イギリス トレンド
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2025.11.23 16:00
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イスラム教に融和的な発言をされるチャールズ3世国王。
今回はカミラ王妃と共にラマダン(断食)明けの食事提供に参加する。
他国の君主のことをアレコレ申し上げたくはありませんが、ただ、
これを見た英国民の気持ちを思うと倭国人の私でも凹みます。
https://t.co/YSw2kpXnIF November 11, 2025
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移民政策で、イギリスが間違ったのを見てきた。
スウェーデンが間違ったのを見てきた。
ドイツが間違ったのを見てきた。
移民政策反対は、差別じゃない。
私たちは、ただ間違いたくないだけなんだ。
#移民ストップ倭国を守れ November 11, 2025
56RP
イギリスのイスラム原理主義者が、「犬を再び我々に近づけたら、攻撃とみなして犬を頃すからな!」と脅迫する⬇️
イスラム原理主義者は犬を嫌う。それは勝手だが、犬好きが多いイギリスや倭国に来るべきでない。共生できないならお断り。
#移民政策
https://t.co/wwlCSb7ffM November 11, 2025
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【🇯🇵東京2025デフリンピック 女子倭国代表 決勝 アメリカ🇺🇸戦】
本日予選リーグ最終戦のアメリカ対イギリスが終了し、デフサッカー女子倭国代表の決勝戦進出が決まりました!
デフサッカー女子倭国代表におけるメダル獲得は史上初となります!
決勝戦の相手は世界ランキング1位絶対王者のアメリカ🇺🇸です!
※倭国の世界ランキングは3位
応援よろしくお願いします!🇯🇵🔥
Women's
〈決勝戦〉
vs アメリカ🇺🇸
日時:11月25日(火)12:00キックオフ
会場:Jヴィレッジ スタジアム🏟️
#デフリンピック
#倭国代表
#デフサッカー
#deaflympics
#deaffootball
#deafsoccer November 11, 2025
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英国ロンドンにある「Horse Guards」
(イギリス陸軍の近衛騎兵隊)
倭国人観光客と観光公害の中国人観光客を馬でさえ差別した。
この馬 レイシストやん https://t.co/BlJFZ9wJkq November 11, 2025
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歌舞伎について書いたら世襲を擁護するのかというのが飛んできたのですが… 「ある伝統芸を一定レベル以上に保つため」には、今のところ「生育環境・教育環境として、あるていど特殊な環境がどうしても必要になる」という話しかしてない(世襲が良いとは別に思ってない)。
歌舞伎の魅力は、「その役者が何十年と積み重ねてきた芸」にあって、それは血ではなく、その生育環境や教育環境によるところがとにかく大きい。三味線にしろ倭国舞踊にしろ習ってみたら嫌というほどわかるけど、(ピアノやヴァイオリンなどと同じように)数年でカンタンに習得できるものではないのだ…残念なことだけど。
もちろん、日常的に着物を着て生活し、六歳から倭国舞踊を習い、大人の教養として清元や義太夫を口ずさめて当然で、芝居と言えば歌舞伎…という時代なら、特殊な環境がなくても役者になれる素養は広くあったかもしれない。だけど現在では、ある程度の特殊な環境がないと、その素養さえ育たない…残念なことだけど。
こうした芸能芸術スポーツなどの技能の習得は、言語の習得に似ている。生育環境や教育環境によって、倭国語話者にもなるし英語話者にもなるしスペイン語話者にもなる。私だってイギリスで育ったら高度な英語を操っていただろう。
もちろん年長してからの努力を否定はしないが、これも本当に理不尽だし残念なことだけど、「ネイティヴ」であることのアドバンテージは果てしなく高い。
そしてこんなこと歌舞伎役者さんたちが自分でドヤ顔で言えないだろうから代わりに言うけど、歌舞伎で必要になる芸は、そんな数年必死に稽古したら誰でもできるようになる、なんてものではない。もし万が一それができたと主張する人がいたら、それはとても浅い芸だと思う。
国宝である玉三郎丈や仁左衛門丈が歌舞伎ファンから絶賛されているのは、決して彼らが年長者だからとか特権があるからとかではなくて、幼少期からずーっと何十年と積み重ねてきた芸に凄まじい深みがあるからだ。
…なんて力説しても言葉が上滑りして虚しくて、実際に劇場で見て!としか言いようがないのですよね。。 November 11, 2025
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話の出所は何処だ、という話にフォークしたのでこちらにも。
話の出所は、英国観光庁(2014年頃)、フランス観光開発機構(2017年頃)がそれぞれ作った、外国人観光客対応マニュアルを紹介する、というもの。英国観光庁のほうが3年早く、出所はCNN。
https://t.co/WulGvjAE5y
内容についての紹介記事
https://t.co/Dqgfcfk0tj November 11, 2025
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📣『境界のメロディ』
小説新刊&コミックス
発売まであと𝟐日✨
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小説第2巻はサムライアーの物語にバトンタッチ🙌
果たして、イギリスでどんな物語が展開されるのか――
🔽試し読み&詳細はこちら
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#境界のメロディ #宮田俊哉 #LAM #杉基イクラ https://t.co/bamO3Nb9SC November 11, 2025
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倭国ではイギリスやドイツのように地上設置型の太陽光発電所に対して、生物多様性の保全や向上を義務付けるところまで行っていません。メディアがメガソーラー叩きばかりしているせいで、太陽光発電所イコール直ちに自然破壊というイメージを植え付けているから、その機運が起きないのです。 https://t.co/egUZfj97mA https://t.co/5OFvOuWmr5 November 11, 2025
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タミヤ ウォーターラインシリーズ 1/700 戦艦プリンスオブウェールズ
完成ですわ〜〜!!
イギリス海軍の戦艦ですわ
あまり構造を知らなかったので作りましたわ
艦橋の形好き。あと4連装砲!
実際の艦は迷彩柄なのですが、軍艦の迷彩はあまり好きではないのでロイヤルっぽい明るいグレーにしてます https://t.co/bvAkIWgp5A November 11, 2025
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非核三原則は2.5原則で。
「持ち込ませない」と言いながら、実際にはもう倭国に入っていますよ。
持ち込んでないのを誰がどうチェックしているのですか?
本当に持ち込んでなければ、いざというとき、えらいことになりますよ。
米軍が倭国に来るときだけ、核兵器をいちいち取り外しているはずがありません。
「持ち込ませず」をやめましたと言うことで、少しは某国にインパクトあるかも。
倭国は唯一の被爆国だからこそ、二度と核攻撃を受けないように核武装をする権利があるのです。
倭国は英国型の原潜4隻による核抑止力をもつべきですから、そのために最終的には三原則全廃を望みます。
米国はいずれ東アジアから撤退するでしょう。
そうなると、東アジアのパワーバランスが大きく変わり、倭国はチャイナの侵略から自力で自国を守らざるを得なくなりますが、少なくとも10~15年後までに核武装含む自主防衛を完了させる必要があると思います。
日米安保条約は米国が倭国に再び米国に歯向かわないように、自主防衛能力を持たせず、真の独立国にさせないために作ったものであり、これは、その意味においてチャイナも日米安保を認めているのです。
今回の高市さんの「存立危機事態」発言で日中間に亀裂が入りそうになっていますが、チャイナからすれば、台湾有事で倭国の海自が護衛艦や潜水艦を出されると困るので、それを出してきたら核恫喝をしてくると思いますので、倭国としては米国との集団的自衛権の行使ではロジスティックの後方支援をするでしょう。
ただし、日中関係がさらに険悪になると倭国は核武装をするかもしれないとなれば、チャイナはもっと困るので、倭国が日米安保にすがってくれるようにさせようとして、日米との関係は微妙な立ち位置になります。
もちろん、米国は倭国が核攻撃されても、倭国を助けるためにチャイナとは核戦争など微塵もする気はありません。
日米安保条約における「核の傘」は幻想です。
これは台湾有事だけではなく、倭国有事も同じ。 だからこそ、倭国独自の核抑止力を持たなければ、2千年以上続いた倭国は滅びます。
では、倭国が核武装する場合、もしも共和党政権であればそれを認めてくれる可能性がありますが、民主党政権であれば、倭国に原爆を落とした負い目があるので、絶対に核武装を認めないでしょう。
特に、トランプ、バンス、コルビーらは倭国が頼めばSLBM搭載の原潜を譲ってくれると期待しています。
現在は倭国の世論は核議論がようやくタブーから脱してきましたが、では核武装するか否かになるとまだ根強い核武装反対の民意が大勢を占めているのかもしれません。
しかし、時間の猶予はかなり少なくなっています。
核武装議論を今始めないと、手遅れになってしまう瀬戸際に来ていると思います。
今は本当に倭国の存立の危機です。倭国がこのままチャイナに呑み込まれるのか、それとも自存自衛で倭国を存続させるのか、国民の世論を活発化しましょう。
#サンデーモーニング November 11, 2025
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英国查尔斯国王引用《古兰经》,感谢穆斯林对英国社会和文化的巨大贡献。
讽刺的是,英国圣公会历史上的《至尊法案》确立了英国君主为英格兰教会“最高领袖”,而伊斯兰教的极端排他性注定当穆斯林人口达到一定比例,他们就不再尊英王为最高领袖,而是自立为王,英王室会消失。
https://t.co/czEBmSnyvK November 11, 2025
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英語の"Not my cup of tea"は苦手なものを失礼のないようやんわり伝える表現ですが元は19世紀後半頃イギリスでmy cup of tea(私好み)と肯定形な表現として使われ始めたそう。いかにも紅茶を自分好みに調整して飲むことを大切にした人々が言いそうですよね。米国では古風な表現だけど私は好きです。 https://t.co/w0wPxseYqQ November 11, 2025
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明日11月24日(月) 20時~
英国発祥のクリスマスギフト
「リントンズのクリスマスハンパー」
の先行予約販売が始まります。
クリスマスハンパーには
これまでご紹介したグッズ以外にも
いつもの紅茶やビスケットが
たくさん入っているのも魅力です。
しかも、人気商品をセレクト。
イギリスから輸入するたびに
完売してしまう新商品の
アップルパイクッキーも。
さらには、イギリスのリントンズが
教えてくれた楽しい冬のペアリング
も意識して、このクリスマス
ハンパーに盛り込みました。
写真のアイテムが
全種類入っています!
クリスマスや冬にぴったりの
「紅茶とお菓子のガイド」を
ハンパーの中身とともに
ご紹介しています。
#リントンズ #クリスマス #数量限定
#11月24日 #20時から #販売スタート
#英国発祥 #クリスマスハンパー
#中身も公開 #本日ブログ更新しました
https://t.co/wfScisgoGD November 11, 2025
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その言い方はイギリスでもかなり失礼な注意の仕方だからやばいですね…やんわり言うか、客室乗務員に言わないと殴られます。ドイツ人の言い方は角が立つからイギリス人ともよく揉めますわ。ドイツ式は異様ですからね… https://t.co/zcEFXeR0Kf November 11, 2025
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長年の親しい友人家族の娘さんが東京に遊びに来たので、私達の行きつけのお寿司屋さんで美味しいお寿司をご馳走しました🍣英国人の若者の間で最近倭国がブームになっており、沢山の若い旅行者を倭国に迎えています🇬🇧🇯🇵 https://t.co/10v2IsyFLa November 11, 2025
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イギリス議会制度なんか分からないまま飛び込めばいい。(むちゃ楽しいプリレクチャー有り)
芝居好きなら絶対後悔しない、するわけない至福の3時間。また観たいよ… https://t.co/B331RGXphL November 11, 2025
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犬とうまい飯。美味しい珈琲屋さんはフードも美味しい。これはチーズを挟んだイギリス食パンをオリーブオイルでカリッカリに焼いたもの。テラス席犬OKの東長崎miamiaさんで。 https://t.co/zego46AYmI November 11, 2025
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エクセリアさんの論考の全文を読み、非常に感銘を受けました。労作に心より感謝申し上げます。長文ですが、まだの方は時間をかけてご一読することをおすすめします。
特に、以下の部分は本質を非常によく論じて頂いたと思います。
また、新自由主義のグローバリズムやサッチャリズムは、表向きハイエクの影響を喧伝されることがありますけれども、実際にはフリードマンやケインズの介入主義的合理主義に基づくもので、市場のグローバル化や規制緩和が<政府の裁量>で推進されており、ハイエクやアダム・スミスの純粋な自生的秩序からは逸脱しています。
これは、サッチャーの改革が「保守」を称する人々に無条件に支持されがちな中で、サッチャーの「負の遺産」がなぜ生じたかを考察するために、非常に重要な示唆を与えています。
ところで、以前も書きましたが、英国サッチャーの電力改革は国営を民営にしたところまではよいですが、機能別に分割して「発送電分離・自由化」を断行し、企業に競争をさせたら、電気料金が年々上昇していきました。その対策のため政府の裁量で細かいルールを作って民間企業を統制し、厳しく監督された「市場」の元で取引をさせています。
英国で失敗したこの政策を模倣したのが倭国の2016年からの電力自由化であり、年々電気料金が上昇していることはご承知のとおりです。当時は、英国の失敗を知らない人たちは「自由化すれば電気料金は下がる」と信じていました。
しかし、倭国では1951年に、「電力の鬼」こと松永安左エ門氏が2011年の東倭国大震災まで60年続く倭国の電気事業制度をつくりました。これは英国サッチャーによる電力改革の失敗を予見するかのように、機能別に分割して政府の裁量の元で「競争」させることを断固として排除し、地域独占・垂直統合の電力会社を設立し、独占の弊害である価格だけを政府の認可制にするというものでした。
つまり倭国では、民間企業による大きな事業の枠組みだけをあらかじめ決め、その民間企業の事業のやり方に政府が介入することをできるだけ排除する仕組みが作られ、それが60年間も続き、電気料金も持続的に抑制されていました。
これはハイエクが指摘した「自生的秩序」によって公益事業を民間が効率的に経営する仕組みであり、結果的に政府が手取り足取りの細かい規制をすることになった英国サッチャー型と対極をなすものです。
実績から見れば倭国が世界に誇る制度であり、それはひとえに松永安左エ門氏の慧眼によるものだったと言えましょう。 November 11, 2025
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今日のイギリス日記🚍
落ち葉がいっぱいの公園の奥に、二階建てバスがちらり。👀ふとした風景に“イギリスらしさ”を感じて嬉しくなりました😌🩷
気温もぐーんと下がって一気に冬本番。鍋でぬくぬくしたい今日この頃。猫もブランケットに丸まって冬支度バッチリ🐱
今年も暖かくして乗り切りましょう〜! https://t.co/FpxYL6M1lH November 11, 2025
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