なにぃ！？PREP法は今のXでは役に立たないだと！？

Point ：要点（結論・主張）
↓
Reason ：理由（結論にいたった理由・そう主張する理由）
↓
Example：具体例（理由に説得力を持たせるための事例・データ・状況）
↓
Point ：要点（結論・主張）

の順に説明するのが、わかりやすくて説得力が増す方法だって！

オイラ、そう新卒の時にも、Webライティングでも習ったぞ！！

…と、僕も少し前まで思ってたんですけど。

これお笑い芸人で考えても一緒で、

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オチがありきたりなものってつまらない

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んですよね。

PREPで言うなら、
R:理由の部分がありきたりだとまあつまらない。

もうそこで読む価値ないかなあーって離脱されちゃうんですよね。

松ちゃん、フット後藤、ザキヤマ、、、

面白いなあ、って思う人の発言って

『そこぉぉぉ！？そこからくるぅ！？？』

ってとこから単語が出てくるから面白かったりするんですよね。

型にはまる＝プロトタイプ・AIで模倣される人

になってしまうので時々崩さないといけません。

今回もあえて結論を後ろのほうに持ってきたりして読み手のリズムを崩してみたり。

色んなパターン、色んな引き出しをを自分のなかにストックして、

なんそれええ！
と思ってもらえたら勝ちです。

唯一無二であることは2026年も生き残るための必須項目。

『AIよりも面白い人』『型破りな人』を目指そう🐈‍⬛ December 12, 2025