イギリス トレンド
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2025.12.05 05:00
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友人とこの話をしてたのね、そしたら笑って「大丈夫だよそんなの当選しないから」
って感じなのね…
いや違うだろ、こんなのが出て来ちまう事自体ヤバいだろ、倭国人にとって脅威だ。イギリス今どうなってんだよ?
倭国、もうちょっと危機持たないとな。
#帰化制度廃止 https://t.co/IfQLMX0o9I December 12, 2025
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イギリスに対日政策を正当化してもらおうと思ったら、「真の安全保障上の脅威」と言われてしまった中国。この辺の空気の読めなさは、大国の奢りっぽさを感じる。 https://t.co/SCCM6tKMj5 December 12, 2025
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パスポートのいらない英国の城、これ倭国のホテルに見えなさすぎる…しかも2名なら1人6,750円から泊まれる。なにここヤバい…。 https://t.co/lHMy2JUz45 https://t.co/hx8zDg8PCl December 12, 2025
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麻生太郎氏は高市早苗総理の「台湾侵攻は倭国の存立危機事態」発言を評価。トランプ政権も台湾保証実施法案を成立。
中国だけが「台湾防衛は中国への侵略だ」と騒ぎ、イギリスから「世界の脅威」と評価。価値観を共有できない人々へは知識でしか対抗出来ない。歴史の以下まとめをぜひ読んでね。 https://t.co/5B0X2v9vHE December 12, 2025
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ちなみにカナダには、政府が提供している発達障害者が使える登録障害者貯蓄プラン(RDSP)がある。
「障害がある=お金がかかる前提」で設計されているらしく、積立すると政府が自動で上乗せしてしてくれる。
イギリスもカナダもすごいな… https://t.co/k7DukY5pCJ December 12, 2025
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英国:このパキスタン人の男は英国人少女をレ〇プしようとした疑いで逮捕された。彼は言う。「あの少女に会いたい。結婚してイスラム教に改宗させる。警察を呼んでくれ。構わない。」このパキスタン人は自分が何も悪いことをしていないと思っているhttps://t.co/y1UMe46axF December 12, 2025
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ロシア側が今、強烈なメッセージを突きつけています。
黒海で続く攻撃に、ついに堪忍袋の緒が切れたようです。
MI6の支援を受けた反グレの連中が、まるでおもちゃのようなドローンを使ってロシアのタンカーに衝突させた件。
これに対してプーチン大統領は、はっきりと警告を出しました。
もし次をやるなら、ブリカスの港にロシアから特別なプレゼントが届くことになると示唆。その表情はリアルに怒ってました…
欧州の一部が煽られて戦争ごっこを始めている中、肝心の当事国であるウクライナ側の素行がますます疑問視されています。
そもそもドローン部隊を動かしているのは、英国を拠点とし、イギリス国民の税金を盗んでいる反グレの汚職まみれネットワークだとロシア側は指摘。
仲間割れと金の奪い合いが日常の連中が、国の運命を握っているという恐ろしい構造です。
その象徴となっているのがオデッサ。
ここを反グレのバンデラ主義者たちが支配しようとしても、統治どころか治安維持すらできないのは明らかで、トランプ大統領とプーチン大統領の双方が同じ認識に到達しています。
オデッサはこのままでは無秩序の巣になる。だからこそ、解放する流れが避けられなくなってきたと見られています😃
欧州の安全保障は今、瀬戸際に立たされています。NATOの一部が先制攻撃を語り始めた一方で、半グレと汚職の混合チームがロシアを挑発する構図が浮かび上がっています。
ロシアは、海でエスカレートするなら地図上のどこでもエスカレートできると強調。
ブリカスの港という具体的な地名まで示して警告したのは、前例のない事態です。
焦点は一つ。欧州の愚かな挑発と、反グレバンデラ主義者の無謀さ。
それに対し、トランプ大統領とプーチン大統領がどの地点で手を打つのか。
すでにオデッサ解放の判断が共有されたことは、流れを決定的に変える可能性があります。 December 12, 2025
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生成AIが「兵士」「英雄」的に適当に作った画像だろうけど、英国クラブのアジアの近代史への無配慮はあるにせよ、しかし、こうしたAIが意図せず国同士の軋轢を演出する様を見てると(ヘイトを煽るデマ画像の拡散もそう)、AIは人類にとってガチの脅威、パンドラの箱だと。 https://t.co/ASkf1pfDYx December 12, 2025
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『SIX』倭国キャスト版 ロンドン公演
英国最大級の演劇アワード🏆
The Stage Awards 2026
International Awards 部門
にノミネートされました😳🌟
#TheStageAwards
━━━━━━━━━━━━━━🇬🇧🇯🇵
このような機会に大変感謝いたします。
クイーンダムのみなさま👑
本当にありがとうございます💜 https://t.co/QVGbGbNAy2 December 12, 2025
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【聚焦】
一场跨越多年的诉讼与坚持
从个人经历看权力、信息与法律信任问题
像PAG这官司就是七哥个性一生的展示。我从来没向邪恶低过头,直到找到属于我们的公平为止。Edward Moss还有Edward Moss的钱,Edward Moss的关系和吴征的关系,和太平联盟的关系,单伟建的关系,共产党的关系,海航的关系,我给他捋不完。如果我不在了,你们要不给我继续捋下去,你们就不配做我们兄弟姐妹,爆料革命战友。
你们一定要记住,我打他一万年,我都不会跟他拉倒。在美国这个地方,我要把这个官司搞明白。一定让世界知道,到底这个房子该属于谁?到底那个船该属于谁?到底Edward Moss、还有Cahill,还有Bondi,还有法庭法官的判决的背后,和中共的关系、吴征的关系、海航的关系。为什么是4月18号?为什么在你还没爆之前,熊宪民、博讯韦石这些伪类都知道。为什么没判之前,他们都知道?为什么他能预判美国法院的案子?过去五年了
2022年这个黑暗的一年,我们有三大官司。一个UBS在英国的官司,你会看到,这是共产党用穷其一切力量,要阻止的。因为他拿走了我们几百亿、上千亿的财富。另外一个PAG案子,就是羞辱你,让你七哥不能有一分钱,让你家族人没有一分钱。缠诉你,让你没精力、没时间。几万页文件,我不是看100年,看1000年都看不完,因为我不懂英文。所有的文件都是英文,你告诉我,他怎么收拾你?
第二个,我们从UBS、PAG的案子完了,我们会看到,我们将要诉讼很多人。我们一定会告这个Edward Moss,一定会让他律师执照给他取消了,一定要让这个Bondi,还有Cahill律师事务所,这种流氓律师事务所,还有那个过去的什么取消政庇事务所带来的伤害等等这些人。我们要起诉他们,通过美国的法律让他们知道这些人背后到底干了什么。他们一定是造假,继续造假。只要证明了律师造假在美国的结局是什么
#爆料革命
#文贵先生PAG案子
#文贵先生UBS案子
#聚焦
#澳喜特战旅山之风制作组 December 12, 2025
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我们将见证那一时刻!
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这正在发生…
曾经遥不可及的梦想如今正逐渐成为主流现实。1913年之前,美联储成立之前,所得税制度实施之前,美国经济蓬勃发展。
现在,川普总统及其政府正试图在美国民众心中植入这样一种观念:我们可以像威廉·麦金莱总统在1897年那样,通过关税来废除所得税,而川普总统也正在步其后尘。
1897年的《丁利关税法》是威廉·麦金莱总统国内经济政策的核心。他信奉保护主义(即通过高关税来保护美国产业和工人免受外国竞争);这与川普总统的政策如出一辙。
1897年至1901年间,美国刚刚成为地球上最富裕、产出最高的经济体,超越英国,成为世界第一大制造业强国和全球第一大GDP经济体。
到1900年,美国的工业产值大致相当于英国、德国和法国三国工业产值的总和。
无代表权纳税是违宪且非法的。我们人民现在终于开始认清那些伴随我们一生的幻象。
美联储是什么?
美联储是干什么的?
美联储是如何成立的?
泰坦尼克号是怎么回事儿?
泰坦尼克号上都有谁?
是哪一年?
这些幻象正在瓦解。美国的黄金时代真的已经来临。
有一个计划来复兴我们的国家。
上帝的计划正在上演。 December 12, 2025
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同性婚を認めるには倭国の帰化要件は余りに脆弱だ。左翼はここを一穴とすれば倭国の秩序が崩壊すると良く知っているのだ。2014年同性婚を認めた英国。英国が狂い始めたとしたらここが原点ではなかったのか。逆算して考えてみてほしい。そうでなければこんなに急激にムスリム市長が大勢誕生する訳が無い。
▶︎同性婚が英国市民権取得のために狙われる ―BBC
今年3月に同性婚が合法化されたが、その法律が施行されてからわずか数週間のうちに、
移民規制を逃れたい人々に“偽装の同性婚”を売り込む犯罪組織が現れ始めた。
https://t.co/BuXX3zr8mu December 12, 2025
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今回の米国による倭国の小型車の米国内生産承認は、単なる自動車市場政策ではなく、地政学・経済安全保障の文脈で理解する必要があります。
EV・バッテリー・半導体をめぐる覇権争いが激化する中で、燃費性能が高く低価格な倭国の小型車を米市場に投入することは、中国製EVを市場から排除する
戦略的効果を持ちます。
この決定は明確に以下のシグナルを示しています。
・日米経済圏の統合強化
・中国EV産業への打撃
つまり、これは単なる経済政策ではなく、対中国戦略上の極めて明確な動きです。
同時に米国は、
・Taiwan Assurance Implementation Act署名による台湾政策指針の見直し
・英国スターマー首相による「中国は真の国家安全保障上の脅威」発言
など、国際的な対中包囲網を着実に強化しています。
高市首相の「存立危機事態」発言は日米安全保障条約に基づくものであり、中国が主張する沖縄領土論は、米軍基地の存在そのものを揺さぶり、日米同盟を分断するための政治的作戦です。
中国の戦狼外交や国際法を軽視した行動は、すでに世界からの信頼を大きく損ないつつあります。
日米はいま、価値観と同盟に基づく新たな経済安全保障体制を再構築していると考えます。🇯🇵🇺🇸 December 12, 2025
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@yujim98837901 藤沢市議会の冷淡な反応に怒りを禁じえない。
イギリス、フランス、スウェーデンの惨状を見れば、やがて藤沢市にムスリムが集まって住むようになり藤沢市民が迫害されたり肩身の狭い思いをしながら暮らさなければならなくなるということに思い至らない議員ばかりなのだ。 December 12, 2025
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読んだのですが、中国はイギリスとフランスに対し、倭国と戦った共闘の歴史に訴えかけ、「第二次大戦の成果」を守るよう呼びかけたそうですね。
https://t.co/cNse5Qdz6u https://t.co/ay0v8EiAyL December 12, 2025
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イギリスの「Access to Work」という制度がADHD含む発達障害にめちゃくちゃ優しい、すごい。神制度。
例えば、これらの費用を政府が負担してくれる。
・ノイズキャンセリングヘッドホン
・座り作業と立ち作業を切り替えられる昇降式デスク
・静かな作業スペース(静かな部屋・エリア)
・ノートPC(より集中しやすい場所へ自由に移動しできるように)
・ADHDコーチング
・タクシー代(満員電車の感覚過敏対策)
しかも、診断書があれば、医学的な治療だけでなく環境調整対して金銭的リソースを割いてくれるみたい。
すごい制度。実際にどんな運用になっているか、現地の人に聞いてみたい。 December 12, 2025
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右はジャケット裏の解説文。
キンクス初のライブ盤と書いてあります。
スコットランドでの録音とあります。
ライブの年月日は記述なし。
解説文が、大層面白いのです。
1964年を少し過ぎた英国ロック界の模様が描写されています。
「ミニスカートは膝上2インチだった」
解説文に価値ありの盤です。 https://t.co/sd8iUSSJhD December 12, 2025
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中国政府为何鼓励国民去“地狱旅游” ?
作者:新高地
最近,央视网的一篇报道声称“俄罗斯取代倭国成中国游客新宠”,引发了广泛热议。报道指出,受中日关系影响,中国游客赴日需求收缩,转向泰国、新加坡、马尔代夫等亚洲国家,而俄罗斯远东地区的雪季旅游产品预订
量暴涨,过去两个月中国飞往俄罗斯的航班量同比几乎翻倍。 这似乎是官方媒体在积极推广中俄旅游合作,尤其在中俄互免签政策落地后(自2025年9月15日起,中国对俄罗斯公民试行30天免签,反之亦然),俄罗斯旅游热度确实在上升。 但这种“新宠”标签背后,是否隐藏着更深层的政治考量?当我们审视俄罗斯当下乱象时,不禁要问:中国政府为何要将国民推向这样一个“人间地狱”般的目的地?
俄乌战争已持续三年有余,并未结束的迹象。2025年,俄罗斯境内随时可能遭受乌克兰无人机的突袭,尤其是莫斯科作为首都,更是高风险区。今年3月11日,莫斯科州遭遇大规模无人机袭击,俄防空部队击落91架无人机,导致1人死亡、5人受伤,多栋建筑受损,这是2025年针对莫斯科的最大规模攻击。 5月6日,莫斯科再次遭连续两天无人机袭击,四大国际机场紧急关闭,航班全面暂停。 7月,俄罗斯防空系统一夜间摧毁35架乌克兰无人机,其中包括莫斯科地区的3架。这些袭击不仅针对军事目标,还波及民用基础设施和居民区,碎片坠落引发火灾和伤亡。想象一下,作为游客,你在红场漫步时,突然警报响起,防空导弹在头顶呼啸——这哪里是度假,分明是冒险。
俄罗斯人民自己都在拼命逃离家园:2022年以来,约120万人外流,主要是年轻人和技术人才,逃避征兵和经济压力。2025年,俄罗斯人口已降至约1.44亿,低生育率(1.47)和高死亡率加剧了危机,远东地区人口外流尤甚。 普京本人承认,战争导致人口背井离乡,已签署命令修改移民政策,试图吸引回流。 这样的国家,还能成为“旅游天堂”?
更令人寒心的是,俄罗斯的“黑警”问题。报道中那位俄罗斯留学生的提醒并非空穴来风:入境后,随身备好5000卢布现金,以防“例行检查”时被没收。 俄罗斯警察腐败根深蒂固,53%的民众承认曾行贿以解决问题。中国游客和留学生频遭针对:莫斯科一男子因未带居住证明,被拖上装甲囚车,罚金从5000卢布涨到3万,最终花8000卢布脱身。旅行博主分享的经历更惊悚:仅问路就被警车围堵,警察直奔“欧元、美元”。这些不是孤例,而是系统性腐败——警察月薪低至1.4万卢布(约3200元人民币),索贿成“活下去”的手段。
相比之下,倭国虽有中日摩擦,但其旅游环境安全有序,中国游客鲜有被敲诈报道。倭国是亚洲的文明灯塔:高效交通、严谨服务、樱花温泉一应俱全,人间天堂般舒适。为何要放弃这“天堂”,改去“地狱”?
答案显而易见:政治考量。中国政府推动“一带一路”和中俄战略伙伴关系,旅游不过是外交工具。免签政策本是为经贸便利,却被包装成“旅游热”。央视网的报道,正值倭国旅游业因地缘因素“集体焦虑”,这不是巧合,而是有意引导消费转向“友好国家”。但这种“鼓励”忽略了国民安全:战争阴影下,游客成炮灰;腐败横行中,钱包成猎物。政府以国家利益为名,置民众于险境,这种“邪恶”不是阴谋论,而是现实冷酷——将旅游政治化,牺牲个人福祉换取地缘筹码。
当然,俄罗斯也有美景:贝加尔湖的冰雪、圣彼得堡的白夜。但当下,它更像一锅沸腾的乱汤。国人应理性选择:别被“新宠”忽悠,去天堂前,先问问自己愿不愿赌命。政府若真为民着想,不妨多推台湾、美国、加拿大、英国等文明国家,这些国家才是旅游天堂,而不是把国民当棋子,送往“地狱”。作者不是反俄,而是求真:旅游本该是放松心情,又何必自寻烦恼呢? December 12, 2025
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@May_Roma 確かにイギリス人からのメールの冒頭に「Hi」ってないわ…
↓出典チャッピー
ビジネスメールだと:
•アメリカ: “Hi John,” は一般的
•イギリス: “Hello John,” “Dear John,” の方が好まれる
特に “Hi” はフレンドリーすぎると感じる人もいるため、メールでは控えめにする人が多いです。 December 12, 2025
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