
20年の開発の歴史に幕を下ろさざるを得なくなった December 12, 2025
3RP
「標題の本が有名人、無名人によって次々に書かれているようです。なかには十数名がそれぞれの項目について共同執筆しているものもあります。そればかりでなく、ヨーロッパ人や英国人の書いたアメリカ文化論も時たま見かけます。有名な話ですが、アメリカへ行くとかならず『あなたはアメリカや」 December 12, 2025
2RP
【飽き性は欠点じゃない|高性能脳の副作用】
正直に言います。
「飽きっぽい」は
直さなくていいです。
むしろ
直そうとしてる時点で
ズレてます。
なぜなら
飽きっぽさは
性格の欠陥ではなく
「脳の処理特性」だから。
ここを勘違いしたまま努力すると
一生しんどい。
この話をすると、
たいていの人は一瞬こう思います。
いやいや、
さすがにそれは言い過ぎでしょ、と。
だって今まで、
続かないたびに
反省してきたはずだから。
もっと根性を出そう。
もっと集中しよう。
今度こそ最後までやろう。
そうやって、
何度も自分を立て直そうとしてきた。
でも正直、
そのやり方で楽になりましたか?
むしろ、
頑張るほどしんどくなった。
そんな感覚がある人も多いと思います。
それもそのはずで、
多くの人は原因を取り違えています。
続かないのは、
根性がないからでも
意志が弱いからでもありません。
順番が逆なんです。
処理が終わるのが早いから、
次に行っているだけ。
これを感覚の話ではなく、
データで見てみます。
中国・西北部の研究大学で、
学部生46名を対象にした実験があります。
調べられたのは、
「ワーキングメモリ(短期記憶)
と「退屈さ」の関係です。
結果はとてもシンプルでした。
ワーキングメモリが高い人ほど、
・情報処理が速く、
・課題に早く満足する。
・理解が早い。
理解が早いと、
やることがなくなる。
やることがなくなると、
脳は自然と次を探す。
この流れです。
ここで一つ、
大事な視点があります。
それは、
飽きているのではなく
終わっている、ということ。
本人の感覚では
もう飽きたと感じる。
でも脳の中では
すでに処理が完了している。
このズレがあるまま生きていると、
人は自分を責めます。
また続かなかった。
自分はダメだ。
どうしてこんなに落ち着きがないんだろう。
でもそれは、
脳の性能を
性格の問題だと誤解しているだけです。
さらに、
イギリスのPettigrewとMartinの研究では、
ワーキングメモリが高い人ほど
「タスクの切り替えがとても速い」
ことも分かっています。
切り替えにほとんど負担がない。
だから一つに留まらない。
集中できないのではありません。
集中しきった先が
もう見えているだけです。
WangらのfMRI研究では、
・ワーキングメモリ、
・タスク切り替え、
・飽きるスピード。
これらが
「同じ神経回路を使っている」
ことも示されています。
つまり、
・処理が速い。
・切り替えが速い。
・満足に到達するのが速い。
このセットの結果として、
飽きるのも速い。
だから飽き性は、
能力不足ではありません。
高性能ゆえの副作用に近いものです。
ただ、この説明を
誰からも教わらないまま大人になる。
その結果、
フェラーリに乗っているのに
三輪車の説明書を渡されて
必死に操作しようとする。
合わなくて当然です。
ここで一つ、
考えてみてほしいです。
一本道を
何年も走り続けられる人と、
複数のレーンを
高速で切り替えられる人。
どちらが優れているか。
答えは、
どちらでもありません。
ただ、向いている走り方が違うだけです。
飽きっぽい人は、
積み上げ型より「回転型」が向いています。
・短期集中。
・複数テーマ。
・横断と応用。
これを前提に設計すると、
急に生きやすくなります。
逆に、
無理に続けようとすると
自分をすり減らします。
僕自身も、
昔は続かない自分を
何度も責めていました。
でも、
直すべきなのは性格ではなく
やり方だと分かってから
かなり楽になりました。
だから、もし今、
また続かなかった。
自分はダメだ。
そう感じているなら、
それは誤診です。
あなたの脳は、
怠けているのではありません。
速すぎるだけです。
最後に、
今日からできることを一つだけ。
今やっていることに
これはいつまでやるか
と「期限」をつけてみてください。
一度だけでいいです。
真面目な人ほど、
それだけで見え方が変わります。
その速さは、
ちゃんと武器になります。 December 12, 2025
2RP
G&Gの電動ガンL85A3が予約開始❗️
カラーリングや外装を改修した最新版のL85A3です
電動ガンでL85と言えばG&G❗️
特にイギリス軍装備の方には最高ですね🥰
12月26日入荷予定
価格:74,600円
https://t.co/O3AdJfOFWJ https://t.co/MGXatRag6V December 12, 2025
2RP
Ollie氏がイギリスではメカ作品がほとんどなかったと言ってるが、そのイギリスでゲームブックの「ロボット・コマンドゥ」がなんで生えてきたのか不思議なものはある。足がジョニーライデンザクですね https://t.co/DgT406aA9I December 12, 2025
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