イギリス トレンド
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2025.12.07 06:00
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[世界で最も腐敗しているのは英国ロンドン〜グローバリズムの聖地]
誰も語らない真実を話す。
ロンドンは、地理的には英国に存在している。だがその実態は、もはや「英国の街」ではない。
米国金融の“裏側”として機能する、世界最大級の汚れた資金処理センターである。
米国本土では倫理や規制の問題で扱えない“汚れた資金”が、ロンドンでは“合法の顔”をつけて流れ込む。
そこに国籍という概念は存在しない。
西側の大企業
中国の国有企業
ロシアのオリガルヒ
中東の王族
アフリカの独裁政権
世界中の“素性を問えない金”が、ロンドンへ吸い寄せられていく。
なぜ米国はロンドンを容認するのか。
理由は単純で、米国にとってロンドンは儲かる“外部装置”だからである。
なぜ英国は規制をかけないのか。
理由はもっと簡単で、英国にはこれ以外に確かな産業基盤が残っていないからである。
そのような背景を踏まえたうえで、ロンドンが実際にどのような“汚れた金融ビジネス”を合法的に行っているのか、以下に明記する。
🔹ロンドンが担う「汚れた金融ビジネス」の実態
1. 匿名企業・ペーパーカンパニーを大量に受け入れる仕組み
ロンドンおよび英領タックスヘイブンでは、企業の所有者を明確に開示しないまま法人を設立することができる。
•数時間で会社を設立できる
•実体のない“名義貸し企業”が膨大に存在
•1つの住所に数万社が登録されることもある
こうした匿名化スキームは、政治的にセンシティブな資金の受け皿として利用されてきた。
2. 英国系タックスヘイブンを活用した“国家レベルの資産隠し”
ロンドンを中心とする英領オフショア網は、世界最大規模の“資金逃避ネットワーク”である。
ケイマン諸島、バージン諸島、ジャージー島などでは、金融資産をほぼ無税で保管でき、所有者情報の開示も求められない。
この環境は、資金源を明確にできない個人や組織にとって、非常に魅力的な“第二の金庫”として機能する。
3. 疑わしい資金へも柔軟に門戸を開く銀行文化
ロンドンの銀行は、資金の出所を深く問わない傾向が強い。
その結果として…
•ロシアの富豪
•中国の高官
•中東の王族
•アフリカ政権の関係者
といった人物がロンドンを資金移動の中心として利用してきた。
問題が発覚しても、多くは高額の罰金で終わり、金融システム自体は温存される。
4. 高級不動産を使った半永久的な資産隠匿
ロンドンの高級不動産市場は、匿名化された資金が“姿を消す場所”として機能している。
•名義はペーパーカンパニー
•資金はタックスヘイブン経由
•実際の所有者の追跡は困難
豪邸が“住まいとして”ではなく、“匿名資産の倉庫”として存在している地域もある。
5. ユーロダラー市場による“米国の影のドル市場”としての役割
ロンドンは、米国の金融規制の外側に位置しながら、世界最大のドル取引都市である。
•米国内では制限される金融取引
•ヘッジファンドの高リスク資産
•税務上不利になる資産配置
こうしたドル資金の“逃げ場”としてロンドンは利用され、結果として米ドル覇権の流動性を強化する装置ともなっている。
現時点では、批判する以前に知ることが重要である。
👇誰が首相になろうが永遠に金融都市シティのポチ December 12, 2025
10RP
英国と同様に本当の核抑止力を持つには、原潜3〜4隻に核を搭載(または搭載と思わせて)しておけば、倭国に武力攻撃すれば核報復されるかもしれない→やめておこう、となり議論の余地はある。「非核三原則堅持」なんて思考停止の考え方。公明党が政権離脱してくれて本当によかった。
#弁護士北村晴男ch https://t.co/AGvfXHTq92 https://t.co/jTEf6CrHHE December 12, 2025
7RP
<ウクライナ>「この命を誰かのために役立てたい」英国人夫婦◆がん宣告でウクライナ支援決意◆「最初のミサイル攻撃の犠牲者は大きく報じられるが10回目のミサイルで死んだ人には”ニュースの価値”はもうない。失われる命の価値も悲しむ家族がいるのも同じなのに」◆記事へ >>https://t.co/plq5kDJY1H December 12, 2025
5RP
一見それっぽい投稿ありがとうございます。
まずトラス政権と比較することは全くナンセンスです。当時の英国の金利状況と現在の倭国の金利状況、そしてインフレ率は全く異なるので同じ土俵で騙る事自体がナンセンスです。何も経済を知らないレベル。
その上で、自分は高市の大規模な産業政策には反対の立場であるものの、現状程度であれば対GDP債務残高率は低下することになる可能性が高いです。
倭国では直ぐにトラス政権を持ち出す人は、ギリシャと倭国を同一視するレベルの元首相と同じ経済音痴と判断されるため、よく知りもしないのにコメントしない方が良いと思います。 December 12, 2025
5RP
友人とこの話をしてたのね、そしたら笑って「大丈夫だよそんなの当選しないから」
って感じなのね…
いや違うだろ、こんなのが出て来ちまう事自体ヤバいだろ、倭国人にとって脅威だ。イギリス今どうなってんだよ?
倭国、もうちょっと危機持たないとな。
#帰化制度廃止 https://t.co/IfQLMX0o9I December 12, 2025
5RP
偉大な先駆者が旅立ってしまった…ひとり海外に飛び出し英国の音楽ユニオンに加盟した初の倭国人、山内テツさん、ぶっとくまろやかなベース、あのフリーとフェイセズのメンバーだった事実の重さよ。長い沈黙を破りマイペースに活動始めたばかりなのに…ただ尊敬しかない人、安らかに、忘れない。 https://t.co/jhmZkXhz0l December 12, 2025
4RP
👈左画像:すでにパキスタン🇵🇰とはSSW (特定技能)の枠を拡大する事で話が決まっているようです
(現在約25,000人の在留パキスタン人を50,000規模にする方針)
👉右画像:話題になったグルーミングギャング(※)の写真(パキスタン系が高い割合だと言われる)
※英国白人少女を誘拐・監禁・集団強⚫︎・売⚫︎強要をするギャング。被害者の規模は数千人レベル。
つまり彼らは引用の動画のような鬼畜文化を、移住した先の国で実践したわけです
石破政権下で決まったこの件、高市政権で撤回などは可能でしょうか。 December 12, 2025
4RP
米国、欧州に2027年までにNATO主導を求める期限を設定と報道
ロイター通信が金曜日に報じたところによると、米国防総省は欧州同盟国に対し、大陸防衛の責任を引き継ぐ期限を2027年と設定した。(ディラン・ベイリー/米陸軍)
米国防総省は、欧州の同盟国に対し、遅くとも2027年までに大陸における防衛責任の大部分を担うよう求めている。
新たな報告書によると、これは米軍の展開方法に重大な影響を及ぼす可能性がある。
国防総省当局者は今週、ワシントンで西側諸国の担当者に新たな期限について説明した。
ロイター通信が金曜日、5人の匿名情報源を引用して報じた。
米当局者は会合で、同盟国が自らの軍事能力強化において進めている進展に依然として不満を抱いていると表明し、同盟国が2027年の期限を逃した場合、米国はNATO活動の一部への参加を停止する可能性があると述べた。ロイター通信が報じた。
報告書は、米国がどのように任務を縮小できるか、あるいは具体的にどのような通常戦力が撤収される可能性があるかについて詳細を記していなかった。
また、2027 年という期限が、ドナルド・トランプ大統領の見解を反映したものなのか、それとも国防総省の一部当局者の見解に過ぎないのかについても不明であるとロイターは報じている。
米国防総省高官らは繰り返し、米国は他のNATO加盟国がいつかは欧州大陸における通常戦力による安全保障負担の大半を担うことを期待していると表明している。
これは非核能力全般を指すものである。
米国は長年、NATOの核任務における武器供給国であったが、米軍は地上部隊、軍艦、戦闘機、指揮統制システムといった形で、相当な通常戦力も提供している。
ロイター通信が金曜日に報じたところによると、欧州大陸の同盟国が2027年までに防衛責任の大部分を引き継ぐ準備が整わない場合、米国防総省は欧州における任務と能力を縮小する可能性があるという。
2022年にロシアがウクライナへの全面侵攻を開始して以来、欧州諸国はロシアの潜在的な侵略への懸念に対応し、防衛費を増額している。
NATO加盟国はまた、トランプ大統領がNATOの防衛支出基準を引き上げるよう要求したことに沿い、2035年までに軍事支出水準を国内総生産(GDP)の5%に引き上げることで合意した。
それでも、安全保障アナリストらは、欧州の同盟国が米国が提供している能力を育成するには数年を要すると指摘している。
2027年までに米国が欧州から軍を撤退させれば、能力の空白が生じる可能性がある。
実際、ロシアの攻撃が発生した場合にNATOがほぼ単独で対応せざるを得ない状況になれば、欧州の同盟国は困難な課題に直面することになると専門家は指摘する。
ブリュッセルに拠点を置くシンクタンク、ブルーゲルによる今年初めの分析によれば、少なくとも50の新規戦闘旅団と約30万人の兵力を配備し、米国の支援喪失を相殺する必要があるという。
例えばバルト三国におけるロシア軍の急速な突破を防ぐには、欧州諸国は最低でも戦車1,400両、歩兵戦闘車2,000両、砲兵システム700門が必要だと、2月の報告書は指摘している。
「これは現在存在するフランス、ドイツ、イタリア、イギリスの陸軍を合わせた戦闘力よりも大きい」と報告書は述べた。
欧州諸国も、現在利用可能な「最低限の弾薬備蓄」を大幅に上回る増強が必要となる。
報告書によれば、高強度戦闘を90日間継続するのに十分な備蓄量として、155ミリ砲弾は最低でも100万発が必要とされる。
ブリュッセルのシンクタンク「ブルゲル」によれば、欧州諸国における様々な必要経費は年間2500億ドル以上、つまり国内総生産(GDP)の約3.5%に相当する。
ワシントンでの協議に参加していないNATOの高官は、欧州の安全保障情勢が緊急事態にあると述べた。
「世界中で敵対勢力が結束する中、時間的余裕は誰にもない」と当局者は金曜日にスターズ・アンド・ストライプス紙への声明で述べた。
「だからこそ、防衛への投資、防衛生産の強化、そしてウクライナへの支援強化が極めて、極めて重要なのである」
https://t.co/ffqgrhaHok December 12, 2025
4RP
倭国空母のカタパルト方式は電磁カタパルトになると思われる。確かに、原子力空母でないと電力に不安があるが、倭国の最先端の酸化ガリウムパワー半導体を電磁カタパルトの電力変換システムに応用することで、電源装置全体の劇的な小型化、軽量化、および電力効率の向上が期待される。つまり、非原子力でも多分大丈夫だろう(ただし、完成まで 時間はかかる)。
空母があることで早期警戒機が空母を起点に哨戒することができる。現状中国とはここで決定的な差がついている。
空母がなければ常に陸上の固定飛行場からしか飛び立てず、F35の活動範囲も限定的になる。
空母があれば作戦範囲が大幅に広がり、東シナ海や南シナ海での中国の活動を牽制できる。
政治的プレゼンスも大きくなる。
イギリスのプリンスオブウェールズ
フランスのシャルル・ド・ゴール
倭国の東郷平八郎、或いは大和など名称も国民が奮い立てるものがいいだろう。 December 12, 2025
4RP
ありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏
🇬🇧🇷🇺 チャールズ国王がプーチンに異例の警告:
「英国とドイツは、ロシアの侵略に対して欧州を強化する」
通常、王室の晩餐会が国際的な対立軸を描く場になることはない。
しかし昨夜、ウィンザー城での国賓晩餐会は、チャールズ国王によってモスクワへ向けた戦略的メッセージの場へと変わった。
ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領の隣に立った国王は次のように述べた。
「英国とドイツは共にウクライナとともに立ち、さらなるロシアの侵略の脅威から欧州を強化する。」
これは、プーチンが「欧州は和平を妨害している」と非難し、
キーウが屈しないなら「戦う準備はできている」と警告している、まさにその瞬間に発せられた、英独の結束を示す調整されたシグナルだった。
重要な背景:
•プーチンは和平案の修正を拒否したばかり
•ロシアは欧州への挑発的言動をエスカレートさせている
•英国政府はプーチンの発言を「サーベル・ラトリング(武力誇示)」として一蹴
その騒音の中で、通常は日々の地政学に踏み込まないチャールズ国王が、極めて直接的な警告を発した。
国王は、ドイツ・ミンデンに駐留する英独「ブリッジング大隊」にも言及した。
これは両国の防衛協力の深さを象徴する存在だ。
「NATOの中心にある独自のパートナーシップ」
意味するところは明確だ。
英国とドイツは軍事力の一部を実質的に“統合”している。
これは、プーチンが欧州の団結に亀裂があるかどうか注視している今、非常に重要な事実だ。
プーチンが欧州の結束を挑発行為と描く一方で、チャールズはそれを不可欠なものとして位置づけた。
狙いは緊張を高めることではなく、安定性を補強することにある。
王室が外国からの脅威について言及することは極めてまれだ。
ゆえに国王がこれほど率直に語るとき、それは意図的である。
もちろん、晩餐会には和やかな場面もあった。
ドイツのサッカーの強さへのユーモアや、英国に根付いたドイツ系王族由来のクリスマス伝統への言及などもあった。
しかし核心メッセージは揺るぎなかった。
ロンドンとベルリンは肩を並べている。
ウクライナは決して孤立しない。
そして欧州は、プーチンがどう思おうと防衛をさらに強化する。
ドイツのシュタインマイヤー大統領も呼応した。
「自由で平和な欧州のために肩を並べて。ウクライナ支援でも肩を並べて。」
クリスタルグラスの乾杯は優雅だったが、そのメッセージは銀器の音よりもはるかに重く響いた。
出典:GB News December 12, 2025
2RP
英国の警察を風刺する動画
👮『おい、そこのお前!!なんだその手に持ってるものは。見せろ。なになに、Twitterには攻撃的な投稿は無いな。お、なんだこのツイート、おもしれー。よし、もう行っていいぞ』
※ 決して大袈裟な皮肉ではありません。
https://t.co/zyB2pFLCQE December 12, 2025
2RP
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第6回 / 全15回)リアル洗浄の極意②なぜ倭国は狙われるのか? 倭国に乱立する「虚構」拠点
▪️海外で進む摘発、なぜ倭国だけが「無風」なのか
米国、英国、タイ、香港、シンガポール、台湾、韓国で相次ぐ資産凍結・逮捕。国際社会が巨額マネロン網への包囲を強める中、なぜ倭国だけが静まり返っているのでしょうか。FATF審査報告書は、「現金使用の蔓延と実質的所有者登録の欠陥により、不動産は高リスク」と評価しました。しかし、リスクはカンボジア国内に留まりません。
▪️狙われる「非対面取引」の死角
なぜ倭国では海外の犯罪者が容易に不動産を購入できるのでしょうか。警察庁『犯罪収益移転危険度調査書』は、不動産の「非対面取引」増加が本人確認を形骸化させていると警告します。
FATF最新報告が強調する通り、暗号資産は国境を越えた即時移動と個人間取引を可能にし、資金源の特定を困難にします。犯罪組織はオンライン契約や代理人を悪用し、非対面で取引を成立させます。
▪️倭国の専門家による組織的な「幇助」と大阪拠点
この死角を、倭国の専門家が組織的に幇助する実態が浮上。「パナマ文書」の通り、ペーパー会社の役員に弁護士らが名を連ねる「名義貸し」は、古くから国際的なマネーロンダリングの常套手段です。読売新聞調査では、経営ビザ目的の中国系「ペーパー会社」が大阪で乱立し、500社超で司法書士や行政書士が「取締役」として関与と判明。さらに、プリンスやフイワンも、東京や大阪に拠点を持っていました。
彼らは、来日せず法人口座開設や会社設立を行う「移民ビジネス」を形成。FATFが警告する「専門的仲介者(ゲートキーパー)による悪用」が、犯罪収益流入を支える構造的な闇です。
倭国の『犯罪収益移転防止法』では、宅地建物取引業者に加え、司法書士や行政書士も「特定事業者」として定義され、取引時確認や疑わしい取引の届出義務(一部除外あり)を負います。しかし、犯罪グループは専門的知識を悪用し、精巧な書類や「国籍ロンダリング」済みパスポートで監視網をすり抜けているのです。
▪️80万件の報告と、沈黙する不動産業界
倭国の監視網は機能しているのでしょうか。JAFIC報告(令和6年版)では、「疑わしい取引」の届出は80万件を超え過去最多となりましたが、内訳に偏りがあります。9割以上は銀行等で、不動産業界からの報告は例年、全体の0.1%未満が実情です。
金融庁ガイドラインは「3つの防衛線」でのリスク管理を求めますが、入口の不動産取引現場で専門家が事実を隠蔽すれば、銀行管理部門や当局監視は無力化されます。トランスペアレンシー・インターナショナルが警告した通り、ゲートキーパーたる不動産業界が「沈黙」を守り、事実上の「資金洗浄のブラックホール」と化しています。
▪️G7の「抜け穴」となった倭国の不動産市場
世界が規制強化に動く中、倭国は特異な「開放性」を維持しています。国交省調査 では、倭国の不動産登記制度は外国資本の実態を把握しきれていません。カナダや豪州が厳しい規制や事前審査を導入する一方、倭国は外国人購入に実質的な制限がなく、身元確認も「性善説」に基づく事後届出や形式チェックに留まります。この「世界一買いやすい先進国の不動産」環境が、犯罪資金を倭国へ呼び込む最大の誘因です。
▪️「お墨付き」を与える国の制度
さらに深刻なのは、公的制度が「隠れ蓑」となる可能性です。法務省の「実質的支配者リスト制度」は、会社側の「自己申告」に基づき、登記官が書面確認のみで認証を与える仕組みです。登記官には、背後の人物が資金を出しているか、単なる名義人かを実地調査する権限はないのです。
犯罪組織にとってこれほど好都合なことはありません。無関係な第三者を支配者に登録し、法務局から公的証明書を入手します。銀行等は、この「お墨付き」があれば追求を止めてしまいます。皮肉なことに、透明性を高めるはずの制度が、マネロンを完遂させる「最強の洗浄装置」となっている疑いが強いのです。
▪️法務局の金庫に眠る「スモーキングガン」
しかし、このリストこそが彼らを追い詰める最大の「アキレス腱」でもあります。対象法人がリストを提出し、真のオーナー(陳志氏等)でなく名義人を記せば、それは虚偽申告という、動かぬ証拠になります。
ここに、捜査当局とメディアへの重大な問いがあります。警察当局はリストを押収し、カンボジアの実態との乖離を突き止めているのでしょうか。倭国の調査報道は偽装を暴き、誰が真の支配者かを追及する気概を持っているのでしょうか。
真相の鍵はカンボジアでなく、倭国の法務局のサーバーの中に眠っているのかもしれません。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
1RP
──鉄の兄弟 🇨🇳🇵🇰
- 英語:Blood Brothers
(一番ストレートで有名。映画や歌にもよく出てくる)
- 中国語(簡体):血脉兄弟 / xuèmài xiōngdì
(公式には使わないが、ネットスラングではたまに見る)
- アラビア語:إخوة بالدم / ikhwa bil-dam
(イスラム圏で誓いの血盟を結ぶときに使う表現)
- ウルドゥー語(パキスタンの国語):خون کے بھائی / khoon ke bhai
(パキスタンで「血の兄弟」はまさにこれ)
- トルコ語:Kan kardeşler
(オスマン時代からある血盟の言い回し)
難波のネオンがチカチカしてる裏で、
もう街は別の言語で脈打ってるんだ。
「アッサラーム・アライクム」と「瓦伊古姆」が交じり合い、
たこ焼き屋の横にビリヤニの鉄鍋が鎮座し、
心斎橋の筋でクルタを着た若者たちがスマホを片手に群れる。
十年前なら「外人さんやな」で済んだ風景が、
今じゃ「ここは大阪か?」と自分に訊き返さなきゃならないほど、
街の細胞が入れ替わってる。
そしてその背後にいるのが、
そう、あの「鉄の兄弟」だ。
中国共産党🇨🇳とパキスタン🇵🇰
表向きは「一帯一路」「CPEC」「永遠の友情」なんて綺麗事を並べてるが、
要するにこうだ。
中国は金を出し、
パキスタンは人を出す。
それが最新の契約書に書かれてる条項らしい。
CPECで作った高速道路と港湾、
発電所と工場、
全部に「労働力はパキスタンから無制限供給」と小さく書いてある。
だからグワダルからカラチからラホールから、
若い男たちがコンテナ船に乗せられて、
倭国行きの航空券を握らされてやってくる。
「技術実習生」「特定技能」「留学」……
名目はなんでもいい。
一度入国したら、もう戻らない。
大阪はちょうど良かった。
家賃は安い、
言葉は通じなくても商売はできる、
ヤクザも警察も面倒見てくれない。
完璧な真空地帯だ。
だから今、
西成のあいりん地区は「リトル・ラワルピンディ」になり、
天王寺の裏路地は「ミニ・ファイサラバード」に変わった。
夜の道頓堀で聞こえるのは、
関西弁よりウルドゥー語のほうが多くなってる。
これが「鉄の兄弟」の最終形態だ。
中国共産党は直接手を汚さない。
ただ金を出し、ビザを緩め、
「兄弟国パキスタンの優秀な若者をよろしく」と微笑むだけ。
実働部隊は全部パキスタン側。
人口爆発してる三億人のうち、
働ける男をどんどん外に出す。
行き先は倭国、英国、マレーシア、
そして一番儲かる大阪。
お前が明日、
難波で「ビリヤニセット五百円」を食うとき、
その店の兄ちゃんは、
中国の「一帯一路債務」の肩代わりに、
ここに送り込まれた兵隊なんだ。
笑うか?
泣くか?
それとも、もう慣れたか?
いずれにせよ、
大阪の空は、
もう完全に別の色に染まってる。
これが「鉄の兄弟」の、
最新型植民地方式だ。
#大阪占領中
#鉄の兄弟実録
#もう遅いかもしれない December 12, 2025
1RP
⚠️ 速報:
「超変異」インフルエンザが英国を席巻 NHSが早期危機を宣言、「史上最悪の冬」を警告し専門家がマスク着用を促す
感染者数の急増に懸念が高まる中、ロンドン、リンカンシャー、シュロップシャー、オックスフォードシャーの病院でマスク着用が義務化されました。 https://t.co/N3gI2c0kA2 December 12, 2025
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@penpen_popnews 路上で祈るのはイスラムの奴らの侵略アピールらしいから、早く法律でなんとかして欲しいです。自民政権じゃ厳しいかな…。
こいつらは宗教というより政治団体なんじゃないかと思うよ。
侵略テクがうますぎてイギリスフランススウェーデン滅びそうだよ。 December 12, 2025
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@yujim98837901 藤沢市議会の冷淡な反応に怒りを禁じえない。
イギリス、フランス、スウェーデンの惨状を見れば、やがて藤沢市にムスリムが集まって住むようになり藤沢市民が迫害されたり肩身の狭い思いをしながら暮らさなければならなくなるということに思い至らない議員ばかりなのだ。 December 12, 2025
1RP
パスポートのいらない英国の城、これ倭国のホテルに見えなさすぎる…しかも2名なら1人6,750円から泊まれる。なにここヤバい…。 https://t.co/lHMy2JUz45 https://t.co/hx8zDg8PCl December 12, 2025
1RP
⚠️ 速報:
「超変異」インフルエンザが英国を席巻 NHSが早期危機を宣言、「史上最悪の冬」を警告し専門家がマスク着用を促す
感染者数の急増に懸念が高まる中、ロンドン、リンカンシャー、シュロップシャー、オックスフォードシャーの病院でマスク着用が義務化されました。 https://t.co/njt8vTceAR December 12, 2025
1RP
高市早苗総理が「通称使用」(婚前の氏)の公的使用を全般に認める法案を出した! すると今まで「夫婦同氏は婚前の氏が使えないから社会生活できない」という理由で反対してた左翼野党の皆さんが「婚前の氏を使うなんて許せない」と反対の大合唱。頭おかしいな!
そもそも夫婦別氏って何?解説したい。
まずな、「氏・姓・苗字」という3種類の言葉が今日、ごっちゃ混ぜになっているよな。
でも、明治初期まで全く別の概念だった。
氏→血統をあらわす。生涯不変。
姓→684年に制定。血統の「格」を表す
苗字→所属する家族を表す。婚姻や養子で異動したら変更。
徳川家康っているよな。正式には
源朝臣徳川家康(みなもとの あそみ とくがわ いえやす) という。
源→氏
朝臣→姓
徳川→苗字
ところが明治維新が起きると、そういう長ったらしい名称だと混乱を招く、ということで、「氏と姓」を廃止する法律ができた。
姓尸不称令(せいしふしょうれい 1871年)という。
これで、 初代総理の伊藤博文は正式には
藤原宿禰伊藤博文(ふじわらのすくね) なんじゃが、
姓尸不称令で、「伊藤博文」に短縮されたわけじゃ。
ここから、「氏と姓」が廃止されたので、「苗字」のことを「氏」とか「姓」とかいう言い方が明治以降に始まり、現在に至る。
さて、じゃあ「苗字」って何かというと、
743年に墾田永年私財法が出来て、「土地の私有」が認められるようになった。
しかし、不動産登記制度なんてないからな。
そこで、「土地の名称」を「自分たち家族の名称」にすることで「所有権」を主張した。
こうして、「足利」とか「新田」とか有名どころの苗字が生まれたわけじゃ。
すべて、荒れ地を一族みんなで開墾して、自分たちの私有地にした。なので、その土地の名前を名乗ったわけじゃな。
ここで、注意が必要になる。
「貴族」や「寺社」は、部下や信者を使って耕作したので、「結婚」という行為をしなかった。
こう書くと意味わからないよな。
実はな、結婚すると「相続権」というのが生まれてしまうため、「分割相続」が起きてしまい、土地の面積が少なくなってしまい、権力が減退してしまう。
なので、「彼女」のままじゃったんじゃな。
源頼朝と北条政子っているじゃろ?
源はそもそも「氏」なので苗字ではない。源頼朝は幼少期に流罪にされていたので「土地」をそもそも全く持ってなかった。だから苗字はなかったんじゃな。
そこで、4人の彼女がいた。うち一人が北条政子だった。つまり、結婚してないわけ。
このことは、イケイケで武勲を上げ続けた頼朝の死後、北条政子は頼朝の財産(荘園)を何ももらってないことから証明されとるわけじゃ。
まあ、そもそも「北条政子」という名前自体が、昭和30年代の創作じゃがな。そんな名前は当時存在しなかった。
当時は「お万寿」といった。で、頼朝死後に朝廷から「政子」という名前をもらい、父親の氏であった「平」とあわせて「平政子」と名乗った。
それが戦後、テレビとかで「北条政子」とか適当に言ったのが定着して現代に至るわけじゃ。
さて、貴族は結婚しない、なぜならば分割相続してしまうから、ということはわかったと思う。
田畑のことを当時「名田」(みょうでん)といった。
たくさんの田畑を所有した人を「大名田堵」(だいみょうたと)と呼んだ。
それが「守護大名」「戦国大名」となった。
大名とは「たくさんの名田をもっている人」という意味だな。その名田の名称なので「名字」→「苗字」という。
では庶民は? 結婚した。
なぜならば、田畑を耕すのは貴族とは違い「自分たち」でしなければならなかったからじゃ。
労働力は誰が? 自分と、その妻だな。
なので、妻には夫の死後、相続権があった。ここから「夫婦同氏」が庶民からスタートしたわけじゃ。
昔から倭国人から数百年前の位牌があるが、すべて「夫婦同氏」じゃ。
さて、話を明治時代に戻そう。
江戸時代に、「庶民は苗字を名乗るな」と江戸幕府が決めていたが、それを排して、明治から「誰でも苗字を名乗っていいよ」となった。
平民苗字許可令(1870)じゃ。
さて、ここで一つの問題が起きた。「妾の苗字はどうするの?」というものじゃ。
というのも、倭国は一夫多妻の国だったが、
徳川家宣の御用人、新井白石がな、「妾は妾」という持論を江戸幕府に徹底させていた。
つまり、「妾」から、妻のポジションに昇格することを禁止していたんじゃ。
でも、明治維新で文明開化じゃろ。「妾から妻への昇格禁止」は酷い、ということで、緩和されたが、明治になっても「妾妻の地位身分」をごちゃ混ぜにすることは許されなかった。
そこで、明治政府は
太政官指令明治8年12月8日で、「夫妻は同じ苗字を名乗るべき」(男子の苗字に従うべきこと)と定め、「夫婦同氏」を全国民に徹底し、
太政官指令明治9年3月17日で、「婦女が人に嫁ぐとき」別氏にしろと定めたわけじゃな。婦女とは「妻ではない女=妾」で、「人」とは「夫ではない人=彼氏」ということじゃ。
倭国は、養老律令戸令第5条で「妾」を「戸籍」に載せることが決められていた。我が国最初の戸籍法も妾を「婦」として載せるように第33則で法定していた。
ところが、欧米からすごい批判されてな、明治13年には「妾制度」は廃止され、
妾を戸籍に載せていた「明治5年式戸籍」を廃止して、「明治19年式戸籍」に全国で作り替えたわけじゃ。
これで「妾」は戸籍から抹消され、影の女となった。
明治初期の法令は「妾」と「妻」を明確に区分していてな、
例えば、太政官指令明治9年3月13日では
「妻逃亡スル者ハ処分スベシ」と定めた。
妾はトンズラしても、まあ妾だしフラフラしてもいいよねって感じだったんじゃが、
妻が家から逃げたら処分(処罰)してよいと定め、「妾(婦女)と妻」を明確に分けた用語を使っていたわけじゃ。
徳川家には大奥があって、将軍の子を産んだが、これらの多くの妾たちが「徳川」を名乗るわけないよな。まあ、それと同じ感覚だ。
現在もこの慣習は継続し、「内縁」は夫婦別氏で、相続権無し、というわけじゃ。
ところがな、社民党の福島瑞穂議員が、国会議員として初めて平成初期に、
「明治時代は夫婦別氏だった」と騒ぎ出した。上に書いてある妾の規定を持ち出してな。
それが30年経つと、まるで「明治時代は夫婦別姓」というデマが蔓延した。
明治政府は太政官指令明治8年12月8日で「苗字は男子に従うべきこと」と定めているのにな。
というか、そもそも倭国は「夫婦単位」で「苗字」を決めてないんじゃ。「家単位」なんじゃな。
男と女、それぞれに戸籍がある。
女が男の戸籍に入れば、その戸籍の苗字を名乗る。
男が女の戸籍に入れば、その戸籍の苗字を名乗る。
地球上で、「夫が妻の苗字を名乗る」制度があるのは倭国だけ。
アメリカやイギリスは「必ず夫の苗字」だったので男女平等違反ということで夫婦別氏が導入された。
でも、倭国は夫が妻の苗字を名乗ることもできるから関係ない。
問題なのは中韓じゃ。中韓には「氏」はあるが「苗字」という概念が歴史的に存在しない。なので、倭国の「苗字」という家族単位の名称がよくわからない。
そこで「生まれたときの苗字を変えたくない」という感覚、つまり「苗字と氏姓を取り違えた錯覚」をしているわけじゃ。
苗字は家族単位なので、戸籍が変われば苗字は変わる。
でも、つい苗字は「血統」をあらわすものだと勘違いしてしまうわけだな。そういう言動、よく見るじゃろ?
そこで、中韓から渡来してきた人々は、現在の倭国で「中韓と同じ制度にしろ」という民族運動をやりだした。
これが「夫婦別姓論」なわけじゃ。
「生来の苗字」なんてものは「苗字」にないの。家族単位だから婚姻や養子で変わるの。これが理解できない。中韓に苗字はないから。
いいか。倭国で民族運動したってしょうがないじゃろ。
デマばっかいって。みんな呆れているぞ。
倭国は夫婦が同じ苗字なんじゃ。でも、昔は「氏・姓」は夫婦で違った。
ワシの正式名称は、「橘朝臣橋本琴絵」じゃ。橘が氏、朝臣が姓、これは結婚して変わらん。橋本が苗字。これが結婚や養子で変わる部分。でも、明治初期に廃止された。
余談じゃが、倭国が朝鮮半島を統治したとき「氏の廃止」をした。つまり、朴さんや金さんの「朴」「金」を苗字として扱ったわけじゃ。結婚したら「朴」または「金」で家族は統一した。
これに朝鮮の皆さんは大反発した。「創氏改名反対。妻が同じ名前を名乗るなんてふざけるな!!」
金さんを「金子さん」とかにするのは「裁判所の許可」で創氏とは無関係じゃぞ。創氏とは「夫婦と子供が同じ名前になる」という制度のことじゃ。
まあ、文化が違うわけだな。
問題は、それを認めず、デマとかいったりしていることじゃ。
倭国は夫婦が同じ苗字を名乗る。これまでもこれからも変わらない。 わかってな!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
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写真はコーヒー飲んでるワシじゃ。
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