普通に小林靖子作品も井上敏樹作品も「そういうのが本当は大切だよね」という前提があるから、子供番組で色々と無茶が描けたんだろうに。本当に「他人なんて守護る価値はないし正義なんて欺瞞」なんて思いながら龍騎やシンケンや555やドンブラを執筆していたと思ってるなら、キッズ以下の読解力だよ。 https://t.co/L4GYLyghC3 January 01, 2025

｢ヒーローである前に人間である｣から社会的事情や己の感情に振り回されるけど、それらを乗り越えて｢ヒーローであろうとする｣or｢ヒーローのような行動をとる｣から小林靖子作品や井上敏樹作品は面白いし心に深く刺さるじゃんねぇ？ https://t.co/egY9AEvnTa January 01, 2025

東山の感想です
#電磁戦隊メガレンジャー #東映特撮
小林靖子さん脚本
坂本太郎監督です
https://t.co/Cimc5ZDnD4
※本日22時まで視聴可

YouTubeのコメント拝見していても「辛い」という感想が多い
そう、私も片手間で言葉を選べる回ではないのです… https://t.co/sI4jazHzoN January 01, 2025

「どろろ」のリメイクを見た結果、小林靖子という人は安物の逆張り人間で、モラルなんて高等なものは持ち合わせていないと確信している。手塚治虫が化けて出るような代物だったわあれ。 https://t.co/Sp2lmMn6MY January 01, 2025

小林靖子作品や井上敏樹作品は「道徳や正義が欺瞞も含むこと」も描きつつ「それでも道徳や正義を大事にする主人公像」も描いてるから、

ここで言われてる「そういうのが本当は大切」も「正義なんて欺瞞」も両立しているのに、なぜ読解力がないと言われなきゃならないのだろうか。 https://t.co/aMkbMKabkd January 01, 2025