イギリス トレンド
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2025.11.21 17:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これよく読んだらゾッとした
イギリスで多発していた小中学生のグルーミングギャングによる誘拐性虐待事件と手口がそっくり
誘拐して薬物漬けにして集団強姦や人身売買
1400人以上が被害に遭いました
親御さんらはどうか小中高女子は送り迎えして!!!
事件は田舎で起きたんです https://t.co/c7tBXAucm2 November 11, 2025
97RP
欧州をはじめとした諸国からの連帯、ちゃんと来ました。ありがとうございます。
「対中政策に関する列国議会連盟」
(IPAC)*、中国の過剰反応を批判し倭国を支持。
ここでようやく、ちょっとした種明かしをします。
先日私がXでご紹介した欧州シンクタンクの会合には、IPACの中心人物で、中国から制裁等数々の嫌がらせを受けた欧州の著名人が参加しており、その方が会議中に、倭国との連帯表明を提案してくださっていたのでした。
ところが、その会議を紹介した私のポストを読んで、「東野が欧州からの連帯申し出を断った!」と早合点した一部の人々に怒りをぶつけられ、粘着されました。
ただ、これもいい記録だと判断し、反論せずそのまま放置してあります。
ちなみに私からは「連帯ありがとうございます。ただ、中国は、他国が倭国に連帯したからと言って、威圧をやめるような国でもないので、仮にこのまま中国による嫌がらせが続いたら、連帯『以上』のアクションでお願いしますね!」と申し上げていたのでした。
連帯を「断る」わけないですよね、普通に考えて。
(* 米国、英国、豪州、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、チェコ、スイス、欧州議会、倭国、リトアニア、ベルギー、オランダ、アイルランド、ニュージーランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、ウガンダ) November 11, 2025
81RP
え、LiLiCoさんすげー。「ヘブン先生の英語、アメリカでもイギリスでもない」母国語が英語じゃない殆どの視聴者には気づかないところだ・・そして、ばけばけ製作陣すげー。気づく人には気づく演出、細部へのこだわり、(仕掛け)恐るべし #ばけばけ #あさイチ November 11, 2025
29RP
高市首相の「存立危機事態」発言に対する過剰な中国の主張に対しての共同声明
先日の衆議院予算委員会において高市首相は、中国による台湾の海上封鎖が発生した場合の事態認定について「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースだ」と答弁しました。
これを受けて、薛剣駐倭国大阪総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は、一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と公職にある人物とは思えない野蛮な言葉で恫喝しました。
さらに13日、中国外務省の林剣副報道局長が「倭国が台湾情勢に武力介入すれば侵略行為であり、中国は必ず正面から痛撃を加える」と強い表現で警告しました。翌14日には国防省や台湾事務弁公室、人民日報も同調し、また倭国への渡航を当面控えるよう自国民に注意喚起するなど、猛烈な反発のムードを作り上げています。
高市首相の答弁である「存立危機事態」とは、同盟国や倭国と密接な関係にある他国への武力攻撃によって倭国の存立が脅かされ、倭国国民の生命などが根底から覆される明白な危機が迫る事態を想定した「安全保障関連法」を下にしたものです。高市首相の答弁は、倭国および周辺諸国の安全保障に関しての仮定の議論の中で発せられた、倭国政府としての公式見解であり、何ら問題があるものではありません。
中国が現状の変更を目論んで武力による攻撃を行わなければ、倭国が存立危機事態に陥ることは無く、従って倭国が自衛隊を派遣する必要も無いことです。
台湾は400年間、外来の政権から支配を受けてきましたが、その下で台湾人意識が作られてきました。そして1990年代の民主化以降は政治的リーダーを自らの投票によって選ぶ民主主義国家となったのであり、その主権は台湾に住む国民にあります。中華人民共和国は台湾を支配したことは一日も無く、中国が台湾の主権を主張したいならば、その根拠を明確にし、台湾人の同意を得られるよう努力するべきです。
中国は「統一」を主張していますが、台湾が現状維持や対話による安定を求め、そしてアメリカや倭国など国際社会が平和的解決に向け後押しすることによって、現在のアジア地域の安定は成り立っています。この現状を変えようとする中国の一連の動向が、地域の不安を呼び起こしているのです。
歴史的に中華人民共和国は、安定していた国際社会のバランスを崩してきた、また権力の空白が生じた間隙を突いて侵略を繰り返してきた国です。第二次大戦終戦後の倭国、ソ連、イギリスなどの圧力が減じたときを狙い、南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットを武力によって一方的に侵略し併合しました。冷戦後のアメリカのプレゼンス低下に伴って、東シナ海や南シナ海などへと海洋進出し、他国の主張を無視して南沙諸島を占領しました。50年間「一国二制度」の下、香港の民主制度を保証するとイギリスとの間に条約を結んで主権移譲されたにもかかわらず、半分にも満たない期間でその約束を反故にしました。また、近年は、倭国国領土である尖閣諸島や沖縄への挑発的言動及び主権侵害を繰り返し続けています。
中国はその威圧的な言動を改めなければ、そして国内での人権問題を改善しないならば、地域の最大の不安定要素であり続けるでしょう。
台湾への主権を一方的に主張することを止め、さらに歴史的にも法的にも認めがたい、周辺国の海域、陸域への領有権の主張を止めることを、中国に対して強く求めます。そして南モンゴル、東トルキスタン、チベットを植民地化し、民族の歴史や宗教、文化を奪ってきた、民族ジェノサイドという国家犯罪を今すぐ停止することを求めます。
また自由と民主という価値観を共有する国際社会の各国に対しては、武力によって現状を変更しようとする専制国家に対し、一致してこれに対処するよう求めます。
2025年11月18日
在日台湾同郷会、反暴政アライ・台湾、在日チベット人コミュニティ、Students for a Free Tibet Japan、倭国ウイグル協会、南モンゴルクリルタイ、世界モンゴル人連盟、内モンゴル人民党、Stand with HK@JPN、Lady Liberty Hong Kong、民主中国陣線、アジア自由民主連帯協議会 November 11, 2025
28RP
━━━━*\NEW/*━━━━
アンナマリアティーセット
━━━━━━━━━━━━━
本日より堂島本店にて、
「アンナマリアティーセット」をご提供中✨
メニュー名のもとになったアンナ・マリアは、
イギリスでアフタヌーンティーを始めた女性です。
当時、昼食から夕食までの時間間隔が
長かったことから、
空腹を紛らわせるために始めたようです💡
当店の「アンナマリアティーセット」では、
紅茶をはじめ、スコーンやケーキ、
一口サイズのサンドウィッチがセットになった、
ボリューミーなアフタヌーンティーを
お楽しみいただけます☺️
こちらのセットのスコーンには、
ホイップクリームとジャムに加え、
クロテッドクリーム付き。
ご予約無しで当日注文OKですので
思い立ったら是非ご来店くださいませ😉
「アンナマリアティーセット」
一人前 3,000円(税込)
※2025年11月21日(金)現在
※これに伴い、「スタンダードアフタヌーンティーセット」のご提供は終了いたしました。 November 11, 2025
28RP
🚨これは酷い!未来の倭国を見ているようだ😨
イギリスのとある住宅街。午後の散歩を楽しむ“英国婦人”たち……に見えるこの光景、よく目を凝らしてご覧ください。
そこに「イギリス人」はいません。髪の毛一本すら、ね。
元英国兵がこの地域に住んでいたと想像してみてください。
街は汚れ、治安は崩壊、物価は跳ね上がり、そして国からはこう言われるんです。
「彼らも英国人だ、受け入れろ」と。
でも…この人たちのどこに英国の面影が残っているのでしょう?👀
そして忘れてはいけないのが――
倭国もまったく他人事じゃないということ。
倭国政府は今、こっそりと“移民ウェルカム”政策を推進中。
技能実習生の名のもとに実質的な永住ルートを拡大し、留学生という名の移民を大量に受け入れています。
さらに「少子化対策」と称して、多文化共生という美名の下で倭国社会を“変えよう”としているんです😡
このままいけば、10年後の東京や大阪も、今のロンドンやバーミンガムのような光景になるかもしれません。
🇬🇧髪一本すら“英国”が消えた街並み。
🇯🇵同じ道を、倭国はすでに歩み始めています。 November 11, 2025
22RP
📣
「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」2026年10月より開催!
英国最高峰の画家、J.M.W. ターナーの名作の数々が、近現代美術の殿堂テート美術館からやってきます。
国立西洋美術館[東京・上野公園]
2026年10月24日(土)~2027年2月21日(日)
大阪中之島美術館
2027年3月13日(土)~6月27日(日)
このアカウントでは #ターナー展2026_27 が楽しみになる情報をお届けしていきます。ぜひフォローしてください!
#国立西洋美術館 #大阪中之島美術館 #テート美術館 #TATE #TURNER November 11, 2025
16RP
そうそう徒然書くけど。最近、感慨深い物が、
世界中で良く見つかっていてね。
「プラスチックが“石”になった」って話。
なんかSFホラーの導入みたいだけど。
これ、実際に起きてる。
名前は プラスチグロマレート(Plastiglomerate)
溶けたプラスチックが、
砂や岩、貝殻、サンゴの死骸なんかと混ざって固まり、
ひとつの“岩石みたいなもの”として存在してる。
最初に見つかったのはハワイ・カミロビーチ。
プラごみが波で削られ、焚き火や熱源で溶け、
そのまま自然物と融合して固まった。
「人類が作った新種の岩石」とまで呼ばれた。
で、2020年代に入ってから状況がさらに動いた。
インドネシア、イギリス、ブラジル、ポルトガル……
世界中の海岸で同じような
“プラスチック岩”が見つかり始めている。
2024〜2025年の調査だと、
もう単発の珍現象じゃなくて、
“地球規模の新たな地質材料”として
扱うべき段階に来てるという報告もある。
■で、これが何を意味するか?
もし数万年後、未来の地質学者が
地層を掘ったとする。
その層に、岩石に混ざった
カラフルなプラスチック片がゴロッと出てきたら……
彼らはこう言うだろう。
「ここが“人新世(アントロポセン)”の始まりだ。」
ガラスや金属よりも、
プラスチックのほうが保存性が高い場合すらある。
つまり、私たちが街で買って、
海に落とした“あのプラごみ”が、
地球の地層として残るってこと。
ピラミッドも、万里の長城も、
都市文明の痕跡も、風化すれば消える。
でもプラスチック岩は、
火山灰や隕石層と同じレベルで
“時代の印”として残るかもしれない。
「プラスチックは数百年残る」とかじゃない。
地質学的に“残る”という段階に来ている。
歴史書ではなく、地球そのものに刻まれる。
未来の誰かが掘り返したとき、
「この時代、人類はこんなに
プラスチックを使っていたのか」
という証拠が永遠に残る。
それが“人新世の化石”になる。
地球にとって、人類の痕跡って、
案外こういうものなのかもしれないね。
なんていうか地球温暖化や化石燃料依存とか、
そういう皮肉がロマンに代わる。
どういう感情で見たらいいんだろうね、これ。
(続く1 November 11, 2025
12RP
今後の🇺🇸🇯🇵戦争経済の参考となる歴史事例
1914年に英国🇬🇧は第一次世界大戦に向けて戦争国債を発行、通常国債より高利回りで10年債(当時は永久債が一般的)という好条件で募集され、フィナンシャル・タイムズ紙は申込みが公募枠を大幅に上回ったと報道した。
実際は公募額の1/3しか集まらず、未達分は中央銀行のイングランド銀行がポンドを刷って補填。出納係個人名で購入し、裏帳簿化。その操作を、イングランド銀行の理事を務めていた経済学者ケインズは「巧妙な操作」と呼んだ。
英国ポンドの購買力は大幅に下落。
イングランド銀行関係者や富裕層はゴールドを買い集めていたらしい。
フィナンシャル・タイムズ紙は1914年から103年後の2017年に「当時の記事はまったく事実ではありませんでした」と訂正記事を出した。 November 11, 2025
9RP
米国ミシガン州ディアボーン在住の英国人女性が、米国でのイスラムの台頭についてアメリカ人に深刻な警告を発した。『私は、ヨーロッパの没落を、イギリスの没落を見てきました。イングランドとウェールズには、82のシャリーア法廷があります。』 https://t.co/Tl3aW18U3K November 11, 2025
9RP
英国
警察官なのだが、英語が話せない
厳密に言えばブリティッシュイングリッシュが
話せないのだろう
聞いていると、スラスラ英語も話せないように見える
本当に英国は大丈夫なのか?
https://t.co/gwenQc3Ykl November 11, 2025
8RP
パディントン™の倭国橋グルメ
パディントンが大好きなマーマレードやココア、
英国料理も楽しめます🥄
@KitchenNIHONBASHI(COREDO室町2/2F)
オリジナルメニューをご購入の方には、
オリジナルランチョンマット付き🎵
(数量限定)
#パディントンの倭国橋大冒険 https://t.co/ZGIpIOSbQx https://t.co/LdSD8ueqeM November 11, 2025
6RP
倭国は駅の構造上、別のホームに到着するというようなことはほぼ起こりえないから、海外を知らないとウソと思うかもしれないが、まあヨーロッパだとたいていの国はこれがデフォルト…
最近はマシにはなったけど、いまだにドイツや英国は多いもんだな…と。
(ダイヤ上は一応発着番線は決まっている) https://t.co/j39IHTOCZm November 11, 2025
5RP
アメリカに続いてイギリスも「偽装難民」対策を強化。
かつては、「文明」を旗印に先進国が後進国を植民地化したが、今は、「人権」を錦の御旗に後進国が先進国の植民地化を狙う時代。
政界が綺麗ごとに浸る倭国は実に危うい。
✳︎ 記事は産経 https://t.co/xb770pcKJ6 November 11, 2025
5RP
AHMAD TEA/アーマッドティー様
▷▶▷(@ahmadtea_jp)
わたしのご褒美時間CPにて
Amazonギフトカード500円分が当選しました✨
誠にありがとうございます🙇♀️
今日を彩る、とっておきの一杯を🫖
カルディコーヒーファーム、ジュピター
ほか全国の人気ショップで販売中🛒
#英国紅茶
#アーマッドティー https://t.co/ojqlwgfavv November 11, 2025
5RP
@Uch_U2JUVEBREX これ本当に好き
イタリアのことわざを英訳しただけのつもりが、
イギリス訳すると「おばあちゃんに車輪をつけたらbike(誰にでも跨がる女)になる」という、とんでもないブラックジョークになっちゃうところを含めて最高 November 11, 2025
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明日22日(土)8時よりテレビ朝日系で放送『朝だ!生です旅サラダ』内の「海外の旅」でイギリスを2週にわたってフィーチャー。定番のバッキンガム、ウェストミンスター宮殿のほか、ショーディッチの街ブラ、英国最古のパブやモダン・ブリティッシュの美味の魅力を伝えます https://t.co/O7IM3yNyMe 🇬🇧 November 11, 2025
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15歳向けに解説して。
この記事は、ドイツの大手銀行(ドイツ銀)のジョージ・サラベロスさんが、倭国の国債(政府が発行する借金の証書)と円(倭国のお金)の将来について心配している内容です。ポイントをシンプルにまとめると次の通りです。
1国債と円の「長期」価格がずれてきている
普段、国債の価格と円の価値はある程度連動していますが、最近は「長期」の部分でその関係が崩れ始めました。これは、投資家が倭国の財政や金融政策に不安を感じているサインです。
2「資本逃避(しほんとうひ)」というリスク
もし倭国政府や倭国銀行がインフレ(物価が上がり続けること)にしっかり対応できないと、国内外の投資家は倭国の国債を買う理由がなくなります。その結果、お金が倭国から他の国へ流れ出す(資本逃避)恐れがあります。
3イギリスの「トラス危機」を思い出させる
2022年にイギリスで財政赤字が拡大し、ポンドと国債が急落した「トラス危機」という出来事があります。サラベロスさんは、現在の倭国の状況がそれと似ていると指摘しています。つまり、財政拡大(大きな支出)とそれに伴う不安が、同じように市場を揺らす可能性があるということです。
どういう意味?
•投資家の不安:倭国の政府が大量にお金を使うと、将来の税金やインフレが心配になるので、国債を買う人が減ります。
•円の価値が下がるかも:円が他の通貨に比べて弱くなると、輸入品が高くなったり、旅行費が増えたりします。
•政府の対策が重要:財政と金融政策(例えば、金利やインフレ目標)をしっかり管理しないと、資本が国外に流れ出すリスクが高まります。
まとめ
倭国の国債と円の長期的な価値がずれ始め、投資家が不安を抱えているため、資本が倭国から逃げ出す(資本逃避)可能性が指摘されています。これは、過去のイギリスの財政危機と似た状況で、政府がしっかりした対策を取らないと、円の価値が下がったり、経済に影響が出たりするかもしれません。
@asklumo November 11, 2025
4RP
愛子様のラオスでの素敵な民族衣装、意見が割れてるのなんで?
天皇陛下も秋篠宮家も英国キャサリン妃もブータンなどから贈られた民族衣装をお召しになるのに。
どうにかケチをつけたいだけにしか思えない。 https://t.co/Gb7kmX0ZeC November 11, 2025
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