イギリス トレンド
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2025.12.08 09:00
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イギリスの兵隊さんが怒ってる。
制服に誇りをもって戦場に立ち、命を懸けてこの国の自由を守ってきた兵隊さんが、今の状況に強い怒りをぶつけています😡
「かつては自由のために戦った。でも今では、外国から来た侵略者たちが犯した凶悪犯罪には目をつぶり…
その一方で、言葉を口にしただけの一般人が次々と逮捕されている」と語ります。
そして、逮捕を執行する現職のポリス「ボリスではなくポリス」に向かってこう言い放ちました。
「貴様はその制服の恥だ。私が身を捧げたこの制服に対する侮辱だ」と…。
自由を守るはずの国で、自由を語った者が拘束される。いったい何が起きているのでしょうか😔
かつて誇りだった制服が、今や矛先を向ける相手を間違えている….そんな現実に、静かに怒る声が広がっています。
アラー系追っかけ女子、男子にはきっと見ていて大英帝国が、破壊されていく過程をポップコーン食べながら楽しんでるのでしょー。 December 12, 2025
114RP
🚨12月6日の中国J-15による倭国のF-15へのレーダー照射事件について、欧米の反応を最新の報道や公式声明から調べてみました。まだ事件から1日しか経ってないから、公式反応は限定的ですけど、全体として欧米は中国の行動を「危険でエスカレーション的」と見て、倭国を支持するスタンスが強く、中国側の「倭国機が訓練を妨害した」という主張は報じられるものの、ほとんどスルー気味です😂
🇺🇸米国
中国の行動を「懸念すべきエスカレーション」と見なし、倭国支持。ただし公式は沈黙気味。
●ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明(CNN)。
●国防総省やホワイトハウスからの公式声明なし(NYT、https://t.co/0DuGXVgO0Z)。
●メディア(Aviationist、Interesting Engineering)では「戦闘準備の兆候」「誤算の恐れ」と軍事分析が活発。中国のレーダー照射を「トリガー・オン・ザ・トリガー(引き金に指をかけるような)」と表現。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深く懸念」「冷静さを促す」と明確に倭国支持。地域同盟(QUAD)の一員として、緊張緩和を強調。
●国防相リチャード・マルズが「過去24時間の中国の行動に深く懸念」と声明(AP、NBC、Defense Post)。
●高市首相との会談で「戦略的連携」を議論(Reuters)。
●メディア(ABC)で「危険行為」と報じ、倭国抗議を支持。
🇬🇧英国
公式声明なし。中国の行動を「挑発的」「深刻な懸念」とメディアで批判。倭国側の主張を主に報じる。
●Independent紙:「深く懸念すべきエスカレーション」「中国機のレーダーロックは数年ぶりの深刻事態」と分析。
●BBCやGuardianで「沖縄近海の緊張高まり」と報じ、NATOの視点から「インド太平洋の安定脅かす」との声。
●X(英語圏)で「China bully」ポスト増加。
🇪🇺EU(フランス・ドイツなど)
公式反応なし。メディアで「危険で遺憾」と倭国支持。中国の「訓練妨害」主張は無視気味。
●DW(ドイツ):「国際水域でのレーダーロックは摩擦の象徴」「中国の行動が地域安定を損なう」と報道。
●France 24やEU Observerで「台湾発言後の報復か」と分析。NATO全体として「監視中」(Defense Watch)。
●欧州メディアのトーン:中国の軍事拡張を警戒、過去の南シナ海類似事件と比較。
🌐全体の欧米メディア傾向
中国のレーダー照射を「安全飛行を超える危険行為」「初の公表事例」と強調。倭国抗議を「正当」と支持。誤算リスクを警告。
●Reuters/AP/NBC:「倭国とオーストラリアが冷静促す」。
●Aviationist/Military Watch:「レーダー技術の進化で脅威の線引きが曖昧に」。
●X(英語):「エスカラトリー行為」「トリガーに指をかけるようなもの」と懸念ポスト多数。
【私見】欧米は基本的に「中国が悪い、倭国がんばれ!」って感じで、中国の行動を「2013年のレーダー照射事件(東シナ海)」の再来みたいに警戒しています。ただ、トランプ政権は「貿易優先」スタンスで米国が静かですけど、ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明しています。オーストラリアの即反応も心強いです! 倭国がQUADやNATOと連携して、中国にプレッシャーかける流れになるといいですね⁉️🤔 December 12, 2025
21RP
見た瞬間にわかる人はわかると思いますが、近親婚で生まれる子のパターンです。
英国のブラッドフォードで生まれるパキスタン人の4人に3人がなんと従兄弟同士の結婚。
また、英国におけるパキスタン人の割合は3%だが、英国の先天性欠損症の3人に1人がパキスタン人という
https://t.co/yImgeCii8C December 12, 2025
16RP
イギリスでいま何が起きているのか、数字を見ると息をのみます。
経済大国のはずのこの国で、すでに人口の3割を超える2,000万人以上が貧困ラインを下回り、その中には450万もの子どもがまともに食事を取れない日々を送っています。
そして2022年からのわずか2つの冬だけで、エネルギー貧困による“凍死”に相当する超過死亡が4万5,000人以上。戦後最悪の社会危機とまで言われています。
背景には、ウクライナ紛争後に連発された致命的な政策ミスがありました。ロシアからの天然ガス供給がほぼ止まった瞬間、ヨーロッパ全体のガス・電力価格は10倍以上に暴騰。ドイツは2000億ユーロ「約 36兆1,658億円」規模の緊急基金、フランスは事実上の価格凍結。
一方でイギリス政府は“市場に任せる”と動きが遅れ、家庭のエネルギー料金は2022年10月に前年の2倍を超え、平均で年£4,200「87万円」」を突破。
低所得層には月£500「約10万円」超の請求も珍しくありませんでした。
そこへ追い打ちをかけたのが、トラス政権の“ミニ予算”。高所得者向け減税を中心に450億ポンド「約9兆円」規模の減税を打ち出し、金融市場は「財政破綻のシナリオ」を警戒。
ポンド暴落、英国債暴落、住宅ローン金利急騰……わずか数週間で何百万もの家庭の返済額が月数百ポンド跳ね上がり、暖房も家計も維持できない深刻な状況になりました。
さらに支援策もケチすぎました。全国民向け補助は一律£400のみ、その補助も2023年3月で終了。
その直後にエネルギー料金は再び27%上昇。高齢者や貧困家庭は申請すら知らず、取り残される人が続出し、健康被害は深刻なまま。
生活保護や障害手当はインフレ10%超の時期にも据え置かれ、実質的な購買力は2019年比で15〜20%落ち込んだ状態が続きました。
結果として、ビクトリア朝以来ほぼ消えていた“fuel poverty deaths(燃料貧困死)”という言葉が、公式文書に再び登場するほどの危機に。
2022〜23年の冬だけで2.3万〜2.8万人の超過死亡、翌年も2万人以上。公衆衛生の専門家は「ほぼすべてがエネルギー貧困に直結」と指摘しています。
そして怖いのは、こうした構図が“今の倭国”とも非常に似ていることです。
エネルギー価格の高騰に対して後手に回る政府、物価上昇に追いつかない賃金と社会保障、弱い世帯ほど補助の情報にアクセスできず取り残される構造、そして中間層の住宅費・生活費の急上昇。
イギリスで一気に社会崩壊が深刻化した原因の多くは、そのまま倭国が直面しているリスクと重なります。
“豊かな国なのに、暖房をつけられない家庭が続出し、子どもが空腹のまま眠りにつく”。
イギリスでいま起きている現実は、遠い国の話ではなく、政策を一つ間違えれば倭国でも同じことが起こりうるという、非常に重い警告として映っています。 December 12, 2025
15RP
イギリス。25歳の移民系の男性が 駅の外にいた19歳の白人女性を誘拐しようとした。彼女はなんとか逃げ出し、駅の警備員に通報 https://t.co/sq6jmulQtS December 12, 2025
13RP
マレーシア、シンガポール、インドネシア何度も行ってますが、イスラム教徒の街中礼拝見たことありません。現地の友達も自宅奥の見えないところに行って礼拝してました。
イギリス、オーストラリア、ニューヨーク、倭国の街中礼拝は特別の指令に基づいた戦略としか思えない。 December 12, 2025
10RP
𝟭𝟮/𝟴 ジョン・レノンの命日
イギリスの世界的ロックバンド、ザ・ビートルズのリーダー
その芸術的才能と激動の生涯
今なお人を惹きつけ、インスピレーションを与える、ずば抜けた存在
ジョンの活動は𝟰𝟱年前のあの日から、永遠に中断されてしまった感じもする
𝖱𝖤𝖬𝖤𝖬𝖡𝖤𝖱𝖨𝖭𝖦
#𝖩𝖮𝖧𝖭𝖫𝖤𝖭𝖭𝖮𝖭 𝟣𝟫𝟦𝟢−𝟣𝟫𝟪𝟢 ☮
#𝖡𝖤𝖠𝖳𝖫𝖤𝖲 December 12, 2025
8RP
“トークン交換”
杖やリングなどを受け渡し、単線に同時に1本しか入れないようにする超アナログな安全装置
見た目は完全に中世も、中身は論理的に絶対に事故が起きない設計
イギリス植民地時代の遺産鉄道や保存鉄道で今も現役。古臭い、でもミスしようがないから最強
https://t.co/zU7TLkh54h December 12, 2025
6RP
てか待ってこれ昨日までこのイキリ仕草に気を取られてたから今気づいたんだけど座る時にスーツのボタンを外す英国紳士マナーをやってる気がしてきてやばいやばいやばい 普通に窮屈だから外してるのか英国マナーなのかどっちなんだ https://t.co/2SalTKBMLJ December 12, 2025
5RP
スペインの保健当局は、コロナやインフルエンザの症例が急増する中、病院や映画館や劇場など、混雑する場所でのマスク着用を義務化する予定です
また、スペインに旅行する英国人は、マスク着用を義務付けられる可能性があります
一方、倭国は感染対策をしなくなり個人任せになっています December 12, 2025
4RP
供給を増やしたら賃金が下がる、なんて関係は倭国の一次データには存在しません。
むしろ供給制約が強い国ほど賃金も伸びず、物価だけ上がるというのが日銀の分析です。
少子化だから供給を増やせないというのも、新自由主義が好きな“人口決定論”の延長で、
実際には投資と生産性で潜在供給は普通に変わります。
OECDの推計でもそれが主因です。
政府を縮小すれば手取りが増える、というのももう破綻した話。
イギリスの緊縮で実質賃金が10年以上戻らなかったのは統計が示す通りだし、
アメリカも民営化路線を続けた結果、医療費と教育費が家計を圧迫し続けている。
“政府を小さくすれば豊かになる”という物語は、先に実験した国で全部崩れています。
整理すると、
①供給=賃金低下の因果は存在しない
②少子化だけでは供給は決まらない
③政府縮小による手取り増は実証されていない
議論がズレているのは、
新自由主義の古いテンプレをそのまま倭国に当てはめているからです。ごちゃまぜにしすぎなんですよ。 December 12, 2025
4RP
「コロナよりひどい」と校長は言う。1日で170人の生徒が病欠
https://t.co/5842neFOGq
英国と倭国はインフル流行が例年よりかなり先行して始まっているだけに、倭国の今後が気になる
”ロンドンデリー郡のある学校の校長は、1日に170人もの児童が病欠したことについて、「まるで新型コロナの頃に戻ったようだ 」と語った。
北アイルランド全体では、成人と子どものインフルエンザの確定症例数 が過去2週間で3倍以上に増え、273件から954件に急増していることが公的統計で明らかになった。公衆衛生庁(PHA)のジョアン・マクリーン博士は、この状況を「流行(エピデミック) 」と表現しており、今後さらに増加が予想されるという。
「正直なところ、2020年の新型コロナ流行時 を思い出しました。先週の出席率は、当時の最悪の時期よりも悪かったくらいです。かなり衝撃的でしたね。」” December 12, 2025
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ハミルトン🗣️«ランドのことを本当に嬉しく思う。初めてワールドチャンピオンを勝ち取るのは特別なことだし、イギリスは優秀なドライバーを輩出し続けてる。初めてチャンピオンシップを争う気持ちはよくわかる。本当に緊張する。彼を誇りに思う。週末を前に伝えたのは「今までやってきたことは間違っていないんだから、何も変えるなよ」ってだけ。そして彼はそれをやったんだと思う。» December 12, 2025
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しかしロックダウンの時サム・メンデス監督が「NetflixやAmazon Primeは我々の才能を使ってストリーミング収益をあげているのだから、その才能を育んできたイギリスの劇場にお金を出しなさい」といい、熱くならないお金の話しは出生地:イギリスなクリエイターが抜群にうまい。米国の人はお金の話が上手だけど熱くなりがち。倭国の監督や脚本家さんはまず「アメリカの大企業に、我々の才能で稼いでるんだから倭国の※※に出資なさいと説く」発想自体がないと思う。5回以上書いてるがサム・メンデスには本当に、ビックリした。ネトフリはアメリカの企業だからアメリカの劇場にお金を出しなさいならまだわかる。イギリスの劇場にお金を出しなさいと説得してる。しかも説得に成功した。 December 12, 2025
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友人とこの話をしてたのね、そしたら笑って「大丈夫だよそんなの当選しないから」
って感じなのね…
いや違うだろ、こんなのが出て来ちまう事自体ヤバいだろ、倭国人にとって脅威だ。イギリス今どうなってんだよ?
倭国、もうちょっと危機持たないとな。
#帰化制度廃止 https://t.co/IfQLMX0o9I December 12, 2025
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速報:🚨ヒースロー空港の封鎖 — 国家の緊張の兆候
英国で最も利用者数の多い空港に武装警官が集結し、ターミナル全体が閉鎖され、車両が捜索され、道路が封鎖されている時、何かもっと根深いことが起こっている。
これは単なる混乱ではない。
国境、安全保障、そして優先事項の管理を失った国の姿を如実に示している。
旅行者は足止めされている。
家族は立ち往生している。
現場は混乱に陥っている。
一方で、このような事件に即座に対応した当局は、不法入国、組織化されたネットワーク、そして不安定さを助長する門戸開放的な移民政策にはしばしば目をつぶっている。
英国に必要なのは混乱ではなく、明確さだ。
安全であって、芝居がかった演出ではない。
今日ヒースロー空港で何が起きたにせよ、国民は一つのことを思い出すべきだ。
最大の玄関口であるこの空港で秩序を保証できない国は、永続的な危機に陥りつつある。
私たちには迅速な回答が必要だ。
私たちには声明ではなく説明責任が必要だ。
英国は急速に変化している。
このような出来事は、事態がいかに脆弱になっているかを示している。
https://t.co/Iw1Uw4SPeN December 12, 2025
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LPG車促進協に貸出していた資料が帰ってきました。
先月の並行車ミーティングに間に合えば持参したかったのが残念無念…
ボルボV70もイギリス仕様バイフューエル(ガソリン/LPG)の並行車ですがPAGインポートでちゃんと輸入してます(笑) https://t.co/8wM9a5I8jO December 12, 2025
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@mei_gang30266 @minasen_govote 英国では
【偽サッチャー】と言われているそうです💦
もうあちこちに醜態晒して笑われて最悪ですね December 12, 2025
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椹野道流
『あの人と、あのとき、食べた。』
㊗️3刷出来
ブックファースト阪急西宮ガーデンズ店様
でご展開いただいてます!
美々卯のうどんすき、イギリスのフィッシュ&チップス、クリスマスのチキン、三越のお子様ランチ…思い出の人と食を巡る、人生の旅のような食エッセイ
📗🫖☕️
#あのたべ https://t.co/HVsSxEzdka December 12, 2025
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【ジャンプフェスタ2026】
「AMNIBUS」ブース 販売商品
TVアニメ「SAKAMOTO DAYS」
描き起こしイラスト「英国風」
https://t.co/Uip8Adu6dx
#SAKAMOTODAYS https://t.co/msWKAJhZmR December 12, 2025
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