イギリス トレンド
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2025.12.06 01:00
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友人とこの話をしてたのね、そしたら笑って「大丈夫だよそんなの当選しないから」
って感じなのね…
いや違うだろ、こんなのが出て来ちまう事自体ヤバいだろ、倭国人にとって脅威だ。イギリス今どうなってんだよ?
倭国、もうちょっと危機持たないとな。
#帰化制度廃止 https://t.co/IfQLMX0o9I December 12, 2025
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だから欧州人は倭国人を恐れるわけだよ。白人にガチで戦いを挑み、アメリカやイギリスの軍艦を沈め、白人を捕虜にしてぶん殴って働かせたから。こんな強い有色人種はいないのだ…しかもはるか昔にすごい車や戦闘機を作ってしまい、倭国刀もやばい。 https://t.co/C5gjad4lg6 December 12, 2025
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高市早苗総理が「通称使用」(婚前の氏)の公的使用を全般に認める法案を出した! すると今まで「夫婦同氏は婚前の氏が使えないから社会生活できない」という理由で反対してた左翼野党の皆さんが「婚前の氏を使うなんて許せない」と反対の大合唱。頭おかしいな!
そもそも夫婦別氏って何?解説したい。
まずな、「氏・姓・苗字」という3種類の言葉が今日、ごっちゃ混ぜになっているよな。
でも、明治初期まで全く別の概念だった。
氏→血統をあらわす。生涯不変。
姓→684年に制定。血統の「格」を表す
苗字→所属する家族を表す。婚姻や養子で異動したら変更。
徳川家康っているよな。正式には
源朝臣徳川家康(みなもとの あそみ とくがわ いえやす) という。
源→氏
朝臣→姓
徳川→苗字
ところが明治維新が起きると、そういう長ったらしい名称だと混乱を招く、ということで、「氏と姓」を廃止する法律ができた。
姓尸不称令(せいしふしょうれい 1871年)という。
これで、 初代総理の伊藤博文は正式には
藤原宿禰伊藤博文(ふじわらのすくね) なんじゃが、
姓尸不称令で、「伊藤博文」に短縮されたわけじゃ。
ここから、「氏と姓」が廃止されたので、「苗字」のことを「氏」とか「姓」とかいう言い方が明治以降に始まり、現在に至る。
さて、じゃあ「苗字」って何かというと、
743年に墾田永年私財法が出来て、「土地の私有」が認められるようになった。
しかし、不動産登記制度なんてないからな。
そこで、「土地の名称」を「自分たち家族の名称」にすることで「所有権」を主張した。
こうして、「足利」とか「新田」とか有名どころの苗字が生まれたわけじゃ。
すべて、荒れ地を一族みんなで開墾して、自分たちの私有地にした。なので、その土地の名前を名乗ったわけじゃな。
ここで、注意が必要になる。
「貴族」や「寺社」は、部下や信者を使って耕作したので、「結婚」という行為をしなかった。
こう書くと意味わからないよな。
実はな、結婚すると「相続権」というのが生まれてしまうため、「分割相続」が起きてしまい、土地の面積が少なくなってしまい、権力が減退してしまう。
なので、「彼女」のままじゃったんじゃな。
源頼朝と北条政子っているじゃろ?
源はそもそも「氏」なので苗字ではない。源頼朝は幼少期に流罪にされていたので「土地」をそもそも全く持ってなかった。だから苗字はなかったんじゃな。
そこで、4人の彼女がいた。うち一人が北条政子だった。つまり、結婚してないわけ。
このことは、イケイケで武勲を上げ続けた頼朝の死後、北条政子は頼朝の財産(荘園)を何ももらってないことから証明されとるわけじゃ。
まあ、そもそも「北条政子」という名前自体が、昭和30年代の創作じゃがな。そんな名前は当時存在しなかった。
当時は「お万寿」といった。で、頼朝死後に朝廷から「政子」という名前をもらい、父親の氏であった「平」とあわせて「平政子」と名乗った。
それが戦後、テレビとかで「北条政子」とか適当に言ったのが定着して現代に至るわけじゃ。
さて、貴族は結婚しない、なぜならば分割相続してしまうから、ということはわかったと思う。
田畑のことを当時「名田」(みょうでん)といった。
たくさんの田畑を所有した人を「大名田堵」(だいみょうたと)と呼んだ。
それが「守護大名」「戦国大名」となった。
大名とは「たくさんの名田をもっている人」という意味だな。その名田の名称なので「名字」→「苗字」という。
では庶民は? 結婚した。
なぜならば、田畑を耕すのは貴族とは違い「自分たち」でしなければならなかったからじゃ。
労働力は誰が? 自分と、その妻だな。
なので、妻には夫の死後、相続権があった。ここから「夫婦同氏」が庶民からスタートしたわけじゃ。
昔から倭国人から数百年前の位牌があるが、すべて「夫婦同氏」じゃ。
さて、話を明治時代に戻そう。
江戸時代に、「庶民は苗字を名乗るな」と江戸幕府が決めていたが、それを排して、明治から「誰でも苗字を名乗っていいよ」となった。
平民苗字許可令(1870)じゃ。
さて、ここで一つの問題が起きた。「妾の苗字はどうするの?」というものじゃ。
というのも、倭国は一夫多妻の国だったが、
徳川家宣の御用人、新井白石がな、「妾は妾」という持論を江戸幕府に徹底させていた。
つまり、「妾」から、妻のポジションに昇格することを禁止していたんじゃ。
でも、明治維新で文明開化じゃろ。「妾から妻への昇格禁止」は酷い、ということで、緩和されたが、明治になっても「妾妻の地位身分」をごちゃ混ぜにすることは許されなかった。
そこで、明治政府は
太政官指令明治8年12月8日で、「夫妻は同じ苗字を名乗るべき」(男子の苗字に従うべきこと)と定め、「夫婦同氏」を全国民に徹底し、
太政官指令明治9年3月17日で、「婦女が人に嫁ぐとき」別氏にしろと定めたわけじゃな。婦女とは「妻ではない女=妾」で、「人」とは「夫ではない人=彼氏」ということじゃ。
倭国は、養老律令戸令第5条で「妾」を「戸籍」に載せることが決められていた。我が国最初の戸籍法も妾を「婦」として載せるように第33則で法定していた。
ところが、欧米からすごい批判されてな、明治13年には「妾制度」は廃止され、
妾を戸籍に載せていた「明治5年式戸籍」を廃止して、「明治19年式戸籍」に全国で作り替えたわけじゃ。
これで「妾」は戸籍から抹消され、影の女となった。
明治初期の法令は「妾」と「妻」を明確に区分していてな、
例えば、太政官指令明治9年3月13日では
「妻逃亡スル者ハ処分スベシ」と定めた。
妾はトンズラしても、まあ妾だしフラフラしてもいいよねって感じだったんじゃが、
妻が家から逃げたら処分(処罰)してよいと定め、「妾(婦女)と妻」を明確に分けた用語を使っていたわけじゃ。
徳川家には大奥があって、将軍の子を産んだが、これらの多くの妾たちが「徳川」を名乗るわけないよな。まあ、それと同じ感覚だ。
現在もこの慣習は継続し、「内縁」は夫婦別氏で、相続権無し、というわけじゃ。
ところがな、社民党の福島瑞穂議員が、国会議員として初めて平成初期に、
「明治時代は夫婦別氏だった」と騒ぎ出した。上に書いてある妾の規定を持ち出してな。
それが30年経つと、まるで「明治時代は夫婦別姓」というデマが蔓延した。
明治政府は太政官指令明治8年12月8日で「苗字は男子に従うべきこと」と定めているのにな。
というか、そもそも倭国は「夫婦単位」で「苗字」を決めてないんじゃ。「家単位」なんじゃな。
男と女、それぞれに戸籍がある。
女が男の戸籍に入れば、その戸籍の苗字を名乗る。
男が女の戸籍に入れば、その戸籍の苗字を名乗る。
地球上で、「夫が妻の苗字を名乗る」制度があるのは倭国だけ。
アメリカやイギリスは「必ず夫の苗字」だったので男女平等違反ということで夫婦別氏が導入された。
でも、倭国は夫が妻の苗字を名乗ることもできるから関係ない。
問題なのは中韓じゃ。中韓には「氏」はあるが「苗字」という概念が歴史的に存在しない。なので、倭国の「苗字」という家族単位の名称がよくわからない。
そこで「生まれたときの苗字を変えたくない」という感覚、つまり「苗字と氏姓を取り違えた錯覚」をしているわけじゃ。
苗字は家族単位なので、戸籍が変われば苗字は変わる。
でも、つい苗字は「血統」をあらわすものだと勘違いしてしまうわけだな。そういう言動、よく見るじゃろ?
そこで、中韓から渡来してきた人々は、現在の倭国で「中韓と同じ制度にしろ」という民族運動をやりだした。
これが「夫婦別姓論」なわけじゃ。
「生来の苗字」なんてものは「苗字」にないの。家族単位だから婚姻や養子で変わるの。これが理解できない。中韓に苗字はないから。
いいか。倭国で民族運動したってしょうがないじゃろ。
デマばっかいって。みんな呆れているぞ。
倭国は夫婦が同じ苗字なんじゃ。でも、昔は「氏・姓」は夫婦で違った。
ワシの正式名称は、「橘朝臣橋本琴絵」じゃ。橘が氏、朝臣が姓、これは結婚して変わらん。橋本が苗字。これが結婚や養子で変わる部分。でも、明治初期に廃止された。
余談じゃが、倭国が朝鮮半島を統治したとき「氏の廃止」をした。つまり、朴さんや金さんの「朴」「金」を苗字として扱ったわけじゃ。結婚したら「朴」または「金」で家族は統一した。
これに朝鮮の皆さんは大反発した。「創氏改名反対。妻が同じ名前を名乗るなんてふざけるな!!」
金さんを「金子さん」とかにするのは「裁判所の許可」で創氏とは無関係じゃぞ。創氏とは「夫婦と子供が同じ名前になる」という制度のことじゃ。
まあ、文化が違うわけだな。
問題は、それを認めず、デマとかいったりしていることじゃ。
倭国は夫婦が同じ苗字を名乗る。これまでもこれからも変わらない。 わかってな!
みんなの意見を聞かせてな!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
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既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな!
写真はコーヒー飲んでるワシじゃ。
「なるほど!」と共感してくれたら「いいね」ではなく「リポスト」して多くの人に伝えてな! December 12, 2025
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トラス元首相、とうとう異次元の世界に行ってしまったようだな。我が国にも異次元の世界に行ってしまった元首相はいるが、イギリスも負けてない感じがする。
https://t.co/m2LqJFni8a December 12, 2025
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トランプ大統領が引用
▶︎我々に有る選択肢は2つだ。
第三世界の移民、不法滞在者、アメリカを憎むビザ保持者を一人残らず国外退去させる。
あるいは
英国のように国家を明け渡し、今後数年のうちに社会が崩壊するのを眺めるか。
どちらかだ。
倭国もです。 https://t.co/FeFXPtIODI https://t.co/dZ6AIRw6Hb December 12, 2025
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都内一美味しいと思うミルクティーは千駄ヶ谷駅の「Monmouth Tea」です。
通常の5倍茶葉を使った超濃厚な一杯は、ひと口で香りが広がって衝撃的に美味しい。本場イギリスにあっても間違いなく大行列。今のところダントツ不動のNo.1です。紅茶好きでもそうでなくても絶対一度は行くべき名店です。 https://t.co/Vrhsho0xWA December 12, 2025
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偉大な先駆者が旅立ってしまった…ひとり海外に飛び出し英国の音楽ユニオンに加盟した初の倭国人、山内テツさん、ぶっとくまろやかなベース、あのフリーとフェイセズのメンバーだった事実の重さよ。長い沈黙を破りマイペースに活動始めたばかりなのに…ただ尊敬しかない人、安らかに、忘れない。 https://t.co/jhmZkXhz0l December 12, 2025
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📢あの人がまた暴れ出しました💥
元英首相リズ・トラスさんがついに“口を滑らせた”……のか、それとも最初から狙ってたのか💦
今週公開された番組**「The Liz Truss Show」で、彼女はディープステート**を堂々と名指しで批判📡
「彼らは私を黙らせようとした。でも、失敗したわ」
….そして、あの有名な“事件”にもSNS民は即座に反応👀
そう、「絵!まじかクリミア大橋爆破完了☑️した」📱とご自身のiPhoneからブリンケン•元国務長官に送信したことが、暴露され、話題をさらったトラスさん、今回、まるで“西側を取り戻す戦い”の主役のように演出。
その語りは明らかに裏側に潜む構造を暗示してました。
番組内での発言は
🎭トランプ大統領とも距離を置きつつ、
💼イギリスの主権、ウクライナの闇、
📉そして国際金融ネットワークへの牽制をにじませる展開に。
📺これまで“しゃべらされてる”印象だった彼女が、
今回は明らかに“自分の言葉で喋ってる”と感じた人も多いはず。
……とはいえ、iPhoneから送ったあの一言の余韻が
いまだに世界をざわつかせてるってこと、
本人はどう思ってるんでしょうね😃📲
そりゃ悪の枢軸のトップにいたんだから裏事情詳しいだろう...
フォロワーさんの中にはこの貴族様の事知らない方多いのでは?一瞬で消された首相の座だったからね。 December 12, 2025
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英国王室御用達ブランドDAKSと英国式正統派アフタヌーンティー専門店Three Tiersが初コラボ。12月8日(月)から14日(日)まで、ロンドンバスに乗りながらアフタヌーンティーを楽しむ90分間の特別ツアーを開催し、銀座や六本木などのイルミネーションスポットを巡ります https://t.co/80dgYPz97n 🇬🇧 https://t.co/ZUKilUaRs0 December 12, 2025
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トランプがBrendenDilley氏のポストをリポスト。そこには、こう書かれていた。『選択肢は二つだ。第三世界の移民、不法滞在者、アメリカ憎悪のビザ保持者を全員国外退去させる。もしくは英国のように国家を売り渡し、今後数年のうちに社会が崩壊するのを眺める。』この主張は正しい。倭国はどうする?秩序ある共生なんて存在しない。 December 12, 2025
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ラインラント進駐の教訓と台湾有事への対応に関する声明
1936年、ナチス・ドイツがヴェルサイユ条約およびロカルノ条約に違反してラインラント地方に軍を進駐させた際、フランスやイギリスなどの民主主義諸国は、決定的な対応を怠りました。
英仏は、この違反に対して制裁を課すことなく、事態を容認した形となりました。
この宥和政策は、ヒトラーの野心を助長し、結果として第二次世界大戦の惨禍を招きました。
この出来事は、侵略の初期段階で強い抑止力を発揮しなければ、事態がエスカレートする危険性を示すものです。
同様に、今日の台湾有事の可能性において、倭国は同じ過ちを繰り返してはなりません。
台湾海峡の緊張は、倭国の本質的な安全保障に直結します。
中国による台湾への武力行使は、地域の安定を崩壊させ、倭国自身の生存を脅かす「存立危機事態」となり得ます。
私は、倭国政府に対し、早期の兆候を見逃さず、米国をはじめとする同盟国と連携した抑止策を強化維持するよう強く求めます。
宥和的な態度ではなく、毅然とした外交・軍事対応を通じて、侵略を未然に防ぐことが不可欠です。
したがって高市早苗総理による台湾有事に関する国会での答弁は、現実を正しく反映したものであり、撤回すべきではありません。
倭国政府は、憲法の枠組み内で自衛隊の役割を明確にし、国際社会との協力体制を構築する義務があります。
また、国民の皆様には、中国の意見を代弁していると言っても過言ではない左派系新聞(例:朝日新聞、毎日新聞など)の購読を解約し、偏向した報道から距離を置くことを強く呼びかけます。
朝日新聞は尖閣諸島(中国側ではDiaoyuと呼称)に関する報道で、両国の主張を並列的に扱い、中国側の立場を詳細に紹介する形で、中国の領有権主張を事実上強調する傾向が見られます。
毎日新聞は台湾問題の記事で、中国の旅行警告や経済的影響を強調し、中国側の視点から倭国政府の対応を批判的に描く報道を行っており、中国の立場を代弁するような印象を与えています。
倭国国民の皆様の多くが今こそ、こういった左派系新聞を解約しその影響力を低下させることにより、真の平和を守るための情報環境を整えることが重要です。
倭国国民の皆様、歴史的教訓を胸に、平和への積極的な貢献をお願いします。
ラインラントの失敗を繰り返さず、倭国の未来を守っていきましょう。
令和7年12月5日
前参議院議員 浜田聡 December 12, 2025
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イギリスに対日政策を正当化してもらおうと思ったら、「真の安全保障上の脅威」と言われてしまった中国。この辺の空気の読めなさは、大国の奢りっぽさを感じる。 https://t.co/SCCM6tKMj5 December 12, 2025
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フレンチトーストの意外すぎる豆知識4選
① 実は古代ローマ帝国が起源だったんです!
「最近生まれた料理かな?」と思われがちなフレンチトースト。でも最古の記録は1世紀ごろのローマの料理書に見られます。そこには、硬くなったパンを牛乳に浸し油で揚げ、蜂蜜をかけるレシピが紹介されていました。つまり、最初から「捨てられるパンを救う知恵」として生まれていたんですね。
② French toastという名前は17世紀のイギリスで登場!
1660年ごろのイギリスで、「フランス風=洗練された料理」というイメージから名付けられたと言われています。
旅行者たちがフランスの文化に憧れ、それを真似して名前まで輸入した……そんな背景があったのかもしれません。
別説としては、1724年のニューヨークの宿屋主人 Joseph French がつけた名前とも言われますが、イギリスで既に使われていた表現でもあるため、真偽は少し怪しいようです。
③ 「パン・ペルデュ」とは「失われるはずのパン」という意味
フランス語の「pain perdu」は「失われたパン」という意味で、硬くなったパンを再び美味しく救う料理というニュアンスが込められています。似た料理は世界中にあり、ドイツでは「貧しい騎士」を意味する arme ritterと呼ばれています。どの国でも、食材を無駄にしない知恵として発展してきたんですね。
④ フランス王アンリ4世は「ブリオッシュ・ペルデュ」が大好物だった!
なんと王様も、固くなったブリオッシュを浸して揚げた贅沢なパン・ペルデュを好んだと言われています。貴族の間でも食品を無駄にしないのが当たり前だった時代。リッチでありながら、根っこには「もったいない精神」がありました。そう考えると、パン・ペルデュって本当に文化と生活が詰まった料理なんですよね。 December 12, 2025
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googleの質問にポール本人が答えるという企画で
英国のナイトの栄誉勲章を授与した時のことは「何年か前だね」くらいのテンションなのに
エルビス(プレスリー)に会った事があるか?という話になると「最高にcoolだった。スラックスを履いて赤いジャンパーを着ていて...」と完璧に覚えてるの最高だな https://t.co/i72IM44aDG December 12, 2025
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パスポートのいらない英国の城、これ倭国のホテルに見えなさすぎる…しかも2名なら1人6,750円から泊まれる。なにここヤバい…。 https://t.co/lHMy2JUz45 https://t.co/hx8zDg8PCl December 12, 2025
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『SIX』倭国キャスト版 ロンドン公演
英国最大級の演劇アワード🏆
The Stage Awards 2026
International Awards 部門
にノミネートされました😳🌟
#TheStageAwards
━━━━━━━━━━━━━━🇬🇧🇯🇵
このような機会に大変感謝いたします。
クイーンダムのみなさま👑
本当にありがとうございます💜 https://t.co/QVGbGbNAy2 December 12, 2025
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個人的にはアメリカよりもイギリスに輸出してみてほしいです、彼らの意見が聞きたい。 https://t.co/TUKabzeBPE https://t.co/Id6AyuYBcN December 12, 2025
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@w2skwn3 こんな事言って悪いけどイスラムの市長って何⁉️
なんでイギリス🇬🇧でイスラムの市長が選ばれたんですか⁉️イスラムの人数が多かったからですか⁉️法律で出馬しない様には出来なかった⁉️
悔しい‼️腹立たしい話や‼️
倭国もこのままやったらそうなるでしっかり法律で規制しないとダメです‼️ December 12, 2025
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🧠【英国の情報戦、暴かれる…‼️ゼレンスキー“ロシアの諜報員”疑惑が更に急浮上】
今SNS界隈で数々の専門家がゼレンスキーロシアの飼い犬説が広がっています。
**「ゼレンスキーは最初からロシア側だった」**という話です。
荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、あまりに多くの伏線が“今になって全部回収されている”と話題になっているんです。
実はこの話、🇬🇧イギリス政府の“情報工作”を暴露したイーロン・マスク氏の動きと深く関係しています。
マスク氏が暴いた「情報戦の正体」
X(旧Twitter)のプロフィール表示機能を使い、マスク氏は英国政府が資金を出して雇っていた大量のウクライナ系情報工作員の実態を暴露。
驚くべきことに、
ロシアの爆撃で“死にかけているはず”の女性や医者、兵士たちが、
実はロンドン、パリ、テルアビブの自宅から投稿していたことが発覚しました。
ウクライナ戦争を演出する“被害者”たちが、全員英国諜報機関の心理作戦ユニット(77旅団)による仕込みだったのです。
🎭 「感動的な市民投稿」の正体はCGIと脚本⁉️
英陸軍77旅団は、ミームや動画、画像を装って、ロシア語圏向けに偽情報や心理戦コンテンツを流していたとされ、その目的は“世界にロシアの悪を信じ込ませること”でした。
しかも2025年にはその拠点を拡大し、
**「国家偽情報庁(National Disinformation Agency)」**なる機関を正式に設置。
これ、名前からしても完全に“やってます”宣言ですよね😅
🌍 ゼレンスキーの役割が浮き彫りに⁉️
ここで見えてきたのが、ゼレンスキーの“演技”としての異常な一致点です。
•ロシア語ネイティブなのに、わざとらしいウクライナ語
•米国や欧州エリートの要請を全て“空振り”で返す不自然さ
•戦争継続への異常な固執と、和平案28項目を全拒否
それもそのはず。
📉 Rod McKenzie氏によれば:
「欧州メディアは完全に英国諜報機関と一体化し、ウクライナ戦争を“演出するプロパガンダショー”に仕立てた」
「ゼレンスキーのような“使い捨て俳優”は、その主役だった」
これが今、マスク氏によって暴かれ始めているのです。
ところが仲間だと思っていたゼレンスキーは全てロシアにエニグマ使って英国の情報を漏洩。味方だと思ってた男が敵だった。
🚩 米露の和平工作が失敗する理由もコレ⁉️
英国の心理作戦部隊は、米国が仲介する和平交渉を妨害することすら明記された戦略文書を保有しており、
Rod氏いわく「情報戦こそが核攻撃よりも優先されている」と断言していました。
つまり…
“ウクライナ戦争を終わらせてはいけない”という台本が、最初から存在していたのです。「ネオナチ根絶と二度とNATO東方拡大させない為」
📺 そして動画内のゼレンスキーの発言を振り返ると….
「パートナーとの協力が不可欠だ」
「名誉ある平和とは、全パートナーによる支援だ」
「ウクライナに栄光あれ!」
このパートナーって、ロシアなんですよプーチン閣下🇷🇺
だから決して会わないでしょ。
ゼレンスキーが和平も政権交代も徹底拒否していた理由、それが「最初から全部ロシアとの演出だった」わけ。
だって彼ロシア育ちだしね。それもユダヤ人が大嫌いなネオナチ根絶!一石二鳥ってコト。
エリートたちは“反ロシア”を演じながら、実際には戦争の継続を望びつつ、厄介者のネオナチを根絶したいわけ。世界の癌だから。
という二重構造の戦争ビジネスだった可能性も示唆されています。
間違ってるかも知れないけど、来年春辺り下記のゼレンスキーの玉音放送がキエフで流れた頃には彼はモスクワにいるでしょう。
Звернення Президента України до народу
(ウクライナ大統領から国民への終戦の告知)
Народе України。
Чотири роки війни закінчились поразкою.
Ми втратили території,
ми втратили море,
і ми втратили віру в “партнерів”, які залишили нас.
Наші солдати билися з гідністю.
Та ми залишились одні.
Світ обіцяв, але не прийшов.
Щоб зберегти життя народу,
Уряд України прийняв умови Російської Федерації.
Більше спротиву не буде.
Мовчання — наш останній фронт.
Сором — наша спільна плата.
Хай буде мир.
Хай воскресне правда.
(※倭国語訳)
ウクライナ国民よ。
4年にわたる戦争は、敗北によって終わった。
我々は領土を失い、海を失い、
そして我々を支えると信じた“パートナー”の信頼も失った。
兵士たちは誇り高く戦った。
だが我々は、孤独だった。
世界は約束したが、来なかった。
民を救うために、
ウクライナ政府はロシアの提示する条件を受け入れた。
もはや抵抗はない。
沈黙こそが最後の戦場。
恥こそが、我らの支払う代償。
平和あれ。
真実が甦ることを願う。 December 12, 2025
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