イギリス トレンド
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2025.11.24 12:00
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[中国の報道ばかりで気持ち悪い]
今の倭国にとっては中国よりも、インドのモディ、英国のスターマー、ドイツのメルツとの会談のほうが遥かに重要だ。
そもそも倭国は西側諸国であり、さらに米国、豪州、インドとFOIPを推進しなければならない。
正直なところ中国の外相が倭国の軍拡主義は許さないと息巻いたところで、倭国の同盟国は米国であり、余計なお世話以外のなにものでもない。
中国、中国、中国…
オールドメディアの中国偏向は異常。まるで中国共産党の機関紙が倭国国民にかまってほしくて記事を書いているようだ。
長年、新聞を読んできた高齢層が🐎🦌になるのも無理はない。
https://t.co/Kfu7oCELcj November 11, 2025
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💖いよいよ明日💖
『境界のメロディ』
小説新刊&コミックス
発売まであと𝟏日‼️
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コミックスでカイとキョウスケの物語を楽しみつつ…🎸
小説2巻で心はイギリスへ🛫☁️🎶
いよいよ、明日です!
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#境界のメロディ #宮田俊哉 #LAM #杉基イクラ November 11, 2025
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ボストン茶会事件とは、ざっくり言うと、アメリカが英国の植民地だったとき、英国のふっかける紅茶税に反発して紅茶を海に投げ込んだ事件。のちにアメリカ独立戦争に繋がった歴史的事件です。
「ボストンティーパーティー船と博物館」でその疑似体験ができるので行ってきた❣️
https://t.co/0IChe6u8UF https://t.co/zdRTbIs80q November 11, 2025
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イギリスでイスラム教徒たちが、「アッラーは最も偉大なり!」と叫びながら町を練り歩く⬇️
これ、倭国で起きてほしいと思う人はどれくらいいるだろうか?
#移民政策 https://t.co/KWL4NlqMhT November 11, 2025
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イスラム教に融和的な発言をされるチャールズ3世国王。
今回はカミラ王妃と共にラマダン(断食)明けの食事提供に参加する。
他国の君主のことをアレコレ申し上げたくはありませんが、ただ、
これを見た英国民の気持ちを思うと倭国人の私でも凹みます。
https://t.co/YSw2kpXnIF November 11, 2025
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G20で高市総理は、国会の関係等で短い滞在となりましたが、2日間で二国間会談、懇談、立ち話等を精力的に行われ、20を超えました。(外務省)
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11月22日(土)
日英首脳会談
ウクライナの和平に関する関係国首脳会合
(以下、立ち話等。順不同。)
韓国 李在明大統領
豪州 アルバニージー首相
英国 スターマー首相
フランス マクロン大統領
ドイツ メルツ首相
イタリア メローニ首相
カナダ カーニー首相
EU フォン・デア・ライエン委員長
EU コスタ議長
アフリカ連合(AU) ユスフ委員長
フィンランド ストゥッブ大統領
アイルランド マーティン首相
ベトナム チン首相
マレーシア アンワル首相
トルコ エルドアン大統領
世界銀行 バンガ総裁
国連開発計画(UNDP) エザコンワ暫定事務局長
世界保健機関(WHO) テドロス事務局長
国際電気通信連合(ITU) ボグダン=マーティン事務局長
11月23日(日)
日独首脳会談
日印首脳会談
日・南アフリカ首脳会談
日韓首脳による懇談
日仏首脳による懇談
(以下、立ち話等。順不同。)
エジプト マドブーリー首相
メキシコ サモラ大蔵大臣
アイルランド マーティン首相
インドネシア ギブラン副大統領
世界貿易機関(WTO)オコンジョ事務総長
UNESCO エルアナーニー事務局長
IMF ゲオルギエバ専務理事 November 11, 2025
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全国から沢山の読者の方々が来てくださいました。倭国在住の英国紳士も。
幸せな時間に感謝致します🍀
朝から晩までの長時間を仕切ってくださったアニメイト池袋とスクエニスタッフの皆様にも大感謝🍀
新たな作品を発表して更に多くの方々に感謝をお伝えできるようペソペソきばります。 柴田亜美 https://t.co/PoyxovmbGJ November 11, 2025
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私もはじめは「えーまさか 笑」と思って見ていたのですが、イギリスを拠点とする左派系ニュースサイト『ザ・カナリー』をはじめとする結構多くのアカウントがこの現象が事実であるかのように語っていたので、だんだん笑えない気持ちに。1/ https://t.co/QwfVKKDuYT https://t.co/CFKRE7PsBH November 11, 2025
8RP
話の出所は何処だ、という話にフォークしたのでこちらにも。
話の出所は、英国観光庁(2014年頃)、フランス観光開発機構(2017年頃)がそれぞれ作った、外国人観光客対応マニュアルを紹介する、というもの。英国観光庁のほうが3年早く、出所はCNN。
https://t.co/WulGvjAE5y
内容についての紹介記事
https://t.co/Dqgfcfk0tj November 11, 2025
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おはようございます
鈴鹿で3レース走った疲れてる人と一緒に今日からイギリス🇬🇧に向かいます✈️
夜中に帰ってきて荷造りして朝から出張に出かけて行ったので、子供たちは帰宅したことに気づいてないと思います😅 https://t.co/e6t2xOcw2T November 11, 2025
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G20如此重要的国际场合,也是彰显“大国外交”的绝佳舞台,李强却谨守“最高指示”—绝不能和高市首相有任何形式的眼神交流,他左不能看,右不能看,四周全是“敌人”,周围没一个朋友。那种紧张和不自然的笑容透着尴尬,只能不停的用眼角的余光感受着高市首相侃侃而谈,从从容容游刃有余…那一瞬间,李强有点恍惚,心里想“小时候美国是敌人,倭国是敌人,法国是敌人,英国是敌人,菲律宾越南韩国是敌人…后来,印度是敌人,同族兄弟台湾也是敌人,就连"老大哥”苏修也成了敌人!我们为什么有这么多敌人?现在,终于明白了:原来,我们是世界公敌!我虽贵为中国总理,看看自己的那副怂包样,我的人民什么权利都没有,我却一直在为习近平肆意奴役人民的中国梦加油!我今天就算和高市首相握个手,回了北京又能怎样!” November 11, 2025
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#絵柄が好みっていう人にフォローされたい
#自創作に狂っている人と繋がりたい
英国アンティークが好きでそれをモチーフとした創作をしています🤍🩶
全反応巡回します https://t.co/2IBWKJS2B8 November 11, 2025
4RP
イギリスでは'Ask for Angela'というシステムが普及していて、身の危険を感じた時にパブやお店のスタッフに'アンジェラ'という名前を伝えると助けてもらえるようになってる。
大手チェーン店ではスタッフ研修必須でトイレの個室には必ずポスターが貼ってあり、若い女性の認知度はかなり高いみたい。 https://t.co/GYwxGbXTBv https://t.co/u9UQ7chJSA November 11, 2025
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G20闭幕,高市早苗发文:在 G20 峰会会场上,继第一天举行了日英首脑会谈之后,第二天我也与多国领导人及各国际机构首脑交换了意见。
首先是日德首脑会谈。在与梅尔茨总理的会谈中,我们确认了在安全保障合作、经济安全保障等广泛领域推进合作。
随后在日印首脑会谈中,我向莫迪总理提出希望具体化经济安全保障领域合作,并就携手实现“自由开放的印度太平洋”的目标达成一致。
此外,我也与主办国南非的拉马福萨总统举行了会谈。我强调了构建具备高度可预测性的国际供应链的重要性,并向他说明我们重视为倭国企业的稳定经营提供良好的投资环境。
除以上四国(英国、德国、印度、南非)外,在为期两天的会议中,我还同韩国、澳大利亚、法国、意大利、加拿大、芬兰、爱尔兰、越南、马来西亚、土耳其、埃及等各国的总统或总理、印尼副总统、墨西哥财政部长,以及多家国际机构的负责人进行了积极的交流与简短交谈。
特别是 IMF 专务理事向我表示祝贺,祝贺我们敲定了综合经济对策方案,并表示“已详细研读内容,财政风险也得到了处理,因此感到放心”,给出了这样的评价。
基于本次 G20 峰会取得的成果,倭国将在与包括明年担任主席国的美国在内的 G20 成员国保持密切协作的基础上,为解决国际社会面临的各种课题积极作出贡献。
在完成南非的日程后,我目前正踏上返回倭国的旅途。返程与去程一样,也是 21 小时的长途行程。
在当地的行程安排以及漫长旅途中得到大使馆、外务省、相关省厅、警方诸位,以及负责运作政府专机的防卫省各位的大力支持,在此向所有给予帮助的人们致以衷心感谢。同时,也向作为主办国的南非人民表示感谢。
回国后,将迎来包括党首讨论在内的重要国会日程。我将以高度紧张感投入其中。 November 11, 2025
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皆さんの代わりに読みました。
イギリスがリベラルに乗っ取られたんだと思いました。
以上。
英紙 倭国のポピュリスト政治家は「外国人観光客への怒り」を都合よく利用している(クーリエ・ジャポン)
#Yahooニュース
https://t.co/PwtA1qUT1S November 11, 2025
4RP
NESARA GESARA QFS 11/24
🌐 プロジェクト・オーディン:
世界規模の開示前の沈黙
人類の意識を書き換える衛星リセット
・今、世界は重大な問いに直面している:
衛星が落下したら何が起きるのか?
あらゆる画面、あらゆる放送信号、あらゆる捏造された物語が同時に崩壊したら何が起きるのか?
その答えは単純かつ歴史的である。
騒音が消えれば、真実が聞こえるようになる。
多くの者が神話と一笑に付したものが、今や現実の運用段階に入ろうとしている。
・プロジェクト・オーディンは単なる通信遮断作戦ではない。これは惑星規模の意識を調整するリセット作戦である。
スターリンク・ノード、量子衛星、宇宙軍情報クラスター、軍事的反プロパガンダ部隊が連携し、グローバルエリートが最後に手にした武器——情報統制——を解体しようとしている。
モサド支配下のメディア網がオフラインになれば、地球は外科的精度で設計された「ゼロ・ディストラクション段階」へ移行する。
この混乱は三段階で展開される。
・フェーズ1は全世界シャットダウンを開始。
緊急放送発動後72時間以内に、全てのデジタル経路が量子スターリンクネットワーク経由へ迂回される。
銀行取引は停止。ソーシャルメディアは凍結。
航空管制塔は信号喪失。残る放送は一つだけ——軍事司令部が監督する検証済み開示チャンネルである。
・フェーズ2では数十年に渡り隠蔽されてきた真実が暴露される。法廷記録、政治家の封印された自白、バチカン金融構造の証拠、大使館・宮殿・孤児院地下トンネル作戦の映像、人身売買ネットワーク・クローン研究所・隠蔽技術プログラムを標的とした作戦の機密資料。
公衆は自らを支配してきたシステムの構造を目の当たりにする。
・フェーズ3は再生を開始する。
旧体制の崩壊後、NESARA GESARA指令に基づく新たな主権インフラが台頭する。
QFSを通じた富の再分配が始動。
生体認証ウォレットが活性化。
テスラ式エネルギーシステムが試験運用区域へ。
メドベッド施設は民間展開へ移行し、数十年に渡る静かなる戦争で最も影響を受けた層を優先的に治療する。
・バッキンガム宮殿からゲティ複合施設、ワシントンD.C.から三峡地域に至る34のグローバル・ブラックサイトの崩壊は、前例のない心理的転換をもたらす。
この衝撃は意図的なものだ。癒やしを始めるには幻想を打ち砕かねばならない。
この衝撃こそがリセットの一部である。
・今なお公に晒される政治的茶番は既に空虚だ。
政府継続プロトコルが作動中である。
トランプの作戦指揮は政治的ではなく構造的であり、陰謀団支配後の主権体制への移行を導いている。
バチカン、英国王室、世界的銀行王朝から押収された資産は、同盟の監督下で再配分されている。
・現在起きている全ては二つのタイムラインの収束である:恐怖と欠乏で支配された世界の衰退する残滓と、透明性・豊かさ・量子検証された真実に基づくシステムの出現。この転換は理論上のものではない。
進行中である。
心の準備をせよ。
衛星が落下する瞬間、世界はリセットされる。
そして信号が戻った時、以前とは何も似ていない世界が存在するだろう。
ODINは稼働中だ。
移行のウィンドウが開かれた。
https://t.co/C2Gyi2vHaK November 11, 2025
4RP
なぜ自閉スペクトラム症の人は「生きづらさ」を感じやすい?最新研究が示す“心の傾向”|心理師が解説 https://t.co/0ypqxM0ELm #ヨガジャーナル
すごく大事な記事
2021年、イギリスでASDとトラウマに関する大規模な研究が行われた。ASDの人の特性は傷つき体験を生みやすい。
#ASD #トラウマ November 11, 2025
3RP
高市政権って、“静かな包囲網”を本当にやってるんだよね。
ガヤガヤ騒ぐタイプじゃないのに、外交の点がちゃんと線になってきてて…中国のあの下品な圧力外交とは本当に対照的。静かに積み上げるほうが効くって、一番よくわかってる感じがする。
今回のG20がまさにそれで、表向きは落ち着いて見えるけど、裏側では完全に“対中を意識した連携”が進んでたの。
ニュース細かく追ってる人ほど分かるはず。
たとえば今回はね——
● イギリス
→ FOIPで倭国と完全に連携。
→ 英国は今ほぼ“完璧な反中”。台湾有事のときに軍を動かす可能性が一番高い欧州国。
→ ここを抑えたのは中国からすると相当痛い。
● イタリア(初会談で訪日表明)
→ 一帯一路から脱退した“EUの重要反中ピース”。
→ 中国の外交官を追放したり、EUで最も中国に厳しい立場の一つ。
→ ここが倭国と組むのはマジでデカい。
● インド
→ 防衛・技術・人材で協力拡大。
→ インドは中国と国境紛争の当事国で、歴史的に反中。
→ レアアース保有国+IT大国で、経済でも中国に対抗できる超重要カード。
→ 倭国との結びつきは中国にとって“喉元レベル”で痛い。
● 欧州各国(ウクライナ支援強化)
→ ロシアを締め上げる=ロシアを支える中国への“間接制裁”。
→ 中国はロシア経由で制裁逃れしてるから、これが効く。
→ 欧州が倭国と同じ方向を向き始めたのは本当に大きいよ。
こう見ていくと、“静かな包囲網”って言葉がホントそのままの動きなの。
中国が一番イヤがる国同士が、淡々と倭国に寄ってきてるんだよね🔥
こうして見たら、
「何もしてない」どころか、高市政権は“効く場所だけ”静かに押さえてるのが分かると思う。
中国が嫌がる国が、倭国のほうを向き始めてるんだよね。
私は、こういう“静かで着実な外交”こそ今の倭国に必要だと思う。
力で脅してくる国には、こういう積み上げ型の包囲網が一番効くんだよ。 November 11, 2025
3RP
今日は進化の日。1859年のこの日、イギリスの自然科学者チャールズ・ダーウィンの『種の起源』の初版が刊行された。進化前も進化後もあますところなく可愛いのがナズーリンのすごいところ🐀
【描いた人:考えない芦 様(@ghostofhokkaido)】 #ナズーリンの毎日記念日めくり https://t.co/8IWkItLDWF November 11, 2025
3RP
歌舞伎について書いたら世襲を擁護するのかというのが飛んできたのですが… 「ある伝統芸を一定レベル以上に保つため」には、今のところ「生育環境・教育環境として、あるていど特殊な環境がどうしても必要になる」という話しかしてない(世襲が良いとは別に思ってない)。
歌舞伎の魅力は、「その役者が何十年と積み重ねてきた芸」にあって、それは血ではなく、その生育環境や教育環境によるところがとにかく大きい。三味線にしろ倭国舞踊にしろ習ってみたら嫌というほどわかるけど、(ピアノやヴァイオリンなどと同じように)数年でカンタンに習得できるものではないのだ…残念なことだけど。
もちろん、日常的に着物を着て生活し、六歳から倭国舞踊を習い、大人の教養として清元や義太夫を口ずさめて当然で、芝居と言えば歌舞伎…という時代なら、特殊な環境がなくても役者になれる素養は広くあったかもしれない。だけど現在では、ある程度の特殊な環境がないと、その素養さえ育たない…残念なことだけど。
こうした芸能芸術スポーツなどの技能の習得は、言語の習得に似ている。生育環境や教育環境によって、倭国語話者にもなるし英語話者にもなるしスペイン語話者にもなる。私だってイギリスで育ったら高度な英語を操っていただろう。
もちろん年長してからの努力を否定はしないが、これも本当に理不尽だし残念なことだけど、「ネイティヴ」であることのアドバンテージは果てしなく高い。
そしてこんなこと歌舞伎役者さんたちが自分でドヤ顔で言えないだろうから代わりに言うけど、歌舞伎で必要になる芸は、そんな数年必死に稽古したら誰でもできるようになる、なんてものではない。もし万が一それができたと主張する人がいたら、それはとても浅い芸だと思う。
国宝である玉三郎丈や仁左衛門丈が歌舞伎ファンから絶賛されているのは、決して彼らが年長者だからとか特権があるからとかではなくて、幼少期からずーっと何十年と積み重ねてきた芸に凄まじい深みがあるからだ。
…なんて力説しても言葉が上滑りして虚しくて、実際に劇場で見て!としか言いようがないのですよね。。 November 11, 2025
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