少子化 トレンド
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2025.12.10 02:00
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妊婦健診って、いまだに全部自費なんだよね。でも禁煙外来、ED治療薬、肥満治療の新薬まで保険適用になっている。
この並びどう見てもバランスがおかしい。少子化を本気で止めたいなら
まず守るべきところは明らかじゃない? December 12, 2025
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韓国で注目を集めた倭国の老人がいる。
東京大田区にある「岩井製作所」の工房主、岩井仁氏だ。
自宅兼工房となっている二階建ての建物で、旋盤や加工機械を扱い、一人で製造を続けてきた。
彼が納品していたのは、新幹線の部品や原子炉の制御棒に使用される精密部品といった、高度な技術を要する製品である。現在は水力発電所関連の部品を製作しているようだ。
約50年にわたり、妻の支えを受けながら一人で工房を運営してきた。当時は技術流出の懸念から従業員を雇わなかったとされる。しかし現在は高齢になり、引退を考えているものの、その技術を受け継ぐ後継者がいないまま工房を閉じようとしている。
精密加工の世界では、現在でも職人による手作業が多い。微妙な感覚や加工時間の調整は、最新の機械でも完全再現が困難だからである。
しかし、家業継承の風潮が根強い倭国社会において、なぜ近年になって子どもたちが跡を継がなくなったのか、その要因を考察する必要があるだろう。そして、老人は競争相手を排除することには成功したが、後継者問題に気づくのがあまりにも遅すぎた。
失われるには惜しい技術である。
同様の例として、「羽衣チョーク」が挙げられる。
数学界の“ロールスロイス”、チョーク界の“エルメス”と呼ばれ、多くの研究者や教育者に愛用された製品だ。
羽衣チョークは1932年から続く倭国発祥の名品で、滑らかで音がせず、発色が良く、軽く書けて簡単に消せる特性で知られていた。しかし、後継者不足により廃業寸前となった。
創業から三代にわたり事業が継承されてきたが、三代目社長・渡部隆康氏には跡継ぎがなく、身体的な理由も重なり廃業を決断した。娘は三人いたが、婿も事業継承を拒否した。
倭国国内の複数企業が引き継ぎを打診したが、ブランド名継続や製造方法の維持に関心を示さなかったため交渉は成立しなかった。
廃業の噂が広まると、世界中の教師や教授らが「羽衣より質の低いチョークで授業をしたくない」と買い占め、在庫が市場から消えた。
そのタイミングで、一人の韓国人数学講師が「自分が後継者になる」と名乗り出た。当初は断られたが、執念深い説得により渡部氏の心を動かした。
最終的に彼は製造設備、技術、職人、ブランド名すべてを引き継ぎ、韓国へ生産拠点を移した。設備の移送にはコンテナ16台と半年以上が必要だったとされる。
渡部氏が彼に継承を認めた理由は、韓国人の次の言葉に心を打たれたからだと語っている。
「時代とともに消える製品もある。しかし、消えるなら最後まで最高のものからであるべきだ」
現在、羽衣チョークは韓国で生産されており、品質は倭国製造時代と同等とされる。原材料も当時と同じものを使用している。現在でもハーバード大学など海外の主要大学へ供給が続いている。技術とブランドは失われず、命脈は保たれたのである。
近年、倭国では伝統的な職人技術や町工場、個人商店などで後継者不足により廃業するケースが急増している。かつては長男が家業を継ぐことが当たり前とされてきた文化があったが、現在その慣習は崩れつつある。背景には複数の要因が絡み合っている。
まず第一に、経済的な収益性の低下が挙げられる。倭国の職人業や中小製造業は高齢化や市場縮小、さらに安価な海外製品との競争に直面している。かつては地域独占や技術独占が可能だったが、現在では安定した利益を出しにくく、子ども世代が継ぐ魅力が薄れてしまった。
第二に、価値観の変化が大きい。高度経済成長期以降、倭国社会では「良い大学 → 大企業 → 安定した生活」というキャリアモデルが理想とされてきた。親世代が守り続けてきた家業は、苦労に対して社会的評価や安定性が低いと考えられ、継ぐ必要性を感じない子どもが増えている。
第三に、家業は労働負担が大きく、自由時間が少ない。特に製造業や手工業は一年中機械管理や納期作業に追われる。自分の時間をコントロールしづらく、旅行や趣味を楽しむライフスタイルを重視する若い世代とは相性が良くない。
第四に、継承負担の大きさも無視できない。設備維持費、税金、技術継承、取引先の信頼維持など、家業を引き継ぐ際には大きな責任が伴う。失敗した場合、家族全体が大きなリスクを負うことになり、一般企業に就職するより負担が重い。
最後に、倭国全体で進む少子化と単身化の影響もある。子どもが一人しかいない、あるいは子どもがいない家庭も増え、家業を継ぐ人材そのものが存在しないケースも増加している。
こうした社会的・文化的背景が重なり、倭国では今、技術断絶の危機が深刻化している。数十年、あるいは世代を超えて積み重ねられてきた固有技術が後継者不足により消えつつあり、単なる一店舗の閉鎖では済まない、産業基盤そのものの衰退につながりかねないという懸念が広がっている。
写真の老人が持つ技術が失われないよう、多くの関心と支援が求められている。 December 12, 2025
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▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
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Grok:
この投稿は倭国の財政リスクを強調しているが、全体的に緊縮寄りの解釈が強く、MMTの視点や自国通貨建て国債の特殊性を十分考慮していない。 2025年12月10日現在のデータ(日銀・財務省・内閣府など)に基づき、一つずつ反論する
1. 偽MMT信者が三橋などのYouTubeを信じているが、KeltonやRayなどのオリジナルMMT提唱者がそれを「馬鹿げている」と否定している
→ Kelton教授は倭国をMMTの好例として肯定的に言及しており(倭国が長年大規模国債発行を続けている点を評価)、完全否定した事実はない。一部で倭国の極端な解釈を警戒するニュアンスはあるものの、「絶縁宣言」や「馬鹿げている」レベルの否定は確認されず、拡大解釈。MMTはインフレ限界を認めつつ、自国通貨建ての柔軟性を強調しており、YouTubeの情報がすべて誤りとは言えない
2. インフレが2%超えたら国債発行を止めるべきだったが、すでに3%で、BOJがコストプッシュからデマンドプルインフレへ移行したと発表
→ 日銀は確かに移行を指摘しているが(2025年10月展望レポート)、完全にデマンドプル主導とは宣言しておらず、コストプッシュ残存を認めつつ「進行中」。CPIは3%前後だが、30年デフレの後遺症でインフレ期待が弱く、過度に発行停止を求めるのは緊縮バイアス。供給制約(少子化・労働力不足)の今、需要刺激で成長優先が適切
3. 国債は債務で、巨額の金利を支払っている
→ 国債は「債務」だが、家計借金とは異なり自国通貨建てでデフォルト不可。利払い費(2025年度約10.5兆円)は事実だが、日銀保有分(50%超)が還流し、実質負担は軽減。統合政府で見れば問題は小さく、「巨額の危機」と煽るのは財務省寄りの表現
4. 保有米国債の利子収入は、倭国の赤字国債の利子支払いよりはるかに少ない
→ 収入(数兆円規模)が支払い(10兆円超)を下回るのは事実だが、日銀保有国債の利息は政府に還流するので実質比較は無意味。外貨資産は為替介入準備としても機能し、財政の「穴埋め」だけではない。こうした比較は国内負債の特殊性を無視したミスリード
5. 約150兆円の低金利債券を高金利で借り換え、利払いが爆発的に増える
→ 借り換えリスクは存在するが、「150兆円」はGX投資計画の誤用。「爆発的」は過剰で、財務省試算でも2028年度16.1兆円(1.5倍)と段階的増加。日銀が買い入れ増やせば金利抑制可能で、政策転換次第でコントロールできる
6. 利払い予測: 3年後約18兆円(1.7倍)、5年後約24兆円(2.2倍)、10年後約32兆円(3倍近く)
→ 投稿の数字は一部報道の推定値だが、財務省公式試算は2028年度16.1兆円程度で、長期予測は金利急騰前提の最悪シナリオ寄り。インフレ下で名目GDPが増えれば相対負担軽減され、日銀介入で抑えられる余地あり。無制限出動リスクを強調しすぎ
7. 財政支出の話だけで円安が進み、市場が倭国の破産を懸念
→ 円安(155円台後半)は財政拡大議論だけでなく、米金利高・トランプ関税リスクが主因。市場は「破産」ではなくリスクプレミアムを付けているだけ。自国通貨建てで破綻せず、為替介入や利上げで対策可能。円安を恐れすぎて財政出動を控える方が、需要低迷・実質賃金減少(2025年多く月でマイナス継続)を長引かせる
8. 添付画像(40年国債利回りチャート)の正確性
→ チャート(3.529%上昇)は事実だが、日銀の正常化(12月利上げ示唆、植田総裁12月1日発言で市場確率8-9割)によるもの。急騰ではなくコントロールされた上昇で、日銀が機動的に買い入れれば抑えられる。供給危機の今、利上げ優先は需要をさらに冷やすリスクあり December 12, 2025
岩手のイかれたメンバーを紹介するぜ!
イギリスの名門校を建て中国人運営は表に出さない宣伝で若者を呼び込む八幡平市!
少子化で子育て世代が減り小学校を閉鎖してインターナショナルスクールを作る予定の繋!
製造工場誘致結果何故か未成年の犯罪が7倍に増えた北上市!
以上、皆仲良くするように https://t.co/BOnt6KcAdp December 12, 2025
JUST IN: 🇯🇵 Japan records lowest birth rate since 1899.
「倭国、1899年以来の出生率最低を記録」
高市少子化\(^o^)/ https://t.co/TRjJcic0vE December 12, 2025
出産が女性個人の選択に限定されるなら、女性とは我々との関係において何者なのですかね。少子化による国家の衰亡は待ったなしで進んでいる。
そんな世界は滅びればいいが結論なら、滅びるわけにはいかん我々が決めて教えるしかない。 December 12, 2025
@otokita 厚生年金よりも3人育てて金使い切った夫婦が老後残せる資産と独身が残せる資産は違うのに、何なら老夫婦のほうがトータル不利なところ。
40代以降独身は「みらい子育て税」として普通に締め上げても良いと思うの。
そもそも少子化に直結する税がないのが結構意味不明 December 12, 2025
私が通ってた大学でもこういう外部から専門の講師呼ぶ授業ありましたけど、マジでクソでしたよ。権威ある人工授精の男性の先生らしいのですが『少子化は女性の問題』と、とにかく女が若くして子供産まないのが悪いの一点張り。何度か質問の募集をしてましたが誰かが手を挙げるはずもなく…… December 12, 2025
出生率と国民負担率にここまで相関あるのすごいな
だから増税して少子化対策してもますます少子化が進むだけなんよね
最大の少子化対策は国民負担率を下げることだって分かるね https://t.co/YPLneYcfGe December 12, 2025
@2DXkiwi ホントそれ‼️
同じようなケースで泣き寝入りした女性何万人といるだろうね
最悪なのは、女性が子供を授かりたかったケース。知らずにずっと付き合って、別れた時には子供が作れない年齢に達していたとかあるだろうね
え⁉️まさかこれが少子化の原因の1つなのかも🤨 男性既婚者の不倫で? December 12, 2025
アメリカのクリスチャン夫婦、結婚以来ほぼ毎年出産し、現在13人のお子さん(15歳〜1歳)がいます!
倭国は少子化なのに、こんなに賑やかな大家族を見ると本当に驚きますね✨
神様の恵みってすごいな…と感動しました😭💕 https://t.co/CKaRl8NOos December 12, 2025
これ、どうしてもっと人数と額面の多い高齢者扶養控除ではなく少子化著しい子供の生活費を保護者から取り上げようとするのかも聞きたい。
また、その結果として多子中間層を貧困化せしめ、子供の貧困が増えてる事に別途国が対策しなくてはいけない件についてもどんな合理性があるのか知りたい。 https://t.co/lr2B5ifMg2 December 12, 2025
移民について
現実100から0にして経済は回るのか
現状の円安・低時給で働き手は来るのか
少子化の改善をする気がないなら、将来どうなって行くのか。
軍拡でその時、戦闘員の確保は出来るのか
守るべき国民がいないのに戦闘員や武器は必要なのか
馬鹿でもわかる事を聞いているが答えない。 December 12, 2025
大企業向けの優遇策や軍事費には何兆円も出すのに、子育てには単発2万円だけ。これが今の国の優先順位なんだよ。本当に少子化を止めたいなら、保育無償化、教育費軽減、住居支援など“長期的な投資”が必要。でも緊縮路線では実現しない。未来を作るどころか、負担だけ増えていく構造になってる。 December 12, 2025
@Rapid_Arai 少子化、労働者不足、円高、物品高
からの給料底上げになると思ったら
ウクライナ支援してる国のトップが🇺🇦の敵の🇷🇺のトップと握手してる??
🇨🇳のからの経済制裁で商品取り扱わない?
周りの国が買ってくれる上に、足りないもの売ってくれてる? December 12, 2025
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