イギリス トレンド
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2025.12.14 17:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
イギリスとアメリカはそれでも倭国人というとマジで一目おかれるんだが、あれ基本的にワイらの爺様らが玉砕やったり降伏しなかったからよ…マジすわ。こいつらだけはやばい違う怒らせるなというあれ…爺さん達に感謝しようぞ… December 12, 2025
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すげー、中国の言い分を鵜呑みにしている
#サンデーモーニング
なお、TBSは上海電媒大学に奨学金をだし、関係の深い毎日新聞は中国からかなりの広告代を受け取っていたと英国ガーディアン報道 December 12, 2025
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昨夜、職場において差別的で侮辱的な対応を受け、深い悲しみと強い精神的苦痛を感じました。
一部の外国人ユーチューバー、倭国人ユーチューバー、そして政治関係者による無責任な行動は、私たちの店に深刻な経済的・精神的損害を与え、私たちを大きく傷つけました。
歴史を見れば明らかなように、かつてのドイツ帝国やイギリス帝国、さらにアメリカ合衆国による中東・アジア・ラテンアメリカ・そして北米先住民社会への介入は、侵略、強制移住、文化破壊、資源搾取、クーデター支援、大量虐殺など、世界の記憶に深く刻まれた重大な人権侵害でした。
その結果として生まれた紛争、貧困、社会的混乱、そして大規模な難民化は、今日に至るまで世界各地に深い影響を残しています。
これほどの歴史的事実が存在するにもかかわらず、いまだに差別的言動や植民地主義的発想、優越意識を再生産する行為は、倫理的にも人道的にも断じて容認できません。
国際社会がこのような姿勢を明確に拒絶し、平等と尊厳に基づく新たな価値観を築くことが、今こそ必要とされています。
そして、この困難な状況の中で私たちを支え、励ましてくださった倭国の皆さま、友人の皆さまに心より感謝申し上げます。
皆さまの温かいご支援は、私たちにとって何よりの力となりました。 December 12, 2025
22RP
僕がロンドンに住んでた時イギリスの大きな銀行員は倭国語を勉強していた。
余裕があったんだよ、イギリス人として。
今は移民で国がボロボロ。
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【全員見て】移民を受け入れることの深刻さを命がけで話す及川幸久【参政党】 #政治 #shorts #ショート https://t.co/eicW8ujR1z @YouTubeより December 12, 2025
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フィッシュアンドチップス、こんなに美味しいのになぜ倭国で流行らないのか?
リプライをチェックすると、倭国にはライバルが多すぎるからという意見が圧倒的でした!
本場イギリスでは、バッター衣で揚げた魚にビネガーをドバッとかけて食べるのが正統派。倭国のフライほどカリッとはしておらず、しっとり寄りの食感になりやすいそうです。でも倭国風に作るとサクサクの白身フライになり、もはや別料理になってしまうとのこと。
たしかに、のり弁の白身フライで事足りるし、フィレオフィッシュにポテトを足せば完成する。天ぷらもアジフライもある。わざわざフィッシュアンドチップスを選ぶ理由がなくなるというわけです。
また、味付けに使うモルトビネガーはなかなかお店で見かけません(Amazonでは売ってます!)。カロリーも高めで、倭国にオープンした専門店は気づいたら閉店しているパターンが多いようです。
なのにイギリス人が倭国で食べると「美味すぎる、帰りたくない」と言うそうです。このポテンシャル、埋もれたままなのはもったいないですよね^^;
【Fish&Chips豆知識】
★「チップス」=薄いポテチじゃなく極太フライドポテト
★ 魚はタラだけじゃなくハドック、カレイ等、地域や店で変わる
★ 衣はパン粉じゃなくバッター(小麦粉+水/ビール)でしっとり寄りになりやすい
★ 定番の味は "Salt & vinegar"(塩+ビネガー)
★ 店によってはモルトビネガーじゃなく「非醸造ビネガー」を使うこともある
★ 付け合わせの王道はマッシーピーズ(豆ペースト)
★ "chippy" は専門店の愛称。「チッピー行く?」が普通に通じる
★ 新聞紙ラップは今は衛生面で専用紙・箱が主流(柄だけ新聞っぽくする店も) December 12, 2025
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山岡「やれやれ、本場のフィッシュアンドチップスを食べたことがないようだな」
山岡「明日イギリスに来てください。イギリスに来たことを後悔させてあげますよ」 https://t.co/RsvdCNr0to December 12, 2025
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X民「麻布台ヒルズの駐車場にボリス・ジョンソンがおったんやが… ガチでおった」⇒ ナウル共和国政府観光局「ボリス・ジョンソン元英国首相閣下は、とある事情で本当に来日されてますよ… 詳細は書けません…」 https://t.co/0mwqdLiIu8 December 12, 2025
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⬜️英国政府、中国企業2社が英国と同盟国に対し大規模かつ無差別なサイバー活動を行ったとして制裁対象に
英国は攻撃を80以上の政府機関・企業が標的と説明、ロシアの情報操作団体も制裁し、倭国政府も英国支持を表明し、木原官房長官は「米国などと連携する」と述べた。
https://t.co/MOxtZ214Ye
👍 December 12, 2025
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現在起こっているイギリスでのデジタルID導入に反対する抗議運動。大量監視を防ぎ「表現の自由」を守るために多くの方々が声をあげています。普段の暮らしの中で我々は中々意識しませんが、これらは国の行く末に関わる重大なテーマです。 https://t.co/d76eNrZsII December 12, 2025
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アルバネーゼ氏:
「ガザ再建の費用を負担するのは、破壊を行ったイスラエルはもちろん、そのための武器をイスラエルに提供したアメリカ、ドイツ、イタリアおよびイギリスであるべきだ。」
完全に同意。
倭国がこれまで“私たちの税金で”ガザに援助したものを、イスラエルはほぼすべて破壊した。
それなのに倭国政府は、ガザ再建の費用を負担することに積極的な姿勢を見せている。
もちろん援助は必要だ。
だがその前に、国民の血税を瓦礫に変えたイスラエルに“スジ”を通させるのが、政府の責任だろう。 December 12, 2025
10RP
グラスゴー出身のスコットランドのロックバンド、プライマル・スクリームは、12月8日にロンドンで行った公演中に「反ユダヤ主義」な映像を披露したとして警察に通報されました。
参加者からの映像では、イスラエルのジェノサイドとガザの破壊が描かれ、続いてエロン・マスクがナチスの敬礼をしている映像、そしてイスラエルの政治家たちの写真が映され、彼らの目がダビデの星とスワスティカに置き換えられていました。
今のところ逮捕されてませんけどかなり逮捕される確率が高いと言われてる…
ほんとおかしくなってしまったイギリス🇬🇧
国民が可哀想..... December 12, 2025
8RP
最高の愛国トラック野郎🚚
オランダから英国に行く予定だったトラックに不法移民が2匹混入
海峡直前でそれに気づいた運転手は英国の税金でコイツらを食わす訳には行かねーということで、行き先をオランダへ笑😜
『ほら、止まらずにオランダへ行くぜヒャッハーー!!』🤣
https://t.co/szDyve77zj December 12, 2025
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池波正太郎さんの『剣客商売』英訳版『The Samurai Detectives』(梶田唯訳)が話題を呼び、イギリスの大手書店チェーン・Waterstonesによる「The Best Books of 2025: Crime & Thrillers」に選出されました!
海外ではミステリとして読まれ始めています!ぜひこの機会に!
https://t.co/UonEbNx19M https://t.co/IyroCqmMOh https://t.co/gUvuBuTF2d December 12, 2025
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インターネットでイギリスのメシマズをイジってる倭国人の95%は、実際にイギリス行ったこともないくせに「こうイジるのがお約束だよねw」とサムい勘違いして使い古されたネタをいつまでも擦ってるオタクです… https://t.co/tGImCtL4sz December 12, 2025
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「Merry Christmas 」と「Happy Christmas」の違い🇬🇧⁉️
亡くなったエリザベス女王は、テレビで毎年クリスマス当日に英国国民に向けてスピーチをしていました。4回だけ「Merry Christmas 」と言っていたことがありましたが、たいていは「Happy Christmas」です。
「Happy Christmas」の意味は幸せなクリスマスですね。ちょっと古いイギリス英語ですけど、「Merry」は「ほろ酔い」という意味があります。母がお酒を飲んだ時、時々、「I'm feeling a little merry」と言っていました。だから、イギリス英語で「Merry Christmas 」はあなたの家のクリスマスパーティーを楽しんでね、という意味があります。 December 12, 2025
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@May_Roma 10年くらい前に英国空軍でSpitfireに乗ってた退役軍人のお爺さんが、「零戦だけは本当に怖かった。」とおっしゃってましたよ。ほんの2世紀くらい前までは二本差しで街を歩いたり、実は西洋人にとっては理解不能で怖い倭国人…。 December 12, 2025
3RP
イギリスでは2025年にスターマー首相が新たな移民政策を発表し、国内では大変な議論となりました。労働党政権が発表した「移民白書」が驚かれたのは、なんと「低技能移民の流入が労働市場を歪める可能性が高く、移民のバランスと構成が極めて重要である」と述べ、イギリス政府が近年の移民政策の失敗を「公式」に認めたことです。イギリスでは2000年以降、移民には前向きで、とくに労働党は移民政策の失敗は絶対に認めてこなかったので、これはイギリス政府だけではなく労働党が党の方針を大転換したことになります。新たな移民政策は、イギリスにやってくる移民が永住権や市民権=国籍を取得して「新たな定住者」になるのを困難にするとはっきり明言している点も重要なポイントです。
ーー 谷本真由美
「英語を話せない移民」を受け入れたら大失敗…爆増する生活保護費に苦しむイギリスの後悔(プレジデントオンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/RGCMfDUDmu December 12, 2025
3RP
🇯🇵 倭国の静かな一手がもたらす、世界的に大きな影響
倭国の利上げは、実はグローバルな資金調達の大事件です。
長年にわたり、円は世界で最も安い借入通貨でした。多くのグローバルなリスクテイクは、「円を借りて、他国の高利回り資産を買う」という形で成り立ってきたのです。
市場が落ち着いていて、金利差が大きい限り、円ショートは高いリターンを生み、「安全」に見えていました。
だから円安が続いてきたのです。
倭国が崩壊していたからではありません。世界がレバレッジを報酬として与えてきた結果です。
しかし、倭国が金利を引き上げ、国債市場をこれまでほど強力に守らないかもしれないという示唆を出すと、その「安い資金」は徐々に消え始めます。それは行動を変えるには十分な変化です。
しかもタイミングが最悪です。
世界経済がすでに減速している中で、倭国・米国・英国が同時に弱含むなら、投資家はリスクを取りに行くどころか、同時に出口を探す局面になります。
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円は「伝播経路」になる
本当の危険は、グローバル不況の中で円が下落を止め、上昇に転じた場合です。
キャリートレードは、礼儀正しく解消されません。
為替が逆に動いた瞬間に崩れます。円高になれば資金調達コストが跳ね上がり、損失が拡大し、ポジションは強制的に縮小されます。その売りがさらに円高を招き、また売りを生む――完全なフィードバックループです。
これまでこの取引が続いたのは、持続的なストレスがなかったからです。
しかし、同時不況ではあらゆる市場でボラティリティが一斉に上がります。その瞬間、円は「調達通貨」から圧力を外に吐き出すバルブへと変わります。
さらに、倭国は世界最大級の資本輸出国です。
国内金利が魅力を増し、為替リスクが一方通行でなくなれば、倭国の機関投資家は海外に無理して資金を出す必要がなくなります。しかもそれは、他の国々が同時にリスクを落とそうとしている局面で起こります。
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米国債・英国債に何が起きるか
「不況=金利低下」と考えられがちですが、それは市場の配管が壊れるまでは、という条件付きです。
倭国が正常化を進める一方で、米国や英国が不況に入ると、
成長期待は弱まるのに、長期国債に対する海外からの買いは不安定になります。
これが、景気が悪化しているのにタームプレミアムが再び乗り始めるメカニズムです。
より無秩序なシナリオではさらに深刻です。
地域をまたいでレバレッジが一気に解消されると、市場は「リスク資産」ではなく**「流動性の高い資産」**を売ります。
米国債や英国債は流動性が高く、担保として使われているため、マージンコール対応で一時的に売られることがあります。
こうして、不況なのに長期金利が高止まりするという奇妙な局面が生まれます。
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貿易・関税環境が状況を悪化させる
倭国は、かつてのように輸出に頼れません。
関税、世界需要の弱さ、中国の競争力が、すでに倭国の輸出モデルを圧迫しています。
この圧力はキャリーフェーズでは円安を助長しましたが、環境が急に引き締まると、倭国の脆弱性を露呈させます。
世界不況では、輸出の弱さが企業利益と信頼感を直撃します。
その局面での円高は、実質的な金融引き締めを一気に進めることになります。
だから倭国の政策は非常に繊細なのです。
利上げは通貨を支える一方、同時不況の中では引き締めとして作用する。
この緊張関係こそが、倭国をグローバルなショックの中継点にします。
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何を見るべきか ― 本当の分岐点
これは徐々に壊れません。速く動いた時に壊れます。
重要なのは円の水準ではなく、円高のスピード。
重要なのはJGB利回りではなく、JGBのボラティリティ。
重要なのは中銀の言葉ではなく、為替ヘッジのストレスです。
そして、米国債や英国債のボラティリティが不況下で自己増殖し始めたら、
政策当局は望むと望まざるとに関わらず、再び市場に引き戻されます。
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市場が見落としている最大のリスク
倭国の利上げは、最悪のタイミングで世界の資金調達システムを引き締める行為です。
過小評価されているリスクは、
同時不況の中で円主導のデレバレッジが起こり、担保確保のために米国債や英国債が売られ、景気後退局面にもかかわらず金利が上昇するというシナリオです。
これは、
政策対応が来る前に、市場ストレスが先に爆発するという展開です。
倭国は今、静かに――しかし確実に――
その舞台装置を再び世界に持ち込んでいます。 December 12, 2025
3RP
バックパッカーやってた時は現地の人の家によく泊めてもらってたんですけど、イギリスだけは本当に美味しくなかったです😅
オーブンにパンとかベーコンとか入れて焼くだけで、味付けは毎回ブラウンソースをかけるだけ。
誕生日パーティーに参加した時に美味しそうなローストビーフがあったので食べたら、ソースの味も薄くて何とも言えない気持ちになりました。。
フィッシュアンドチップスは最初だけは美味しいですけど、揚げ物&揚げ物かつ一人前がデカすぎるので結構キツいです😅
美味しいと感じる理由が、ちゃんと塩味が効いてるから笑
仕方ないからキャベツと小麦粉だけのお好み焼きを作って、現地で購入した倭国のお好みソースとマヨネーズをかけて出してあげたら、めちゃくちゃ感動して喜んでました😂
美味しいのはソースなんやで。。。 December 12, 2025
2RP
黒海が燃えた日🔥ロシアがトルコに突きつけた“最後通告”🔥
今週、黒海で何が起きたのか…これ、単なる船の事故じゃないです。
トルコ企業が所有する貨物船が、ウクライナの港に接岸してすぐアメリカ諜報機関からロシアに極秘で伝えられた積荷情報によりロシアのミサイルで被弾💥しかもそれ、1隻じゃない。なんと3隻😎
しかもその中の1隻、積み荷は「果物です」って?
いやいや…ロシアとアメリカの情報筋は別の話をしてます。AKSA製の発電機‼️つまり、デュアルユース(軍事転用可能)物資が積まれてた…
ウクライナが最近、海上ドローンでロシアの“影の船団”を襲撃してたこと、みんな忘れてない?しかもその一部はトルコ沿岸のすぐ近く。
ロシアが何度も警告してたのに、トルコはウクライナにドローン売るわ、NATOの兵站通すわ、ガス買っては取引継続してるわで、どっちつかずのポジション😮
エルドアン「時たま裏切る」がどれだけ「中立です〜😃」って顔してても、ロシアは全部見抜いてます。
そして、12月12日。
ロシアはついに沈黙を破りました。
港湾とエネルギーインフラを、ピンポイントで爆撃。
しかも、その数時間前にはエルドアンとプーチン大統領が“攻撃の制限”について電話で話してたっていう…つまりこれは、話し合いで済む時代が終わった合図でもある。
NATOなんて言ってるだけで、イギリス・フランス・ドイツの三馬鹿連中はな〜んの行動も起こさず、お決まりの「非難声明」だけ発表📄💤
一方ロシアは、“黙して打つ”を地でいく軍事精度で、瞬時に警告を実行😮
黒海はもうただの海じゃない。
制裁と武器援助で戦争を引き延ばした連中にとって、そこは“選ばされる海”になった。
“中立のふり”して、ウクライナに物資流してる国々…ロシアはちゃんと見てる。
そして、次も絶対に“見逃さない”。
完全にパワーバランスが変わってしまった今‼️倭国は即外交政策を変更するべきです。
これからはアメリカ、ロシア、チャイナで世界を回すことになります。「本当だよ」
チャイナがね....アメリカは遂にEUを見捨てチャイナと取引することにした。
倭国の立ち位置どうなるの???? December 12, 2025
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