「私は星新一も筒井康隆も小松左京も面白くても読んでて苦痛でそれは自分が女性であるから、ということが何度もいつでもあって」

「それがあったから高校からほぼ女性作家しか読まなく読めなくなった。」 https://t.co/sYyYYKiGtH

古本屋で色々本を買うなど
小松左京に筒井康隆に宮脇俊三に https://t.co/GtaNKTYHoU

@magozone23 多分、目玉焼きは小松左京どころか一編の星新一のショート・ショートすら読んだ事も無いでしょうねw https://t.co/NqnQW5RwFw

鉄オタ総理、結局続投になったが
・笑顔が気持ち悪い
・仏頂面で白目剝き出しを見ていると不愉快
・指名選挙中に居眠りこいている
で、大丈夫かよ！その内、小松左京版では無い「別の意味で倭国沈没」に、なったら洒落にならない。 https://t.co/mb8r5ROiVe

小松左京のホラー短編「安置所の碁打ち」聴き逃し配信中

NHK「ラジオ深夜便」で秋鹿真人アナウンサーによって朗読された「安置所の碁打ち」（角川ホラー文庫「厳選恐怖小説集 牛の首」収録）は2024年11月18日(月)午前2時まで聴き配信されます。

ラジオ文芸館
https://t.co/ZKXL8IQjw3 https://t.co/6BFemEAhWn

#流転の地球2
たぶん中国初じゃないかと思われる本格的ハードSF

太陽の膨張による人類滅亡の危機を解決する為、地球を宇宙船化して2500年をかけアルファケンタウリへと旅立つまでを描いている

めちゃ小松左京テイスト

もしも小松左京さんが健在でこれ観たら嫉妬するんじゃ?くらいよう出来てます https://t.co/fF1qwpKzd8

さんざん迷って、中身の濃さに納得してウチにお迎えいたしました。1970年代に子ども時代を過した身としては出だしから懐かし過ぎる。空飛ぶ円盤！木曜スペシャル！エドガーケイシー！
小松左京！ノストラダムス！ https://t.co/wXDeYp4QRK

漸く読了📚
小松左京さんの霧が晴れた時。
なかなか集中出来ずに1、2話ずつ読んでました(目が霞んだりして…)😵
昭和なホラーで今では使えない言葉が出て来て本当に面白い(キ○ガ○とか)😗
影が重なる時は最後は実際に起こりそうでゾッとしました😱
#小松左京 #霧が晴れた時 #昭和ホラー #禁句 https://t.co/jUw9fpqSEJ

【第849冊】#読了
小松左京『虚無回廊』

宇宙空間に突如現れた巨大人工天体“SS”。
AE（人口実存）の研究者である遠藤は、SSについて調べはじめるが……
SSは、太陽系誕生以前につくられた？　知れば知るほど謎が深まる。
難しい話だけど、最後まで読んで良かったです。タイトル回収に震えた！ https://t.co/bWb7XofsDQ

小松さんも昔の人なんで、ここで念頭にあるのは権力批判なんやろね。
まさか差別しようなんて小松左京の頭の中にあるわけないし、想像もつかんから言わんかったよろし。

その点手塚治虫は偉いな。 https://t.co/5ZfxZ2enwY https://t.co/z4CdhiU2kc

連夜放送される 薬師丸ひろ子映画作品を マッタリ観てますが
#眉村卓 や #筒井康隆、#小松左京 らのSF作品を 映像化した #NHK少年ドラマシリーズ を懐かしく思い出しました
#古手川祐子 が出ていた #幕末未来人 が特に印象深かったです
#ねらわれた学園 #薬師丸ひろ子 https://t.co/FezQf8ixOg

さてと鍋であったまったところで薬飲んで布団入るか👨🏼‍🦳
最近の就寝時の楽しみは「小松左京短編集 東浩紀セレクション」を読み耽り寝落ちすること。面白くて眠れなくもなるのだが。 https://t.co/KKXRUqOYhW

本日は大判漫画が少々入りました。『小松左京原作コミック集』は、やなせたかしさんによる「倭国アパッチ族」が載っていたりと、変わった風味が味わえて良いですね。 https://t.co/p0TnEJ2ZJr

小松左京『小松左京セレクション１』 #読了

★★☆☆☆
思っていたよりもかなり本格的なSF。
戦争とか歴史的な大きな物語を有していない僕らの世代が読むには、やや前提知識が必要になる気がした。それだけに読むこと自体が大変で、楽しめたかは微妙なところ。

#読書垢 #読書好きな人と繋がりたい https://t.co/bVjPaQ6ym8

【上下巻 #合本版】二十一世紀にも読み継がれるベストセラー小説！

鳥島の南東にある無人島が、一夜にして海中に沈んだ。深海潜水艇の操艇責任者の小野寺は近辺の海溝を調査し、海底での異変に気づく。

🆕『倭国沈没【上下合本版】』
著:小松左京
@KadokawaBunko

▶️https://t.co/Nr589pvzmF https://t.co/FKBLy9PcGP

読んだ。倭国SFは、新人類を登場させる時、中南米を舞台にしなければならない伝統があるのかもしれない。小松左京『継ぐのは誰か』のフォロワーではあるけど、それ以上にヒトの拡張の可能性に触れて。:『マン・カインド』(藤井 太洋 著) https://t.co/tJ3ImDmGT2 https://t.co/Z9Ri8sVrKM