少子化 トレンド
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2025.12.10 16:00
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出生率と国民負担率にここまで相関あるのすごいな
だから増税して少子化対策してもますます少子化が進むだけなんよね
最大の少子化対策は国民負担率を下げることだって分かるね https://t.co/YPLneYcfGe December 12, 2025
148RP
妊婦健診って、いまだに全部自費なんだよね。でも禁煙外来、ED治療薬、肥満治療の新薬まで保険適用になっている。
この並びどう見てもバランスがおかしい。少子化を本気で止めたいなら
まず守るべきところは明らかじゃない? December 12, 2025
23RP
これへの反応を見ても、夫のために女側に当然のようにキャリアを捨てさせるのが当たり前で、感謝どころかそれができない女は「さげまん」「嫁ブロック」「足引っ張るな」と言われている。女側のキャリアを犠牲にしていることには気づかずに
これで少子化を嘆いてるんだからお笑いやね https://t.co/0hVbHWlxjN December 12, 2025
15RP
少子化なのに片や高齢化
それでも今の制度を最低限
維持し、出来うれば更に良くしたい
若者の身近では理解出来ないかも知れないが
社会保障、いわゆる医療、福祉、介護分野は
本質的にも特殊的にも、面談的な接触が伴うしか無い
行政業務のSNS化やリモート化の推進の一方
社会福祉(幸せ)には接触業務なくして成り立たない
それらを含め過去には
民生委員、児童委員等の民間ボランティア等に依存したりしてきたが
今ではなり手もいないし、プライバシー保護の観点から民間人では活躍することも難しい
さてここで
長野県が過去何十年もの間
健康長寿だったのに、逆に高齢者医療費は断トツで低く抑えられてきた素晴らしい要因として
半分以上の功績がある
家庭の主婦による自主的ボランティア活動の
保健補導員の活動を紹介する
各地区の自治会から回り番で保健補導員となる
2年任期
健康に関する学習や、食事、運動、健診受診の呼び掛け等により、家庭や地域に健康の輪を広げる役割を担い、研修を受け、自ら実践し、地域に伝える
家庭の主婦が中心で、長野県下に約1万人おり、現在では、ほぼ県下の全家庭を2巡以上した
これが行政からの押し付けでは無く
自分達の勉強になると都合の良いときに自主的に積極的に参加する
長野県下の全家庭の主婦が、
栄養士であり、スポーツ指導員であり保健師でもあるのだ
保健や健康管理に効果が上がらない筈が無い
このような活動が戦後からずっと長野県では行なわれてきた上での
超健康長寿県
残念ながら、20年前までは
だったのだか
それには色々な要因があるが今回は省きます
何れにしても
少子高齢化で財源が枯渇するなか
行政の未来への業務として復活させないと
明るい未来など決して来ない December 12, 2025
5RP
韓国で注目を集めた倭国の老人がいる。
東京大田区にある「岩井製作所」の工房主、岩井仁氏だ。
自宅兼工房となっている二階建ての建物で、旋盤や加工機械を扱い、一人で製造を続けてきた。
彼が納品していたのは、新幹線の部品や原子炉の制御棒に使用される精密部品といった、高度な技術を要する製品である。現在は水力発電所関連の部品を製作しているようだ。
約50年にわたり、妻の支えを受けながら一人で工房を運営してきた。当時は技術流出の懸念から従業員を雇わなかったとされる。しかし現在は高齢になり、引退を考えているものの、その技術を受け継ぐ後継者がいないまま工房を閉じようとしている。
精密加工の世界では、現在でも職人による手作業が多い。微妙な感覚や加工時間の調整は、最新の機械でも完全再現が困難だからである。
しかし、家業継承の風潮が根強い倭国社会において、なぜ近年になって子どもたちが跡を継がなくなったのか、その要因を考察する必要があるだろう。そして、老人は競争相手を排除することには成功したが、後継者問題に気づくのがあまりにも遅すぎた。
失われるには惜しい技術である。
同様の例として、「羽衣チョーク」が挙げられる。
数学界の“ロールスロイス”、チョーク界の“エルメス”と呼ばれ、多くの研究者や教育者に愛用された製品だ。
羽衣チョークは1932年から続く倭国発祥の名品で、滑らかで音がせず、発色が良く、軽く書けて簡単に消せる特性で知られていた。しかし、後継者不足により廃業寸前となった。
創業から三代にわたり事業が継承されてきたが、三代目社長・渡部隆康氏には跡継ぎがなく、身体的な理由も重なり廃業を決断した。娘は三人いたが、婿も事業継承を拒否した。
倭国国内の複数企業が引き継ぎを打診したが、ブランド名継続や製造方法の維持に関心を示さなかったため交渉は成立しなかった。
廃業の噂が広まると、世界中の教師や教授らが「羽衣より質の低いチョークで授業をしたくない」と買い占め、在庫が市場から消えた。
そのタイミングで、一人の韓国人数学講師が「自分が後継者になる」と名乗り出た。当初は断られたが、執念深い説得により渡部氏の心を動かした。
最終的に彼は製造設備、技術、職人、ブランド名すべてを引き継ぎ、韓国へ生産拠点を移した。設備の移送にはコンテナ16台と半年以上が必要だったとされる。
渡部氏が彼に継承を認めた理由は、韓国人の次の言葉に心を打たれたからだと語っている。
「時代とともに消える製品もある。しかし、消えるなら最後まで最高のものからであるべきだ」
現在、羽衣チョークは韓国で生産されており、品質は倭国製造時代と同等とされる。原材料も当時と同じものを使用している。現在でもハーバード大学など海外の主要大学へ供給が続いている。技術とブランドは失われず、命脈は保たれたのである。
近年、倭国では伝統的な職人技術や町工場、個人商店などで後継者不足により廃業するケースが急増している。かつては長男が家業を継ぐことが当たり前とされてきた文化があったが、現在その慣習は崩れつつある。背景には複数の要因が絡み合っている。
まず第一に、経済的な収益性の低下が挙げられる。倭国の職人業や中小製造業は高齢化や市場縮小、さらに安価な海外製品との競争に直面している。かつては地域独占や技術独占が可能だったが、現在では安定した利益を出しにくく、子ども世代が継ぐ魅力が薄れてしまった。
第二に、価値観の変化が大きい。高度経済成長期以降、倭国社会では「良い大学 → 大企業 → 安定した生活」というキャリアモデルが理想とされてきた。親世代が守り続けてきた家業は、苦労に対して社会的評価や安定性が低いと考えられ、継ぐ必要性を感じない子どもが増えている。
第三に、家業は労働負担が大きく、自由時間が少ない。特に製造業や手工業は一年中機械管理や納期作業に追われる。自分の時間をコントロールしづらく、旅行や趣味を楽しむライフスタイルを重視する若い世代とは相性が良くない。
第四に、継承負担の大きさも無視できない。設備維持費、税金、技術継承、取引先の信頼維持など、家業を引き継ぐ際には大きな責任が伴う。失敗した場合、家族全体が大きなリスクを負うことになり、一般企業に就職するより負担が重い。
最後に、倭国全体で進む少子化と単身化の影響もある。子どもが一人しかいない、あるいは子どもがいない家庭も増え、家業を継ぐ人材そのものが存在しないケースも増加している。
こうした社会的・文化的背景が重なり、倭国では今、技術断絶の危機が深刻化している。数十年、あるいは世代を超えて積み重ねられてきた固有技術が後継者不足により消えつつあり、単なる一店舗の閉鎖では済まない、産業基盤そのものの衰退につながりかねないという懸念が広がっている。
写真の老人が持つ技術が失われないよう、多くの関心と支援が求められている。 December 12, 2025
3RP
イギリスに住んでた私の経験です。海外で暮らしたことない政治家たちの決断は倭国に被害をもたらします。イスラムを受け入れたヨーロッパの現状を見てください‼️国に対する要求、税金の無駄配慮、犯罪、子供の多数量産。少子化が進む倭国で、この人達が増えたら、国が乗っ取られます。というより、移民政策で成功した国は例にありません‼️ December 12, 2025
2RP
ウクライナ人という"種の存続"の前には男女平等なんて些末な問題に過ぎません
↑
す、素晴らしい
ほな、少子化解決のために、女への産め圧をつよめ、女の就労と進学を法で規制しよう
倭国人という"種の存続"の前には男女平等なんて些末な問題に過ぎないのだから https://t.co/BgI62tunnT December 12, 2025
2RP
これ、「Z世代のわがままによって頑張らなくて良い仕組みを上の世代が仕方なく作ってる」だと思う。
「我慢するくらいならやらないよ。でも人手不足なんでしょ?少子化なんでしょ?じゃあ俺達の要望聞くしかないよね」
こんな感じ。 https://t.co/t2xVkqM31c December 12, 2025
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@Rrisuchan @gclOUuoC7h15362 ちょっと開いた口が塞がらないっすね
不可抗力で次世代担えない子が出てきたら総理大臣にすらガチ差別食らう国だよって
少子化促進キャンペーンでも打ってほしいのかとすら思えてくる December 12, 2025
1RP
彼は配送ドライバーで手取り30万。
彼女は介護職で手取り20万。
彼女は家庭的で、毎日ご飯を作ってくれて、食費も月3万円に抑えてくれる。
一見、堅実で穏やかな同棲生活。
でも同棲3年、結婚の話は進まず、子どもの話になると
「子どもは金持ちの嗜好品。良い車に乗るのと同じ」って言う。
この話を見て思った。
非婚化とか少子化って、お金の問題だけじゃない。
“一緒に未来を描こうとする覚悟”とか、
“この人と人生を進めたいと思える恋愛”があるかどうかの問題なんじゃないかって。
生活は成立してるのに、
恋愛が未来に繋がってないと、結婚も子どもも生まれない。
数字より、気持ちの話なんだよな。 December 12, 2025
これは正論。移民で補填して共生できなくて治安悪化させたいなら少子化加速させたらいいと思うがな。それにしても、倭国国籍女性って野蛮な男ほんと大好きだよな。優しい男からはカネパクって踏みつけるくせに。 https://t.co/RGSSNzGQmT December 12, 2025
懐かしい、、、
おかずが乏しかった学生時代良くお世話になっていたwwww
今はエロが普及していてこんなんじゃ興奮しないんだろうな
そりゃ少子化が止まらない訳だ(滅茶苦茶)
Final Fantasy X-2 Opening - Real Emotion (Japanese) [4K] [Gigapixel Ai U... https://t.co/gR8YL1pC3w @YouTubeより December 12, 2025
必読。
彩礼とは
「嫁に出す」存在ではなく、経済的価値を伴う「資産」として認識。
中国の少子化の原因の一つでもある。
金がなければ結婚できない。
今の若者の稼ぎでは家を買うことも車を買うこともできない。まず親が金持ちかどうかが第一関門。倭国でも同じ傾向であるがレベルが違う。 https://t.co/lejhC5QzUQ December 12, 2025
【現代の少子化の原因は少母化】
つまり現代の出産適齢期女性の『母親世代』が若い頃に子供を産まなかった(産めなかった)からである。
・就職氷河期
・女子大生ブームからの大学進学欲
・トレンディドラマ人気からの自由恋愛化
・冬彦さんブームからのアンチ長男、嫁姑戦争回避のための核家族思考 December 12, 2025
少子化の原因が議論されなければならない
少子化を児童手当に矮小化してはならない
少子化解決にカネはかからない
子育て世代に負担させては意味がない
将来世代に負担させては意味がない
所得制限が問題ではない
機会の公平性劣化自体が
解決されなければならない December 12, 2025
出先でオムツ捨てられないなら出歩けないよぉ🥺ふぇぇぇぇん🥺ってなるようなメンタルの人はそもそも産んじゃいけない人です。産んじゃいけない人が産まないのは少子化じゃないですね。はい、大丈夫です。 https://t.co/oNCofYkLk1 December 12, 2025
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