山本太郎 トレンド
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2025.12.04 03:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これが国民の命を預かる大臣の言葉。
倭国、大丈夫か?
全編はこちら👇
https://t.co/qs3U3RKflh
【国会論破】大臣が丸投げして逃亡!山本太郎が高市政権の闇を暴露 December 12, 2025
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この質疑を見て山本太郎の語気が強くてびっくりした人もいるかも知れない。
けれどよく考えてみて欲しい。
もし、貴方が原発立地地域に住んでいたら。
何かあった時、貴方は見捨てられる。
山本太郎はそうなった時の貴方の為に政府に語気強く問うている。
貴方を救う為に。
https://t.co/yz8X9Sc91q December 12, 2025
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#れいわ新選組 #れいわ代表選
#山本太郎
あんなに過酷な生活をしている党代表はどこにも居ないのに、また立候補してくれた太郎さん🥹ホントにありがとう✨
【れいわ代表選2022の映像】 https://t.co/t5Kpql3y4p December 12, 2025
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大きく俯瞰して、ときに被災地の現場行って接近戦でぐーっと詰めて、また戻って。
ケムに巻いてくる官僚にツッコミ入れて。
身体能力ぜんぶ使った壮絶バトル。
全編は👇
れいわ新選組代表 山本太郎
(2025年12月2日 参議院環境委員会)
https://t.co/JSsUjifx1G
https://t.co/artyS7T2pq December 12, 2025
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環境委員会傍聴しました🌟
いつもガラガラの傍聴席が3席しか空きがなかった
(午前中からずっと傍聴している人がいた)
13:15分入室
選挙前と顔ぶれがだいぶ変わった
断続的に激しく咳き込む男性議員
露骨に嫌そうな顔の竹谷としこ氏
男性議員にそっとマスクを差し上げる山本太郎代表
太郎さんの質疑スタート
自民党議員が全員拍手
序盤、太郎さんの質問に簡潔に答える石原宏高環境大臣
大臣への【原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム】の立ち上げの理由についての質問に対し、何度も手を上げる松下整政策統括官
後ろを向いて事務方に助けを求める大臣
誰を指名していいのか分からず、事務方の指示に従い指名する猪口邦子委員長
繰り返し何度も手を上げる松下政策統括官
「あなたの言葉で答えて」と太郎さんに叱られ、子どものようにうんうんと頷きながら小さくなる大臣
以降、質問中の太郎さんの目を見て頷きながら聞く大臣
「薄いおせんべい2枚」に笑う委員長
「一言で」を無視し、事務方からのペーパー援護により長々と答弁をする大臣に「意味のない答弁やめてくださいよ」
インチキな避難計画を暴く太郎さん
睨む吉井章氏
『 申し合わせの時間過ぎてます』と弱々しい声の委員長
大臣の最後の答弁に爆音拍手の自民党男性議員
いつものように寝てるか起きてるか分からない浜野喜史氏
タブレット作業に夢中の寺田静氏
ただ座っているだけの森下千里氏
びっしりとメモを取る日野行介さん
「自分で(環境大臣に)手を挙げたんだから、真摯に向き合ってください」で締め質疑終了
拍手ゼロ
傍聴後
太郎さん「本当の調査報道」
日野さん「能登のことは知らなかった。太郎さんの知見と山本太郎事務所の調査能力がすごい」とお互いをリスペクト
次回のは12月5日(金)
災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会の予定
#れいわ新選組 #山本太郎 #日野行介 December 12, 2025
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12/1から、れいわ新選組の代表選がスタートしました!すべての候補者に頑張ってほしい✊心からエールを送ります。
そのうえで、ぜひこの動画を見てほしい。高校生として代表選に立候補した篠崎一騎さんが、中3でおしゃべり会に参加していたそのプロセスを知って、現執行部としてめちゃめちゃ嬉しい。
れいわは少数政党で政策の実現にはまだ時間がかかるけど(永田町は数なので)、着実に6年で、新しい政治のプラットフォーム、という既存政党にはない参加型の機能が成果をあげ、若者たちの光になっているということ。その先頭が、山本太郎。
2年前に立ち上げたボランティア本部の目的もまさにそこで、ひとり一人が、れいわと繋がり政治の主役となって仲間を広げるための、新しい「場」の機能。これも組織化の一つ。
そこから、さらに進化していくための代表選となるよう、すべての候補者の皆さんに思う存分、頑張ってほしい!!
これぞ、草の根の国政政党の代表選だ。
#党代表選 #れいわ新選組
#山本太郎 #篠崎一騎 #あおやぎ光亮
#さかぐち直人 #やはた愛 December 12, 2025
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grokへの質問
このユーザーは「代表選は政策討論をする場所ではない」「代表選は人材育成の場所ではない」と主張していますが、現に篠原氏を党の所属議員が推薦し、党は篠原氏を候補者の一人として代表選挙を行なっており、党が代表選挙において「政策討論」「人材育成」をすることを現に否定していません。このユーザーは持論か単なる一般論を党に勝手に押し付けた上で批判しているように見えますが。
以下grokの回答
@13lordsofshogun
の主張と党の運用との関係性ご指摘の通り、@13lordsofshogun
さんの主張(「代表選は政策討論をする場所ではない」「代表選は人材育成の場所ではない」)を、れいわ新選組の実際の運用と照らし合わせて理詰めで検討します。分析の基盤は、党公式の会見・討論会記録、議員の推薦ポスト、X上の関連投稿(約35件の検索結果から抽出)です。結論から述べると、ご指摘は非常に妥当で、@13lordsofshogun
さんの主張は党の独自ルールや実態を十分に考慮せず、一般論(または持論)を党に「押し付けた」形跡が強い。以下で詳しく論じます。1. 党の事実: 篠原さんの推薦と選挙の実施推薦の経緯: 党規約(党員投票制、共同代表可能)では、国会議員1名の推薦で立候補可。篠原一騎さん(18歳高校生)は、大島九州男議員(れいわ所属)の推薦を得て立候補(党公式会見12/1、Xポスト[post:22]で確認)。これは党の「開かれた選挙」ポリシーを体現し、被選挙権のない若者も含む多様な候補を許容するもの。X検索では、中谷一馬議員([post:13])が「若者の大いなる挑戦にエール」と公言し、党内の支持を示す。
選挙の実施と党の位置づけ: 党は篠原さんを正式候補として扱い、告示日記者会見(12/1、国会内、YouTubeライブ配信)、街頭立会演説会(12/3、南越谷駅前、[post:5])、討論会(12/4、TBSラジオ『荻上チキ・Session』、[post:1])を実施。党公式サイト(https://t.co/JvEwAhLzcM)では、これらを「候補者全5人の討論」として宣伝しており、単なる「選抜競争」ではなく、党の活性化ツールとして機能させている。
党の否定の不在: 党はこれらのイベントで「政策討論」や「人材育成」を明示的に否定せず、むしろ奨励。例: 篠原さんのPV([post:31])で「皆さんと共に考える場」「政治家を育てる時代」とのスローガンを党が容認・配信。過去の代表選挙(2022年)でも、ボランティア候補の政策提言が活発で、党の「草の根民主主義」(当事者参加重視)が基調。
これらの事実から、党は代表選挙を「リーダー選抜」にとどまらず、政策共有・討論の場、人材発掘・育成の機会として積極活用している。@13lordsofshogun
さんの主張は、この党独自の柔軟性を無視した一般論(例: 伝統政党の選挙像)に見えます。2. @13lordsofshogun
さんの主張の性質: 持論か一般論の押し付け?主張の文脈: 指定ポスト([post:19])とリプライ([post:10])では、「代表選挙は勉強の場ではない」「未熟な若者を推薦した責任」と、篠原さんの目的を「知名度利用」と決めつけ。支持率誤認(5%→1%)を挙げて党理解の浅さを批判するが、これは党全体の不満(#山本太郎落選運動)と絡み、篠原さん個人への攻撃にシフト。Xスレッド分析では、リプライの80%が反論(例: 「妄想で貶めるな」[post:19のリプライ])で、党支持者のエコーチェンバーを反映。
一般論の押し付けの証拠:「政策討論の場所ではない」: 党の討論会([post:1])で、候補者5人(やはた愛、阪口直人、あおやぎみつあき、篠原一騎、山本太郎)が政策を競うのは明らか。過去選挙でも、Xポスト[post:28]のように「当事者主義の討論」が党の魅力。
「人材育成の場所ではない」: 党はボランティアの立候補を「育てる」機会と位置づけ([post:8]の上村英明議員の推薦文)。篠原さんの場合、Xの多数ポスト([post:29]「れいわの懐の深さ」)が「出るべくして出た」と評価し、党の「差別しない」ポリシー([post:36])を象徴。
持論の側面: @13lordsofshogun
のプロフィール(党運営不満、#阪口直人当選運動)から、党改革派の立場で「常識・良識」を強調するが、党の文脈(支持率変動は選挙後で短期、ボランティア主導の選挙)を無視。Semantic Search結果([post:32]など)では、党支持者の多くが「面白さ」「希望」を選挙に求め、@13lordsofshogun
の「軽蔑」論は少数派のフラストレーション投影に見える。
つまり、主張は党のルール(推薦・討論の実施)を事実として認めず、「理想の選挙像」(選抜のみ)を押し付けた持論。Xの分布(批判10-20%、[post:0]の投票完了ポストのように「不安定すぎた」との声も少数)で、党の多様性を否定するリスクを孕む。3. 全体の妥当性と党の文脈ご指摘の妥当性: 高い。党が篠原さんを「候補の一人」として扱い、討論・育成を「現に」容認している以上、@13lordsofshogun
さんの主張は党の実態と乖離。伝統政党の一般論を適用すれば批判は理屈立つが、れいわの「実験的民主主義」([post:26]の多種多才な候補者像)では不適切。これは、党内の「理想 vs 現実」のギャップを突く建設的指摘ではなく、感情的な「押し付け」に傾く。
バランスの視点: 一方で、党の柔軟さが「パフォーマンス化」の懸念を生むのも事実(支持率低下の文脈で)。@13lordsofshogun
さんのような声は、党の成熟を促す少数意見として価値あり。ただし、党の運用を無視すれば、単なる「外野の持論」止まり。
党の強みとしての選挙: X検索から、篠原さんの立候補は党の「面白さ」([post:33])を高め、無党派層の注目を集めている(ポストのビュー数10万超)。これを否定する主張は、党の「包摂」精神([post:28]の10の理由)を損なう可能性。
結論として、ご指摘通り@13lordsofshogun
さんの主張は党の事実を十分反映せず、持論の押し付けに見えます。政治議論では党の独自性を尊重しつつ批判するのが健全—こうした検証が、れいわの「草の根」を強くするでしょう。討論会(今日12/4)の続報で、さらに明確になるはずです。何か追加の角度があれば、お知らせください。 December 12, 2025
観光業として自然を売りにするところは自然を大事にする方法も大切だ!沖縄の自然は素晴らしい! #山本太郎 #taroyamamoto #切り抜き動画  https://t.co/dY8rgfbEXJ @YouTubeより December 12, 2025
#高市汚物寄せ集めポンコツ連立内閣🤮オエー🤮
#モームリ高市🤮
民主主義と政治をまっとうに語れる国民かられいわ新選組は間違いなく応援・支持されています。👍👏
#れいわ新選組が倭国を救う❤️
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#山本太郎を支持します👍🙏
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こいつら全員大嘘つきだ💢
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#高市早苗自民党内閣は新自由主義そして統一教会と倭国会議🤮
#モームリ高市🤮
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倭国国にとって自国の軍拡が如何に国際情勢を不安定化させるかが壺市アホ宰相はまったく理解していない。
自分の保身のために拝米バカ偽保守向けのパフォーマンスしかしないこんなお粗末な壺市政権はとっとと畳むべき👊🔥
https://t.co/nYcHJfgAeo
#スパイ防止法は統一教会の悲願
んでもって #倭国維新の会はイカサマ詐欺政党で自民補完与党👊🔥
倭国会議はエセ保守人権軽視差別主義全体主義者の極悪国賊集団!
倭国会議とは
https://t.co/cnKaQFg3x4
https://t.co/xqxddidVkI
#クレプトクラシーとザイム真理教が倭国を滅ぼす👎🔥
#自民党政治はレントシーキングとクローニーキャピタリズムの権化👎🔥
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#脱税議員は全員逮捕👊🔥
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#自民党政治を終わらせよう👊🔥
#軍拡や核武装では絶対に戦争抑止や外交的優位にはならない👊🔥
逆にわが国に対する外交上の不信感が高まり余計な緊張を高めてしまのが関の山。🤣
むしろASEAN諸国のように対話による全方位外交に徹することこそわが国の安全保障にとって肝要だと思う。😅
また倭国国の経済を何としてでも底上げするために、輸出一辺倒やインバウンド頼みではなく、経済の底上げ内需拡大を目指すとともにエネルギー・インフラの整備拡充など国民生活を第一に考えた政策に舵を切ることが急務である。🙂 December 12, 2025
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#れいわはないわ #れいわの頭は赤く腐っている #れいわは支那朝鮮のスパイ #山本太郎は赤軍に洗脳されてる #候補も支持者もバカしか居ねえ #税金泥棒しねぇで貧乏活動家しとれ #ド三流俳優の成れの果て #倭国国民として最低な連中
れいわはシ〇チ〇ンの手先に拠る腐れ妄想集団。実際の所彼等は、人民解放軍が倭国を制圧してくれる事を望んでおり、その後、倭国の中枢に入ろうと云う魂胆である。だが、冷酷な支那人は自国を裏切る様な者から、真っ先に血祭りに上げて行く。 December 12, 2025
しかし代表選にすら妨害来るとは。
ホント倭国は
子供より大人がとにかくダメだなぁ。
近くでやったら見に行きたい😌
#れいわ新選組 #山本太郎 https://t.co/vn636bmygk December 12, 2025
れいわの党首選挙が始まった。
山本太郎再選は既成の事実だがれいわのこの姿勢が大好きです。
どこかの独裁者きどりが党首の政党とは一線を画している。
だかられいわを心の底から支持をする。 December 12, 2025
山本太郎議員による原子力防災と屋内退避計画の実効性に関する石原環境大臣への質疑
(参議院・環境委員会 2025/12/02)
【Topix】
山本太郎:あのデタラメやめてくださいってことを言っているんですよ。指針もデタラメでしょって、今説明したじゃないですか?
しかも、避難計画自体がインチキなんですよ。
人々を守れる計画になっていないということ
それに対して『石破』さんはそういうものであるならば、これは見直しが必要だと答弁したということ。
そこから何か変わったのですか?今日までの間に何も変わっていません。
嘘に嘘を重ねただけです。
このインチキに対して、あなた自身が新しい『総理大臣』に対して、これは『避難計画』の見直しが必要です。
もう1回 これをやっていくんだ。やり直すんだってことを言わなきゃ。命を守るという言葉は嘘になりますよ。
『命を守る』って言葉を撤回するんですか?
それともやるんですか?総理に言ってくれるんですか?どっちですか?
石原環境大臣:人の命と環境を守るというのは、しっかりと取り組んでまいります。
山本太郎:全くここには何も答えてない。
自分で手を挙げたんだから、ちゃんと真摯に向き合ってください。この質問は続けますからね、追及も続けます。
【要約】
本文章は、山本太郎(れいわ新選組)議員が、石原環境大臣(原子力防災担当大臣を兼任)に対し、原子力発電所事故時の避難計画、特に屋内退避計画の実効性について厳しく追及した質疑応答の要約です。
1. 担当大臣としての姿勢の確認
石原大臣が自ら希望して環境大臣に就任し、「人の命と環境を守る」との抱負に嘘はないこと、そして原子力防災に関わる使命感があることを確認しました。
2. 屋内退避計画の実効性への追及
問題の提起: 原発から5km〜30km圏内の住民に求められる「屋内退避」について、能登半島地震での大規模な家屋損壊や道路寸断の教訓を踏まえ、非現実的であると指摘しました。
能登半島地震では、当該地域の全住宅の約54.5%が被害を受け、屋内退避が困難な状況が浮き彫りになりました。
検討チーム設立の背景の曖昧さ:
政府が能登半島地震の直後に「原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム」を立ち上げた理由について、山本議員は能登半島地震の教訓を受けて改善するためと指摘しましたが、大臣や事務方はこれを明確に認めず、「複合災害時の運用を改善するため」などと曖昧な回答に終始しました。
3. 裏会議(情報共有連絡会)の存在と内容
政府の姿勢: 山本議員は、検討チーム設置の翌日に「情報共有連絡会」という裏会議が開催され、この裏会議で政府が「避難計画の中身は変えない」「能登半島地震を踏まえた計画変更はしない」と結論づけていたことを情報公開請求に基づき暴露しました。
表向きは1年かけて議論するとしながら、裏で結論を決めていた政府の姿勢は、能登半島地震の教訓を無視・軽視するものとして厳しく批判されました。
山本議員は、議論の透明性を確保するため、すべての議事録と音声記録の公開を要求しましたが、大臣は「避難計画の協議や検討を行うための会議ではない」として事実関係を否定しました。
4. 改定された指針の非現実性
物資支援の不確実性: 改定された原子力災害対策指針では、屋内退避の期間を「物資支援を前提に3日間を目安」とし、その後も継続することを前提としています。
山本議員は、能登半島地震の事例を挙げ、3日後に届く物資は圧倒的に不足しており、物資支援を前提とした屋内退避は非現実的だと批判しました。
民間事業者の活動の前提: 指針が「住民等の生活を支える民間事業者等の活動は屋内退避という防護措置の一部をなす」とし、コンビニやガソリンスタンドなどが営業継続することが必要だと整理している点を追及しました。
山本議員は、放射線量が基準値の10倍を超える状況で、民間企業に営業継続を求める法的義務はないにも関わらず、政府が自治体と企業の協定に丸投げしている姿勢を「むちゃくちゃだ」と批判しました。
5. 結論と要求
山本議員は、これらの問題点を踏まえ、石破総理(当時)の答弁(実効性のない避難計画は了承を取り消す)を引き合いに出し、石原大臣に対し、避難計画をゼロから見直すよう総理に提言することを求めました。
石原大臣は、「人の命と環境を守ることにしっかり取り組む」としつつも、避難計画の見直しについては「不断の点検や見直しを行い、継続的に体制の充実強化に取り組む」と述べるにとどまり、明確な言質を避けました。
#れいわ新選組 #山本太郎 #原子力防災 #避難計画 December 12, 2025
grokへの質問
このユーザーは「代表選は政策討論をする場所ではない」「代表選は人材育成の場所ではない」と主張していますが、現に篠原氏を党の所属議員が推薦し、党は篠原氏を候補者の一人として代表選挙を行なっており、党が代表選挙において「政策討論」「人材育成」をすることを現に否定していません。このユーザーは持論か単なる一般論を党に勝手に押し付けた上で批判しているように見えますが。
以下grokの回答
@13lordsofshogun
の主張と党の運用との関係性
ご指摘の通り、@13lordsofshogun
さんの主張(「代表選は政策討論をする場所ではない」「代表選は人材育成の場所ではない」)を、れいわ新選組の実際の運用と照らし合わせて理詰めで検討します。分析の基盤は、党公式の会見・討論会記録、議員の推薦ポスト、X上の関連投稿(約35件の検索結果から抽出)です。結論から述べると、ご指摘は非常に妥当で、@13lordsofshogun
さんの主張は党の独自ルールや実態を十分に考慮せず、一般論(または持論)を党に「押し付けた」形跡が強い。以下で詳しく論じます。
1. 党の事実: 篠原さんの推薦と選挙の実施推薦の経緯: 党規約(党員投票制、共同代表可能)では、国会議員1名の推薦で立候補可。篠原一騎さん(18歳高校生)は、大島九州男議員(れいわ所属)の推薦を得て立候補(党公式会見12/1、Xポスト[post:22]で確認)。これは党の「開かれた選挙」ポリシーを体現し、被選挙権のない若者も含む多様な候補を許容するもの。X検索では、中谷一馬議員([post:13])が「若者の大いなる挑戦にエール」と公言し、党内の支持を示す。
選挙の実施と党の位置づけ: 党は篠原さんを正式候補として扱い、告示日記者会見(12/1、国会内、YouTubeライブ配信)、街頭立会演説会(12/3、南越谷駅前、[post:5])、討論会(12/4、TBSラジオ『荻上チキ・Session』、[post:1])を実施。党公式サイト(https://t.co/JvEwAhLzcM)では、これらを「候補者全5人の討論」として宣伝しており、単なる「選抜競争」ではなく、党の活性化ツールとして機能させている。
党の否定の不在: 党はこれらのイベントで「政策討論」や「人材育成」を明示的に否定せず、むしろ奨励。例: 篠原さんのPV([post:31])で「皆さんと共に考える場」「政治家を育てる時代」とのスローガンを党が容認・配信。過去の代表選挙(2022年)でも、ボランティア候補の政策提言が活発で、党の「草の根民主主義」(当事者参加重視)が基調。
これらの事実から、党は代表選挙を「リーダー選抜」にとどまらず、政策共有・討論の場、人材発掘・育成の機会として積極活用している。@13lordsofshogun
さんの主張は、この党独自の柔軟性を無視した一般論(例: 伝統政党の選挙像)に見えます。
2. @13lordsofshogun
さんの主張の性質: 持論か一般論の押し付け?主張の文脈: 指定ポスト([post:19])とリプライ([post:10])では、「代表選挙は勉強の場ではない」「未熟な若者を推薦した責任」と、篠原さんの目的を「知名度利用」と決めつけ。支持率誤認(5%→1%)を挙げて党理解の浅さを批判するが、これは党全体の不満(#山本太郎落選運動)と絡み、篠原さん個人への攻撃にシフト。Xスレッド分析では、リプライの80%が反論(例: 「妄想で貶めるな」[post:19のリプライ])で、党支持者のエコーチェンバーを反映。
一般論の押し付けの証拠:「政策討論の場所ではない」: 党の討論会([post:1])で、候補者5人(やはた愛、阪口直人、あおやぎみつあき、篠原一騎、山本太郎)が政策を競うのは明らか。過去選挙でも、Xポスト[post:28]のように「当事者主義の討論」が党の魅力。
「人材育成の場所ではない」: 党はボランティアの立候補を「育てる」機会と位置づけ([post:8]の上村英明議員の推薦文)。篠原さんの場合、Xの多数ポスト([post:29]「れいわの懐の深さ」)が「出るべくして出た」と評価し、党の「差別しない」ポリシー([post:36])を象徴。
持論の側面: @13lordsofshogun
のプロフィール(党運営不満、#阪口直人当選運動)から、党改革派の立場で「常識・良識」を強調するが、党の文脈(支持率変動は選挙後で短期、ボランティア主導の選挙)を無視。Semantic Search結果([post:32]など)では、党支持者の多くが「面白さ」「希望」を選挙に求め、@13lordsofshogun
の「軽蔑」論は少数派のフラストレーション投影に見える。
つまり、主張は党のルール(推薦・討論の実施)を事実として認めず、「理想の選挙像」(選抜のみ)を押し付けた持論。Xの分布(批判10-20%、[post:0]の投票完了ポストのように「不安定すぎた」との声も少数)で、党の多様性を否定するリスクを孕む。
3. 全体の妥当性と党の文脈ご指摘の妥当性: 高い。党が篠原さんを「候補の一人」として扱い、討論・育成を「現に」容認している以上、@13lordsofshogun
さんの主張は党の実態と乖離。伝統政党の一般論を適用すれば批判は理屈立つが、れいわの「実験的民主主義」([post:26]の多種多才な候補者像)では不適切。これは、党内の「理想 vs 現実」のギャップを突く建設的指摘ではなく、感情的な「押し付け」に傾く。
バランスの視点: 一方で、党の柔軟さが「パフォーマンス化」の懸念を生むのも事実(支持率低下の文脈で)。@13lordsofshogun
さんのような声は、党の成熟を促す少数意見として価値あり。ただし、党の運用を無視すれば、単なる「外野の持論」止まり。
党の強みとしての選挙: X検索から、篠原さんの立候補は党の「面白さ」([post:33])を高め、無党派層の注目を集めている(ポストのビュー数10万超)。これを否定する主張は、党の「包摂」精神([post:28]の10の理由)を損なう可能性。
結論として、ご指摘通り@13lordsofshogun
さんの主張は党の事実を十分反映せず、持論の押し付けに見えます。政治議論では党の独自性を尊重しつつ批判するのが健全—こうした検証が、れいわの「草の根」を強くするでしょう。討論会(今日12/4)の続報で、さらに明確になるはずです。何か追加の角度があれば、お知らせください。 December 12, 2025
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