小選挙区 トレンド
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2025.12.03 01:00
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2012年 民主党政権時の野田総理、安倍氏との党首討論で「議員定数45削減」を約束
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2013年、民主党は衆院選の公約に「議員定数80削減」を明記
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2025年、維新が「比例で1割削減」を自民党と合意
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立憲民主党・野田代表「議員削減は反対しないが、比例だけ削減するのは乱暴だ」
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自民党と維新、「小選挙区25削減、比例20削減」で合意
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立憲民主党・野田代表「短期間でコロコロ変わって、貫くものを感じない」←いまココ December 12, 2025
24RP
【岩屋氏、定数削減法案をめぐり果敢に反発】
「進め方が乱暴だと思いますよね。主権者たる国民の代表をどう選ぶかと、どういう数であるべきかという議論ですから、これはやっぱり与党だけで決めていいことではない」
#岩屋がんばれ #岩屋負けるな
”1年以内に結論が出ない場合に、小選挙区で25議席、比例代表で20議席の削減が自動的に発動される”旨の条文について
「対話する姿勢を欠いている。この条文は外すべきだ」
https://t.co/9jXRRLrye5 December 12, 2025
23RP
国民民主党も178をエイヤで決めただろみたいなのを見たが、アレは算出根拠は一応ある。その根拠を是とするかは兎も角として。
維新の定数削減1割にはなんの算出根拠もないだろ。
百歩譲って定数420を根拠のある数字だと考えたとて小選挙区25比例20については根拠がまるで示されてない訳で。 December 12, 2025
3RP
現行465衆議院の議席を50削減すれば、島根県と鳥取県の衆議院議員は一人となります。
維新のいう「身を切る改革」が経費削減を意味するなら、国会議員の歳費を減らし、浮かせた予算で都市部と地方との国会議員の均衡を図ることも十分可能です。
10月15日の「衆議院選挙制度に関する協議会」での谷口将紀・東大教授の意見はつとに参照されるべきと思います。
*
「投票価値の平等を犠牲にすることなく、人口の少ない県の議員数の減少を改善する最もシンプルな方策は、〔1994年時の300小選挙区まで]小選挙区の数を増やすことであります。
身を切る改革を議員定数削減とだけ理解するならば、その負担は、人口の少ない地方の県に偏ってのしかかります。そうではなく、人口の多い県も少ない県もひとしく身を切るという発想で、総定数を増やす分のの歳費を国会議員全体で分担する考え方もあり得るかと存じます。
G7諸国で、倭国の人口あたり国会議員数は下から2番目であるのに対し、議員報酬はトップです。現在の歳費を1.6%だけ供出していただければ、国会議員の歳費総額を変えることなくこの案を実現することができます」(谷口将紀・東大教授、衆議院選挙制度に関する協議会、10/15)。
https://t.co/LI1LlBrQnP December 12, 2025
2RP
中選挙区賛成。小選挙区では組織票が大きくて民意が反映されず死票が多いから、民意がより濃く反映されそう。
ただし、複数投票はどうでしょう。それこそ組織票が強くなりそうですが。 https://t.co/dc16zzGCOE December 12, 2025
中選挙区賛成。小選挙区では組織票が大きくて民意が反映されず死票が多いから、民意がより濃く反映されそう。
ただし、連記制はどうでしょう。それこそ組織票が強くなりそうですが。 https://t.co/dc16zzGCOE December 12, 2025
この面子だと山本太郎の3選かな。
これが最後の代表選という思いでこれからの3年を過ごして欲しいです。次は野党連合の代表になって政権交代を目指しましょう。そのためにも次期衆院選の小選挙区で勝ってください。
れいわ代表選に山本太郎氏ら5人が立候補
#Yahooニュース
https://t.co/SUZ2jUxAB1 December 12, 2025
なぜ選挙区の方が多いのか?
この案で定数削減するなら、選挙区の民意を台無しにする重複立候補を廃止すべき
小選挙区20都道府県に影響 自民、定数削減で2案試算(共同通信)
https://t.co/GpSD79G1Xc December 12, 2025
衆院議員定数削減法案を通して小選挙区を削減すると、鳥取で石破さんと赤沢さんが議席を争う可能性があるらしい。こんなの、維新が言うところの「覚悟を示す」とかいう曖昧な理由で決めていいことではないと思う。 https://t.co/RXTJCm6TA8 https://t.co/vsDuFZmkVH December 12, 2025
議員定数削減自体意味不明なのに
1割削減というのも
小選挙区25比例20というのも
全く意味不明。
減らす事ありきでエイヤで数字決めて後から理由付けするとかマジでやめてくれ
10年以上前の口約束より
EBPMで数理的に最適値を導出する方法論を決め、それに基づいて数字を算出しろよ
文系すぎるやろ https://t.co/BhkpijZcQz December 12, 2025
小選挙区25削減可能性を受けて
選挙ドットコムちゃんねるで急遽撮影。
申し訳ありません。
定数削減の是非は置いといて、
削減選挙区を想像するだけで激ヤバ選挙区誕生にニヤつきながらお話ししてます。
https://t.co/SjFPqailSY https://t.co/EF6LO4JOD0 December 12, 2025
どこかの記者
小選挙区の話?聞き取れない。選挙について・・・?
尚樹→難しいですねぇ~。何が正しいのかはない。
中選挙区でも、小選挙区でも、弊害はある。
小選挙区の弊害をなくすために比例がある。
(ここから制度の話。割愛)
大阪は小選挙区は維新100%。こんなバカな話はない。 December 12, 2025
令和7年12月2日(火)、役員連絡会が行われ終了後に鈴木幹事長が記者会見を行いました。
【冒頭発言】
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。 昨日の役員会におけるご発言と、ほぼ同様の発言が各役員よりありました。 役員連絡会の概要は以上であります。
【質疑応答】
Q:日経新聞です。倭国経済新聞社が先週末に実施した世論調査では、高市内閣の支持率は75%と、10月の前回調査から横ばいとなりました。また、自民党支持率は41%で前回より5ポイント上昇となりました。一方、連立を組む倭国維新の会は5%と、前回から4ポイント低下しました。それぞれの支持率の受け止めと、政権発足から一カ月が経つ中、自民党支持が伸びる一方、連立を組む維新の支持率が低下している事に対する所感も併せてお伺いします。
A:様々な世論調査が出るわけでありますけれども、今日の役員連絡会でも、その世論調査の結果が示されたところであります。維新に関わらず、また他党の支持率の増減については、他党のことですから背景を分析したりは致しません。他党については何も申し上げませんが、自民党につきましては、ご指摘の日経の調査では5ポイント増えて、4割台を確保したということです。さらに高市内閣の支持率は依然として高い水準にあるということで、ありがたいことだと思っております。
再三、申し上げておりますが高市内閣の支持率が高いのは、やはり新しい政治が始まるのではないか、新しい政策を打ち出してくれるのではないか、そういう期待感が、やはり支持率に結びついているのだと思いますので、そうした期待感を裏切らないように、それに応える政策をスピーディーにやっていかなくてはいけないと思いますし、自民党といたしましても、高市内閣に対する期待感、政策の期待感を自民党が、それをしっかりバックアップして、けん引して推進しているのだと、そういう姿をお見せすることで、自民党自体の支持率も上がるということを期待しているところであります。世論調査については概ね、そのように考えております。
Q:共同通信です。定数削減法案の担保措置についてお伺いします。昨日、自民と維新で合意した内容について、立憲民主党などの野党からは、なぜ1年後に1割という数字なのかや、小選挙区25と比例20という内訳の根拠が不明確だとの指摘も出ています。改めてこの数字の根拠について幹事長のお考えをお聞かせください。
A:本体と言いますか、これから1年を目途に、この結論を得るべく与野党も入った協議会で議論をするというわけですから、まさに与野党を含めた協議会の議論の中で、どういうような姿になるか、それはもうこれからでございます。1年を限りにという、1年は何だということでありますけれども、これは世論調査などを見ても、定数削減ということについては比較的高い支持が示されております。それと同時に、主要政党、野党も、かつて野田代表も45の議席を削減することをおっしゃった経緯もありますし、お聞きするところによりますと、他の政党もこうした削減に対して、やはり進めるべきだと、そういうご意見もあるということも承知をしております。そういうような条件を総合的に考えますと、やはり2年3年もかけてやるということではないのではないか。やはり1年というのが一つの合理的な期間ではないかと、こういうふうに思います。
そして先ほど申し上げましたように、協議会で最後の姿が決まるわけですから、最終的な姿は分かりませんが、担保措置については当初、比例代表だけで行うというような案も流れていたわけであります。別に決まっていたわけではありませんが、それが既成事実化したようなこともございましたけれども、やはりそうしたことに対して、この間、野党各党と、こういう考えでいるのだということをご説明すると、やはりそこには、なんで比例だけだということで、おかしいのではないかというようなご意見もございました。今回はそういった野党の事前のお話も踏まえて、こうした比例代表だけに限定してやるのではなくて、それぞれバランスを見ながら比例と選挙区、この両方を担保措置ではやっていこうと、そういうふうに決まっていったわけです。
#鈴木俊一 December 12, 2025
身を切る改革が大好きな維新に敬意をはらって、彼らの本拠地の大阪の小選挙区と、比例の関西ブロックを無くそう。
それてだいたい1割削減できるだろ。
だって関西人は代表減らしたいんだろ、その望み、叶えてあげようよ。 December 12, 2025
#鈴木俊一 幹事長 ぶら下がり会見(2025.12.1)
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【冒頭発言】
(鈴木幹事長)
本日、政府与党連絡会議の後、選挙制度改革と定数削減について、高市自民党総裁、吉村倭国維新の会代表を含む両党幹部が同席して議論を行いました。ここで、選挙制度改革と定数削減を確実に実現する法案を今国会に提出し、成立を期すこととし、同法案中の実効性担保措置については、野党とのこれまでのご意見も踏まえ、小選挙区と比例代表を合わせて約1割を削減する措置とするということで基本的に合意をしたところであります。
私からは以上です。
【質疑応答】
Q:小選挙区も合わせての削減となった経緯は。
A(鈴木幹事長):ただ今申し上げた通り、この間も野党の協力も広くもらうということが必要ですので、野党ともいろいろな考えを申し述べてきました。そういう中で、野党の意見も踏まえて、比例代表だけでなく小選挙区も含めて、合わせて約1割を削減する。そういうことにしたということです。
Q:このような合意となったことへの受け止めは。
A(吉村代表):高市総裁も出席する会議で、私も出席いたしまして、合意に至ったということは非常に大きいと思います。今般、1年間しっかり議論をする、ただその上で決まらなければ、議員定数については1割削減をする。そしてその中身については、小選挙区と比例を組み合わせた数にするという方向性を決定をいたしました。今後、それぞれの党で最終的な手続きを経ていくということになると思います。
Q:実効性の担保について、維新の主張では「1年以内に結論が出ない場合に」との文言が入っていたと思うが、1年以内に結論が出ない場合に小選挙区と比例で1割削減ということで合意したのか。
A(吉村代表):その合意で間違いありません。
Q:もし1年以内に結論が出なかった場合は、比例で50であれば単純に削減できると思うが、小選挙区を合わせると、これまで維新が言っていたように、なかなか議論が難航してできなくなるのではという懸念もあるが、その点については。
A(吉村代表):まず小選挙区と比例それぞれの数を一定ベースにして、1割をベースに削減する。議論では小選挙区25、比例20、これをベースに実効性担保を置く条文を定めるという合意に至りました。小選挙区の場合は、1年経った後、議論がまとまらなければそこで自動発動しますが、その選挙区割りをどうするかについては区割り審がありますので、それにおいてもまたさらに、人口に応じた様々な区割り審での審議を経て決定するということになります。ただこれは小選挙区も比例も1年後、もし協議がまとまらなければ、定数削減するという法案になります。
Q:小選挙区25、比例20という数字も法案に書き込まれることになるのか。
A(吉村代表):はい。
A(鈴木幹事長):これから党内手続きをしなければいけませんので、法案の最終的な姿は党内手続きを経なければ分かりません。しかし今日の協議の中では、そういうようなイメージというか提案もあって、それをベースに考えたらいいのではないかということになっています。
Q:維新から離党された3名の自民会派入りについては。
A(吉村代表):幹事長から、これについては「もう少し丁寧に維新さんにお話すればよかったと思います」という話がありました。また中司幹事長からも「ぜひ丁寧に話をしてもらいたかった」という話がありました。このことについては、私はこれ以上コメントすることはありません。 December 12, 2025
国会の答弁を見ていても
「なぜ一割削減なんですか?」→「納得いく数字でしょ?」としか帰ってきていないようだ。
1割という数字の根拠、なぜ小選挙区は一切削らず比例だけなのかなど、理由をもっと明確に打ち出してもらわなければ有意義な議論もできない。この動きは応援したい。 https://t.co/veSpjukWUa December 12, 2025
@aoiro_compas むしろ現状の議員定数の必要性や根拠を出せないのなら、減らせば良いと思いますけどね。
そもそも議員の数なんて政治的な合意で決められてるだけですし、維新が最初に提示した比例50人であれば一票の格差にも影響ないですし。
小選挙区を入れたのは自民の案でしょうが、確かにここは根拠欲しいですね December 12, 2025
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