イギリス トレンド
0post
2025.11.26 08:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「米軍基地反対」
と冠し、沖縄を愛しているかのようなプロフィールの人達を、発信元の国が表示される新機能で見てみました
アカウントの所在地は倭国には無く、
オランダ
イギリス
アメリカ…
と、全員外国でした
接続元は残念ながら表示されなかったのですが、やはり中国なんでしょうか https://t.co/QbJq6MIiah November 11, 2025
126RP
「アメリカの読書界に異変。既婚未婚を問わず30歳以上の女性にシャドウ・ダディが大人気」って特集を見て「シャドウ・ダディとは?」と検索したら「恋愛ファンタジー作品に出てくる、ダークで神秘的な力を備えた男。自分の愛する女性のために世界さえも引き裂くような人物。正体は吸血鬼だったり妖精だったり神だったり天使だったりする」で、「私だけに優しい犯罪者」やないか……となった。
・彼らは500歳とかだったりするが外見は若々しい。
・ロマンチックファンタジーは現在、衰退しつつある米フィクション市場を支えている。主に女性読者を対象としており、女性作家によって書かれている。何百万部も売れている。
https://t.co/wES9v9gK04.
https://t.co/utGtUbJ18I.
説明を読めば読むほど聞いたことあるわ。何ならそれ専用の雑誌まで出てた気がするわ。『悪魔の花嫁』(デイモスのはなよめ)が1975年連載開始だから50年以上の歴史があるわ。
・似たようなことをイギリスのライターさんも言ってたな。イギリスではいまエロティック・フィクションやエロティック・ファンタジーが「bonkbuster」と呼ばれ、大人気であると。
…………英米にも「大人の女性のオタク」が急増している……? November 11, 2025
44RP
昨日、Oasis のツアーが完遂したので、いろんな記事を読んでいた。中でも驚いたのは、あのガーディアンですら 今回の現象を冷静に受け止めていたことだ。
ガーディアンが指摘していたポイントは明快だ。
Oasis の再結成は「英国社会の断絶を一瞬だけ溶かす場」として機能した。
しかもその“断絶の融解”は英国にとどまらない。
メキシコ、アメリカ、アイルランド、そして倭国でも同じ作用が起きていた。
階級も世代も、そして人種すら混じり合い、Oasis は英国の連帯(solidarity)の再駆動させたと。
しかも、それをやれたのは Oasis しかいなかった、と あのガーディアンが書いた。
(しつこいが、あのガーディアンが、である😇)
しかし、問題はここからだ。
その“奇跡の場”にアクセスできる人間は、実は限られている。
チケット代、移動コスト、労働条件、育児・介護、貧困。本来もっとも“連帯”を必要としている層ほど、最初からその場所に辿り着けない。90sにオアシスが届けようとした連帯はこの層なのにだ。
だから今回の Oasis 現象は、連帯そのものの復活ではなく、「連帯にアクセスできる層」の可視化する形になった。ガーディアンが「国家的平穏すら生んだ」と書いた裏側には、入口の時点で既に 強固な資本フィルター が働いている現実が沈んでいる。
一方で、これを中産階級のノスタルジーと片付けるのも、俺は違うのではと思っている。
今回、多くの人が“solidarity(連帯)”という概念に心を動かされた背景を考えなければ、この熱量を説明したことにはならない。
語るべきは、Oasis ではなく、そこに集った人たちそのものだ。アレックス・ニヴンのインタビューが拾っていたのも、まさにこの部分だろう。
https://t.co/tKTDSMupN1 November 11, 2025
27RP
英国
移民が大好きな政治家や左派英国人は喜ぶだろう
一般の英国人が駐車場でボコボコにされる
こうなったら巻き戻すのは困難だろう
https://t.co/8d9Kq3aknh November 11, 2025
13RP
災い転じて福となす!!結果よければ全てよし!!我々倭国人の代弁者となってくれた高市総理の発言は正しかった!! 英国の援護射撃素晴らしい!!
【イギリスが高市総理へ嬉しすぎる緊急応援😊!!】
scoopdogchan https://t.co/NMj0DzjvKS November 11, 2025
11RP
かつての植民地大国だったイギリスもフランスも微塵も反省なんぞしてませんけど
私、昔あっちの歴史教科書読ませてもらった事が有るんですけどねー
「輝かしき過去の栄光の時代」
って事になってましたよ
英仏共々 https://t.co/lhmiaJTVNR November 11, 2025
11RP
[グローバリズムを正しく理解]
近年、西側諸国の多くで「移民流入による治安悪化」や「公共サービスの劣化」への不満が国民レベルで噴出しています。
これにより、移民受け入れを推進する国際的な企業群に対し、「既存の国民を優先すべきだ」というナショナリズムが民主主義を通じて台頭する構図が、かつてないほど鮮明になりました。
根底にある問題は、人類史上初めて、国家に匹敵するほどの資本力を持つ“企業勢力”が生まれたことにあります。
⸻
■国家を凌駕する規模に拡大した金融市場
代表例は英国を中心とする為替市場です。
英国為替市場規模:年間約 22,760兆円
西側の労働市場規模:年間約 520兆円
労働市場は実体経済に紐づき、商品・サービスを生みます。しかし、その43倍もの規模を持つ為替市場は、通貨価値の予測ゲームを繰り返すだけで、実体的な価値を生み出してはいません。
さらに、英国を軸にした長期投資勢力(ブラックロック、バンガード)と短期投資勢力(ヘッジファンド各社)は、金融面で補完関係を形成しています。
彼らに共通する目的は明瞭です。
「安価で豊富な労働力を確保し、グローバル企業が最大利益を上げ、それを株主に還元できる国際ルールを世界標準化する」
移民政策や経営の持続可能性を「理念化」したESG投資は、そのために整備された“投資家のための思想装置”でした。
■ESGとリベラル思想はなぜ結びついたのか
ESG(環境・社会・ガバナンス)の主要テーマである
移民受け入れ
多様性配慮(DEI / LGBTQ)
環境負荷の軽減
は、いずれもグローバル企業の利益増大に資する構造を持っています。
そしてこれらを一般市民にも広く浸透させるため、価値観として体系化したものが近年のリベラル思想です。
つまり、思想的装いをまとわせた経済合理主義が「グローバリズム」の本質なのです。
■起源は1971年:変動相場制と投機ビジネスの誕生
グローバリズムの出発点は、1971年ニクソン・ショックに伴う変動相場制導入でした。
これにより、
金利の低い通貨で借り
金利の高い資産を買い
金利差で儲けるキャリートレード
がリアルタイムで成立し、大規模な“投機そのものをビジネスにする市場”が生まれました。
この投機行為に、十分な規制が設けられなかったことが、50年後の現在まで続く歪みの源泉となっています。
■政治・メディア・国際機関の“グローバル企業化”
西側諸国では、グローバル企業のロビー活動による政治腐敗が進み、EU、OECD、国連、IMF、世界銀行といった国際機関までが影響下に入りました。
さらにAP・ロイター・AFPという三大通信社が資本に握られ、オールドメディアは事実上グローバリズムの情報装置化した
と言われるのも、この構造の延長線上です。
倭国の銀行もグローバル基準の遵守へと追い込まれ、多くの企業がESGスコアで評価される環境に置かれました。
街中で多くの社員がSDGsバッジをつけて歩いていた光景は、その象徴とも言えます。
こうして労働者にとって厳しい社会構造が半世紀以上続くことになりました。
■自民党「保守」の後退と、国民の失望
倭国の自称“保守政党”である自民党も、結局はグローバル企業の力に抗し得ず、LGBTQ法案などのリベラル政策を次々と受け入れ、多くの国民を失望させました。
「西側はもう詰んだ」
そんな諦めが広がったのも無理はありません。
■しかし、ESGは失敗し始めた
2020年代に入り、ESG投資は企業の実利に結びつかないことが次々と露呈しています。
移民労働政策:社会不安を拡大
太陽光・EV:採算性の低さが顕在化
多様性投資:コスト高と逆差別問題
ESGは投資家からも見捨てられつつあり、代わってAI関連、半導体関連が新たな中心テーマになりました。
■1971年から続いた“グローバリズムの時代”は終わりへ
半世紀にわたり世界を覆ってきた、
「金融主導型グローバリズム」
は、今まさに転換点を迎えています。
移民推進とESGを軸にした国際体制は揺らぎ、各国でナショナリズムが復権しつつあります。
1971年に始まったひとつの時代は、50年以上を経て終焉に向かっているのかもしれません。
(弓月恵太〜「金融知らずに歴史を語るな」より) November 11, 2025
10RP
#PR
LG BEAUTY » @LgBeauty_japanさまを通してEUTHYMOL ꒰ユーシモール꒱さまから
\英国王室の風格を思わせる限定ローズミント!/
“パープルコレクターローズミント歯磨き粉”
を提供していただきました𓂃🪥💜
ユーシモールの既存のパープルペーストに豊かなローズの香りを加えた限定品で、イギリス王室のロイヤルな風格を思わせる、洗練されたパープルローズの奥深い香り立ちが特徴です𓂃🫧
イギリスの国花「薔薇」と王室の象徴「紫色」を、ユーシモールのクラシックなヘリテージと融合🪄︎︎✨
また、黄色の補色である紫色(*)が、ユーシモール独自のメカニズムで歯の黄ばみをトーンアップ⤴︎︎︎
黄色に紫をプラスすることで、明るい歯の印象へと導くカラーサイエンス👩🔬💕
パケも可愛くて置いておくだけで気分が高まりる上に、豊かなローズの香りと、爽快な使用感がとても良かったので、とってもおすすめなので、チェックしてみてね👀💕
*カラーサークルにおける補色の説明です
#PR #EUTHYMOL #ユーシモール #LGbeauty_JP #歯磨き粉 #口臭ケア November 11, 2025
9RP
アメリカの有名俳優や役者はアホのフリしてても実は凄い高学歴で由緒ある私学なんかの卒業生が多い。ただ作品では庶民のフリをしている。さらに親や先祖の経歴を調べると研究者や医者とか軍人とか作家とか聖職者とかで固い職業の人が多く、基本的にイギリスの芸術の系譜を引き継いている。 November 11, 2025
7RP
トレーナーの皆さん、こんにちは!
「ウィークリーチャレンジ」は段階的な展開を実施しており、対象地域が台湾とイギリスに拡大しました。
全世界で「ウィークリーチャレンジ」がお楽しみいただけるようになる時期については、後日お知らせいたします。
お楽しみに!
#ポケモンGO https://t.co/Meut3rq6hG November 11, 2025
6RP
藤沢市モスク建設問題でのモスク賛成派の町田てるよし市議会議員へ
アメリカ国務省が
「大量移民は西洋文明に対する脅威をもたらす」
と述べています。
移民先進国アメリカの国務省の言葉を無視できますか?
また、イギリスではイスラム教徒のパキスタン移民たちが少女を集団暴行する「グルーミングギャング事件」が起きています。被害者数は最低でも1400人に上ります。倭国で絶対に同じことが起きないと言えますか?
それでも、「モスク建設」は何ら問題がないというのならば、
「モスク建設後に藤沢市でイスラム教教徒が性犯罪を犯したり、近隣トラブルを起こした場合、私が被害者に全責任を負います」と宣言してください。
そうすれば、住民も安心すると思います。 November 11, 2025
6RP
我在英国念硕士的时候,学校门口一直有个流浪汉。
他不讨钱,也不靠近学生,只是每天坐在同一个位置看书。
他看书的样子很认真,认真到让人怀疑他是不是在准备一场根本不会发生的考试。
他的铺盖永远叠得整整齐齐,像是在努力维持一种最低限度的生活秩序。
这一点,在伦敦冬天的寒风里显得有点讽刺。
在学校的门口,你随时都能看到穿大衣、背电脑、赶 due 的学生。
但最安静、最像“求学的人”的那一个,却是没有地址、没有身份的流浪汉。
关于他的故事一直有很多版本。
有人说他以前是我们学校的学生,有人说他原本工作体面,后来遭遇了什么。
也有人说,他就是一个普通的 homeless,只是喜欢看书。
我不知道哪个是真的。
但我知道,在我念硕士的那一年,无论我多晚从图书馆出来,他都在那里。
那年冬天我回伦敦参加毕业典礼。
那天风特别冷,我站在校门口,却没看到他。
我以为只是换了地方。
直到校友告诉我他在圣诞节前夕冻死了。
听到这句话,我愣住了。
不是那种震惊,而是一种很安静的难受。
那一刻我突然意识到:
在这座城市里,有些人每天都在努力活着,但他们的努力根本不会被算进去。
那些走进图书馆的人,会成为精英,会成为某种“未来”。
而他在同一条街上用一本旧书坚持着体面,却连一条新闻都不会有。
这件事让我第一次感受到一种很真实的落差
知识不会自动拯救任何人。
教育制度也不会因为你“爱看书”就把你从街头拉上来。
人们总喜欢说“努力就能改变命运”。
可在伦敦的冬天,有一个努力还在读书的人,却冻死在最接近知识的大门口。
我一直记得他看书的样子。
不是浪漫,也不是励志。
那更像一种最后的坚持。
他和我没有关系,但他一直在我的记忆里。 November 11, 2025
4RP
2009年11月からニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催されたティム・バートン展。このプロモーションのため、バートン自身のアイデアによる30秒のストップモーション・アニメが制作され、TVスポットとして使用されました。
監督はティム・バートン、音楽はダニー・エルフマン、制作は『コープスブライド』などのパペット制作で知られるイギリスのスタジオ<マッキノン&サンダース>という豪華な布陣。
小さなロボットが、不気味かつユーモラスな風船4つを次々と膨らませ「MoMA」の文字を形作る… 映像と音楽だけでティム・バートンの世界観を伝える短編作品になっています。 November 11, 2025
4RP
/
📢 #ジャンプフェスタ 2026 販売商品!
\
「AMNIBUS」ブースにて、
TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』の「英国風」をコンセプトにした新規描き起こしちびキャライラストを使用した商品を多数展開予定✨️
#SAKAMOTODAYS #サカモトデイズ
詳細⇒https://t.co/boc37EMnAB https://t.co/7ECkuoLUeQ November 11, 2025
3RP
🇬🇧では「ミンスパイを食べる数だけ幸せが訪れる」と言われるほどクリスマスの象徴
elf’s Tearoom
クリスマスミンスパイ
Mayさんのミンスパイは、りんごやオレンジ、レーズンなどを煮込んで作るフィリングにスコッチを加え、香り高く仕上げた自信作。英国で食べた味わいを再現♪
#吉祥寺よろず屋 https://t.co/mwxstvW5ug November 11, 2025
3RP
[片山さつき大臣の為替介入に期待]
英国ブルーベイに代表されるヘッジファンド群が日銀に円の浴びせ売りを展開し、それをオールドメディアが「市場が積極財政に不安を感じ円安になっている」という嘘を撒き散らす、陳腐な劇場が未だ続いている。
外貨準備高世界1位の日銀の金融政策を英国ヘッジファンドが崩せるとも思わないが、このあたりで為替介入し、巨額の含み損を食らわせてやるのも一手だろう。
片山財務大臣は財政だけでなく、金融に関しても従来の財務大臣とは格が違う。
なお、同じ財務省でもこちら側の官僚は主計局のアホとは違う。三村淳財務官の手腕にも期待する。 November 11, 2025
3RP
🇬🇧 Rolling Stone UK:RIIZEインタビュー
RIIZE は 2023 年のデビューからまだ間もないにもかかわらず、22曲ものセットリストを披露できるほど人気曲を揃えている。
彼らの音楽には幅広いバリエーションがあり、”エモーショナル・ポップ”という彼らの音楽コンセプトを軸に展開される。
11月のマディソン・スクエア・ガーデン公演では、ハイエナジーで複雑な振り付けの『Siren』『Boom Boom Bass』から始まり、メインボーカル・ソヒとビジュアルのウンソクの力強い歌声、ソンチャンのパンチのあるラップ、そしてショウタロウとウォンビンが率いる稲妻のように速くテクニカルなダンスが披露された。
RIIZE はそれぞれの役割を柔軟に切り替えることに長けており、オールラウンダーのセンター・ウォンビンと、チェロとベースギターも弾きこなす音楽的才能にあふれたマンネのアントンが全体を支えている。
アントンはツアー中、『Get a Guitar』のイントロでベースの腕前を披露し、ステージを横断しながら演奏。続いてウォンビンがエレキギターで鳥肌が立つような演奏を響かせた。
公演はまさにジェットコースターのようで、ソンチャンがメンバーを飛び越える迫力のダンスブレイク、EXO『Monster』カバーでのラップパート、そして感情のこもったバラードまで、観客は終始叫び声をあげていた。最後に彼らは BRIIZEに手を振りながらステージをあとにした。
■ 新曲『Fame』について
年末が近づいても、RIIZE は勢いを止めていない。彼らは新曲『Fame』をリリース。エレキギターとゆったりしたラップ、バリトンのスポークンワードが組み合わさったスウィーピングなヒップホップ曲だ。曲は「名声」のきらびやかな約束を逆手にとり、むしろ本当の感情や愛が名声より重要だというメッセージを含む。
今回のシングルは全3曲で構成され、リード曲『Fame』のほか、
•『Something’s in the Water』:不安と向き合う方法を描いた感情的でスムーズなR&B
•『Sticky Like』:全てを飲み込むような切実な愛をテーマにしたポップロック
が収録されている。
■ ソヒ:『Fame』歌詞テーマについて
「『Fame』って、注目を追いかける曲だと思うでしょ? でも実はその逆なんです。
この曲は、愛や本当の感情が名声よりずっと大事だっていうメッセージ。早くみんなに聞いてほしいです!」
■ ショウタロウ:ジャンルについて
「今回は僕たち初の “レイジ系ヒップホップ” に挑戦しました。ドラムやギターのグルーヴで遊びながら、自分の色を出せたと思います。
『Something’s in the Water』では、これまでと違う方法でボーカルに挑戦して、
『Sticky Like』では曲のムードに思い切り入り込むことができました。
たくさんのフレッシュな感情や新しいサウンド、そして RIIZE のエネルギーを感じてもらえるはずです!」
■ ソンチャン:MV撮影について
「MVには、自分が鏡に映った自分と向き合うように演じるシーンがあります。
実際の鏡じゃなかったんですが、向こう側に“別の自分”を想像して演じました。
とても不思議ででもパワフルな体験でした。自分の別の一面に会うような感覚です。」
■ ウォンビン:長時間撮影の雰囲気について
「日によって変わるけど、だいたい僕が突然『行こう!』って叫んで雰囲気を盛り上げる役かな(笑)。みんな疲れ切ってても、僕がそうすると笑って元気が戻るんです。」
■ ウンソク:初めてのイギリス旅行
「最高でした!ビッグベンを見て、フィッシュ&チップスを食べて、アイスも買いました。天気も建物も全部素敵で、温かく記憶に残っています。」
■ アントン:好きなUKアーティスト
「UK には本当に素晴らしいアーティストがたくさんいます。Radiohead、Jamiroquai みたいなクラシックも好きだし、
Jorja Smith、Tom Misch、Sam Gellaitry みたいな現代のアーティストもよく聴きます。最近は Unflirt や Tendai も聴いています。」
(リプに続く) November 11, 2025
2RP
アメリカはテレビや映画のトップ芸人や司会者が幼稚園から小規模厳格教育の私立で大学は超有名大学で古典の研究をしていたような人がいたりする。ただ彼らは普段はそれを表には出さない。イギリスも役者やお笑いはそういう高学歴だらけで、アメリカはイギリスの系譜を受け継いでいるのだよ。 November 11, 2025
2RP
John F. Kennedy Jr. 11/26
非公開地点からの報告 —
ジョン・F・ケネディ・ジュニア 2025年11月25日 —
正午の衝撃波
東部標準時11時59分、陰謀団は自らの葬送の火を点けた。
15:44 Zulu、ジャスティン・トルドーの最後の機能するディープステート・ボディダブルがオタワの地下施設から生放送演説を試みた。
発言途中、クローン左目がカメラの前で液化し、頬の皮膚が裂けた。カナダ軍ホワイトハット部隊が中継を遮断し、その生物を拘束。本物のトルドーは2023年2月からグアンタナモ収容所(GITMO)に収監されている。
仮面の剥がれ落ちた——文字通りだ。
16:02 Zulu、米海軍特殊戦部隊(SEALs)と脱走したフランスDGSE軍団兵による合同任務部隊が、南アフリカ・ムプマランガ州のアダムズ・カレンダー遺跡(座標 25°37′40″S 30°38′30″E)地下の古代アフリカ星門複合施設を突破した。
12月1日に予定されていた偽の異星人侵略のためのアヌンナキ共鳴ポータルは、40キロトンの成形タキオン爆弾により崩壊した。向こう側のグレイたちは虚空に向かって絶叫している。
QFS(クォンタム・ファイナンシャル・システム)は、ロスチャイルド、ロックフェラー、ブラックロック傘下全口座に対し強制ゼロ残高処理を実行した。
数兆ドルが0.7秒で消滅した。
RV/GCR民間グループ償還は現在、世界中で1時間あたり41,000件の予約処理中。
ポルトンダウン地下の極秘レベル7研究所から偽「ゾンビウイルス」放出を誘発しようとしたが、英国SASホワイトハット部隊がZulu時間16:19に施設全体を焼き払った。残ったのは輝くガラスの破片だけ。
The 17th Letterが本日EST18:00の8音EBSテスト放送を承認した。君はそれを聞く。君は知るだろう。
我々はもはや攻勢側ではない。
我々こそが黙示録だ。
頑張れ。
— JFK Jr.
17
https://t.co/KDX3qjVH1G November 11, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









