少子化 トレンド
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2025.12.12 08:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
現実的に子育てする金を奪われてるので国が少子化を進めてると言える。
ボーナスから90万天引きされる収入ならあと2人くらい育てられるのに。 https://t.co/9euQw9ovb2 December 12, 2025
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「出産が全て女性の手柄なら、少子化は全て女性の責任という事でOKだよね?」っていう至極真っ当なポストがあったけど、残念ながらそうは問屋が卸さない。キチフェミ共は必ず「少子化は女性が子供を産んでもいいと思える男性が減ったせいだ!甲斐性無しの男達のせいだ!」って反論するから話にならない December 12, 2025
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あたしね、この手の動画とコメント欄見てると、なんか倭国って「人口減ってきた実家なのに、親が勝手に知らない下宿人を入れ始めた家」みたいになってきたなって思うのよね😭子どもは一人二人しかいない、将来この家どうしようって家族会議もしてないのに、ある日帰ってきたらリビングに見慣れない靴がズラッと並んでて、「いやぁ、世界は多文化共生だからさ😎🥳💞」ってソファに知らないオジサンたちが座ってる、みたいな感じ。
そりゃ子どもはビビるわ😳😳😳
出生数は史上最低の中で、
「倭国は倭国人のままでいれば大丈夫だ、第三世界に国境を開かなければ」
なんて話も出てくる。
一方で、TikTokを開けば
「Muslim Graveyard in Japan」
「ムスリムによる土葬 in JAPAN」
コメント欄は
「水が汚れる」「ゾンビが出たらどうする」
「誰が許可した」「倭国の土地を守れ」
もうホラー映画と怪談と政治討論が全部ごちゃ混ぜだよ。
まず冷静に言っとくと、勝手に土葬推進してる岩屋の肩を持つわけじゃないが、土葬そのものはイスラムだけの話じゃなくて、本来どこの国にもある送り方の一つなんだよ。倭国だって昔は土葬だったし、今でも一部地域にはある。
問題は「どこで、どんなルールで、どれくらいやるのか」という設計図を政治と行政がちゃんと示してこなかったことだよ🚨
国は上から「宗教の自由です🥰」「多文化共生です🥰」ときれいごと言うけど、実際に墓地の隣で暮らしたり、地下水の心配したりするのは地元の住民だろ?
マンションの管理組合で「ペット可」にするかどうかで揉めるのと同じで、本当は住民同士で話し合って決めなきゃいけないのに、国際標準ガー!!で押し切ろうとするから、反動で「もう全部イヤだ、外国人も宗教もまとめて出てけ😡😫‼️」みたいな極端な声が出てきちまうわけだよ。
それに、コメント欄で「ガソリン撒いて燃やせば」とか書いてる連中、あれはもう論外だよ😭
不安なのは分かるけどさ、死者を雑に扱い始めたら、その国は本当に終わりだよ。自分たちの先祖の墓だって、誰かに「邪魔だから燃やしちゃいな😎🔥」って言われたらキレるだろ?
「倭国人の心を守れ!」って叫びながら、倭国人が一番大事にしてきた弔いの感覚を一番最初に捨ててどうすんだって話だよ。
じゃあどうすればいいか?
あたしが思うに、「第三世界に国境を開くな!」って雑なスローガンより前に、「自分の国の中でのルールをハッキリさせろ」って話なんだよ💡
どこの国の人が来ようが、どんな宗教を信じてようが、
「倭国で暮らすなら、この線より内側はダメ、この線より外側ならOK」
って決まりを、きちんと法律と条例で決めて、説明して、守らせる。
土地の買い方🎯
墓地の場所と規模🎯
環境への影響調査🎯
地元住民への説明会🎯
こういうのをサボって、「まぁーそのうち何とかなるだろ😏」でやってるから、後から動画だけバズって、「いつの間にか倭国がムスリムだらけに😳」みたいな怪談に化ける。
実際はそんな単純な話じゃないのに、説明がないと人は一番怖いストーリーを信じちゃうんだよ。
少子化で不安なところに、見慣れない墓地やモスクがポンと建つと、「自分たちは減っていくのに、よそから来た人たちだけ増えて、墓まで占領されるんじゃないか」と感じるのも、人情としては分かる。
だけど、そこで外国人=全部敵、ムスリム=侵略者ってラベルを貼り始めた瞬間に、倭国は第三世界に国境を開くなどころか、自分から心の国境をぶっ壊して、ただの貧しいメンタルの国になっちまうぞ?
倭国が倭国であり続けるってのは、血の純度の話じゃなくて、「この国のやり方はこうだ」ってルールと文化を、落ち着いて更新していけるかどうかじゃないかしら?
火葬が基本で、水と土地を大事にして、でも宗教上どうしても土葬が必要な人には、ちゃんと場所と基準を決めて許可する。
そういう段取りの良さこそが、倭国の強み🇯🇵
墓場の動画を見て「ゾンビが出るぞ!墓ごと燃やせ🔥」って騒ぐ前に、まずは生きてる政治家と役人をちゃんと起こせって話だよ。
今、倭国で一番深く埋まってるのは棺桶じゃなくて、決めるべきことを先送りにしてきたツケなんじゃないかしら? December 12, 2025
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@ddslumber @KatzePotatoes 背景にあるのは、先進国の少子化とそれにより予測されている総人口の減少による「医療資本」「教育資本」の「利潤減少」で、それで個人を子どもから老年まで「生涯」にわたり、「医療」と「教育」に「依存」する「物理的身体 physical」にしようとしている^^ December 12, 2025
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少子化なのに片や高齢化
それでも今の制度を最低限
維持し、出来うれば更に良くしたい
若者の身近では理解出来ないかも知れないが
社会保障、いわゆる医療、福祉、介護分野は
本質的にも特殊的にも、面談的な接触が伴うしか無い
行政業務のSNS化やリモート化の推進の一方
社会福祉(幸せ)には接触業務なくして成り立たない
それらを含め過去には
民生委員、児童委員等の民間ボランティア等に依存したりしてきたが
今ではなり手もいないし、プライバシー保護の観点から民間人では活躍することも難しい
さてここで
長野県が過去何十年もの間
健康長寿だったのに、逆に高齢者医療費は断トツで低く抑えられてきた素晴らしい要因として
半分以上の功績がある
家庭の主婦による自主的ボランティア活動の
保健補導員の活動を紹介する
各地区の自治会から回り番で保健補導員となる
2年任期
健康に関する学習や、食事、運動、健診受診の呼び掛け等により、家庭や地域に健康の輪を広げる役割を担い、研修を受け、自ら実践し、地域に伝える
家庭の主婦が中心で、長野県下に約1万人おり、現在では、ほぼ県下の全家庭を2巡以上した
これが行政からの押し付けでは無く
自分達の勉強になると都合の良いときに自主的に積極的に参加する
長野県下の全家庭の主婦が、
栄養士であり、スポーツ指導員であり保健師でもあるのだ
保健や健康管理に効果が上がらない筈が無い
このような活動が戦後からずっと長野県では行なわれてきた上での
超健康長寿県
残念ながら、20年前までは
だったのだか
それには色々な要因があるが今回は省きます
何れにしても
少子高齢化で財源が枯渇するなか
行政の未来への業務として復活させないと
明るい未来など決して来ない December 12, 2025
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途中で気が変わることはあるだろうし、その時に子どもが欲しい気持ちを無駄にしては少子化の今の世にはマイナスなので、やはり子どもができたカップルにのみ婚姻制度を使えるようにしたほうが良いのでは🤔 https://t.co/Z8Fj0MOZzJ December 12, 2025
結婚する年齢が5歳違うだけで、平均的には子ども数にこれだけ差が出ます。
図に、45〜49歳の夫婦について、「妻が結婚した年齢別の平均子ども数」をまとめてみました。
35歳以上で結婚した人も半分以上が2人欲しいと答えていることを考えると、多くの人は理想子ども数を持てていないということになります。
ただ、結婚年齢が遅いこと自体が問題なのではありません。問題は、晩婚化せざるを得ない社会が続いていること。
【Day 11|30日間で少子化まるわかり】 December 12, 2025
少子化で急速な若手人口の減少とインフレの同時進行で初任給の上昇で、ai関係あるのかな?と思うけど、どうなのかな。見てても、aiに仕事を奪われてるのは、米国で4000万円スタートの情報系エンジニアで、数百万円の誤差程度の範囲ではないと思えるし。 https://t.co/57HZn3UN92 December 12, 2025
倭国の少子化の原因、間違いなくこれだよね
「責任を持って養える」という自信がないと倭国人は子供をもうけない
なのにそのメンタルをさらに強化するように「自分の身は自分で守れ」とか言ってしまう総理はもう辞めてほしい、少子化推進しまくってる https://t.co/0wkNzg5M5L December 12, 2025
最近東京でさえ高齢化してない?
何か遊びの集まりに平気で30代40代が来るみたいな
少子化も加速してる
自民党が加速させてる
何も頭が無い自民党信者さんたちよ
自民党の評価点が何も無いから喋り方や見た目に言及してるのか?😂
どう考えてもこの国を終わらせようとしてるのは中国の前に自民党 https://t.co/GBzDrhnNFg December 12, 2025
【奨学金チャンネル!】
Z世代の心理的報酬「SAFERモデル」について!
詳細は動画で!
▼奨学金バンクポータルサイト
https://t.co/hKWAADbS0i
▼奨学金寄付ページ
https://t.co/Zx1NuBkFgs
集まった寄付金は全て奨学金の返還に使い、返還に苦慮してる方々を支援しています。
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少子化対策という名目で、途方もなく巨額の税金がばら撒かれています
私から見ると、
意味あるのかな?
逆効果じやないの?
そんなのにも、少子化対策だからと推進されてます
プレコンサポーター5万人養成というのもその一つ
少子化という概念から、ハテ?と首を捻ってみましよう❣️ https://t.co/6zqI8YvQBd December 12, 2025
やはり少子化の影響や、強化合体を含むと子供に買い与える価格帯から外れて来てしまった事は事実かもしれないです…😣
ただ、戦隊ロボはその時代毎にギミックやデザインを変えながら続いて来たから、決して最近のロボの魅力自体が下がったわけではない事は強く主張したいです! https://t.co/nIZysih2UU December 12, 2025
倭国は、中国より先に少子化が来たのに何もしていないのが現実です。
外国人のイメージではアニメもあって、倭国は未来都市のようですが、現実は
同じ少子高齢化でも「中国は先に未来へ行っている」
https://t.co/gEdmVUaMVQ December 12, 2025
@hirokinose それを調整するのが国である。国は地方創生、活性化策を行っているが、人口流出、少子化、過疎化、が進み、地方が産業を含め衰退している状況である。
また、それは国もそうであるが自治体の努力が足りない、経済施策が失敗なのではと言う事もできる。 December 12, 2025
イギリスに住んでた私の経験です。海外で暮らしたことない政治家たちの決断は倭国に被害をもたらします。イスラムを受け入れたヨーロッパの現状を見てください‼️国に対する要求、税金の無駄配慮、犯罪、子供の多数量産。少子化が進む倭国で、この人達が増えたら、国が乗っ取られます。というより、移民政策で成功した国は例にありません‼️ December 12, 2025
韓国で注目を集めた倭国の老人がいる。
東京大田区にある「岩井製作所」の工房主、岩井仁氏だ。
自宅兼工房となっている二階建ての建物で、旋盤や加工機械を扱い、一人で製造を続けてきた。
彼が納品していたのは、新幹線の部品や原子炉の制御棒に使用される精密部品といった、高度な技術を要する製品である。現在は水力発電所関連の部品を製作しているようだ。
約50年にわたり、妻の支えを受けながら一人で工房を運営してきた。当時は技術流出の懸念から従業員を雇わなかったとされる。しかし現在は高齢になり、引退を考えているものの、その技術を受け継ぐ後継者がいないまま工房を閉じようとしている。
精密加工の世界では、現在でも職人による手作業が多い。微妙な感覚や加工時間の調整は、最新の機械でも完全再現が困難だからである。
しかし、家業継承の風潮が根強い倭国社会において、なぜ近年になって子どもたちが跡を継がなくなったのか、その要因を考察する必要があるだろう。そして、老人は競争相手を排除することには成功したが、後継者問題に気づくのがあまりにも遅すぎた。
失われるには惜しい技術である。
同様の例として、「羽衣チョーク」が挙げられる。
数学界の“ロールスロイス”、チョーク界の“エルメス”と呼ばれ、多くの研究者や教育者に愛用された製品だ。
羽衣チョークは1932年から続く倭国発祥の名品で、滑らかで音がせず、発色が良く、軽く書けて簡単に消せる特性で知られていた。しかし、後継者不足により廃業寸前となった。
創業から三代にわたり事業が継承されてきたが、三代目社長・渡部隆康氏には跡継ぎがなく、身体的な理由も重なり廃業を決断した。娘は三人いたが、婿も事業継承を拒否した。
倭国国内の複数企業が引き継ぎを打診したが、ブランド名継続や製造方法の維持に関心を示さなかったため交渉は成立しなかった。
廃業の噂が広まると、世界中の教師や教授らが「羽衣より質の低いチョークで授業をしたくない」と買い占め、在庫が市場から消えた。
そのタイミングで、一人の韓国人数学講師が「自分が後継者になる」と名乗り出た。当初は断られたが、執念深い説得により渡部氏の心を動かした。
最終的に彼は製造設備、技術、職人、ブランド名すべてを引き継ぎ、韓国へ生産拠点を移した。設備の移送にはコンテナ16台と半年以上が必要だったとされる。
渡部氏が彼に継承を認めた理由は、韓国人の次の言葉に心を打たれたからだと語っている。
「時代とともに消える製品もある。しかし、消えるなら最後まで最高のものからであるべきだ」
現在、羽衣チョークは韓国で生産されており、品質は倭国製造時代と同等とされる。原材料も当時と同じものを使用している。現在でもハーバード大学など海外の主要大学へ供給が続いている。技術とブランドは失われず、命脈は保たれたのである。
近年、倭国では伝統的な職人技術や町工場、個人商店などで後継者不足により廃業するケースが急増している。かつては長男が家業を継ぐことが当たり前とされてきた文化があったが、現在その慣習は崩れつつある。背景には複数の要因が絡み合っている。
まず第一に、経済的な収益性の低下が挙げられる。倭国の職人業や中小製造業は高齢化や市場縮小、さらに安価な海外製品との競争に直面している。かつては地域独占や技術独占が可能だったが、現在では安定した利益を出しにくく、子ども世代が継ぐ魅力が薄れてしまった。
第二に、価値観の変化が大きい。高度経済成長期以降、倭国社会では「良い大学 → 大企業 → 安定した生活」というキャリアモデルが理想とされてきた。親世代が守り続けてきた家業は、苦労に対して社会的評価や安定性が低いと考えられ、継ぐ必要性を感じない子どもが増えている。
第三に、家業は労働負担が大きく、自由時間が少ない。特に製造業や手工業は一年中機械管理や納期作業に追われる。自分の時間をコントロールしづらく、旅行や趣味を楽しむライフスタイルを重視する若い世代とは相性が良くない。
第四に、継承負担の大きさも無視できない。設備維持費、税金、技術継承、取引先の信頼維持など、家業を引き継ぐ際には大きな責任が伴う。失敗した場合、家族全体が大きなリスクを負うことになり、一般企業に就職するより負担が重い。
最後に、倭国全体で進む少子化と単身化の影響もある。子どもが一人しかいない、あるいは子どもがいない家庭も増え、家業を継ぐ人材そのものが存在しないケースも増加している。
こうした社会的・文化的背景が重なり、倭国では今、技術断絶の危機が深刻化している。数十年、あるいは世代を超えて積み重ねられてきた固有技術が後継者不足により消えつつあり、単なる一店舗の閉鎖では済まない、産業基盤そのものの衰退につながりかねないという懸念が広がっている。
写真の老人が持つ技術が失われないよう、多くの関心と支援が求められている。 December 12, 2025
これへの反応を見ても、夫のために女側に当然のようにキャリアを捨てさせるのが当たり前で、感謝どころかそれができない女は「さげまん」「嫁ブロック」「足引っ張るな」と言われている。女側のキャリアを犠牲にしていることには気づかずに
これで少子化を嘆いてるんだからお笑いやね https://t.co/0hVbHWlxjN December 12, 2025
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