小泉進次郎 トレンド
0post
2025.12.17 13:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
奥田ふみよがモンスターペアレントだってさ。
子どもが泣いてるのに決まりで縛り付けて学校の理不尽なルールに従わせる事が本当のモンスターペアレントだよ。
奥田さんは子ども達をルールで縛り付けなければならない学校の問題に「先生と」取り組んでる。
政府が子どもを苦しめてる事を見て見ぬ振りで支持してる人たちがよっぽどモンスターペアレントだ
そんな大人ばっかりだから子供の自◯者が増えて行くんだろ
ちなみにカーティス•ルメイを表彰したのが小泉進次郎のお爺さん。
原爆落とされて悲しいのならそっちを批判しろって。
時系列的に奥田は全く関係ないだろ!
卑劣な印象操作やめろ
#奥田ふみよガンバレ
#れいわ新選組 December 12, 2025
34RP
ほんま、凄ない?
4ヶ月目の新人で小泉進次郎と高市を目の前に据えて、この質問だよ。
もう惚れるわ。
さすが!山本太郎がこの人に投票する、言わせた人やな。
#奥田ふみよ 最高や
#れいわ新選組 最高や https://t.co/ZsdsTNKLRb December 12, 2025
27RP
失言を警戒しすぎていているのか、これれに答えない高市総理も異様。
それに加えて、後ろで小泉進次郎が「そうだ!」とつぶやいているのも、全然質問の意味がわかっていないの丸出しで、これが防衛大臣で大丈夫なのかと…。
いや、大丈夫じゃないよな…。 https://t.co/HjQ0fg3yUn December 12, 2025
10RP
相変わらず、どこの国の政党なのか分からない質疑が続いている。
今はトランプ米大統領時代、日米同盟の基本は一貫して「自分の国は、自分で護る」 です。
中国、ロシア、北朝鮮という現実の脅威に囲まれた倭国が、気を緩める余裕などありません。
抑止力を高めることは、戦争を避けるための最低条件。
現実から目を背けた理想論では、国家や国民の命は守れない。
小泉進次郎防衛大臣の指摘に賛同します!!
https://t.co/7lZB5fpCnm December 12, 2025
9RP
「原子力潜水艦の保有及び非核三原則に関する質問主意書」を提出しました。
→答弁書の閣議決定は12/26(金)の予定です。
原子力潜水艦の保有及び非核三原則に関する質問主意書
小泉進次郎防衛大臣は令和七年十月二十二日の記者会見において、潜水艦の動力として原子力を活用する考えについて、「現時点で、潜水艦の次世代の動力の活用について決定されたものはありませんが(中略)あらゆる選択肢を排除せず、抑止力・対処力を向上させていくための方策について検討していきたいと考えています。」と発言した。また、同年十一月七日の記者会見において、「原子力だからということで議論を排してはならないと、こういったことが私の思いとしてはあります。」と発言した。
高市早苗内閣総理大臣は同年十一月二十六日の国家基本政策委員会合同審査会において、斉藤鉄夫委員に対し、「非核三原則を政策上の方針としては堅持をしております。」と発言した。
以上を踏まえて、以下質問する。
一 愛知揆一科学技術庁長官(当時)は昭和四十年四月十四日の衆議院科学技術振興対策特別委員会において、原子力基本法(昭和三十年法律第百八十六号)「第二条には、「原子力の研究、開発及び利用は、平和の目的に限り、」云々と規定されており、わが国における原子力の利用が平和の目的に限られていることは明らかであります。したがって、自衛隊が殺傷力ないし破壊力として原子力を用いるいわゆる核兵器を保持することは、同法の認めないところであります。また、原子力が殺傷力ないし破壊力としてではなく、自衛艦の推進力として使用されることも、船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない現状においては、同じく認められないと考えられます。」と答弁した。
また、政府は昭和五十五年十月二十三日の衆議院科学技術委員会において、「「船舶の推進力としての原子力が一般化していない」、一般化するという状況は、原子力商船が一般化するという状況であるというふうに御理解いただきたいと存じます。」と答弁した。
これらの政府の見解に変更はないか示されたい。
二 林芳正内閣官房長官(当時)は令和六年九月五日の記者会見において、「原子力基本法の現行解釈に従えば、我が国が原子力潜水艦を保有することは難しいというふうに考えております。」と発言した。
1 前記内閣官房長官発言の当時の状況は、前記科学技術庁長官答弁中の「船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない」状況だったと理解してよいか示されたい。また、前記政府答弁中の「原子力商船が一般化するという状況」ではなかったと理解してよいか示されたい。
2 高市内閣においても、前記内閣官房長官発言の見解に変更はないか示されたい。
三 本質問主意書提出日現在の状況は、前記科学技術庁長官答弁中の「船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない」状況と言えるか示されたい。また、前記政府答弁中の「原子力商船が一般化するという状況」と言えるか示されたい。
四 小泉進次郎防衛大臣は令和七年十一月十二日の参議院予算委員会において、「今、我が国で原子力潜水艦を保有することはできないという考えでよろしいか」との質疑に対し、「私が、原子力についてもタブー視せずに議論をする必要があるというふうに申し上げているのは、やはり我々を取り巻く安全保障環境の変化に、あらゆる選択肢を排除せずに検討する必要性をお伝えをしたいからであります。」と答弁した。
「タブー視せずに議論」し、「あらゆる選択肢を排除せずに検討する」のであれば、前記内閣官房長官発言に「原子力基本法の現行解釈に従えば、我が国が原子力潜水艦を保有することは難しい」とある以上、前記科学技術庁長官答弁で示された原子力基本法の解釈を変更すること及び「原子力利用は、平和の目的に限り」と規定する原子力基本法を改正することについても、検討するということか示されたい。
五 原子力の平和的利用に関する協力のための倭国国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定(昭和六十三年条約第五号。以下「日米原子力協定」という。)第八条第二項は、「この協定に基づいて移転された資材、核物質、設備及び構成部分並びにこれらの資材、核物質、設備若しくは構成部分において使用され又はその使用を通じて生産された核物質は、いかなる核爆発装置のためにも、いかなる核爆発装置の研究又は開発のためにも、また、いかなる軍事的目的のためにも使用してはならない。」と規定している。
1 日米原子力協定第八条第二項の「軍事的目的」には、原子力潜水艦の保有(令和五年十一月九日の衆議院安全保障委員会における木原稔防衛大臣(当時)答弁中の「原子力潜水艦の保有」、同年四月六日の衆議院安全保障委員会における浜田靖一防衛大臣(当時)答弁中の「原子力潜水艦を保有」、平成二十九年六月六日の参議院外交防衛委員会における稲田朋美防衛大臣(当時)答弁中の「原子力潜水艦を保有」及び昭和三十八年五月十六日の衆議院科学技術振興対策特別委員会における政府答弁中の「原子力潜水艦を海上自衛隊が保有する」の意味するところによる。以下同じ。)の目的は含まれるか示されたい。
2 日米原子力協定第八条第二項の規定により、日米原子力協定に基づいてアメリカ合衆国から倭国に移転された資材、核物質、設備及び構成部分並びにこれらの資材、核物質、設備若しくは構成部分において使用され又はその使用を通じて生産された核物質について、倭国は原子力潜水艦の保有のために使用することができるか示されたい。
六 防衛白書における非核三原則の記述については、平成二年版から平成六年版までは「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指すものであり、わが国はこれを国是として堅持している。」、平成七年版から平成十三年版までは「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指し、わが国は国是としてこれを堅持している。」、平成十四年版は「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指し、わが国は国是(こくぜ)としてこれを堅持している。」、平成十五年版から令和七年版までは「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指し、わが国は国是としてこれを堅持している。」となっている。
また、岸田文雄内閣総理大臣(当時)は令和六年四月二十二日の衆議院予算委員会において、「我が国は、国是として非核三原則を持っているだけではなくして、NPT体制を支持しております。」と答弁した。高市内閣においても、国是として非核三原則を堅持しているか示されたい。
右質問する。
https://t.co/sXzve4hVxI December 12, 2025
7RP
首相 年内解散より政策実現を優先
昨年の総裁選で、石破茂に負けて、政策実現が1年も遅れてしまった…
倭国の為に、倭国人の為に、野党や反日売国奴連中をものともせず、改革を推進する高市総理大臣。
小泉進次郎防衛大臣や片山さつき財務大臣ら高市政権を応援するしかない
https://t.co/KFncExzTwy December 12, 2025
通勤中わい「……」
大学生「小泉進次郎って言われても、信じられねぇよな」
通勤中わい「……」
電車を降り、スーパーで弁当を買い、会社にタイムカード切ってから気づく。
わい「もしかして小泉進次郎のことを小泉信じろ!と勘違いしてらっしゃる?」 December 12, 2025
馬鹿な
本質は
事前通告もあり
公海上で行われていた
他国の軍事訓練に
のこのこ戦闘機で
近付いたという
妨害ともスパイともとれる
愚行を行なったということ
しかもそれを使って
首相発言問題を
有耶無耶にしようとしたこと
#高市早苗が国難
#小泉進次郎も国難
#極右裏金統一教会内閣 https://t.co/p3r2y9pnPg December 12, 2025
【高市総理最新】小泉進次郎「山添さんありがとう!」自衛隊給与改正法案に共産党がまさかの賛成!小野田紀美大臣が中国人の重要土地爆買いの全容を遂に公... https://t.co/fzEQdWyWa7 @YouTubeより December 12, 2025
㊗️130万再生【進次郎大臣】この思いが強くて覚醒したと言われて6す https://t.co/3Bf7nX0SCS @YouTubeより
すごいなぁ。本当にすごいな。今まで否定的だったが、本当覚醒してるし責任を思いっきり背負ってる気がする。あとは、今後に期待。 December 12, 2025
@hoshuto_jp @shinjirokoiz 普段、小泉進次郎大臣の悪口を言いたい放題の百田尚樹氏が、実際似合うとヘラヘラですが、そんな百田尚樹代表の姿を見てあなたはどう思いましたか?
その他はコメントください
【#アンケート】 #倭国保守党 #百田尚樹 December 12, 2025
自衛隊員のみならず、その家族の希望も出来るだけ叶えたいって回答したこと、自分の言葉で喋ってるときは間違いなく進次郎氏はカッコいいんだよ。
総裁選のときとは違う、自分の意思で動いたほうが何百倍も素敵だぜ!
https://t.co/sUyz5ezTiR December 12, 2025
本日2度目の対戦カード、山添拓共産党vs小泉進次郎覚醒防衛大臣の一幕です。
山添氏
『防衛省職員の給与を引き上げるものであり"賛成"です…』
弾幕 『賛成?w』
小泉大臣
『山添先生の法案に対する賛成の表明、大変嬉しく思います…』
(共産党)←反論は盛大にするのに、賛成の時は小さな声で言ってて草。小泉大臣も念押しで賛成した事を強調しててナイスすぎるw December 12, 2025
@shinjirokoiz 発言、ありがとうございます🇯🇵
進次郎大臣が「我が自衛隊」と呼び
隊員の皆さまと家族の方々を大切に思って
守ってくださることを、いち国民として
大変ありがたく、嬉しく思います🌸
倭国を守ってくださる自衛隊の働きと誇りを
大臣がトップとして守ってくださるよう
よろしくお願いいたします🇯🇵🌸 December 12, 2025
ありがとう高市早苗首相デモ開催について、
「私たちが選んだ首相なんだから、私たちが
応援しないといけない」と述べました。
すると、やはり一定数、「私たちが選んだ
首相ではない。選んだのは自民党総裁選の
党内調整で選ばれたんだ」という人たちが
おられました。
それはそうでしょう。
私だって、自民党総裁選は、作為的で
どうせ勝つのは小泉進次郎氏だと思っていました。
高市早苗首相についても、決して保守では
ないと今でも思っています。
しかし、では、本当に、あの時、小泉進次郎議員が選ばれていたら、今、私たちは
どのような心持ちだったでしょうか?
防衛大臣になって見直されていますが、
倭国國の内閣総理大臣であった場合です。
希望を持てていたでしょうか?
石破政権に絶望感を覚え、魔宮財務省への
声をあげ、移民政策に危機を覚え、多くの倭国人が立ち上がり、各地でデモを行いました。
それは一体何のためだったのでしょうか。
私は、高市早苗首相が総裁に選ばれた瞬間、
大きな驚きとともに大きな安堵感を覚えたことを覚えています。
決して高市早苗首相は保守ではないと思っていた私でさえ、これで倭国は首の皮一枚繋がったと思いました。そして、私たち國民の声が通じたと思いました。
もちろん、そう思わなかった人たちもいます。しかし、その人たちも、よほどの左翼ではない限り、中国の属国は絶対に嫌がります。
一方で、高市早苗首相の誕生を疑わなかった人たちもいて、そのぶれない信念に感心しました。
高市早苗首相誕生は、普段声をあげない多くの倭国人が、心の声をあげた結果である
と思います。
ここまでのところ、高市政権は、私たち国民が望む方向にしようとしていると思います。もちろん、是々非々で考えないといけないですが、少なくとも、今の倭国の政治で、できる範囲で、正常化を図ろうとしていると思います。
私も、私が知らなかった高市早苗首相の側面を色々と知る事ができました。
「あの人は首相になったから変わるよ」
と近しい方が言われていた事を覚えています。
倭国は、戦後80年の中で、あまりにも多くのやり残した宿題をそのままに放置してきました。それは政治家の責任もあるでしょうが、「誰がやっても同じだ」とばかりに、
政治に無関心でかつ絶対選んではいけない
人たちを選んできた、私も含めた國民の責任もあります。そして、その人たちが選ばれてから文句をいう。このパターンも、そろそろ脱却しないといけません。少なくとも今回の高市政権は、国民の声が後押ししました。私たちの声の結果です。これからも言うべきことを言いつつも、基本的には、
私たちの決断を肯定的に捉えていくべきだと思います。これから戦後80年のパンドラの箱が一気に吹き出すかもしれません。
高市政権はそういう役割があると思います。
しかし、私たちが私たちの決断と一歩前に出た勇気を肯定的に捉えるならば、最後には希望が残ると思います。
声をあげた私たちの勇気に感謝を。
そしてこれからも勇気を持って声を
あげよう。
そのためにも私たちの選んだ高市早苗首相を応援しよう。
ありがとう高市早苗首相デモは、これから
待ち受ける倭国の運命を肯定的に捉え力強く前進するためのデモであります。 December 12, 2025
【声明】フローレンス根抵当権問題を粘り強く追うテレビ朝日の報道を高く評価します――公金の透明性を守る報道こそ、民主主義の基盤である――
2025年12月15日
前参議院議員/倭国自由党総裁
NHKから国民を守る党 政調会長
浜田 聡
東京・渋谷区の認定NPO法人フローレンスが、渋谷区の補助金や倭国財団の助成金など、およそ1.3億円の公的資金で整備した保育施設「おやこ基地シブヤ」に、行政が原則認めていない「根抵当権」を設定していた問題が明らかになりました。
さらにテレビ朝日の報道によれば、この施設を担保に5000万円を借り入れ、そのうち約2000万円が別の金融機関からの借入金返済に充てられていたことが分かっています。
補助金で建てた施設をもとに、当初の建設目的とは異なる資金需要に使われていた疑いがあることは、極めて重大です。
黄川田こども政策担当大臣は、記者会見で「本交付金を活用して整備した施設に対して根抵当権を設定することは適正ではない」と述べ、渋谷区などから事情を聴き、補助金の扱いを検討すると表明しました。
行政自身が「適正ではない」と認めている以上、補助金適正化法に反する状態であった可能性は高く、厳正な事実解明と責任の所在の明確化が求められます。
こうした一連の問題について、テレビ朝日は「グッド!モーニング」をはじめとする番組で、登記簿の中身、資金の流れ、所管大臣への質疑に至るまで、継続的かつ踏み込んだ取材・報道を行ってきました。
地上波キー局の中で、ここまで粘り強く事実に迫っているのは、私の知る限りテレビ朝日だけです。
私はこの点を、前参議院議員として、そして公金の透明性向上を訴えてきた一人として、高く評価します。
一方で、同じテレビ朝日の「報道ステーション」においては、ベネズエラのマリア・コリナ・マチャド氏のノーベル平和賞受賞を取り上げた際に、「政治に翻弄されるノーベル平和賞です」とのコメントがなされ、SNS上などで強い疑問の声が上がりました。
独裁政権と命がけで闘う民主主義勢力への評価として、私はこのコメントは適切ではなかったと考えています。
しかしテレビ朝日は、それでもなお今回のフローレンス問題のように、現場の記者・スタッフが地道な登記調査や関係者取材を重ね、行政トップを直撃し、国会での議論にも波及しうる事実を明らかにしていること自体は、報道機関の社会的役割として大いに評価されるべきだと申し上げたいと思います。
認定NPO法人フローレンスの創業者である駒崎弘樹氏は、これまで待機児童問題や子育て政策の分野で、さまざまな政治家・行政関係者と連携してきました。
小規模保育フォーラム等の場で蓮舫元少子化担当大臣らと登壇し、政策イベント後の懇談会を重ねてきたことや、当時の小泉進次郎議員、河野太郎氏らに対して保育・子育て政策の提言を行ってきたことは、本人の発信やイベント告知からも確認できます。
また、制度設計の面では、厚生労働省元事務次官の村木厚子氏ら行政側のキーパーソンが、小規模保育制度を後押ししてきた経緯も知られています。
加えて、公明党の岡本みつなり衆議院議員とは、選挙期間中の街頭演説会で駒崎氏が「友人」として応援弁士を務めるなど、極めて近い距離感で行動を共にしてきた様子が、公的な発信からもうかがえます。
こうした党派を超えた幅広い人脈の中で、駒崎氏とフローレンスは、公金や制度設計に深く関わるポジションを得てきたと言えるでしょう。
その一方で、駒崎氏は、私・浜田聡に対しては、X(旧Twitter)上等で、政策的立場や発言内容をめぐり、しばしば攻撃的とも受け取れる調子で批判を繰り返してきました。
これまでの各種のフローレンス問題に関する私の指摘に対しても、強い言葉で反発する投稿が行われており、公金の使途や制度の是非をめぐる冷静な議論ではなく、感情的な個人攻撃に近い応酬が目立つことは、まことに残念と言わざるを得ません。
こうした「人のつながり」それ自体が直ちに不正や癒着を意味するわけではありません。
しかし、公金と規制に深く依存するビジネスモデルをもつ団体に対して、政治家や行政OBがどのように関与してきたのか、その関係が市民の目から見て納得できる透明なものであったのか――今回のフローレンス問題は、その点を根本から問い直す契機となるべきです。
最後に、国民の皆さんにお願いしたいことがあります。
補助金や助成金、区有地の貸与など、「目に見えにくい公金の使われ方」にこそ、私たちは高い関心を払い続ける必要があります。
今後、片山「倭国版DOGE」担当大臣らによる補助金全体の見直し議論も始まる見込みです。
こうした動きが一過性のものに終わらないよう、国民一人ひとりが情報を追い、声を上げていくことが不可欠です。
私は今後も、政権や与野党の別を問わず、公金の使途と利権構造について、公開情報とメディア報道、そして私を政策立案で支えていただいている民間シンクタンクの提言等に基づき、具体的な問題提起を続けていく所存です。 December 12, 2025
@renho_sha 小泉進次郎防衛大臣がとんでもないことをしています💦自衛隊の給与を勝手に20万上げると宣言しました💦これ事実上の独裁政権です。70年間なぜ給与が大幅に上がらなかったかといえば公務員だからです!公務員の給与を政治家が決め勝手に上げるなど言語道断です!自民党の法律無視はもう我慢の限界です💦 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



