少子化 トレンド
0post
2025.12.09 19:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
妊婦健診って、いまだに全部自費なんだよね。でも禁煙外来、ED治療薬、肥満治療の新薬まで保険適用になっている。
この並びどう見てもバランスがおかしい。少子化を本気で止めたいなら
まず守るべきところは明らかじゃない? December 12, 2025
138RP
アメリカのクリスチャン夫婦、結婚以来ほぼ毎年出産し、現在13人のお子さん(15歳〜1歳)がいます!
倭国は少子化なのに、こんなに賑やかな大家族を見ると本当に驚きますね✨
神様の恵みってすごいな…と感動しました😭💕 https://t.co/CKaRl8NOos December 12, 2025
10RP
▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
1RP
@jinkamiya いや、まじですごいな参政党
・有言実行してくれる
・国民の要望を正しく反映してくれる
(他党の場合はねじ曲げられる)
・期待以上のスピード感とクオリティ
国旗、スパイ防止、mRNAの提出に
安藤さんの消費税、松田さんの財政法、代表の少子化の質問etc
期待以上で投票してよかった! December 12, 2025
1RP
高市早苗さんの答弁からは、
少子化の危機感が感じられなかったのが残念😢
「少子化を食い止めることは防衛力強化と同じくらい重要」「防衛費積み増す一方、少子化対策予算不十分なぜ?」参政・神谷代表の問いに高市総理は(ABEMA TIMES)
#Yahooニュース
https://t.co/SNgK2spnsY December 12, 2025
1RP
仮に少子化が解決しても教員不足が改善されてない場合、別の方向に厳しいだけ..なのかな
マガジン限定記事「全国で深刻化する学校教員不足の本当の理由」|白饅頭 @terrakei07
https://t.co/USdk3b0msD
“ 教員不足を解消したいなら、どれだけ過小に見積もっても私が小中高生だった平成中~後期くらいの水準までは「父性」を取り戻していくしかない。
具体的にいえば、悪さをしたらしっかり怒鳴りつけたり、張り手を食らわしたり、ぶん投げたりしても問題にならないくらいの「寛大な厳しさ」を学校教育の現場に認めていく(≒社会に復権させていく)ほかない。つまり社会全体の価値観を「父性」寄りに揺り戻していくしかない。
私(ゆとり世代)よりも時代が下ると「男子生徒は中学校で丸坊主」が校則が出てきてしまうためさすがにタイムスリップ感が強すぎて社会に合意形成がとれないだろうから、ゆとり世代の小中高生時代の扱われ方までがおそらく現代人が合意できるギリギリのラインだろう。せめてそこまでは時計の針を戻さないと、教員はこれからも減少しつづける。断言してもいい。
では現実的に、社会全体が「父性」を取り戻す兆しがあるのかというと、残念ながらいまのところはない。” December 12, 2025
1RP
本当にスウェーデンの悲劇を見て倭国は学ばなければならない。少子化による人手不足を理由に、なし崩し的に移民を受け入れようとしている今の倭国は、かつてのスウェーデンそのものだよ。労働力欲しさに治安という国益を差し出せば、次世代に「安全な倭国」を残すことはできなくなる。 https://t.co/KB4vNobX8R December 12, 2025
女性だけ苗字を奪われ出産という大きなリスクを負わされ家事育児はやらされるけど割り勘、♂の不倫を許容しないと器ガーとか言われるのに結婚が幸せ?
本当にそうなら少子化になったり熟年離婚が増えたりしないだろ
ミソジニストのくせに女性にモテないってだけでヒスって被害者面する男さん多いもんね December 12, 2025
こういうのの子供欄だいたい2人なんだけどさ
人口って1世帯あたり最低3人は産まないと増えないよね
少子化を食い止めようと思ったらこの条件より更に上を「普通」にしないといけない
なかなか難しいよね https://t.co/lkLFZk66YL December 12, 2025
これへの反応を見ても、夫のために女側に当然のようにキャリアを捨てさせるのが当たり前で、感謝どころかそれができない女は「さげまん」「嫁ブロック」「足引っ張るな」と言われている。女側のキャリアを犠牲にしていることには気づかずに
これで少子化を嘆いてるんだからお笑いやね https://t.co/0hVbHWlxjN December 12, 2025
@2DXkiwi ホントそれ‼️
同じようなケースで泣き寝入りした女性何万人といるだろうね
最悪なのは、女性が子供を授かりたかったケース。知らずにずっと付き合って、別れた時には子供が作れない年齢に達していたとかあるだろうね
え⁉️まさかこれが少子化の原因の1つなのかも🤨 男性既婚者の不倫で? December 12, 2025
こういう男性が多い理由は単純なんだよ
そう育てられ、そう許され、そう責任を免除され、それでも結婚できる倭国の社会
これが何十年も続いてきたから
上記のような男性を、女性側が受け入れなくなった結果が少子化かもしれない
「男が悪い」ではなく、この仕組みは持続不可能になったんだと思う December 12, 2025
#拡散ですね‼️
平野雨龍
平野氏は千葉市出身。7月の参院選東京選挙区で敗れた。自然や倭国文化が残り、外国人労働者への依存や少子化への危機感を訴える声があったとして大分3区での立候補を決意し、今月、中津市に移住した。 December 12, 2025
@793kamuya 家庭が仕事に並ぶ、超越する重要事項と認めないと少子化止まらないでしょう……
まだ昭和の方がそういう価値観があった 男だから認められなかった、女は寿退社してたからというだけで
子供を持たない選択肢が一般化した今の若い人間は家庭を独身のプライベートに並ぶものと扱ってて怖いんだよね December 12, 2025
少子化の波を、仕事を通してひしひしと感じます。
幼児教育に携わっていると、その影響が本当に“直撃”なんですよね…苦笑。
このまま行ったら、10年後の倭国はいったいどう変わってしまうのか。
そう思うと、ちょっとホラーです。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



