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小泉八雲記念館
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2025.11.25 08:00
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昨日、松江市にある小泉八雲記念館と旧居に行ってきました🚗
「ばけばけ」のOPはこちらで何点か撮られているんですよね…✨
こじんまりとした造りで、
とっても素敵な佇まいでした。
リプに何枚か続けます。
#松江市
#小泉八雲記念館・旧居 https://t.co/kAL9RXaWSB November 11, 2025
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【『ばけばけ』】
セツと八雲は「言葉の壁」をどう乗り越えた?誰にもわからない不思議な言葉、単語帳に残された甘い言葉《鷹橋 忍》@shinobu390804
NHK連続テレビ小説『ばけばけ』では、英語を解せない主人公・松野トキが、トミー・バストウが演じるレフカダ・ヘブンと意思の疎通を図れず、苦労している。では、松野トキとレフカダ・ヘブンのモデルである、小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、どのようにコミュニケーションをとっていたのだろうか。
明治24年(1891)2月のはじめ頃に、小泉セツがラフカディオ・ハーンの家で住み込みで働くことになったのが、二人の出会いと考えられており(小泉八雲記念館 『小泉セツ ラフカディオ・ハーンの妻として生きて』)、やがて二人は、「夫婦」として暮らしはじめることになる。
セツは、「当時、二人の会話の不都合に苦労させられた」と結婚当初を振り返っており(『八雲の妻 小泉セツの生涯』長谷川洋二)、ドラマの松野トキとレフカダ・ヘブンと同じように、切実な言葉の壁が存在した。
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/vmSZvgAEbm November 11, 2025
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【万博がきっかけで明治初期に倭国へ】
NHK朝ドラで、おとき(小泉セツ)さんが夫となる外国人(小泉八雲)と出会い、女中として奮闘中ですね。
小泉八雲さんはギリシャに生まれ、アメリカを経て、倭国にやってきた作家です。
代表作『怪談』『倭国の面影』の陰には、妻セツの存在がありました。彼女が語り伝えていた昔話が、八雲の物語の原点です。
昨年、松江にある「小泉八雲記念館」を訪れて知ったのですが、八雲が倭国に興味を持ったきっかけは、なんとアメリカで開かれた万国博覧会の倭国展示でした。
万博で倭国に魅せられ、倭国へ船で渡り、倭国で伴侶を得て、倭国人として生きた。
開国直後の倭国に船で来るなんて、
そして、ふたりが出会えるなんて、
奇跡だと思いながら見ています。
※小泉八雲夫妻に興味がある方は、拙著「出雲・松江・安来ガイドブック」に詳しく載っています♪ダウンロードはリプ欄へ(Kindle Unlimitedは無料)
#朝ドラ #小泉八雲 #島根県 November 11, 2025
【『ばけばけ』】
セツと八雲は「言葉の壁」をどう乗り越えた?誰にもわからない不思議な言葉、単語帳に残された甘い言葉《鷹橋 忍》
NHK連続テレビ小説『ばけばけ』では、英語を解せない主人公・松野トキが、トミー・バストウが演じるレフカダ・ヘブンと意思の疎通を図れず、苦労している。では、松野トキとレフカダ・ヘブンのモデルである、小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、どのようにコミュニケーションをとっていたのだろうか。
明治24年(1891)2月のはじめ頃に、小泉セツがラフカディオ・ハーンの家で住み込みで働くことになったのが、二人の出会いと考えられており(小泉八雲記念館 『小泉セツ ラフカディオ・ハーンの妻として生きて』)、やがて二人は、「夫婦」として暮らしはじめることになる。
セツは、「当時、二人の会話の不都合に苦労させられた」と結婚当初を振り返っており(『八雲の妻 小泉セツの生涯』長谷川洋二)、ドラマの松野トキとレフカダ・ヘブンと同じように、切実な言葉の壁が存在した。
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https://t.co/vmSZvgA6lO November 11, 2025
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