イギリス トレンド
0post
2025.12.15 21:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
相続税基礎控除 G7
倭国 最低3000万+600万x相続人
米国 23億円
英国 8000万円 配偶者非課税
フランス 1700万円x子供 配偶者非課税
ドイツ 配偶者6500万円 子供5200万円
イタリア 子供1億7000万円
カナダ 0%
倭国は基礎控除も税率もSSランク これじゃ富裕層こない December 12, 2025
83RP
[放送情報]
🎉🎉#NHKEテレ 再放送決定 !!
🐑#ひつじのショーン × #中村倫也🎬
俳優・中村倫也さんがイギリスを訪問。
「ひつじのショーン」を生んだアニメーションスタジオ
世界を魅了する秘密とは?
📅1/2(金) 午前10:27-11:26
📺NHK Eテレ
🔗https://t.co/IktXUdpSLq
🏡お見逃しなく🐑₎₎⁾⁾ https://t.co/j6kxUdsbqL December 12, 2025
83RP
相続税、倭国だけ改めて別ゲーすぎてやばすぎる。
・倭国は制度そのものが強烈。最高税率55%(世界トップ級)
・地価高騰で家の評価が勝手に膨らむ一方、少子化で相続人が減る=控除が縮む(3000万円+600万円×人数)
※人数が少ないほど控除が減るから、少子化がそのまま税負担増に直結する
・2015年から基礎控除が実質4割カット(改正前:5,000万円+1,000万円×人数 → 改正後:3,000万円+600万円×人数)。
・諸外国はどうか。米国は上限40%でも、2025年の基礎控除は約1,399万ドル(2026年は1,500万ドル)で“ほとんどの家庭は対象外”。英国は40%でも非課税枠£325,000。仏は子への控除€100,000、独は子への控除€400,000など近親の控除が厚い。さらにOECDでは相続税を廃止した国が10カ国、そもそも課税しない国もある。 December 12, 2025
74RP
私自身は、フィンランドには数年に1度行く程度であり、あくまで欧州国際関係の中の重要国として同国を見ているので、同国の事情について知った口を聞くつもりはありませんが、その狭い経験からお話しすると、これまでに同国でわかりやすいアジア人差別にあったことはありませんでした
(仕事で省庁やシンクタンク関連しか行かないからでしょうけど)。
ごく個人的な経験からすると、そのようなあからさまな経験をしたのが一番多いのがドイツ。もはや「ハエが飛んでいるな」としか思わないレベル。
それ以外だと、英国、チュニジア、イスラエルで印象深い経験が1回ずつ。
その上であえて言いますと、フィンランド側は「私たちは常に人権を守ってきた」というメッセージばかりを繰り出し続けてこの事態を上書きしようとするのではなく、「フィンランドの一部の人々が発信したことはまことに遺憾」ぐらいのことは仰ってよいのではないかとは思います。それで彼らが失うものはなにもないでしょう。 December 12, 2025
63RP
シンガポール建国の父 リークワンユー元首相。
倭国軍の上陸に際し、英国軍は戦うどころか、一目散に逃げていく姿を見てを目撃。
「彼らは、我々を守るのかと思ったが
そうではなかった。大英帝国の威信は
脆くも崩れ去った」
そう回顧録に記しています。
戦後の東南アジアの民族自決は、西洋の威厳の崩壊を目の当たりにしたところから
始まります。
一方で、それを先導した倭国は、すっかり変わってしまいました。
「戦後会った倭国人は、皆にこやかな笑顔で、これがあの同じ倭国人なのかと驚いた」
とも記していました。
植民地からの解放のために、倭国が果たした役割を、次の世代に伝えていく近代史の教育が必要です。 December 12, 2025
33RP
山岡「やれやれ、本場のフィッシュアンドチップスを食べたことがないようだな」
山岡「明日イギリスに来てください。イギリスに来たことを後悔させてあげますよ」 https://t.co/RsvdCNr0to December 12, 2025
21RP
戦後GHQが、七千点以上の書籍を没収して倭国人に読めないようにしたが、その中には外国人の著作が少なからずあった。
外国人が書いた本で一番多く焚書処分されたのは、アドルフ・ヒットラーの著作だが、その次に多くの処分を受けたのはインドの独立運動家のラス・ビハリ・ボースの著作である。
『インドの叫び』(GHQ焚書)には戦後の倭国人に知らされることのなかった、イギリスのインド統治の実態が記されている。
https://t.co/ITNqgjRbki December 12, 2025
13RP
もう、そういうのいいんだわ。
偽善ムーブも、理解者ムーブも、もうウンザリなんだわ。
実際に、ムスリムによってイギリスなどの欧州が地獄の状態に陥ってる時点で警戒するしかないんだわ。
ムスリムの間で自浄能力でも働くなら別だけど、彼らは数を増やしたら、さらに傲慢さが増して要求もアクションもエスカレートするからね。
アメリカも今、相当、ヤバいでしょ。
そして、ムスリムによる倭国への侵略があちこちで進行している以上、警戒するしかないんだわ。
そもそも、土葬だのハラル食だのを倭国に強要し、
モスクを建てまくり、
路上礼拝なんぞを始めて、
倭国への侵略の下準備をしてる時点でカルトなんだわ。
宗教の教義による侵略・人口侵略をかましてくる連中を善意でなど見れんのだわ。
現実に、今、ムスリムによる倭国侵略は進んでんだわ。
倭国は今、ムスリムに戦争を仕掛けられてると言っても過言ではない。
そもそも、その「過激派は少数」ってのをどうやって見分けんのよ?って話。
いいムスリム、悪いムスリムを入国時に見分けられんの?
したり顔でイスラム教やムスリムを擁護する人は、
いいムスリムと悪いムスリムを区別してわかりやすくしてくださいよ、と言いたい。
私は、
偽善者を気取って、
いい人を気取って、
理解者を気取ってるうちに、地獄の状態になったイギリスやスウェーデンのように、倭国をしたくないんだわ。 December 12, 2025
11RP
⏰12/16:19:00~
⟡𓊆 旅行レポ配信 𓊇⟡
📺https://t.co/TBUHdcxiw3
🐰#ゆずる描画中
パスポートなしで行ける英国・ブリティッシュヒルズに行ってきたよ~!🇬🇧✨
写真多めでお送りします!📸 https://t.co/IamzUXAXrV December 12, 2025
8RP
銀座にオープンした、英国発ホテルでアフタヌーンティーはいかがですか?
開放感抜群の空間では、海外旅行気分で食事が楽しめるのも魅力です。
詳しくはこちら⇒https://t.co/56qg6XAhdJ #PR https://t.co/dwK5vRHsDu December 12, 2025
7RP
英国病の末期症状は今の倭国と似ている。労働党はこの痛みを財政バラマキで緩和しようとして、ますますインフレがひどくなり、資本逃避でポンドが暴落した。
ここまでは高市政権に似ているが、サッチャー首相は金融を引き締めた。 https://t.co/tXacu2DiqC December 12, 2025
6RP
東京創元社のメルマガで2026年2月の近刊案内が届きました。拙訳クリストファー・プリースト『不死の島へ』の紹介を以下に引用します——
◇『不死の島へ』クリストファー・プリースト/古沢嘉通訳
The Affirmation
(創元海外SF叢書/四六判仮フランス装)
1976年。研究者の職とロンドンの住居を立て続けに失い、恋人とも破局を迎えたピーター・シンクレアは、知人から仮住まいを許された別荘でとある原稿に着手する。のめり込むようにして執筆にはげみ、改稿を重ねるうちに生み出された〈夢幻諸島〉という名の架空世界はしかし、現実そのものを歪ませてしまう危険なヴィジョンだった!――英国SF界の孤峰にして、同国文学界でも脚光を浴びた巨匠プリースト。長く邦訳が待たれた最高傑作がついに刊行。 December 12, 2025
4RP
イギリスとアメリカはそれでも倭国人というとマジで一目おかれるんだが、あれ基本的にワイらの爺様らが玉砕やったり降伏しなかったからよ…マジすわ。こいつらだけはやばい違う怒らせるなというあれ…爺さん達に感謝しようぞ… December 12, 2025
4RP
CT、マンモグラフィー、PET
多量に医療被爆する
MRIは放射線はないが強力な電磁波が問題
英国オックスフォード大学の研究チームによるとCT被爆による発がん率は倭国が世界第1位
絶対ダメというわけではないがなるべくやらない方が良い
身体に悪い検査が必要かどうかはよく考えて判断しよう December 12, 2025
4RP
猛禽類の進化のミッシングリンク⁉️
🇪🇺🦅🇺🇸
#古知累論文紹介
みなさんは「猛禽類(もうきんるい)」と聞いて、どんな鳥を思い浮かべますか?
ワシ、タカ、ハヤブサ、フクロウ……。
鋭いクチバシと爪を持って獲物を狩る、かっこいい鳥たちですよね。
でも、実はここには大きな「進化の罠」があるんです。
見た目がそっくりなワシ・タカ(タカ目)と、ハヤブサ(ハヤブサ目)。
これら、実は他人なんです。
遺伝子の研究によると、ハヤブサはタカよりも、なんと「インコ」や「スズメ」に近い親戚だということがわかっています。
これを「収斂進化」と呼びます。
まったく違うルーツを持つ生き物が、似たような環境(この場合は狩り)に適応した結果、似たような姿に進化したんですね。
では、ハヤブサの仲間は、いつ、どこで、どのように「猛禽類らしい姿」になったのでしょうか?
その謎を解く鍵が、今回紹介する論文です。
舞台は、約5000万年前(始新世)の北米大陸。
ワイオミング州にある「グリーンリバー層」から、非常に保存状態の良い新種の鳥類化石が見つかりました。
この地層は、魚の化石がたくさん出ることで有名ですが、鳥の化石も時々見つかる貴重な場所です。
今回記載された新種の名前は、『マシララプトル・ブッハイミ(Masillaraptor buchheimi)』。
この鳥、見た目はかなり特徴的です。
まず、クチバシは鋭く折れ曲がっていて、明らかに肉食の「猛禽類スタイル」です。
頭蓋骨の形は、現代のハゲワシ(旧世界ハゲワシ類)に少し似ています。
しかし、鼻の穴(外鼻孔)がとても小さかったり、足のプロポーションが現代のタカの仲間とは違ったりと、独特な特徴を持っています。
この化石が面白いのは、その「親戚関係」と「地理的分布」です。
この化石は形態的に M. parvunguis に非常によく似ており、系統解析でも M. parvunguis や Danieslraptor と同じグループに入ることが示されました。
そして、これらは現代の「ハヤブサ目」に近いグループ(ハヤブサ目の幹グループ)に含まれる可能性が高いことが示されました。
つまり、インコやスズメに近い系統から分かれた鳥たちが、独自に「猛禽化」していく過程を見せてくれているのかもしれません。
さらに重要なのが、発見場所です。
これまでマシララプトル類は、主にヨーロッパ(ドイツやイギリス)で発見されていました。
しかし今回、アメリカで新種が見つかったことで、このグループが北米とヨーロッパの両方にまたがって繁栄していた可能性が見えてきました。
元論文URL→ https://t.co/VUQE4kMg0w December 12, 2025
3RP
タイル好きには狂喜するしかないイギリスを代表するタイル専門美術館『ジャック・フィールド・タイルミュージアム』の全貌はこちら💠
https://t.co/85hMBHO2Gt
https://t.co/L94x4l0wS9 https://t.co/c8Z5Pc6yRR December 12, 2025
3RP
昨夜、職場において差別的で侮辱的な対応を受け、深い悲しみと強い精神的苦痛を感じました。
一部の外国人ユーチューバー、倭国人ユーチューバー、そして政治関係者による無責任な行動は、私たちの店に深刻な経済的・精神的損害を与え、私たちを大きく傷つけました。
歴史を見れば明らかなように、かつてのドイツ帝国やイギリス帝国、さらにアメリカ合衆国による中東・アジア・ラテンアメリカ・そして北米先住民社会への介入は、侵略、強制移住、文化破壊、資源搾取、クーデター支援、大量虐殺など、世界の記憶に深く刻まれた重大な人権侵害でした。
その結果として生まれた紛争、貧困、社会的混乱、そして大規模な難民化は、今日に至るまで世界各地に深い影響を残しています。
これほどの歴史的事実が存在するにもかかわらず、いまだに差別的言動や植民地主義的発想、優越意識を再生産する行為は、倫理的にも人道的にも断じて容認できません。
国際社会がこのような姿勢を明確に拒絶し、平等と尊厳に基づく新たな価値観を築くことが、今こそ必要とされています。
そして、この困難な状況の中で私たちを支え、励ましてくださった倭国の皆さま、友人の皆さまに心より感謝申し上げます。
皆さまの温かいご支援は、私たちにとって何よりの力となりました。 December 12, 2025
3RP
あとマジでフランス、ドイツ、フィンランド、北欧の他の国、スペインに嫁に行ってる倭国人、旦那は現地の底辺やメンヘラという例がかなりあるでな…
アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアは数が多いし言葉がまだわかるから底辺に当たる確率はまだ低めだが December 12, 2025
3RP
米国以外の国家であれば、田母神氏の発言に一定の合理性を見いだすこともできるでしょう。
しかし、米国は例外です。米国は国際決済において約41%のシェアを占める基軸通貨・米ドルを運用する国家であり、その影響力は軍事や外交にとどまらず、世界経済そのものに及んでいます。
そうした通貨の流通量と支配力を踏まえれば、正面から無用な対抗姿勢を取ることが得策でないことは明らかです。
この問題に、先の大戦を持ち出す必然性はありません。むしろ参考にすべきは、トランプ政権とイデオロギー的に対立してきたEUの現実です。
EUはウクライナ戦争の主導権、NATOの軍事費負担、移民政策、環境問題などを巡って米国と激しく対立しましたが、結果として力関係の差は埋まらず、現在に至っても良好な関係を回復したとは言い難い状況にあります。
倭国やEUに限らず、通貨を支配する国家に対して恒常的な優位性を保てる国は存在しません。
それは中国やロシアであっても同様です。基軸通貨を持つという事実は、それ自体が圧倒的な国家能力を意味しています。
国家の安全を守るということは、勇敢さを誇示することではありません。
相手の能力を冷静に分析し、その時々の情勢に応じて柔軟に対応することこそが、本質です。
勝てない相手に配慮することは、決して情けない行為ではありません。
その点において、米国の意向を最大限に考慮してきた倭国は、EU、英国、韓国を含む西側諸国の中でも、最も安定した立ち位置を確保してきた国だと言えます。
感情や理念に流されず、現実を直視した結果です。
こうした視点から見れば、高市政権の対米外交はきわめて秀逸であったと感じます。
フランスやドイツの指導者が現在置かれている状況と比較すれば、その差は一目瞭然でしょう。 December 12, 2025
2RP
どうして今年だけイベントを乱発しているかというと、イギリスで冷戦の再現グループ(基本二次戦より後は人気がないので希少)のリーダーをしているduck君が一年間留学に来ているので、できるだけたくさんのイベントに連れまわし、たくさんの人に会って欲しいと思っているからです December 12, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









