尾崎翠 トレンド
尾崎 翠(おさき みどり、1896年(明治29年)12月20日 - 1971年(昭和46年)7月8日)は、小説家。 作家活動は短かったが、今なお斬新さを失わぬ彼女の作品は、近年になり再評価が進んでいる。
「尾崎翠」 (2024/12/31 21:00) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.06〜(02週)
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今日見た夢はここで書けないような夢でした。/本日の入荷は「尾崎翠全集」の創樹社版。野中ユリの装幀でも有名。「第七官界彷徨」は審美眼の試金石になるような小説だと思う。私はこんな素晴らしい小説は滅多にないと思ってきた。善行堂、鈴木勲の名作AKOs DREAMを聴きながら開店していますよ。 https://t.co/Wv7hT4dYXH January 01, 2025
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#尾崎翠 全集未収録作品など搭載の
「枯草のクッションを敷いた古馬車」を入手しました♪尾崎翠ファンの小野町子としてはコレクションが増えて嬉しい限りです。装丁も紙質の手触りもすごく良くて、嬉しい!
編者 石原深予(みよ)先生
幻戯書房刊
#読書
#収集癖 https://t.co/xObc9PMEP3 January 01, 2025
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永野英機市長の政治権力乱用ではある。しかし、見出しは少し雑ですね。撤去された碑自体は反戦詩ではないですよね。また、戦時中は市川房枝先生同様、戦争協力を通じて女性の地位向上をと転向された黒歴史もあるわけで。戦前に活躍した女性文学者としては私は尾崎翠の方が好きですけどね。「反戦詩」詠… January 01, 2025
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英機市長の政治権力乱用ではある。しかし、見出しは少し雑ですね。撤去された碑自体は反戦詩ではないですよね。また、戦時中は市川房枝先生同様、戦争協力を通じて女性の地位向上をと転向された黒歴史もあるわけで。戦前に活躍した女性文学者としては私は尾崎翠の方が好きですけどね。「反戦詩」詠んだ… January 01, 2025
あゝ……ため息が出るほどの素晴らしさ。尾崎翠氏の原案を尊重しつつ、最高の探偵小説に仕立て直している。津原泰水先生はすでに雲の上の人となられているが、ご存命であればもっともっと津原先生の探偵岡田明子を読みたかった。
瑠璃玉の耳輪 津原泰水(原案/尾崎翠) #読了 https://t.co/HPQGT0WYj0 January 01, 2025
いま60〜70歳くらいの先生方も私がドクターの院生だったころに首ひねってはったし。なんで尾崎翠ってそんなに言われるんでしょうねえと。まあ結局、尾崎翠は興味ある人が多いんでしょうとも(そのわりに今、本が売れまくっているわけでもない気が…) January 01, 2025
いやほんま隔世の感なんやけど。尾崎翠の研究なんかやめろ(真人間に戻れ)尾崎翠の研究なんかやってどうするの(プークスクス)だったんだけど。。。もちろん何も気にしない人達もいたけど。そういうこと言ってた人だろう、私がいま尾崎翠の研究してるのが面白くなくて攻撃してくるのは。 January 01, 2025
しかし悪意に満ちた怪文書を出されるというのも、子供のイジメでもないのにすごい。尾崎翠の全集の補遺になる本の編者ってそんなに嫉妬され羨ましがられるものなのか。大変だったけどな。研究者なら本見たら分かってくださる方ばかりだけど、そうでない研究者がいるのはその人が仕事してないからだろう January 01, 2025
これは尾崎翠の本で編者は黒子、本の装幀でも私の名前を表紙や帯に出さないでほしいと伝えたくらい(とはいえ帯で隠れる所に編者名は入っている)成果あってこの本がSNSで紹介される際、同業者以外で私の名前を出される方はほぼいないけれど、RPは初めてくらい、しかも名前の訓み方つき笑 恐縮です🙇♀️ January 01, 2025
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