イギリス トレンド
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2025.12.11 09:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
京都の八坂神社の鈴緒を 柵に叩きつけて遊びながら参拝していた英国人を注意したところ、多人数の外国人観光客から罵られた。
こういう外国人を倭国に入国させてはいけない https://t.co/IaZ54CEqjN December 12, 2025
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高市政権は『増税なき経済済成長』とか言ってたのにどうしてしまったのか?このような経済政策に対する国際的な不信感が円安→インフレ→生活苦につながっていると思う。キャピタルゲインは法人税を支払った後の二重課税で海外ではなくしていく方向性の国が多い。倭国は最高所得税は56%で相続税も55%で世界最高級で社会主義国よりも高い。財政が苦しいのはこの35年間で3割しか成長してない失われた35年と言われている成長なき経済によるところが大きい。多くの工場も海外企業のアジア本部も出ていってしまった。歳入を増やしたいのなら、タバコ税を英国並みにするとか、入国税を一万円にするとかすれば3兆円は入るはず。小手先の富裕層?に対する金融増税はやめてもらいたい。https://t.co/A5ZfffEGWO
https://t.co/A5ZfffEGWO December 12, 2025
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17世紀のイギリスに存在した「武器軟膏(傷には塗らず傷を負わせた武器の方に塗れば傷が治るとされた軟膏)」による治療の方が「正規医療」による治療より治癒率が高かったのはなぜか、というお話。すごく面白い。
https://t.co/J6tT2xNf6p December 12, 2025
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リトル・イングランドと化している埼玉の惨状
パキスタン移民による、極めて凶悪な少女集団暴行事件「グルーミングギャング事件」が起きたイギリスのように、埼玉でもクルド人などによって少女たちが拉致されて暴行される事件が相次いで起きているのだ。
移民推進派のオールドメディアと政府が公表しないだけで、すでに「倭国版グルーミングギャング事件」が発生している疑惑がある。
埼玉県は知事も議員(自民党から共産党まで)も警察までもがクルド人たちを擁護して甘い取り締まりしかしていない。野放し状態である。
パキスタン移民をかばい続けたイギリス警察や政治家やスターマー首相と同じことを行っているのだ。
まさに埼玉は移民犯罪者天国の「リトル・イングランド」と化している。
倭国人をなめるのもいい加減にしろ。 December 12, 2025
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海外でも倭国への中国の醜い言動が話題になっていますが、こちらはイギリスの方が現在の日中の様子について投稿している様子🔻
『中国の外交部長が「倭国が軍事的に我々を脅かしている」と発言していますが、奇妙な事に、その一方で中国のJ-15戦闘機2機が、倭国のF-15戦闘機に対し、30分間もレーダー照射を行っていたとのこと。
これは、倭国の戦闘機がその間ずっとロックオンされた事を示す警告音を発し続けていた事実を意味します。ボタン一つで空対空ミサイルが発射されかねない状況であり、極めて異常な挑発行為です。誰が脅威を与えているのかといえば、まず中国の領事が倭国の首相を斬首すると脅迫した事に始まり、中国側である事は明らかです。』 December 12, 2025
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――英国の場合、ずいぶんと昔に制定されてほとんど使われていない法律がそのまま残っている例が多く、呪術や魔女関連にもよく見られます。検察や弁護士が腕の見せ所とばかりに埃をかぶった条例などを持ち出してくるので面白いのであります。 December 12, 2025
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⚠️「英ガーディアンがこう書いている、これが海外の常識的な見方だ」という論調は、単一メディアを国際世論に見せかける偏った考え方です。
解説します。
📰ガーディアンの立ち位置
1821年設立のガーディアンは英国の一般紙で、電子版と合わせた定期購読者数は50万人です。倭国の新聞にたとえると、東京新聞に毎日新聞を足して少し国際的感覚をふりかけた感じです。
・中道左派リベラル
・反緊縮
・反軍事的
・中国報道も寄稿者によって温度差あり
・英国政府の外交方針とは必ずしも一致しない
田島議員が指摘する「中国との対立をこれ以上エスカレートさせないことを明記」するのは、ガーディアンの編集方針に沿ったものです。ガーディアンの論調が英国政府やNATOの見解と同じとは言えません。
📰 その他の論調
中国機による自衛隊機へのレーダー照射については、ガーディアン以外にも、かなり違うトーンやフレーミングの記事が各国で出ています。
北欧・豪州・インド・中東を含め、多くの国・地域で、倭国側の「危険行為」「極めて遺憾」という評価は概ね共有されていますが、同時に「双方の主張が対立している」「緊張管理・自制が必要」とする整理がなされています。
中国メディアは倭国を一方的な挑発者と描く独自のナラティブを展開しています。
欧米・インド・中東メディアは程度の差はあれ、倭国の懸念を重く取りつつも完全にはどちらにも与しないスタンスが多いのが実情です。
このように、大まかには、
❶ 日米政府・倭国メディア寄りのフレーム(危険行為・抑止の必要性強調)、
❷ 中国政府のプロパガンダ寄りフレーム(倭国の挑発・虚偽宣伝と位置づけ)、
❸ その中間で緊張管理や経済影響を重視する第三国・ビジネス系フレーム、
という少なくとも三層の論調が併存しており、「海外=英ガーディアンの見方」とは到底言えない構図になっているのが現状です。
🗣️ 「どの国・どの政治的立場のメディアか」「どの論点(軍事・外交・経済)にフォーカスしているか」で記事を分類して読むと、今回の件はより立体的に把握できると思います。 December 12, 2025
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ようこそ🇬🇧✨
シャーロック・ホームズの世界へ🕵️
鎌倉、鶴岡八幡宮 から徒歩1分の場所にある英国アンティーク博物館では、シャーロック・ホームズの世界を再現した展示が大人気🎩
ホームズが愛用したパイプや、事件の手がかりになったかもしれないアイテムの数々を発見できます🔍
まるでホームズと一緒に事件を解決しているような気分になれるかも🕵️
貴重なシャーロック・ホームズ初版本のコレクションもご覧いただけます💁♀️
この冬、あなたも英国アンティーク博物館で、シャーロック・ホームズの世界に浸ってみませんか⁉️
🔻前売りチケット🔻
https://t.co/kfQs7DiJ0K
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水谷イギリス代表候補のニュースに関するこのコメントも違うんですよね。クワンの倭国代表入りが認められなかったように「なんでもあり」ではなくルールがあります。
スペイン代表に他国生まれの選手が多いのも、移民だったり二重国籍が認められている故で、WBCのルールが緩いからではありません。 https://t.co/HSGy56In0i December 12, 2025
9RP
https://t.co/VY5wkDDQJH
ウクライナ政府が、トランプ政権による最新の停戦・和平案に対して、項目ごとの正式な答えをアメリカ側に送ったことが分かった。
米・ウクライナ両政府の関係者が、米メディア「アクシオス」に明らかにしたものである。
1.何が起きたのか
今回ウクライナが送ったのは、トランプ大統領側が出した20項目の和平案について、一つ一つの項目に対してウクライナの考えを書いた文書である。
この和平案には、
* ロシアが占領している地域を、そのままロシア側の支配として認めることにつながりかねない、大きな領土失陥の受容
* それ以外にも、ウクライナにとって重い内容の**政治的・安全保障上の情報
などが含まれているとされる。
ウォロディミル・ゼレンシキー大統領は、こうした内容を含む案を早く受け入れるよう求めるアメリカからの圧力が強まっている状況に置かれている。
2.交渉の担当者と文書の中身
ウクライナ側で交渉の中心となっているのは、
* ゼレンスキー大統領の国家安全保障顧問、 同時に首席交渉官でもある、ルステム・ウメロフ氏である。
関係者によれば、ウメロフ氏はウクライナの回答文書を、トランプ大統領の上級顧問であり、義理の息子でもあるジャレッド・クシュナー氏に送った。
ウクライナ当局者は、この文書について次のように説明している。
* 提案を実際に行える形に近づけるためのコメント
* そのままでは受け入れにくい点についての修正案
* 領土問題や、ザポリージャ原子力発電所の扱いといった困難な課題をどう解決するかについての新たな提案
などが書き込まれているという。
3.欧州主要国との連携
ウクライナは、この回答文書をまとめる前に、数日間かけて、
* フランス
* ドイツ
* イギリス
の3か国、いわゆるE3を中心とした欧州の同盟国と話し合いを行った。
そのうえで、アメリカに対して正式回答を送ったとされる。
4.トランプ大統領の動き
トランプ大統領は水曜日、和平案をめぐる緊張が高まる中で、E3各国の首脳と電話会談を行った。会談後、大統領は次のように述べた。
*「ウクライナ問題については、かなり強い言葉で議論した」
*「どうなるかを見守っている」
さらに、ウクライナからの反応を注意深く見ているとしたうえで、「これまでになく合意に近づいているという声もある」と語り、話し合いが前に進んでいるという見方も示した。
またトランプ氏によれば、欧州側は、週末に欧州のどこかで、トランプ大統領とゼレンスキー大統領が直接会う場を設ける案を出しているという。
しかし同氏は、「様子を見たい」「時間を無駄にしたくない」とも述べており、会談の実現については慎重な姿勢も見せている。
5.今後の予定
ウクライナ当局者によると、木曜日には、アメリカとウクライナの両国の軍高官が、オンライン会議を行う予定である。
この会議では、トランプ政権側が示した和平案の具体的な内容について、さらに詳しい話し合いが続けられる見通しである。 December 12, 2025
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7月のwebに載ってた写真は歳下のお友達と イギリス➡️イギリスの別都市➡️スイス に行った時のだったんだね!
海外旅行のチケットはお兄さんが取るというマイルールがある知念さんは、山田は後輩でも6ヶ月先に生まれてるから山田がチケットを取れよと言ってて財布にしてるだけあるなWWWWW
最後蓮見さんに「僕が取りますよ」と言ったはいいけど動揺して倭国酒を飲む知念さんかわいいWWWWWWWWお兄さんそんなに頑張らなくていいよ😌 December 12, 2025
9RP
埼玉県川口市で倭国人の高齢者が、スマホで老人ホームの隣で騒いでいる10〜15歳のクルド人の子供の集団を遠くから撮影したら、「変なガイジンがいる」と追い回された例を私は取材しています。→ロンドン「我々の国から出て行け - あんたたちが誰と揉めてるか分かってるのか」 ムスリムたちが英国人に「自分たちの」国から出て行けと叫んでいる - ここで問題を感じない人は他にいる? December 12, 2025
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【訃報】英国の作家ソフィー・キンセラさん死去 55歳
https://t.co/ASTy1BqBW3
数年前から闘病していたという。著書は40以上の言語に翻訳され、世界中で5千万部以上を売り上げた。2000年から刊行された『レベッカのお買いもの日記』シリーズは世界的なベストセラーとなり、映画化もされた。 December 12, 2025
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イギリスから衝撃のニュースが入ってきました。
イギリス・ウォリックシャーで、15歳の少女がアフガニスタン出身の難民申請中の2人の男に襲われ、性的暴行を受けた事件です。
驚くべきことに、弁護側は裁判で「文化の違い」を理由に挙げ、
「女性が自由で男性と対等とされる社会に慣れていない」と、加害者の行動を正当化しようとしたんです…
15歳の少女ですよ?
こんなことが許されていいはずありません。
誰をこの国に入れるか、本当に真剣に考えなきゃいけない瞬間です🇬🇧🇺🇸
他人事じゃないですよね…💭 December 12, 2025
4RP
英政府、上皇さま初訪問高く評価。98年、元捕虜抗議に向き合う:上皇陛下が1998年に即位後初めて国賓訪英なさったちょうど前後に、まったく偶然であったが私も英国出張をした。レンタカーを運転しながらBBCの地元の放送局(BBCエセックス)の御訪英に関する聴取者参加番組を聞いていたところ、賛否両論であったが、最後にパーソナリティーの男性が「倭国は、われわれが成功したことと同じことをやろうとして失敗しただけじゃないか。非難すべきことではない」と言って締めくくったことがいまだにはっきりと記憶に残っている。
なお、記事中には「95年の対日戦勝50年の節目以降、英国では反日感情が高まっていた。 」とあるが、私も当時イギリスの大学院に人事院長期在外研究員として滞在していたが、ドイツに対する警戒心はあったように思うが、まったく反日感情は感じなかった。おそらくごく一部のことだろう。
https://t.co/2A4YZkiaUs December 12, 2025
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🚨止まらない怒りのうねりが、いま英国で噴き出しています😡
街で響き渡ったのは、こんな叫び👇
💬「我々はイギリス政府に裏切られた…
これが今のグレートブリテンだ。
働く庶民が犠牲になり、
唯一“成長”してるのは、移民で埋め尽くされたホテルだけ。
しかも彼らの生活費は全部タダだ。」
水道光熱費、3食付き、医療もカバー、
まるで“特別待遇”のような環境が提供される一方で、
地元の労働者たちは、日々の暮らしに喘いでる。
📉家賃も食費も跳ね上がり、
📈でも増えるのは移民を受け入れるホテルだけ。
SNSではこうした声が爆発しています👇
💬「ホームレスの元軍人は路上で、移民はホテルか」
💬「子どもに1日2食しか食べさせられない。でも移民は毎日3食」
💬「働いたら負けって、今のイギリスのこと?」
この怒り、火種どころかすでに燃え広がってる状態です🔥
誰が“犠牲”になって、
誰が“得”をしているのか。
現場の声は、
もう誰にも止められそうにありません…😶🌫️ December 12, 2025
3RP
欧州の傀儡指導者たちは、CIA/MI6 の命令に最後まで従っている。
ディープステートは依然としてトランプと戦い続けていて、
バラク・オバマでさえまだ関与しているように見える。
彼らの指示はこうだ:
「戦争を継続し、エスカレートさせよ」たとえ現在、
トランプ大統領と彼のチームがロシアとの和平交渉を進めているにもかかわらず。
核心的な問いはこれだ:
イギリスのディープステートは、どのようにして
第3次世界大戦を仕組むのか?
偽旗作戦が起こる可能性が高い。
そうでなければ、この不必要な戦争は終わってしまうからだ。
過去の2つの世界大戦も
他の勢力が必死で回避しようとしたにもかかわらず
英国によって仕組まれたものだった。 December 12, 2025
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『スターマー英首相、トランプ氏の批判に反論 「欧州は強く団結」』
少なくとも現在の英国シティにおける為替市場が、ヘッジファンドの投機場と化し、その金に依存するオールドメディアが、民主主義の正常な民意表出を「ポピュリズム」と矮小化して一般国民を批判しているようでは、欧州に明るい未来を期待することは難しいでしょう。
特に英国では、首相という存在そのものが実質性を欠き、誰が就任しても国家としての方向性や統治の質が大きく改善する兆しが見えません。
ハリボテのように立っているだけで、政策的主体性も責任能力も不透明なままでは、政治への信頼回復は到底望めないのです。
https://t.co/fosLcFPrH5 December 12, 2025
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中国のサイバー民兵の中からは、あのi-Soonも!
「英国はさらに、中国に拠点を置くi-SoonとIntegrity Technology Groupを、英国とその同盟国に対する大規模かつ無差別なサイバー攻撃を行ったとして制裁対象にした」
▽英、ロシアと中国の組織に制裁 偽情報やサイバー攻撃で https://t.co/5bFxoUWN0x December 12, 2025
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#新聞記者ラジオ で、40代でイギリス留学した石原真樹記者に話してもらいました。
イキイキしていて、前向きになれるインタビューでした☺️
「今ちょっと休んでいる、自分のために時間を使っているということが、みんなに良しと受け止められる社会を作っていけたらいいなと思っています」
ぜひお読み&お聞きください〜
https://t.co/edzaZLO4Ec December 12, 2025
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