建築界のノーベル賞”ブリッカー賞”を受賞した山本理顕氏「大阪万博、あれほどひどい計画は建築家から見たらあり得ないと思う、日常生活を阻害するような施設がIRカジノ、社会貢献をすることを前提にしてる博覧会に対して、明らかに『カジノのための万博になっている』と思います⇒

#news23 https://t.co/WfPCfsFZmN January 01, 2025

僕が学生だった頃は、ここに並んでいるような言葉は常識だった。｢都市美臨時増刊号・山本理顕とは何者か？｣ぜひ読んでください。私の学生の頃がどんな時代だったか分かります。布野修司責任編集です😀 https://t.co/gc8ML1jlTH January 01, 2025

セミプライベートにもなり得るのでセミパブリックと連動させると更に面白い組み合わせが出来る。学生の頃、ジョンラングの建築計画の本を読むのが楽しくて好きだったが、山本理顕さんの建築はそうした空間の階層を使って豊かな表情を生み出している。 https://t.co/AjGbN8xQ39 January 01, 2025

わりと思想の強い建築家（山本理顕とか）のコンセプトを実現してみました、という印象を受ける。パブリックスペースとプライベートスペースがグラデーションしている感じの。面白いとは思うけど、面白さに55㎡25.8万円（管理費込）を払うのかという問題はある January 01, 2025

ニュース23での建築家 山本理顕氏の発言が気になった方、1時間強にわたって山本理顕さんの大阪万博に対する深い指摘が聴けるこのデモクラシータイムスの番組を観てください

https://t.co/s7PZAD6b5x https://t.co/31EvrJnPtM January 01, 2025

山本理顕先生敬愛してるけど、ダボス会議の賞を受け入れたら幻滅してしまうな。自分としてはネオリベラリズムやグローバリズムに対抗する建築家と理解していたけど、そうでないのならば残念だ。 January 01, 2025

山本理顕さんの名古屋造形大学は内外と上下に相互貫入しながら身体性と精神性が美しいフレームにより人格化されて再び他者と対話するように外部を得る姿が人間を見ているようで面白い。私も学生の頃からこうした建築が好きだった。 https://t.co/AsmJ9pCbmP January 01, 2025

デザイナーの家族が人気美術館が面白くなかったというので

お勧めと山本理顕氏の建築が素敵と話したら既に好きだと

創作物って数式と違って誰にも見える答えがないからはったりで価値を決められたりするけど
全てに確かな答えがある

リングは誰が手掛けていたとしてもみっともないし魅力もない→ https://t.co/DKWBorV4SF January 01, 2025

ちなみに私は学校が東北だったので、
授業では
仙台メディアテークを手本にという
伊東豊雄建築で育ち、
個人的には古谷誠章建築が好きで、
山本理顕建築に憧れていた世代。

最近の隈さん人気とか、
大阪万博でのいざこざは正直
なんだかなぁ…という気持ちで見てる。 January 01, 2025

正論と思う

山本理顕さん！すごい https://t.co/rQHgNRy209 January 01, 2025

おっさんの方がよくみてわかっているのは山本理顕さんで証明されたようにも感じるんですけど、ね… https://t.co/BcqmcNmoWG January 01, 2025

原広司さんの訃報に接して…住まいの図書館出版局から1990年に出版された後、絶版となっていた原さんの著書『住居に都市を埋蔵する』が昨秋、平凡社から復刊されました。山本理顕さんと植田実さんが原さんについて語る巻末インタビューも必読です。（その構成を担当しました）
https://t.co/wI7Y05KyL9 January 01, 2025

らいりーの個別に行って山本理顕の話したい January 01, 2025