少年隊 芸能人
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2025.11.22 18:00
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#少年隊 に興味を持たれた方へ
来年の1月〜2月に #植草克秀 さんのデビュー40周年記念コンサートが、東京、名古屋、大阪であります。
少年隊の全シングルをほぼ当時の振り付けで歌ってくださいます。
楽しいので、遊びにいらっしゃいませんか?
https://t.co/mdfBPX4ONX November 11, 2025
【情報解禁】
“昭和100年に還暦を迎えた男の、魂の叫びです!”
錦織一清、初の作詞・作曲書き下ろしナンバー『憧れのBackflip』11/22(土)リリース、同時にMV公開
(本人コメント有り)
11月22日(土)Release
錦織一清『憧れのBackflip』
URLs:
https://t.co/tEWCny8SF8
詳細は下記をご覧ください
ー
舞台演出家としての華々しい活躍に加え、パパイヤ鈴木とのユニット、Funky Diamond 18のメジャー・デビューも記憶に新しい錦織一清が、
自身初となる作詞・作曲作品『憧れのBackflip』をデジタル・リリースする。
サウンド・プロデューサーには、Nona Reevesや宇多田ヒカルのアレンジを手掛けてきた冨田譲を招き、
奥田健介(Nona Reeves)、鹿島達也、サンコンJr.(ウルフルズ)といった実力派ミュージシャンが集結。
コーラスには盟友のパパイヤ鈴木と平岡恵子も参加し、豪華な編成が実現した。
間もなくミュージック・ビデオも解禁予定。続報に注目。
■本人コメント
初めて全部私の楽曲です。ポンコツな身体になった私のポンコツな人生を、明るいメロディ🎵に乗せてみました。
昭和100年に還暦を迎えた男の、魂の叫びです!
右の靴下が履けねー
錦織一清
■作品情報
錦織一清『憧れのBackflip』
作詞・作曲:錦織一清
2025/11/22(Sat.)Release
(Uncle Cinnamon Records)
Arrangement, All Keyboards, Acoustic Guitar, Sound Produce:冨田譲 @mintomita
Guitars:奥田健介 @okudakensuke
Bass:鹿島達也 @fenderjb78
Drum:サンコンJr. @sakosankonjr
Chorus:平岡恵子 @hiraokakeikonet
パパイヤ鈴木 @papayasuzuki
■錦織一清 @kazz_nishikiori
1965年生まれ 東京都出身。
小学生のときにジャニーズ事務所に入所。アイドルグループ「少年隊」のリーダーとして一世を風靡。
テレビドラマや舞台を中心に俳優としても活躍。
1999年につかこうへい演出「蒲田行進曲」への出演をきっかけに舞台演出にも積極的に関わるように。
ミュージカル『グレート・ギャツビー』や『蘭~緒方洪庵 浪華の事件帳』、時代小説“しゃばけ”シリーズ、作家・羽原大介と共に坊ちゃん劇場作品などの演出も手がける。
演出した「よろこびのうた」がAll Aboutミュージカル・アワードでファミリー・ミュージカル賞を受賞。
1977年より43年間ジャニーズ事務所にて活動し、2020年12月31日に独立。
2021年より”本当の意味のひとり暮らし”をすべく、新たな活動をスタートする。
https://t.co/7b7LjEpb76 November 11, 2025
@sutanmiJPN 本家少年隊もぜひ見てください!!!
左から、
植草克秀(うえくさかつひで)、
錦織一清(にしきおりかずきよ)、
東山紀之(ひがしやまのりゆき)です!!よろしくお願いします!! https://t.co/bFO6qh9HYj November 11, 2025
🎊 #少年隊デビュー40周年 !🎊サブスク解禁、待ってます ♬🎶
#少年隊 #サブスク希望 #錦織一清 #憧れのBackflip
若い頃のギラギラした栄光も✨
ちょっと天狗だった日々も😌
迷って彷徨った夜も🌙
全部ひっくるめて歌にしてしまうニッキって、やっぱりすごいなぁと思います。
「右の靴下が履けねー」という一行。
思わず笑っちゃうのに🤣胸がきゅっとするような切なさもあって、今のニッキをそっと映すフレーズで、なんだか愛おしいです🍀
気づけば、ニッキの芸歴と同じだけの時間、ずっと応援してきました(^^)。
全部を理解できるわけじゃないけれど、彼が抱えてきた葛藤や寂しさ、
それでもステージに立ち続けてくれた強さは、
ファンとしてしっかり見てきたつもりです🌹
輝きもみじめさもまとめて、「これが俺だよ」って差し出してくれるニッキ。
そんなニッキが、やっぱり大好きです💖
https://t.co/LE1TqpkG9y November 11, 2025
全部勝手な解釈です。
はじめに歌詞を見た時、グッサリと刺されたようにショックだったんだけど、何度か聴いて、そうか。と。
このくらいに辛辣に行かないと、切り替えて3人で何かやるにせよ個人でやるにせよ、若かりし少年隊を越えられない。何かそこを越えて新たに出発する道を見出したのだと、凄く納得。
ファンからするとモヤる歌詞は同世代のおじさんたちみんな何かしら経験している痛みだ。共感を呼ぶ。
スターだった少年隊が、三人それぞれがこれから改めて光を浴びるにはより多くの人の共感を得て、人の力になるものを魅せて行くことなんだと、熱くなった。
人は老いる。でも、それでも光輝きたい。そんなセリフ、プレゾンの劇中劇、白鯨のワンシーンにあったのを思い出した。
#憧れのBackFlip November 11, 2025
そう!私もその高く蹴り上げた栄光の日々に、本当に救いを感じました‼️で、先日フォロワーさんのあげていらしたこの映像が浮かんだのです。
前にニッキは、少年隊はソルジャーだったと言っていたことがありますが、そんな要素も込められた喜びも悲しみも込められたブルースなんだなあと感じてます。
https://t.co/L0Id7robF8 November 11, 2025
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